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元AKB48でタレントの永尾まりや（24）が、発売中の「週刊プレイボーイ」（集英社）で“ガチすっぴん”グラビアを披露。

そのオフショットを自身のInstagramで公開し、一見すると「下半身ヌード」に勘違いしてしまいそうな露出度満点のサービスカットに男性ファンが大歓喜している。

永尾は2日付の投稿で「初めての本当にガチのすっぴんでグラビアしてますよ」などと告知しながらオフショットを投稿した。

バスルームの鏡の前で自撮りした写真だが、白のタンクトップの裾をたくし上げて引き締まったウエストを露出し、下半身はヒモがストラップ状になった極小ビキニ。

すっぴん云々以前に露出度の高さとボディの見事さに目を奪われる一枚だ。

ビキニパンツが肌色に近いカラーになっているため、かなりヌーディなオフショットとなっている。

これにネット上では「ノーパンかと思った！」「一瞬、パンツ履いてないのかと…」「すっぴんより下履いてない方が事件やんって思ってしまった」などと、男性ファンから“下半身丸出し”と勘違いしたという声が続出。さらに「すごいプロポーション」「えっろいな」「すっぴんだとさらにエロい！」と、永尾の色気とスタイルを絶賛するコメントも殺到している。

同誌のグラビアでは「ガチすっぴん」で透けシャツだけを羽織った姿などで大人の色気が漂うセクシーショットを披露しているが、オフショットも負けず劣らずの反響ぶりだ。

また、永尾は発売中の写真週刊誌「FLASH」（光文社）でも極限セクシーに挑戦。

初めて「セックス」をテーマにラブホテルで撮影に臨み、エントランスで部屋を選ぶカットやベッド上で官能的な表情を浮かべる姿など“リアリティ”を追求した妖艶グラビアになっている。

2016年にAKB48を卒業して以降、アイドル時代には考えられなかったセクシーグラビアに挑戦している永尾。

昨年リリースしたセカンド写真集『マブイ！　まりや。』（ワニブックス）では上半身裸のセミヌード表紙カットでファンのド肝を抜いたが、そのセクシー度はさらに高まっているようだ。

「グラビアでの大胆さは女優業でも生かされ、昨年12月に配信されたdTVオリジナルドラマ『不能犯』では元AV女優だった女性を熱演。過去をバラすと脅迫された末、濃厚キス＆胸をもみしだかれるという体当たりの濃厚ベッドシーンを披露しました。また、4月スタートの青春群像ドラマ『声ガール！』（テレビ朝日系）にメインキャストのひとりとして出演することも決定。セクシー系から青春タッチの作品まで、どんな役柄でも対応できる引き出しの多さが大きな武器になっています」（アイドルライター）　グラビアでもドラマでも、グループ時代以上にファンをドキドキさせている永尾。

これからセクシー度はどこまで加速していくのか、その進化に期待したい。