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　グラビアアイドルで女優の鈴木ふみ奈（29）が、工事現場の交通誘導警備員に扮した「着衣巨乳グラビア」を披露。

あまりにも刺激的な姿に男性ファンが沸き立ち、ネット上で「セクシーすぎる」と反響を呼んでいる。

　鈴木は11日付の自身のTwitterとInstagramに「発売中の週刊ポストに着衣巨乳のグラビアが掲載されています！　チェックしてね」と記しながら複数の告知ショットを投稿した。

　公開された画像は、鈴木がヘルメット＆安全ベスト姿で誘導棒を持ち、工事現場でよく見かける交通誘導警備員のコスプレをしているカット。

上半身裸に見える姿で素肌に安全ベストを着けており、豊満すぎるHカップバストの谷間や横乳がハミ出しまくっている。

　工事現場の警備員と爆乳をあらわにした美女という取り合わせが斬新で、日本人離れした鈴木のグラマラスボディとの相乗効果でインパクト大。

一連の写真は、人気グラドルたちがさまざまな職業に扮した写真集『巨乳たちの世界一えっちなハローワーク』（一迅社）からのカットと思われ、鈴木の警備員姿は同写真集の表紙に選ばれている。

　これにネット上では「こんな警備員いたら車が止まりまくって渋滞確定！」「よそ見して事故起こすわ！笑」「ふみ奈さんエロすぎます！」「えっちな警備員さん最高」「おっぱいヨシ！」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。

強烈すぎる着衣巨乳コスプレがネット上で話題となり、従来のファン以外の男性たちにも反響が広がっている。

　鈴木は身長167センチで、スリーサイズ上からB96・W60・H93（?）というスーパーボディの持ち主。

世界的ミスコンの日本大会「ミス・ワールド・ジャパン2018」で審査員特別賞を受賞するなど、その美貌とスタイルはグラビアの枠を超えて評価されている。

　その一方、女優として『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダーゼロワン』の新作映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』（12月21日公開）への出演が決定するなど演技の世界でも活躍。

グラビア、バラエティ、女優と幅広い分野で才能を発揮している。

　今年はデビュー10周年の節目の年となった鈴木。

芸能界屈指のグラマラスボディを武器に、来年はさらなる飛躍が期待できそうだ。