安全協会の職員ですが
仕事終わりに、国内からかき集めた金でレストランに行き食事しながら酒飲んでますよ!
これが日常ですけど何か?
[匿名さん]
/www.megasoft.co.jp/accident/3D事件・事故イラストデザイナー[β版]
[匿名さん]
記憶が悪いんで来た道帰るしか できないんじゃああああ〜〜〜 って言われた
交通標識に従って通行するように って 標識表示増えとるじゃんか?
あれ?、有料入ってしまった
金無い?
だから、道路は下調べしてから 書いてあるよね?
誰が救うのでしょうかねえ?
ある意味通信費なんですけど?
[匿名さん]
www.jiko110.com/contents/busson/redbook/index.php?pid=3068&id=1306224513
停電による信号消灯に際し、独占的・継続的に電力を供給する立場にある電力会社にも、消灯後適宜適切な代替措置を怠った過失があると賠償責任を認めたもの
[匿名さん]
渋滞の原因にも】片側1車線の右折待ちと対策
matome に 対策考案しとる人いたなあ
[匿名さん]
先にナビ屋がケチ付けられそう
右矢印もタイミングしだい?
[匿名さん]
協会費 払うやつは馬鹿です
こいつらの飲み代に消えるだけです
[匿名さん]
play.google.com/store/apps/details?id=com.voxxlr
かな?
[匿名さん]
みんな協賛頂いてます。と言われて支払ってしまった。
[匿名さん]
それって暗黙の了解で払うように仕向けられる〜で、払ってしまいます
[匿名さん]
安全協会は、交通安全をネタに金を取る守銭奴集団になっている。
交通安全はいのちに関わる問題であり、それは絶対に許されない。
交通安全実現のためにやるべきこと
・免許更新では、ただ講義の垂れ流しをするのではなく、きちんと終わった後に試験をする。
試験結果によっては取り消しもあり得るようにする。そして試験はあくまで考査とし、受講態度も結果に加味する。
・5年以内に違反を行った者については、各人に予約をさせたうえで、上記に実技試験も組み込む。
・高齢者については、朝9時から最低でも6時間の講義を受けさせ、そのなかで実技考査も入れる。
とにかく講義と試験を繰り返し、その間の受講態度も厳しくチェックし、居眠りをするなど集中力に問題があれば即免許取り消しにする。
その場合は、家族がいる場合は試験場に同伴の上呼び出し、取り消しをしたことを通知するとともに、それ以降の運転した場合無免許運転になることを説明する。
当然、これらは有償とし、とくに3点目の高齢者講習については、最低でも2万円を取る。
これらは安全協会の経費として使って構わない。
その代わりに、意味不明な、安全協会の利権と化している一連の速度取締りを廃止し、危険個所に警察官を配置し、安全走行を呼びかけるなど、実質的に事故防止に役立つ活動に切り替える。速度取締りも、現状のかたちをやめ、運転者に分かるように行う。少なくとも、ノルマなどと揶揄されるようなかたちと安全協会に寄与するような現行のかたちを改める。
警察の側も、現在のような交通法をコケにしたようなやり方や、いのちの問題にも直結する交通違反ということをおちょくったようなやり方をやめ、事故防止、違反者の抑止に本気で取り組む。
一方で、違反者について
明らかにお目こぼし制度であり、違法性も疑われるような反則金制度を一切やめて、違反者については青キップから刑罰とし、きちんと裁判手続きによって罰金刑を科すようにする。
現行の赤切符の違反については、罰金刑をとりやめ、最低でも懲役刑に科す。
確実に、運転者に対しては、交通法規を覚えさせ、交通法違反については、刑法犯と同じく厳罰に処し、確実に守らせるようにする。
[匿名さん]
人数が多いという理由だけで略式裁判になるなど簡素なところも目立ちますが、扱いとしてはきちんとした犯罪者としての扱いで、検察庁にも犯歴が記録されます。こうなると、一生犯罪を犯したという事実から逃れることはできません。
交通違反については、安全協会の利権にもつながっていて、言い方悪いけど安全協会の、交通警察と結託した金儲けのために、甘い認識が広がっています。ですが、司法取り扱い上においては、れっきとした犯罪者になります。
冷静に考えて頂けるとわかると思いますが、ちょっとくら殴って良いとか、ちょっとくらいなら盗みをしていいとかいうことは通用しませんよね。交通安全を啓発すべき交通警察と安全協会が、金目当てに安全啓発を怠っているところがあるので、一般に交通違反に対して甘いような気がしますが、司法取り扱い上においては全くそのようなことはありませんので注意してください。
他の犯罪と同様に本当に取り返しがつきません。例えばビザを申請するなど、人となりや信用が国、あるいは外国に問われるような事態、身分が変わるときに履歴を出さないといけないとき、資格申請、それらのときに必ず障害になって出てきます。れっきとした犯罪者であり、前科者なのですから。
ちょっとくらいの違反、これは反則金で、まあ、犯歴という意味では問題ないですが、赤切符切られる違反は別です。繰り返しますが、これは重大なことになります。
[匿名さん]
いのちの問題なのに交通安全をもてあそぶ安全協会😠
警察の外郭団体であって警察のOBが多く務める交通安全協会の利権ということもあって、交通警察と結託し、道路交通法違反について甘く見るように仕向けています。なぜならば、交通違反をして講習を受けさせれば、それが彼らの収益に直結するからです。つまり、交通安全協会にとっては、講習が必要な重度の交通違反者は金づるでありお客様なのです。交通警察も結託しているので、交通安全啓発を真面目にするわけがありません。むしろ運転者を欺いていかに巧妙に取締りを行い、安全協会に金を落とさせるかを考えるでしょう。
なので、一般に道路交通法違反に対しては甘い認識が罷り通っています。スピード違反なんかは、周囲の流れに合せない方がおかしいなどといって平然と行われています。
でも冷静に考えてください。周囲がやっているからとか、ちょっとくらいなら良いと言って窃盗をするでしょうか?人を殴ったりして許されるでしょうか?許されませんよね?
そうなんです。司法は、甘くありません。ちょっとくらいなら法を犯して良いなんてことは認めていません。交通警察の管轄は行政処分まで。その他に違反者は民事処分、刑事処分を受けることになります。とくに赤キップというのを切られる重度の違反は、安全協会や交通警察は大したことないように言いふらしているかもしれませんが、それは彼らが検察官ではない行政処分限りの存在だからです。
→交通警察でも、改めて問い合わせると、赤キップ以上の違反が犯罪であることを認めます。
検察官や裁判所といった司法関係の手続きになれば、見方は全く異なります。れっきとした交通違反者でも、人数が多いので略式ですが、裁判で刑罰を科せば犯罪を犯した人間、すなわち犯罪者として扱います。前科も残りますし、犯歴にも記録します。つまり、殺人罪や窃盗罪、暴行罪などとなんら変わらない犯罪者、前科者としての手続きになっているのです。
交通安全協会の甘い言葉に騙されないでください。刑罰を受ければ、交通違反でもれっきとした犯罪なのです。
交通安全協会や交通警察は、彼らの利権のために、交通法を甘く見るように仕向けてきますが、司法手続きにおいては、全くそのようなことは通用しませんのでご理解をお願いします。
[匿名さん]
過去に協会費を着服した事件もあったけど?そんな大層な組織なら善良を語る前にすことあるんじゃない?って考えますが
[匿名さん]
警察の方々の給料から安全協会の会員運営活動費用を徴収すればいいと思う
一般企業の協会に似た団体は庶民から銭とりません
[匿名さん]
交通安全協会費は免許更新時には払わなければいけないと、更新受付時に女性警察官(実はただの協会員だと後でわかった)に「払わなければ更新できません。」と言われたから払った。だまされた。
[匿名さん]