🏦 経済

>>57
返ってこない貸付金も資産
売りたくても売れない外国債券も資産
これが説明できないで
長々と能書き垂れてる世界一の馬鹿

>>57
返ってこない貸付金も資産
売りたくても売れない外国債券も資産
これが説明できないで
長々と能書き垂れてる世界一の馬鹿

外為のドルだって必要な時には円に変えてるじゃないですか。なんの問題もない。

中国に貸した円借款はやっと最近全て戻って来ました。

>>58
資産か資産でないかはおっさんの決める話ではない。
だから感想ですよねって言ったんだけど。

>>62
貴方は正しい。正論です。

>>60-62
結局、説明できない馬鹿は
みっともないドヤ暮らし

その内の僅かな金で先物取引をする
生活費捻出できる

>>45
の続き。

大事なのは俯瞰して見ること、その代表的なモデルとして
ＳＦＣモデルというのがある

ストック・フロー・コンシステント」といって

民間部門、中央政府部門、海外部門のそれぞれ３つの主体からなる
ストック・フローは一貫している、複式簿記の概念から生まれた
モデル。

つまり、民間部門が黒字の場合(例えば貯蓄超過)必ず政府部門か海外部門のどちらか、あるいは両方ともが赤字になる

政府部門が黒字の場合、民間部門か海外部門のどちらか、あるいは両方ともが赤字になる

海外部門も同様です

ＳＦＣモデルは海外部門も考慮しているため、閉鎖(鎖国)経済モデルを目指しているのか解放経済モデルを目指しているのか、といった事も分かる。

この３つの主体が同時に黒字になることはあり得ない。当たり前だが。物理的にも数学的にも絶対にあり得ない

但し３つ同時に赤字はあり得るかも知れない、それぞれの国家の中央政府が国家運営を辞めてしまえばいいのである

>>66
全部デタラメ
国債発行は負債であるが
対象の資産は存在しない。
馬鹿はここがわからない。
通貨発行という行為によって
国債が発行され、政府の借金ができただけだから。
ここが個人の貸借関係と違うところ。
頭やられてる馬鹿には一生理解できない。

>>66
の続き。

ここで誰しもが疑問に思うのはマネーフローは理解できるが
そもそも負債が先か資産が先か？ということ。

つまり元々、誰かの資産があったから誰かの負債が出来たのか
それとも元々、誰かの負債があったから誰かの資産が積み上がったのか？

いわゆる卵が先かニワトリが先か論争に発展してゆくと思う

なので次回は銀行預金とは？貨幣の歴史、経緯は？について
論じてみたいと思います。

>>68
負債しか無いのに資産があるわけない。
こんな馬鹿も珍しい。
言ってることは全部間違い。

>>68
論じるってどっかの経済記事を
丸写ししてるだけ。
自分の頭で考えないから間違った
ことばかりいう。
中卒、虐待で頭やられ、貯金はいい年して１０万しかなく、行き着いた所は西成のような築５０年の気持ち悪いドヤ暮らし。

>>68
の続き。

そもそも貨幣とは負債である。貨幣の歴史を遡ってみると諸説あるがまず最初に思い浮かぶのが物々交換から始まったとされる説。

次に金匠手形が貨幣の始まりであり銀行の原形であるとされる説。

他にもあるかも知れないが有力なのは金匠手形が始まりとされる説で物々交換が始まりという説は世界史、歴史学、社会学的にも確認されていない。

詳細はここでは省くが、物々交換説も金匠手形説も原理は全く同じ。

どちらかといえば、物々交換は貨幣そのものを理解してもらう為のロジックで金匠手形は銀行業務(実務)を理解してもらう為のロジックとしてよく使用されてると思う

ある経済主体において、債権者と債務者の関係が別の債権者と債務者の関係に替わる、そしてまた別の誰かへと流通してゆくのが貨幣

Ａ社はＢ社への支払いの為手形を振り出す。Ｂ社は期日になるとその手形を銀行に持込み取立てを依頼する。しかしＢ社はＣ社へ支払いしなければいけない、Ｂ社はＣ社に対して手持ちの資金で支払う
又は銀行から借入して支払うことも出来るがＡ社から振出された手形に裏書きし、その手形をＣ社への支払いとする事も出来る

この手形はＡ社の負債、決済を代行する銀行にとっても負債。
すなわち銀行預金そのものも負債となる

伝わってますかね？

Ａ社はこの手形を決済(清算)することは出来ない、あくまで決済してもらう側。

たとえＡ社が世界的に有名な大企業であっても手形を決済することは出来ず、決済しようと思えばＡ社自身が銀行業を開設しなければならない

>>71
こんな当たり前のことをわざわざ
書き連ねるのが馬鹿の証拠。
中学で習ってるわ。
それをわざわざ持ち出してくるとこが
世界一の馬鹿の証拠。

>>71
の続き。

ここで感じ取ってもらいたいのは日銀券、ズバリ一万円札には期日なるものが記載されていないということ。

手形のように決済期日なるものが無い。

日銀券と預金は同じ通貨であるから、預金にも当然期日など無い。

話を戻すと、物々交換はマネーフローを説明しており
一方、金匠手形説は

昔、中世ヨーロッパでゴールドスミスが金の預かり証を貸出した所、やがてその預かり証が民間で貨幣として流通するようになった

これが銀行業務の始まりで預かり証が現代の銀行預金そのものだとされる。

つまりゴールドスミスが無から作り出した、紙切れに額面を印刷した(実際には何を書いていたか知らんが)ただの紙切れが貨幣として流通する、現代に当てはめると無から創造した銀行預金が貨幣(通貨)として流通し、経済主体をグルグルと回る

>>73
の続き。

勿論、この預かり証はゴールドスミスにとって負債。
何故なら必要以上に(金利収入を目論み)発行してしまうと、いざ預かり証を保有している全員が金を引き出すことになればゴールドスミスは対応出来ないからである

もしかすると当時も大変な取り付け騒ぎ(インフレ)になってたかも？反面、ゴールドスミスもバカじゃないからその辺り、計算してたのかな？どっちだろう？

>>74
の続き。

また変な誤解を招きそうなので・・

当時は金という担保、すなわちゴールドスミスは金の保有量にひもづけして預かり証を発行してた筈で、金塊そのものが全てで
金塊そのものが貨幣の一番上位に位置してた筈。

つまり金本位制時代である。

金塊が何よりもピラミッドの上位に位置していた時代。

しかしながら現代は世界中が金本位制から管理通貨制へ移行し
ていて、貨幣ピラミッドの上位に金塊の存在はない。

現代の貨幣システムを説明するにあたり
貨幣ヒエラルキーという考え方がある


続きはまた。

>>73-75
誰も読んでないのに長々と能書きたれる
人生に失敗した友達いないやつ。

>>75
金本位制なんか昭和のはじめに終わってることさえ知らない馬鹿

>>73
の所で、もう少しだけ触れておくと日銀券には償還期限など記載されていないこと。
あと、視点をかえて、いわゆる貨幣は生物などの物々交換と違って貯蔵手段になること。

魚や生鮮食品の物々交換であれば速攻で消費しないと腐ってしまうが貨幣はいつまでも貯蔵して置くことが出来る。

よって貨幣は貯蔵手段、それに流通手段、そして何よりも数値化出来る事。

貨幣は負債であるから、債権と債務を数値化する事が出来るのが
最大の特長ではないかと個人的には思う。

単なる物々交換ならば、あちこちで個数が違う、大きさが違う！」
などの揉め事が起こるだろうが貨幣であれば、誰の手に渡っても
額面通りの効果を発揮する。

>>78
やっと馬鹿がわかったな。
億ションと築５０年のドヤを
どうやって物々交換するんだ？と
教えてやったから。
中卒はその程度だから失敗した。

>>75
の続き。

貨幣ヒエラルキーとはピラミッドのトップ(頂点)に中央が位置し
ミドルに銀行、ロワーに民間となる。

債務ヒエラルキー、負債ヒエラルキーといったりもする

まずトップの中央(政府日銀統合政府)の債務がある。
中央の債務＝日銀当座預金

勿論、政府日銀は通貨発行主体であるから信用度は一番高い。
というか群を抜いている(当たり前)

ミドルに銀行の負債(債務)があり(銀行の債務＝銀行預金)

ロワーに非金融企業、民間の負債がくる(民間の負債＝銀行からの預金の借入と日銀券)

そして下位の信用は上位の信用によって決済される

つまり民間の負債は、その上位にあたる銀行の信用で決済することが出来、ミドルの負債(信用)すなわち銀行預金はトップである中央の信用(日銀当座預金)により決済される。

(相変わらず拙い説明だからちゃんと伝わってるか不安💧)

誰か詳しい方、上手い説明法があればヨロシク。

つまり民間も銀行も中央も決済することを主眼に置き
決済することで経済が回っている

当たり前だが実際には最上階の中央が全ての始まりで・・
ココは誰にも否定出来ない。ていうか中央が最初じゃなきゃ誰が何処から通貨(円)を調達した？って話。
したがってこの部分は議論の余地無し！

さあ、始まりの始まりである中央の信用とは紛れもなく日銀当座預金のことを指す。※厳密には日本政府は勝手に硬貨を発行出来るけどネ

ただ、この日銀当座預金は政府、日本銀行、市中銀行の三者間でしか決済することの出来ない通貨。何故なら政府と銀行と発行元の日銀しか日銀当座預金の口座を持てない決まりになっているから。

冒頭で説明した通り日銀は日銀当座預金しか発行出来ない(日銀券は発行出来る！)
銀行は銀行預金しか発行出来ないが日銀当座預金口座を持っている

なのでトップ・ミドル間の決済は日銀当座預金口座を通して行われている。実務は銀行預金残高を減らす形(日銀当座預金に変換される)で日銀の日銀当座預金残高が増える。

何故こんな技をやってのけることが出来るのか？
それは通貨・貨幣は単なるデータだから。

>>80
全部デタラメ
そんな理論じゃ余程の馬鹿しかだませない
日銀の通貨発行なんか税収が少ないから、
正しく言えば政府が他国のように
もっと徴税しないから仕方なくやってるだけ
そんな考えが間違いなのは世界中の国が立証済み

馬鹿のうえに不真面目な考えだから失敗したことにそろそろ気づけ

>>80
万年筆マネー
つまり貨幣はデータ、債務と債権の記録だ

>>80
の続き。ここ大事な部分なので出来る限り丁寧に順を追って説明したい。

貨幣・債務ヒエラルキーの概要は頂点から下層へ。そして下位から上位の信用により決済される。

普段、何気なく使う「決済」という単語、これめちゃくちゃ重要。
当たり前の様に理解されてるようで正しく理解されていない。

経済活動において決済することが最大の目的でそれ以外にはない。
決済(清算済)だから貯蓄することも出来るしハッピーライフを送ることも可能になる。

決済しないで貯蓄しておくと、差押えを食らうだけ。

話戻って、上位の中央と下位の民間は直接決済することは不可能
何故なら民間は日銀当座預金の口座を持つことが出来ず政府は日銀にしか口座を開設していないから。

ではどうするのか、真ん中の銀行預金、ミドルを介して決済される。

例えば政府が公共事業で国債発行して日銀当座預金を調達、政府から銀行へ銀行から銀行預金を通して民間の土木会社なりの預金口座に支払われる。

実務としては政府→銀行(日銀当座預金と銀行預金を両替)
銀行→民間会社(銀行預金と日銀券の交換)

ま、実際には民間会社は得た銀行預金をわざわざ日銀券と交換せずにそのまま銀行預金として社員の給与あるいは資材仕入れ代金などの支払いに充てる。

つまりトップとミドルの間では両替、ミドルとロワーの間では交換、となる。

もう一度いうと「決済」これは負債が解消されたことに他ならない。
「貨幣」これは負債に他ならない。

決済することで負債が消滅
負債が消滅したということは
貨幣が消えた、ということ

気づきましたかね？

銀行の又貸し、税金が財源、アレ全部ウソです。

>>66
民間の黒字＝政府の赤字＋海外の赤字
三つの経済主体は、フロー面では「黒字」「赤字」、ストック面では「資産」「負債」のやり取りをしており、
誰かが黒字になるためには、誰かが赤字にならなければならない
誰かが資産を増やす（負債を減らす）ためには、誰かが負債を増やす（資産を減らす）必要があるという原則が成立する
まあ、コインの表の反対側は裏だよ、と言っているに過ぎないが、、、

>>83
>銀行の又貸し、税金が財源

お金のプール論からくる説

>>83
全部間違い
その考えで国家を運営している国は
世界中に存在しない。
一部の馬鹿が言ってるだけ。
そんな馬鹿は思考力ゼロだから
いい年して貯金１０万しかなく、築５０年の
近所がみんな気持ち悪がるドヤに住んでいる。

>>84
その通りですね、国民経済が健全であるためには民間部門の黒字が必要であり民間部門のストックを積み上げるためには政府部門の赤字を容認しなければいけない。

こうして文字に起こしてみると、無茶苦茶当たり前のことなんだけどw

>>84
これも間違い
政府の赤字は国民の資産になるだけで
黒字にはならない。
馬鹿はこんなこともわからない。
資産と黒字の違いもわからない馬鹿は
中卒、虐待で頭やられた知恵遅れだけ。

>>87
これが間違いなのは、高度成長期やバブル期に立証済み。政府の赤字など必要なかった。
馬鹿はいつになってもわからない。
だからもう一歩踏み外せばホームレス。

>>87
の続き。

民間経済が健全である為には民間部門の黒字が必要である

ここで少しアプローチをかえてバブル経済を考察してみると

バブルとは不動産や株式などの時価資産価格が投機により異常に上がり続ける、実体経済とは大きな乖離があり、実態の価値以上の評価が生じている状態、で間違いないと思う。

投機すなわち民間の借入が盛んに行われていた、つまり経済全体が負債を抱えていたということ。

あの頃は日銀が政策金利、当時の公定歩合だが5%から2,5%へ
引き下げたのもバブル景気の引き金になったかも知れない

それはさておき、兎にも角にも皆んなが銀行から借りまくって投機に走り、時価資産価格は上昇し続けたから、というよりも民間の赤字が膨張したから、一時的にではあるが財政黒字を達成した。

すなわち過度な財政黒字は過度な民間赤字がないと達成することはない。

そしてバブルは必ず崩壊することになる。バブル経済の維持は事実上、不可能であり今まさにアメリカや中国がバブル崩壊の危機に面しているといわれている(まあ個人的には他国のことはどうでもいいが)

とはいえこれら、いわば金融経済のお話で実体経済といえば
当時のインフレ率は年平均で2,4%ほど。

まとめるとバブル経済を維持するのは不可能
崩壊後は金融恐慌になり実体経済にも波及する
そしてデフレに突入する

>>90
全部間違い
バブルが崩壊したのは、当時の橋本龍太郎総理の極端な総量規制が原因。
もっと緩やかにやっていればゆっくりと好景気がひけていった。
実際、中国は日本のバブルを知っていたからバブルのあとの大不況は経験していない。
知識も思考力もない馬鹿はまたやってしまった。
中卒の限界。

>>90
の続き。

政府部門が黒字であるためには民間部門の赤字が必要である
実際、バブル期はそうであったが問題はその時よりも
その後。

つまりバブル崩壊はデフレ突入を意味する、すなわち民間は崩壊前とは逆に負債をひたすら減らすことになる

インフレならばお金の価値が下がるので実質の負債も減少したことになるが
デフレは当然その逆で負債を放っておくと負担は重くのしかかる一方。

したがって皆が一斉に負債を無くそうと努力する

デフレスパイラルの怖い所はまさにそれで
誰かの負債を減らすには誰かの負債が増えないといけない。
しかしながらデフレ下では誰も負債を増やそうなどと考えない。

こういった状況が経済全体に波及してゆく、つまり、どこもかしこも「決済」出来ないでいる。
これがまさしくデフレの正体である

>>92
馬鹿の考え
好景気と不景気が繰り返されるのは
経済の常識
いかに緩やかにするかが政府の仕事
この馬鹿が言ってるのは国が借金を
垂れ流して見せかけの成長を続けるべきだと
いうこと
こんな馬鹿も珍しい
０．５%しかいない中卒、
最底辺１％のドヤ暮らしの馬鹿だけのことはある

>>92
〜ここでちょっと一息〜
なんちゃってw


日銀が新たに紙幣を刷った時、最初は日銀の金庫に眠っています。
そこから市中銀行を経由して、市場に流通するわけですが、

これを発券といいます。

つまり日銀の金庫にある間はただの紙切れで
実体経済に流通することではじめてその価値を発揮します

なので「発券」

因みに一万円札の寿命は4〜5年といわれており、お釣りなどで多用する五千円札、千円札は傷み易いので1〜2年

そして市場を流通して日銀に戻ってきた紙幣はシュレッダーにかけられます。

日銀ホームページには、細かく裁断する、と書かれてあります

再び日銀に戻ってくると、当時ただの紙切れに逆戻りなので
細かく裁断してしまうわけ

>>94
どこかの記事の丸写し。
思考力ゼロだから正しいか
間違ってるかは考えられない。
これだけ馬鹿じゃそりゃ失敗するわ。
性格も悪いから親からも嫌われてたのが
よくわかる。

ちょっと一息Part2

この「発券」という行為において、色んなヒントが
隠されているわけです

まず日銀は無から日銀券という紙切れを作ったわけです。
国債を担保に日銀は紙幣を発行したのだ！」という意見が聞こえてきそうですが日銀の金庫にあるあいだはまだ、ただの紙切れなわけです。

そして銀行を介して経済主体に流通する、その時点ではじめて額面の価値を発揮する、いわばこの瞬間に無から有になったわけです。

これが所謂、信用創造につながるわけですがまたちょっと意味合いが違います。

そして日銀に戻ってきたものはシュレッダーにかける。

この戻ってきた、というのは償還のことを指します
(全てがそうではないと思うが)

つまり一度発行したお金を消してしまうのです
不要なお金はシュレッダーにかけ消してしまう。

徴税とは紛れもなく貨幣を消す行為に他ならないのです

キャッシュレスでいいへん？

もしも、円やドルの価値がなくなったら
もう働かなくてもいいんだよね(涙)

韓国なんか９割がキャッシュレス

貨幣うんぬん言ってるのが
時代遅れ

>>96
民間の成長による貨幣の増加が
いつになってもわからない
中卒、虐待で頭蓋骨陥没した知恵遅れ

ついでにPart3行っときます。

まず先に貨幣とは何か？を理解しておかないと全体像が見えてこないと思います。

そこは別の機会に譲るとして、要は媒体か紙媒体かの違いです
キャッシュレスやいわゆるデジタルマネーや預金といったメディアと紙に印刷された物かの違いだけで原理は全く同じ。

どちらも決済に使われるのでその瞬間貨幣は消えます

今一度、決済とは、負債を解消するもの
税という国民にとっての負債は決済(納税)することで負債が解消される

民間部門の間での決済は誰かの負債が消え誰かの資産が増える

間違った貨幣観によって、間違った政策が行われているのが今の日本。
中卒、虐待で頭蓋骨陥没した知恵遅れはもっと正しい貨幣観を身に付けなければならない。

>>101
馬鹿の独り言。
誰からも相手にされない
崩壊した理論。
正しければどこの国でもとっくにやってる。
馬鹿だから当然そこまで考えられない。

>>102
日本だけじゃなくて世界のすべての国でやってる。
中卒、ドヤ暮らしのほうが、世界の経済専門家より
正しいと？　大笑い

>>104
世界のすべての国でやってることが日本ではやれていない。
あのベトナムの財務省でさえ10％の付加価値税を8％に引き下げて「消費・需要を刺激して生産と事業の回復を促進し、経済回復を目指す」という。

日本の財務省の場合は「成長や衰退の話は我々には関係ない」という頑なな態度。
首相官邸の「経済財政諮問会議」も財務省出身の代議士をブレインに多数抱え、しかも財務省の影響を濃密にうける宏池会の領袖である岸田氏が総理大臣。

補足
ベトナム政府が付加価値税を8％に引き下げる判断した時の実質成長率（本年第一四半期前年同月比）は3.32％もある。
日本は25年間の平均でわずか0.59％しかない。
ベトナムが「最悪だ」と判断した3.32％に届いたことなど全くといっていいほどない。
ベトナムにとっては「最悪」の水準に過ぎない3％強すら実現できなかった岸田総理をはじめとした日本の中枢部には、驚くほどに、この低い成長率についての危機感がない。

日本政府も、ベトナムはまだまだ日本のGDPの10分の1のちっちゃな国だと馬鹿にする前に、彼らの政策合理性を少しでも学んで、日本国民のために、ちょっとくらいは真面目な政治をやってもらいたいと思います。