🍶 上越市雑談

朝っぴぃ🐰

【近日上映！！見たら祖父母に会いたくなる！？
　ほっこり心温まる”やさしいスパイ”映画！！】

『83歳のやさしいスパイ』

〈ものがたり〉
最愛の妻を亡くし、新たな生きがいを探していた83歳のセルヒオは探偵事務所の求人に応募し、みごと新人スパイとしてデビューすることに！依頼内容はとある老人ホームの内偵。依頼人は自分の母親がそこで虐待されているのではないか疑っており、ホームでの生活を撮影してきてほしいとの依頼だった。人生初のスパイと張り切り、ホームに潜入（=実際に入居！）するセルヒオ。誰からも慕われる心優しいセルヒオは、調査（？）を行うかたわら、いつしか、悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていく…　セルヒオの調査活動をユーモアたっぷりに描き出しつつ、家族と離れて暮らす入居者たちが漏らす本心を通して現代の介護施設の在り方を問いかけ、第93回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートした“史上最も心温まるスパイ映画”！

今まで誰も見たことのないような、本当にステキなスパイ映画が届きました！83歳のおじいちゃんがスパイになるなんて、ちょっとおもしろいコメディドラマのようですが、これはれっきとしたドキュメンタリー。私立探偵事務所を舞台にした犯罪映画を撮ろうとしていた本作のマイテ・アルベルディ監督が、下調べ中に探偵事務所で偶然出会ったのが、このステキな探偵、セルヒオ・チャミーさんだったのだそうです。

続く

セルヒオさんの魅力にピンときた監督はすぐに当初の予定を方向転換。新人スパイのセルヒオさんを追いかけることに決めました。潜入先の老人ホームには、年配者についてのドキュメンタリーを作るという名目で撮影許可を取り、セルヒオさんが入所する２週間前から撮影クルーが入ることで、他の入居者にもなじんでいたのだとか。セルヒオさん入居後は「新しい入居者がきたらその人を撮りたい」ということで密着。出来上がった映画を見たホーム側は、セルヒオさんがスパイだったということには全く気付いていなかったととても驚いていたそうです。

スパイと呼ぶにはあまりにもすっとんきょうなセルヒオさん。そのいかにも素人くさいスパイ活動にハラハラしどおしです。だけど、人間的魅力にあふれたセルヒオさん。彼を通して見えてくるものとは——

見ると、自分のお父さんお母さんやおじいさんおばあさんなど、大切な人に会いたくなる映画かもしれません。コロナ禍での病院や介護施設などでの面会制限などもあり、高齢の家族との向き合い方が問われる今だからこそ、さらに響くものがたくさんある作品。とってもステキなセルヒオに会いに、ぜひ劇場に足を運んでみて下さい！

上映期間：8/28(土)～9/10(金)　※火曜定休

たいやっ❗

朝っぴぃ❗

🐰　　　　

【今日8/21(土)からのラインナップをご紹介☀️🌻🎥】

『野火』『東京裁判〈４Kデジタルリマスター版〉』 『カウラは忘れない』『戦場のメリークリスマス』 『ブラックバード 家族が家族であるうちに』

今日からのラインナップです。今日21日14:00からは『野火』の塚本監督リモートトーク付き上映！明日22日14:00からは『東京裁判〈４Kデジタルリマスター版〉』。と、限定上映が並びます。この機会をぜひお見逃しなく！　オーストラリアで起こった日本人捕虜の集団脱走事件を糸口に戦争の本質、現代に生きる私たちの生き方を考えるドキュメンタリー『カウラは忘れない』と、大島渚監督が渾身の力を込めて描く異色の戦争映画『戦場のメリークリスマス』、そして、スーザン・サランドンとケイト・ウィンスレット(あの『タイタニック』の！）という2大オスカー女優が安楽死を決めた母とその決意に揺らぐ娘を見事に演じる力強い家族の物語『ブラックバード　家族が家族であるうちに』も引き続き上映中！

☆☆上映作品ご紹介☆☆
〇8/21(土) 14:00～
『野火』※塚本晋也監督リモートトーク付き上映
〇8/22(日) 14:00～
『東京裁判〈４Kデジタルリマスター版〉』
〇8/14(土)～8/27(金)
『カウラは忘れない』
〇8/14(土)～8/27(金)
『戦場のメリークリスマス　4K修復版』
〇8/14(土)～8/27(金)
『ブラックバード 家族が家族であるうちに』

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【8/23(月)～8/27(金)上映予定】

10:00-『ブラックバード』
(98分)

12:00-『カウラは忘れない』
(96分)

14:00-『ブラックバード』
(98分)

16:00-『カウラは忘れない』
(96分)

18:00-『戦場のメリークリスマス 4K修復版』
(123分)

※火曜休映

夜っぴぃ❗

たいやっ❗

郵便局年金事務所職員タイヤ

朝っぴぃ🐰

【近日上映！！アカデミー賞国際映画賞ノミネート！
　圧倒的な音と映像で迫る来る“怒り”の大暴走！！】

8/29(日)～9/10(金)
『ジャッリカットゥ　牛の怒り』
〈ものがたり〉
とある田舎の村。肉屋のアントニが水牛を屠ろうとした瞬間、命の危機を察した水牛が怒り狂って脱走。慌てて追いすがる村人をものともせず、暴走牛は村の商店を破壊し、畑を踏み荒らしていく。牛追い騒動は、いつしか人間同士の醜い争いへと展開していき…　登場する水牛はCGをほとんど使わず、実物の牛とアニマトロニクス（本物そっくりのロボットを遠隔操作する技術）を駆使して、圧倒的にリアルな恐怖と躍動感を表現。一つのパニック事案を通して、人間の本質描き出した新感覚のパニックスリラー。

またひとつ、誰も見たことがない新感覚の映像作品が届きました！その圧倒的な迫力と音響表現によって、人間の狂騒をこれでもかというほど観る者の感覚に突きつけてくる『ジャリカットゥ　牛の怒り』。こだわりぬいた迫力の映像からは、追いすがる村人たちの汗のにおいやジャングルの香りまで感じさせるほど。楽器をほとんど使わず、体を叩いたり叫んだりする音で構成された、デジタルからは程遠いマニュアル的な音もまた、何か体の奥深いところに訴えかけてくるものがあります。物語が進行するにつれて、人々の抑制が効かなくなり、より傲慢で、権力的になっていく変化を描きたかったという本作のリジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督。狂ったように牛を追う群衆シーンは黒澤明監督の影響なのだとか。「ミッド・サマー」のアリ・アスター監督が自身のツイッターで「90分のエクスタシー連続叩きつけ。大好きな作品だ！」と評したことも話題となった、本年度アカデミー国際映画賞のインド代表作品。ぜひその迫力を劇場で感じてください！

上映期間：8/29(日)～9/10(金)　※火曜定休

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つまり馬鹿しゃーじか

>>865
たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【近日上映！！世界が大絶賛したふたりの旅路…
　静かに鋭く描き出された、少女を取り巻く社会のリアル！！】

『17歳の瞳に映る世界』

〈ものがたり〉
思いがけず妊娠した17歳の少女の旅路を描き、ベルリン国際映画祭審査員グランプリなどを世界の映画賞を席捲したドラマ。おとなしくて目立たない高校生オータムは予期せず妊娠したが、彼女の住むペンシルベニア州では未成年者は両親の同意なしで中絶手術を受けることができない。そんなオータムの異変に気付いた、唯一の友人スカイラー。ふたりは、中絶に両親の同意が必要ないニューヨークへ向かう…

自分で決断した旅路を行く少女の目線から描かれる物語によって、少女たちが向き合う世界を鮮やかに映し出した本作は、本当に胸に迫る物語です。中絶ができなかったために亡くなったアイルランドの女性のニュースを知ったことが、本作の制作のきっかけになったというエリザ・ヒットマン監督。「中絶手術のプロセスを完全に描く映画を作っているのではなく、その過程を通して登場人物が感じていることを描きたかった」との監督の言葉通り、シーン一つ一つから、少女たちの痛みや戸惑いなど、あらゆる感情が伝わってきます。

本作の原題は「Never Rarely Sometimes Always（一度もない／めったにない／時々／いつも）」。これは、中絶手術の前にニューヨークのヘルスセンターで行われるカウンセリングの際に聞かれる質問の、答えの選択肢です。「パートナーに暴力をふるわれたことは？」「性行為を強要されたことは？」といった質問に、この4択の中から答えていきます。このカウンセリングシーンは本作のハイライト、後世に語り継がれるべき名シーンとも言えるかもしれません。

2人の旅は、女性であるという理由だけで受ける理不尽な出来事の連続でもあります。それを少女自身の目線から静かに映し出す本作。大きな事件が起きるわけではなくても、彼女たちの旅を夢中で追いかけ、あるいは、「私だったらどうするだろう、どうしてほしいだろう」と思いを巡らさずにはいられません。ぜひ、二人の旅を見守りに来てください！一人でも多くの方に届きますように。

上映期間：9/11(土)～9/24(金)※火曜定休

たいやっ❗

昼っぴぃ🐰

近日公開
『ジャッリカットゥ　牛の怒り』

本年度アカデミー賞インド代表！！
暴走牛ｖｓ1000人の村人による、驚異のパニックスリラー！！

驚くべき視覚的トリックと奇想天外のアイデアで、インドにおいてカルト的な人気を誇るリジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督によるパニックスリラー。肉屋のアントニが水牛を屠ろうとした瞬間、命の危機を察した水牛が怒り狂って脱走。慌てて追いすがる村人をものともせず、暴走牛は村の商店を破壊し、タピオカ畑を踏み荒らしていく。牛追い騒動は、いつしか人間同士の醜い争いへと展開していき…　登場する水牛はCGをほとんど使わず、実物の牛とアニマトロニクスを駆使して、圧倒的な恐怖と躍動感を表現。「ミッド・サマー」のアリ・アスター監督が自身のツイッターで「90分のエクスタシー連続叩きつけ。大好きな作品だ！」と評したことも話題となった。本年度アカデミー国際映画賞のインド代表作品。

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

ピーター・バラカンの出前DJ、いよいよ今週土曜に開催です。
引き続き感染の動きに注意を払いつつ、予定通り開催する予定です。
　
なお、開催にあたり下記の通り対策を実施いたします。
◯定員の半分に入場を制限、１席空けての着席
◯入場時の検温
→その時点で発熱されている方は、申し訳ありませんがご入場いただけません。
◯公演途中、窓を開けての換気の実施
　
皆様におかれましては来場前・ご自宅での検温、マスク着用、アルコール消毒など、基本的な感染症対策にご協力いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

たいやっ❗

ビッグショー朝っぴぃ🐰

【明日からのラインナップをご紹介】
『83歳のやさしいスパイ』『BILLIE　ビリー』『ジャッリカットゥ　牛の怒り』
　
明日からガラリと変わる新ラインナップをご紹介！アルゼンチン・アメリカ・インドから、ある意味その国らしさがよく伝わる、個性が光る3作品が登場です！　なお、明日28(土)は毎年の音楽イベント「ピーター・バラカン出前DJ@高田世界館」が開催されるため、午後からの映画の上映はお休みです。ご注意ください！
ピーター・バラカンの出前DJは午後4時半開場、5時開演です！（座席制限のため、チケット残り少ないです。ご予約はお早めに！）
皆様のご来場をお待ちしております
　
☆☆上映作品ご紹介☆☆
　
〇8/28(土)～9/10(金)
『83歳のやさしいスパイ』
〈解説〉
83歳の新人スパイ・セルヒオが高齢者施設に潜入捜査開始！誰からも慕われる心優しいセルヒオは、調査（？）を行うかたわら、いつしか、悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていき…　セルヒオの調査活動をユーモアたっぷりに描き出しつつ、家族と離れて暮らす入居者たちが漏らす本心を通して現代の介護施設の在り方を問いかけ、第93回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートした“史上最も心温まるスパイ映画”！

続く

〇8/28(土)～9/10(金)
『BILLIE　ビリー』
〈解説〉
人種差別との闘い、薬物やアルコールへの依存による度重なる逮捕…波乱万丈の末、44歳でこの世を去った天才ジャズシンガー、ビリー・ホリデイの生き様とは。200時間以上に及ぶインタビュー音源と貴重映像から浮かび上がる、知られざるビリーの真実。黒人差別の実態を赤裸々に綴った「奇妙な果実」をはじめとした圧巻のライブシーンが、最新技術で色鮮やかに甦る！

〇8/28(土)～9/10(金)
『ジャッリカットゥ　牛の怒り』
〈ものがたり〉
肉屋から水牛が脱走。慌てて追いすがる村人をものともせず、暴走牛は村の商店を破壊し、畑を踏み荒らしていく。牛追い騒動は、いつしか人間同士の醜い争いへと展開していき…　CGをほとんど使わず、実物の牛とアニマトロニクス（本物そっくりのロボットを遠隔操作する技術）を駆使して、圧倒的にリアルな暴走牛の恐怖と躍動感を表現。一つのパニック事案を通して、人間の本質描き出し、アカデミー賞国際映画賞インド代表に選ばれた新感覚のパニックスリラー。

たいやっ❗

朝っぴぃ！

🐰　　　

あの「イスラーム映画祭」さんの作品を初上映です。
混迷を極めるアフガン情勢を受けて、特集を企画いたしました。アフガニスタン社会がどのようなものか理解を深める機会にしていただけたらと思います。

「特別上映：映画で知るアフガニスタン」
『ミナは歩いてゆく』(10/23土,10/24日限定)
『ブレッドウィナー』(10/18月〜10/29金)

>>0
タイヤ情報あるかと思って、このスレ来たけど…
なんで映画情報!?

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

マルゼン安い

>>887
掛け合ってみては

本日ご来場いただきましたピーター・バラカンさんより、ジャズシンガーのビリー・ホリデイの伝記映画『Billie ビリー』のご推薦をいただきました！
今週は11:45-/17:30の２回上映です。どうぞご覧ください！

たいやっ❗

朝っぴぃ🐰

【近日上映！！　対岸の火事じゃない！？
　激動の90年代韓国を描く2作品！！】

●9/4(土)～9/10(金)『サムジンカンパニー1995』
●9/11(土)～9/17(金)『国家が破産する日』

昨今の映画界では快進撃を続ける韓国から、またまたステキな作品が届きました。コロナ禍でも157万人もの観客を動員するヒットとなり、本国の百想芸術大賞で作品賞を受賞した『サムジンカンパニー1995』は、鬱屈した気分を吹き飛ばすような痛快作！自分なりに一生懸命生きているけれど認められなかったり、時に無視されたり…それでも頑張る人たちに光をあてる、とっても楽しい心の清涼剤のような作品となっています！翻って『国家が破産する日』は、『サムジンカンパニー1995』から2年後の韓国。その落差のあまりの激しさに驚嘆しつつ、経済優先の世の中がいかに人々を翻弄するか、本当に大切なことは何なのか、今の世の中に照らし合わせて考えてみると、いろいろと感慨深いかもしれません。どちらの作品も実話ベースですが、あくまでフィクションのエンターテインメント作。日頃の鬱屈した思いを発散するつもりで、ぜひ劇場に足を運んでみて下さいね！

☆☆作品紹介☆☆

『サムジンカンパニー1995』
《ストーリー》
熾烈な学歴社会の韓国を舞台に、優れた実務能力があるのに大卒社員の補助的な役割しか与えられない3人の高卒女性社員たちが会社の不正に立ち向かっていく姿を痛快に描いた、実話を元にしたコメディドラマ。大企業サムジン電子で雑務を任される高卒の女性社員ジャヨンは、昇進のチャンスをつかむために英語の勉強に励んでいた。そんな折、ジャヨンは自社工場から汚染水が川に流出しているのを目撃。会社はその事実を隠蔽しようとしていた。ジャヨンと同僚たちは解雇の危険も顧みず、真相解明に乗り出すが…
▼上映期間：9/4(土)～9/10(金)

続く

『国家が破産する日』
《ストーリー》
経済が急成長を遂げ、国民の多くがいつまでも好景気が続くと信じて疑わなかった1997年の韓国。しかし、韓国銀行の通貨政策チーム長ハン・シヒョンは間近に迫った通貨危機を予測していた…　危機を打開しようとする政府の対策チーム、危機に賭ける若き投資家、そして、事態のあおりを受ける町工場経営者ー　自国通貨の価値が加速度的に下落する中、彼ら、そして国家は生き残ることが出来るのか。『サムジンカンパニー1995』の関連上映として、“その後”の韓国を描き出し、政府を痛烈に批判した実話ベースの社会派ドラマ。
▼上映期間：9/11(土)～9/17(金)

たいやっ❗

【9/1(水)～9/3(金)上映予定】

10:00-『83歳のやさしいスパイ』
(89分)

11:45-『BILLIE（ビリー）』
(98分)

13:50-『ジャッリカットゥ　牛の怒り』
(91分)

15:40-『83歳のやさしいスパイ』
(89分)

17:30-『BILLIE（ビリー）』
(98分)

たいやっ❗

夜っぴぃ❗

朝っぴぃ🐰

【９/４(土)より🎥 アニメ初のカンヌ・審査員特別賞受賞作！！
　ナウシカに影響を与え、進撃の巨人との共通点も多々見られる
　SFアニメーションの金字塔を最高峰の映像で👽！】

『ファンタスティック・プラネット』

〈あらすじと解説〉
人間（オム族）が、ドラーク族という青い体の巨人たちに支配されている、とある惑星。ドラーグ族の知事の娘ティバは、オム族の赤ん坊を拾い、テールと名付けてペットとして飼い始める。成長したテールは、学習するティバをこっそり真似て知識を得、すきを見て逃走。ひっそりと暮らすオム族の仲間にも知識を習得させ、安住の地となる他の惑星への移動を計画するが…
現実の格差社会をメタファーとして描き出し、痛烈なメッセージを放つ、今こそ見るべき正統派SFの金字塔。

フランスのSF作家ステファン・ウルの原作をもとに、漫画家・イラストレーターのローラン・トポールが4年の歳月をかけて描いた幻想的な原画を、ルネ・ラルー監督が切り絵アニメーションという手法で完成させた。

今回、初DCP化のための修復された映像は、本作が手描きされたイジー・トルンカ／クラツキー・フィルムスタジオのチェコ人アニメーターたちによる独創的なタッチやオリジナリティ、手書きならではの創造的な不完全さを慎重に維持し、それによって、作画担当の前衛作家ローラン・トポールと鬼才ルネ・ラルー監督が創りあげた独創的でファンタジックな作品の世界観がより一層体感できる、最上級の映像となっている。

▼上映期間
9/4(土)～9/17(金)　※火曜定休

▼料金
☆この作品は一般鑑賞料金が1,400円となります（一般以外は通常料金）

たいやっ❗