🍡 飯山市雑談

今日のブログ記事、またしても新しい写真が公開されている。
１〜３枚目がその新しいものだ。

そうしてその３枚目の写真だが千曲川からの逆流をしめす流線が見事に映っている。

この流線は4枚目でも5枚目でも確認できるのだが、3枚目が一番わかりやすい。

それで、水はこうして「下流から上流に向かって流れていた」ということを見せている。

「ジャパンライフ」と安倍政権の黒い関係

>>151
上記の写真詳細については

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ググってくれ

今日の記事
１０月１３日午前６時前後の飯山市皿川越水現場〜流れるに任せ〜水が引くのを待っていました〜

で確認できる。

>>153
そうして6枚目と7枚目の写真は、「そのように下流から上流に向かう流れで越水している為」に堤防の越水場所で水が渦を巻いているのが分かるものだ。

その渦の流れに洗われて堤防と線路下の土が丸く削り取られているのが分かる。

さて、これだけの証拠があってもまだ「皿川樋門のゲートはおりていた」というのかね、河川事務所さん？？

>>154
＞この部分が一段低くなっていたのは、長野県も飯山市も知っていたはずですが、皿川樋門には、排水ポンプ車も配置されていませんでしたし、土嚢なども常置されていませんでした。
↑
ブログにはこう書かれているが、飯山市がこの部分のことについて知っていたのかどうかは疑問が残る。

飯山市が作った「地域防災計画・風水害編」にある「重要水防箇所」にはこの部分の記載がない。

しかし今回の水害の後で作った「水防計画書」にはこの部分は「重要水防箇所」として載せられている。

それはつまり「水害が起こるまでは」「皿川と皿川堤防の管理は県の責任だ」として県に責任を放り投げていた飯山市の姿勢を表しているものと受け取られる。

>>155
しかし今回、実際に皿川堤防のこの部分、なぜか皿川に面した法面はコンクリートでおおって耐水化されることもなく、単に土を固めただけで放置されていたのだが、なぜそのような状況で放置され続けていたのか、飯山市は県に対して説明を求めるべきである。

そうしてまた市議会議員諸君はそのことを飯山市に質問し、市民の前にその経緯を明らかにする義務を持つ。

そういうわけで、期待してるぜ、市会さん達の働き。

コピペよろ

↑自演

>>156
ジジイも働け

>>144
２３日　降水量　
黒岩　　０ミリ　
斑尾　　０ミリ　　
飯山　　０ミリ　

今日も皿川の水は少し減ったが流れている。
だが宮沢川はもう水がない。

>>145
１４時５０分　現在
立ヶ花　（＠観測所）　−０．４８ｍー＞−０．５２ｍー＞−０．５３ｍー＞−０．５８ｍ

飯山（＠観測所）　　　　　　０．５７ｍー＞０．５３ｍー＞０．５２ｍー＞０．４９ｍ

皿川（水位計）　　ーーセンチー＞ーーセンチー＞ーーセンチー＞ーーセンチ（含む：堆積土４０センチ）

皿川目視観察水位　　　　１３センチー＞１５センチー＞１２センチー＞１２センチ

皿川の内水位計は堆積土の中にうもれ、測定不可状態！！

昨日の雨で千曲川増水中ーー＞元に戻ったーー＞水位減少中

コピペはよ

>>156
嫌だねバーカ

>>161
どうでもいい下らね

↑自演

今日のブログでは、これも初公開になる河川事務所がつかっている、樋門操作員が仕事をした時に河川事務所に提出する事になっている「操作に関する記録」という重要な報告書（これも情報公開請求によっていやいやながら河川事務所が出してきたものであるが、、、）の写真が載っている。

そうして、そこにあまり上手ではない筆跡でこう書かれてある。
↓
捜査の際に行った通知の状況：飯山市役所及び樋門周辺地区の区長への連絡

うーむ、樋門操作員が実際にこれを書いたのかどうか「筆跡鑑定が必要」ですね、河川事務所さん。

河川事務所が使っている書式に「操作の際に行った通知の状況」という欄がある、ということは、河川事務所のルールでは「市役所と区長に連絡しろよ」となっている事を表している。

しかしながら飯山市は「いいやそんな連絡は操作員からは受けていない」と言っている。

市会さん。

ここにこうして「具体的な証拠」がある。

この件につても市議会で真偽をただすのが筋と思うが、どうだろうか？？

上記の報告書詳細については

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ググってくれ

今日の記事
「皿川樋管操作に関する記録」から皿川氾濫の実態を探る〜不思議なことだらけ〜台風１９号水害検証〜

で確認できる。

さてこの報告書、当然ながら「宮沢川の操作員からも提出されているもの」と思われる。

そうして、この報告書式は「良い」と思われるので、「飯山市管理担当の樋管」でも使うのがよいとおもうのだが、どうだろうか足立さん？

そうすれば「今回、有尾樋管で発生したような、閉め忘れてあけっぱなし」というような「無様な事態は避けられる」と思うぞ！！

コピペよろ

>>154
昨日のブログに掲載されていた「堤防決壊場所での渦」の事についてだが、あの写真は「堤防が決壊した後2時間後にとられたもの」である。

さてそうであれば「水の流れはほとんど定常状態になっていた」ということになる。

何を言いたいのか、といえば「今回開示された写真をもとに数値解析をどこかの大学の河川工学科」に依頼すれば、「あのような渦があそこで発生するためには何が必要であったのか」が分かる、ということである。

それも「過渡現象」ではなく「定常解析でＯＫ」であるから「そんなには難しくはない」ということになる。

その結果わかることは、といえば「皿川樋門のゲートが開いていて、千曲川からの逆流があった」ということである。

そこまでやらないと「ギブアップしないのかい？」河川事務所さん。

そうして足立さん？

コピペよろ

>>166
そうそう忘れていましたがこの報告書を書いたとされている「Ｍ井氏」は有尾区長には電話をしたみたいだが、北町区長には電話をしなかった模様である。

このことの経緯についても「お前さん、周辺区長に連絡してないだろうが？」と確認しておくことが必要だと思うがどうだろうか、河川事務所さん？

そうして市長の足立さん？？

コピペまだ？

>>172
本当に「皿川樋門は閉じていた」と主張する側には「薄っぺらな、記述内容のおかしな報告書が一枚」存在するだけです。

あとの証拠はすべて「皿川樋門は開いていた」言っていますよ、市長の足立さん、そうして河川事務所さん。

コピペまだ？

>>176
こんな所に書かないで直接言えば

さて大家さんブログ
千曲川の水位よりも市街地の水位が高くなっていた時間帯がありました〜台風１９号浸水時(2020-06-08)
によれば、大家さんお住いの場所での最高水位は13日の17時で飯山観測所水位計換算で８．９ｍだったと報告されています。

これはつまり「17時までは市内に皿川の決壊場所から流れ込む水の量は多かった」ということを示しています。

さてそれで、今日のブログの報告によれば

皿川樋門は15時３０分に開けた、とあります。

内水位が外水位よりは高くなったので、皿川の水は自然に千曲川に流れ出す、そう樋門操作員は判断し、ゲートを上げた事になっています。

もちろん、ゲートを上げたのですから、ポンプ車のその場所での排水作業はそこで終わりとなり、そこで稼働していたポンプ車は今度は市内に流れ出した水を千曲川に戻す作業にあたる為に場所を移動したことになります。

しかしおかしいですよねえ。

15時30分にゲートをあげて、皿川の水を千曲川に自然に流しだす。

しかし皿川決壊場所からは相変わらず水が市内に流れ出していた。

そのために市内の水位のピークは17時だった、と。

そうであるならば、皿川で排水作業にあたっていたポンプ車は決壊場所から市内に流れ出す水が止まるまでその場所で排水作業を継続しなくてはいけなかった。

しかし実際は皿川から15時３０分にほかの場所に移動した。

どうしてそんなことをしたのか？

皿川で排水作業をしていたポンプ車の担当者から説明を聞く必要がありますね、河川事務所さん。

そうしてまた、当然、飯山市もその理由を河川事務所から説明してもらう必要があります。

コピペよろ

さて、以上の問いの答えはどうなのでしょうか？

ゲートを開けた時の内水位は６．４ｍ。（報告書より）

水位計のゼロ点が３０９．１ｍ。

そうするとその時の水位標高は３１５．５ｍ。

ちなみに決壊場所の外側の公園の標高は３１６．１ｍ。

つまり報告書は「決壊場所から市内への水の流出は15時30分には止まった」と言っているのです。

面白い、と思いませんか、河川事務所さん。

そうして、足立さん。

15時30分には市内への水の流出は止まっていた、と報告書は言っています。

だが実際は「止まっていなかった」。

17時までは確実にそれまでと同じように流れ出していた、と大家さんは報告しています。

ね、とても面白いでしょう、河川事務所さん？？

コピペよろ

それにしても足立さん、飯山市の報告はどうしてこんなに不正確なんだい？？

報告書では皿川樋門ゲートを開けたのは１３日の15時３０分となっている。

しかし飯山市の報告では15時45分にゲートを開けた、としている。

記録は正確じゃないとだめだとねえ、総務部長さん。

この件、飯山市に対して情報公開請求された相手の方に「修正情報を出す必要がある」という事になりますね。

コピペはよ

皿川と千曲川が増水中

篠井川は例によって水位計稼働開始

>>160
２４日　降水量　
黒岩　　０ミリ　
斑尾　　０ミリ　　
飯山　　０ミリ　

今日も皿川の水は少し減ったが流れている。＜−−今の雨降りで増水中
だが宮沢川はもう水がない。＜−−朝方は水がなかったが流れ始めた

>>161
１５時４０分　現在
立ヶ花　（＠観測所）　−０．５２ｍー＞−０．５３ｍー＞−０．５８ｍー＞−０．１８ｍ

飯山（＠観測所）　　　　　０．５３ｍー＞０．５２ｍー＞０．４９ｍー＞０．６６ｍ

皿川（水位計）　　ーーセンチー＞ーーセンチー＞ーーセンチー＞ーーセンチ（含む：堆積土４０センチ）

皿川目視観察水位　　　　１５センチー＞１２センチー＞１２センチー＞１６センチ

皿川の内水位計は堆積土の中にうもれ、測定不可状態！！

千曲川水位減少中ーー＞雨降りで増加中

コピペまだ？

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>>190
無視しましょう。

>>195
そんなに怖がらなくてもいいぞwwww

樋門・樋管は、千曲川が増水し皿川からの流水が、順流から逆流状態になるタイミングで樋門等のゲートの閉操作を行うこととされています。

↑
どこぞの現場を知らない事務屋さんが頭で考えただけの「実際の現場ではほとんど役に立たないルール」ですね。

それぞれの支流にはそれぞれ「固有の水位の動き」があり、それに合わせて適切なタイミングでゲートは降ろさなくてはなりません。

つまり「それぞれの樋門・樋管に対応した操作手順書が必要である」ということになります。

そうして、それを既に実現しているのが「中野市」です。

さてそうであれば、「中野とは比べ物にならないほどの多くの樋門・樋管を持っている飯山市」はまじめに中野がやっていることを見習うべきでありましょう。

樋門のゲートを下すタイミングの件、詳細については

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ググってくれ

今日の記事
「皿川樋管操作に関する記録」から皿川氾濫の実態を探る〜不思議なことだらけ〜台風１９号水害検証〜

で確認できる。

今日のブログの写真からは、皿川樋門のゲート上端部の位置は、そこの水位計の値で８．５ｍのところにあることが分かる。

一方で、操作員がゲートを再び開けた水位は６．３８ｍだったとされている。

その水位の時にゲートを上げれば水面の上にゲート上端部が２ｍほど出ることになる。

まあそれは「本当にゲートが下りていた場合の話」ではあるが、、、。

>>198
ブログテーマを間違えた
↓
「皿川樋管操作に関する記録」から皿川氾濫の実態を探る〜不思議なことだらけ〜台風１９号水害検証〜＜−−X

情報公開により開示された「皿川樋門操作に関する記録」や、市民からの通報などをもとに皿川氾濫を検証＜−−O