🎿 長野雑談総合

>>123
帝政ロシア、ロマノフ王朝打破のロシア革命
ロシア革命の為にレーニン、トロツキーに資金提供したのはクーンローブ商会ジェイコブシフ

>>123
グローバリズム勢力が目指すワンワールド(NWO)…
youtu.be/MJstYTLoG2Q

以上、にわかユダヤ人論の分析でした。

>>123
マルクス・レーニン主義とスターリンの一国共産主義とは違ったんだよな　プーチンはレーニンを否定しているので後者の思想に近いのかなぁ

>>113
ユダヤ教徒、また一般のイスラエル人とは乖離があるように、イラクの「シーア派」と「スンニ派」その一方(のスンニ派)を裏から操って、対立を利用して、ＤＳはグレーター・イスラエル計画を実際に進めてきた可能性もある。知らんけど

>>130
イラク→イラン

ロバート・ケネディ・ジュニアは、誰が世界を所有しているのかを述べている。

RFK Jrによれば世界は1つの企業によって所有されており、そのような企業がいくつも存在し互いに競争しているかのように錯覚しているという。
問題の企業は、ローレンス・フィンクによって設立されたブラック・ロックである。

2022年末、ゼレンスキーとフィンクは取引をした事が知られている。俳優である大統領はウクライナをアメリカのオリガルヒに売り渡した。🐸

蛇足かもしれませんが、
ブラックロックの創業者でありCEOのラリー・フィンクは、WEF世界経済フォーラムや、ファイナンシャルエリートのシンクタンクである外交問題評議会のメンバーです。

>>133
ステートストリートの株主はブラックロックとバンガード､ブラックロックの株主はバンガード､そのヴァンガードの株主こそが世界の汎ゆる企業を所有する者達　

2023.10.18(666) 米とイスラエルが顔合わせ、中国とロシアが顔合わせって、不吉な予感がする

ロシアが国連にイスラエル停戦決議案出したのに拒否された😱

日本が反対してる😰
またバイデンのポチ

>>136
国連がオリガルヒの私物なのはバルフォア宣言からも明らか

>>130
キリスト教福音派がイスラエルの味方をする理由は、
イスラエルは聖地であり、 神の大きな御業がなされた土地である

神とアブラハムとの二つの契約

終末論に基づくキリスト再臨の前提条件としてのイスラエルの存在

もろ第三次世界大戦想定じゃん・・・

学会では教えないユダヤの歴史　旧約聖書

youtu.be/Ek1vlLprJDk?si=JGNucAVhtcIGJZ7i
>>138

>>139
クリスチャンとムスリムは最終戦争のために同盟国となる。

>>138
ネタニヤフを落としてヒズボラを上げるというコメントをしたことで当然やばいことになり、慌てて修正コメントを出したトランプ。

福音派が親イスラエルなんで､トランプの（そして共和党の）巨大な票田である福音派の怒りの前には今のトランプなど無力なのでしょう。

アメリカはユダヤロビーによるシオニストの犬ばかりだから
問題の解決を難しくしてるんよ。
福音派がシオニズムを推進しているからなあ…

トランプで
エルサレムを首都として認めてしまったし。
結局はこうなるのよね

イスラエルVSハマスは、トランプさんが取りもったアブラハム合意をイスラエルが破り、昨年末からパレスチナ入植したのが原因らしい

超正統派のユダヤ教徒はコロナと同様、問題の本質を理解している。彼らも「イスラエル」では虐げられている人たち。

【超正統派ユダヤ教徒のメッセージ】
ユダヤ教はシオニズムではありません！
イスラエルはユダヤ人の国家ではありません！

イスラエル情勢を理解する上で非常に重要な視点

正統派ユダヤ人は、反イスラエルで、むしろ彼らはイランやパレスチナとは良好な関係である。

イスラエルはユダヤ人の国家ではなく、無宗教シオニストらが正統派ユダヤ人とパレスチナ人を追いやり作った国である。

ユダヤ人とシオニストは、同一ではない。むしろシオニストに批判的なユダヤ人を多く見かける。
deep state とユダヤ人も関係ない。
その中枢に偽ユダヤが多いだけで､一部の急進右翼、ネオコン、戦争屋がグローバル資本と結びついているのがdeep state。

陰謀論じゃなくてアメリカの現実

米共和党分裂の影にユダヤ内紛↓

youtube.com/live/StHBRIOQr…

>>144-145
でもさ、正統派ユダヤって「イエスが再降臨するまで国は持ってはならない」っていうことを信じてるから偽物でもなんでもイエス（とされる）が再び現れたら今のイスラエルを正当化するとしか思えないんだが。

トランプがユダヤ教徒なのは事実（嘆きの壁にユダヤ教徒の衣装で礼拝）。アメリカが作ったISILを倒していたソレイマニ将軍とムハンディス副将軍を国際法無視で暗〇した（2020年年頭）のがトランプ。
ウクライナや日本の国民の命は代理戦争で鉄砲玉にしても何とも思わないが、イスラエルは優先するのがアメリカという国。

最強の国を乗っ取ったシオニスト…　林千勝

youtu.be/BOutubWUKpY?si=f6s_6azqFSaQdITV

>>148
ユダヤ教関係なく日本の自民党大御所議員も゙礼拝している

ハマスを造ったのはイスラエル

youtu.be/tJq_gFLb87A?si=RHU47NxHKlwQRiTl

>>123
たぶんハマス＝イスラエルというのがわからない限り、不毛な論争が繰り返されていくだろう。ウサマビンラディン＝アメリカと同じ構図。動かすのは軍事産業を抱える超富裕層であり、巻き込まれるのは両国とも貧民。製薬会社､軍需産業､食､金融､ビッグテックなどを゙所有する主要株主バンガードの大株主がユダヤ資本家である。

>>152
バンガード､ブラックロックの株主とFRBの株主はかぶる

youtu.be/mBU4LO0nHdo?si=8aPnr9WkZ5ROYo6b

まもなく日本に危機が来ます

多くの若者や子供達まで犠牲になるでしょう

一つは感染症であり

一つは戦争であり

そして食糧を断たれて兵糧攻めにあいます

ドルを牛耳るユダヤ達がデジタルへ移行する前に

日本の価値を貶めるイベントをやるでしょう

そして危機を演出して財務省は預金封鎖をします

財がある人間が自分だけ脱出しようとするでしょう

しかし今回は逃れられない公算が高い

なぜなら全世界的に強制ワクチンに踏み切るからです

｢不動産を購入したらロングビザが付いてきた｣

｢大統領を知ってます｣

そんなショボいコネで果たして逃げ切れるのか

自分だけ助かろうとする人間に私は興味が無いです

同じ空間に居たくもない

日本人を辞めろと思ってます

テレビではコロナ後遺症でピアノの先生が楽譜が読めなくなったと報道してました

コロナウイルスとは風邪の一種です

私は間違ってますか？

感染力が高いか？致死率が高いか？の違いはあれど

風邪の仲間です

コロナの致死率は0.2％でした

世界中の医者が同じことを言います

｢コロナは弱毒です｣

例年の肺炎の致死率が5％～7％なのです

ではなぜ弱毒のコロナでピアノの先生が楽譜が読めなくなるのですか？


全てコロナワクチン後遺症です

ワクチンを打ってしまった方の身に起きてる物語なのです

政府が本気で国民の命を守りたのなら､ワクチン購入よりも国債発行の積極財政と貧困救済の自殺対策に予算を組むはずです

グローバリズムに入り込まれた政府は乗っ取られているのです

日本に初めてグローバリズムの波が押し寄せた戦国時代。ヘンリー・Ｈ・ハーレイはローマ．カトリックのイエズス会を「プロテスタントによって失われた領土を取り戻し､異教国を侵略するために設立された教団」と後に語った。ザビエルは何故､スペイン人でありながらポルトガル船で来航したのか…それは､スペインとポルトガルの主権争いによる植民地主義の時代に､国家を超える組織（イエズス会）の人間であったからなのです。懐柔されたキリシタン大名が武器と引き替え海外への人身売買などを手引きし日本を売っていた。植民地支配の謀略を阻止する為に､豊臣秀吉､徳川家康は５０年以上の長い間､グローバリストと戦い日本を守るためにキリシタン弾圧をした。その結果､徳川幕府の二百数十年の太平の世を創りました。日本の次期総理候補は誰でしょう?イエズス会が創設でありCSIS系ジョージタウン大学出身の河野氏と小泉氏です。この二人は勿論､ダボス会議の研修も受けたグローリストの直轄で､トップダウンで司令を日本で行なおうとしています。わかりやすい例では､ワクチン､昆虫食､LGBT､移民政策など…因みに､ジャーディン・マセソン商会横浜支店長吉田健三家に養子に入った吉田茂の孫が麻生太郎氏。つまり､国際金融資本の系統です。日本の財産を次々に民営化する理由もここにあります。今、日本は確実に飲み込まれようとしています。

>>156
間違い。飛鳥時代には、グローバリズムの影響が日本を襲っている。

>>157
飛鳥時代のグローバリストって誰？ただの移民じゃないの？

飛鳥時代に国際商人が国を支配しにやって来た史実があるなら教えてほしい

>>155
デジタル通貨になれば､タンス預金は勿論､脱税もできなくなります。高額納税者の金持ちがかなり海外に逃げているので､貧乏人から取りっぱぐれないシステムが必要となります。全ては管理監視される。

>>150
アホだよな
嘆きの壁に参拝するなら八坂神社に参拝してろっつー話だな
ヤサカはヤハウェだからな

>>158
グローバリストの話なんて誰もしてないよw論点大きくずれてるw
そもそも、
グローバリズムとグローバリストは全然意味違うのわかってないね(笑)間抜けで面白い人🤣

飛鳥時代についてまなびなおそう。

お前こそ勉強しろ

>>162
グローバリズムとは、地球全体を一つの共同体と見なして、世界の一体化（グローバリゼーション）を進める思想である。グローバリストはそれを推進する人間。飛鳥時代にグローバリズムなんてねーわ

横だけど飛鳥時代にグローバリズム云々言ってる人は遣隋使・遣唐使や中国の大陸文化流入を言ってるんじゃないか？
中国に日本が支配される～ってか？
だとしたら、中国の冊封体制に日本は組み込まれてないから全く関係ない。
勿論この時代に東アジア圏域にグローバリズムなんて存在しない。

ただ、現在のグローバリズムの元になった思想や動きは紀元前に既にあるよ。例えばアレクサンドロス率いるギリシャのコスモポリタニズム(世界市民)思想や古代ローマがこれだな。

民族の大移動、モンゴルやイスラム王朝のヨーロッパ侵攻、ヨーロッパの東方への植民運動や侵略戦争や大航海時代はまた違った動機だけどね。

コスモポリタニズムは、現在の「グローバリストが世界の99%を支配する」みたいな新自由主義(≒共産主義)ではないけど、グローバリズムはアレクサンドロスの帝国や古代ローマ帝国に影響を受けた面はあると思うわ。

あ、因みに>>157と俺は別人だから宜しく😃✌️ちょっと面白そうなやり取りを見て話をしたくなった。

>>165
ちと訂正！大航海時代はグローバリズムに近いわ。商人からしたら胡椒の獲得だけど、イエズス会宣教師(植民地への侵略を仕掛けるにあたり偵察部隊)の布教活動があるからね。
全部が全部正しいわけではないけど、秀吉のキリシタン弾圧や家康の鎖国はなるべくしてなったと思うわ。
鉄砲の硝石はヨーロッパに良質なものが多く、国内では一向宗に押さえられていた(だから信長は一向宗と戦をした)。その硝石を手に入れる為にキリシタン大名は女子供を奴隷として売却した。これは天正遣欧使節団の少年の記録からも見て取れる。イエズス会ってカトリックの中ではマイナーなんだよね、多分。
>>156の発言内容は凄くよく分かるよ。


因みに今の教皇は唯一のイエズス会出身で初の中南米出身の教皇なんだよね。オカルト界隈で騒がれている「聖ファティマ第三予言」では今の教皇でカトリックは最後になるらしいからこれからどうなるかな？

>>153
ロスチャイルドの代理人エドワード・マンデル・ハウス大佐がウィルソン大統領に創らせたFRBとその株主…

youtu.be/tOLEeZTp2eA?si=kGpQEGY-J0hko5if

>>17
消されたＳＴＡＰ細胞､暗殺目的とタイタニック号に偽装させたオリンピック号沈没の保険金で設けたJP・モ◯ガン　

youtu.be/CGlrvLnRanI?si=0R_QvqA3I94L0FqS

>>126
>>167
〇 1917年 ロシア革命

国外に亡命していたユダヤ人がイギリスのシティやアメリカ・ニューヨークのユダヤ系国際金融勢力の支援を仰ぎ、ロシアの少数民族ユダヤ人を解放するために起こした革命である。

欧米のユダヤ人金融資本家は、ロシア革命を推進したレーニンやトロツキーを資金的に支援し、ロマノフ王朝は打倒され、ロシア革命政府は、王朝が保有して莫大な資産の多くを欧米の投資家に利益還元され、ロシアの民衆が保有していた金(ゴールド)を没収して、これらは、革命家たちが投資家への負債の返済にあてられた。

時の米大統領ウィルソンは、ロシア革命を称賛し、レーニン政権に対して一億ドルの資金援助まで行っている。

当時のウィルソン大統領の側近の「エドワード・マンデル・ハウス大佐」は、謎の多い人物で、イギリスからの移住民である父親は、ロンドンのロスチャイルド家の代理人として金融業に携わり、ハウス大佐とロスチャイルド家との関係は父親の代以来のもので、自ら表舞台に立つのではなく、表の人物を影で操ること、キングメーカーとキングたる政治的権力者に橋渡しをすることに長(た)けていた人物であり、もうひとつ重要な側面があり、「社会主義者」だった、ということである。

ハウス大佐は、アメリカの金融勢力を代表する国際金融資本家であるシフ家、ウォーバーグ家、カーン家、ロックフェラー家、モルガン家の信頼を受けていた。この大資本家たる国際金融資本家はみな「社会主義者」である。

ロシア革命を分水嶺として、アメリカの政策は国際主義者たちに握られることになり、時の大統領ウィルソンは社会主義者の取り巻き連中に支配される傀儡政権であった。

>>169
コピペする時は引用元やそれが書かれた日にちを書け。お前のしてるのは盗作だぞ。

自分で書くのは面倒

>>156
時々、自分で書く

>>169
ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』より引用

>>169
ソ連レーニンに懐柔され共産主義に染まったルーズベルト政権下で､日本のアメリカ資産凍結､ＡＢＣＤ包囲網で石油輸出停止､ハルノートを突きつけられ､戦争を再三拒否した日本はやむなく自存自衛の為の戦争に誘導された裏には日本の近衛内閣にまでも入り込んでいた国際金融資本の工作員､朝日新聞の共産主義者尾崎秀実や風見章らの暗躍があった　藤原家再興の野望の為に国際金融資本を利用するも利用され暗殺された近衛文麿と､ハーバード大学留学組の山本五十六と永野修身の真珠湾攻撃は謎の暴走であり悔やまれる。今も､日本は情報戦と工作で敗れ続けている。