花角はバリバリの推進派っしょ!
内田元監督のような県議から空気入れられてるよね!
[匿名さん]
原発無くなって何が新潟の財源になるの?笹団子?蒸気パン?イタリアン?
[匿名さん]
中日新聞の記事から引用
「池田氏を支持する連合新潟には原発を推進する電力総連傘下の労組も加盟する。組織の論理が脱原発の足かせになることはないのか、不安は残る。」
[匿名さん]
「連合新潟は14日、4役会議を開き、任期満了に伴う知事選(29日告示、10月16日投開票)に立候補を表明している森民夫・前長岡市長(67)を支持することを決定した。」
[匿名さん]
連合新潟は共産党と対立しており、今回の選挙でも
連合新潟の票欲しさに立憲民主党を後ろ盾にしたんだよね。
[匿名さん]
中日新聞の記事から引用
「池田氏を支持する連合新潟には原発を推進する電力総連傘下の労組も加盟する。組織の論理が脱原発の足かせになることはないのか、不安は残る。」
[匿名さん]
池田も疑わしいんだから、即時停止の安中に投票すればいいのに
出来ない理由があるの?
[匿名さん]
原発推進派の自民党が支持するから
花角さんには頑張ってもらいたい
[匿名さん]
【県知事選】花角英世氏に「原発再稼働問題をよく知らない」疑惑が浮上
〇花角氏、原発問題に対する知識の浅さを露呈
原発の安全性確認について、知事に確固たる基準や認識がなければ「国が安全と言っているから再稼働容認」となってしまう可能性が高い。
しかし、花角氏の原発再稼働に関する認識はたいへん薄いと言わざるをえない。それは出馬前のコメントにも現れていた。5月9日の出馬要請を受けた後、記者が原発再稼動に対する考え方について質問したときのことだ。
——1年半前の県知事選で米山氏は「(原発事故時の住民避難用)バスの運転手が確保できないので避難計画は不十分。再稼動すべきではない」と訴えて当選していました。それと同じ考えでしょうか?
花角:(米山県政下の)検証委員会をしっかりやるべきだと思います。検証をやっていないのに、再稼動ができるわけがないじゃないですか。
記者の質問にストレートに答えず、検証委員会の継続しか口にしない花角氏。そこで「米山知事は『(原発事故時の住民)避難用バスの運転手が確保できないので再稼動反対だ』と選挙中に訴えていましたが」と再質問をすると、驚くべき回答が返ってきた。
「その事実関係を知りません。検証が終わらない限り、(再稼動は)認められないですよね」
これは「原発問題に対する基礎的知識の欠如」としか言いようがない。県知事選候補と実名報道されてから2週間以上経っているというのに、花角氏は前回の県知事選での米山氏の主張すら把握していなかったのだ。
しかも「原発事故時の住民避難用バスの運転手確保が不足」「避難計画は不十分」との指摘は、米山前知事が「県政継承」を掲げた泉田裕彦・元県知事が訴えていたことでもあった。そして泉田氏が去年秋に総選挙に出馬表明した際にも、「原子力防災(原発事故時対応)の欠陥」が放置されていることを政界入りの理由に挙げていたにもかかわらず、泉田県政の副知事をつとめた花角氏は「その事実関係を知りません」という。
原発再稼動に邁進する安倍政権は原子力防災の欠陥を無視して、何とか再稼働にこぎつけようとしている。泉田元知事と米山前知事の二代にわたって問題提起してきた内容を知ることなく、花角氏は一つ覚えのように「検証委員会」と繰り返す程度の知識で県知事選に出馬を決めたといえるのだ。
出典:HARBOR BUSINESS Online
[匿名さん]
県民党と国政おばちゃん党の戦い構図、段々先が見えてきた。
[匿名さん]
「政権与党の中から働きかけないと県民の生命や財産は守れない」
と、言ってた泉田さんが応援に来てたようだが、そこらへんは、どうなんだろうなぁ。
[匿名さん]
3人とも原発の無い社会って言っている
本当は原発があってジャンジャン納税させればいいのに
実際は動いていないけど常に使用済み核燃料を冷却しているから、いまはリスクだけで金も入らない事を語らない
動かして金も回さなきゃ意味が無いことを言わないのは悪だ
[匿名さん]
どちらも同じようなスタンス。
争点にはならない。
副知事経験者の花角が中央官僚とのパイプが沢山あるので
経済政策に対して池田をはるかに上回る。
[匿名さん]
どちらも同じようなスタンス。
争点にはならない。
副知事経験者の花角が中央官僚とのパイプが沢山あるので
経済政策に対して池田をはるかに上回る。
[匿名さん]
野党系が当選しても、絶対原発は無くならない。
のらりくらりと先伸ばしして、次の選挙でなに食わぬ顔で原発批判を繰り返す。
要は選挙戦のネタでしかない。
まぁ、俺の勝手な想像だが。
[匿名さん]
中日新聞の記事から引用
「池田氏を支持する連合新潟には原発を推進する電力総連傘下の労組も加盟する。組織の論理が脱原発の足かせになることはないのか、不安は残る。」
[匿名さん]