🧖下高井郡雑談

私は、２０１９年の１２月６日から約１週間近くのみ、奥志賀高原リゾートのスキー場担当として、それも１０月頃ご応募して、その後採用を告げられて、遠方より、この長野の志賀高原の地へ来ました。勿論、今回はリゾバに加えて、今回の台風で、特に千曲川流域や柳原・赤池・豊野地区も例外無く、甚大な被害を受けて、国道１８号線沿いのリンゴ畑も枯れて、車道と歩道には、その際の爪痕も受けてて、更に、ＪＲ東日本旅客鉄道株式会社北陸新幹線長野総合車両センターの約７本のＥ７系とＷ７系約３本のトータル１０本の１０編成分車両も被害を受けました。只今車両センター内では、廃車に向けた作業をしております。この私もその廃車になった新幹線を見ました。丁度廃車の処分の真っ最中で鉄オタ達もチラホラ見物客も居ました。
本題に移ります。私が今回投稿させて頂いたのは、ちゃんとした手続きの元で、実際雇用契約も１２月６日の入職前にも各種書類も１１月頃に、私共の住まい宛てに郵送も頂いて、更にＥメールアドレス宛てにも今回私共も採用差せて頂きます。って言った証拠も有ります。入職前まで、手厚いサポートで、その方は本当に奥志賀高原リゾートの顔として、私の心も凄く動かされてましたので、１２月６日の入職日まで、ココロも踊る様な日々で、入職日を実際待ち望んでました。ある日いつの間にか、私が故意にしてた担当から、いい加減な別の雇われアルバイトスタッフの山ノ内町在住の湯本って言う言い方な担当者に変えられて、複数回電話による、各種書類の相談の際にも応対して頂きましたけど、正直言って、以前の担当より、例えるなら月とすっぽんの様な酷い扱い方で、特に入職日当日の奥志賀高原リゾートまで、アクセスやルートもこちら側言い分も真面に聞き入れてくれなくて、到着時間の優遇とかも聞き入れて貰えなくて、更に私は雇われアルバイトだと開き直る有り様な上に、滞在中に関しても、雇用契約書上では入職日の翌日から勤務開始のつもりが軽く２日近く正当な理由無く、勤務を一方的に強制的に休業に追い込まれて、こちら側からこの不透明なこの状況に付いての改善策や打開策に付いて考え方を求めたら、丸山当人の口からは、「こちら側のやり方が気に入らなければ辞めて貰っても他のスキー場に言って貰っても結構です」言及させられて、その休業した責任も取っても頂けませんでした。