みんなフォンターナのオーナーが雇ったエキストラだよ
[匿名さん]
満席で1人座ってろとか
全員で客眺める時間なんてねーよ
ほんとにクソ作品
[匿名さん]
猪野豚ファミリーはオリンピッグの公式スポンサーを目指すのか?
[匿名さん]
最初の一人まで閑古鳥
一人出ていったら3人2人
そしたら次々のあと満員
ないない
満員で厨房から料理人がホール側へ出るなんざ
あ・り・え・ま・せ・ん
[匿名さん]
1979年の東京にあんな木の引き戸の店なんか無かったし、鋪装されてない道も無かった
[匿名さん]
暢子の店、昭和54年頃の設定だろうけど
沖縄そばの値段おかしい、庶民には高すぎる
当時400円、550円、600円なんて考えられない、今でも通用する
脚本家は当時の物価調べたの、
当時は日本そば260円程度、ラーメン300円程度、コーヒー1杯240円くらいだと思うけど
550円なんて、当時消費税あったみたいだね
[匿名さん]
今日陣痛で明日出産での今週終了かと思ったけど外れたわ
[匿名さん]
ナレーション逃げ出してソバ喰いに来たジョン・カビラ。
本来の仕事してろよ。
[匿名さん]
値段がぼったくりと同じだぜ
庶民相手の大衆料理店かよ、庶民が殺到するのはおかしい
当時は地下鉄初乗り料金80円の時代だぜ
[匿名さん]
各所に出演依頼したが、カビラだけしか来なかったのでは?
[匿名さん]
まだやってるんや。もう2週間以上観てないわ。
いつまでやるん
[匿名さん]
時代考証なってな、物価指数知らないい
今1ドル143円で円安で騒いでいるけど
当時は1ドル240円~180円、円は円安どころでない
そんな時代に沖縄そばセット600円なんてありえない
[匿名さん]
もう何もかもが無茶苦茶なシナリオ
ノブコ役の役者もヘッタクソ
[匿名さん]
昭和54年当時のNHKスタッフはもうすでにリタイアしれ誰もいない
鬼籍に入った人もいるし
令和の今、若い人から見れば昭和50年代は遠い遠い昔の話
シナリオ書いた人は、まだ山陰田舎での中学生の頃だ
所詮、当時の沖縄や東京のこと書くなど無理だったんだよ
[匿名さん]
もう最後の最後まで何でもありの世界です
時間つぶしの無駄な話が多いです、意味不明のシーンが多いです
沖縄山原、銀座、杉並、鶴見、千葉、時間かけず行ったり来たり出来るお隣りです
[匿名さん]
オープニングのアニメーションが竣逸だったと思うよ。いつも歌聞いたの久し振りだよ。いつも歌の間は他のチャンネル見てたからな
[匿名さん]
沖縄そばが大当たりした暢子
順調に支店を伸ばし無職(自称ルポライター)の和彦を養う
後にベントレーを購入
赤信号で侵入し他の車にぶつけるも
「どこみてんねんコラァ」と恫喝しネットに挙げられる
[匿名さん]
家政婦さんの後姿が豚の角煮定食を食べる橋本愛ちゃんに見えた
[匿名さん]