支店でも無いのに本店麺
本店の製麺の配合とか知ってるのけ?
[匿名さん]
店主ばかりか奥さんまでも体悪いなら店の存続も厳しいかな?
[匿名さん]
四年ぶり位にふえさん行ってきた
外待ちなし、入店から退店まで30分
味については他の二郎系に対しての優位性は特にない
並ばないならたまにはいいかなと思った
[匿名さん]
今、安すぎだよ。安いから変なのも来る。うえず見習って欲しい。
[匿名さん]
もう個人が応援とかではキツイだろ
過去の悪評はずっと付いて周るしリセットしたければ長野でも行けば良いよ
[匿名さん]
ふえ朗もフランチャイズ募集してるからやってみれば?
[匿名さん]
セントラルキッチンは資金力の問題で無理だと思うから
看板貸しとレシピの提供なのかな?それとも麺くらいは売るのかね?
[匿名さん]
きっとふえ朗で修行させて暖簾分けみたいな感じでしょ
ふえさん多分フランチャイズの意味が分かってないんだと思う。
[匿名さん]
本人的に頑張っても周りに評価されないんだから
それは独りよがりと言う
[匿名さん]
美味しいんだから、スープを冷凍する設備を入れて、持ち帰りに力入れたら儲かりそうだよ。
[匿名さん]
最近二郎を食い物と勘違いしてる奴がいるな
アレはもともと、ロットバトルのためのもの
如何に早くどんぶりを空にするかの争いだから、
食べようが、床にぶちまけようが、逆噴射しようが関係ない
大切なのはぶちまける勇気と根性だけだ
[匿名さん]
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
脂にも塩分過多にも負けぬ
丈夫な胃腸を持ち
他店へは行かず
決して休まず
いつも静かに並んでいる
一日に大豚4食と
豚と少しの野菜を食べ
あらゆる戦訓を
自分の糧とし
良く見聞きし分かり
そして忘れず
右に病気の子供あれば
食えないだろうから帰れと言い
左に箸が止まった母あれば
無言でその麺を啜り
前にロットを乱した女がいれば
恐がらなくて良いと言い
後ろに喧嘩や醜いバトルがあれば
つまらないから辞めろと言い
一人の時は涙を流し
バトルの時は脂汗を流し
みんなに木偶のメンと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうジロリアンに
私はなりたい
[匿名さん]
カネシとはかつて二郎で使われていた二郎専用の混合醤油の名前
現在、二郎ではカネシ醤油を使っていません
カネシ醤油は2012年以前、ラーメン二郎でタレの主要な原料として使われていたものです。
正確に言えば、醤油ではなく二郎専用の混合醤油(醤油調味料)でした。
純粋な醸造醤油ではなく調味料を混ぜた混合醤油のことをカネシ醤油と呼んでいたということなんですね。
実は、カネシ醤油というネーミングも曖昧なものです。正式名じゃありません。
二郎専用醤油の販売元の商社がカネシ商事だったことから、二郎マニアの間で勝手にカネシ醤油と呼ばれるようになったというのが真相に近いようですね。
実際には、カネシ商事が二郎に卸していた当時の専用調味醤油が入ったポリタンクには紫ラベルが貼られていました。このラベルには「ラーメン二郎専用醤油」と記載されています。どこにもカネシ醤油とは書いてありませんでした。
・・・ということは、二郎マニアがカネシ商事が二郎に卸していたことだけで、勝手に「カネシ醤油」というネーミングをつけて呼んでいただけという可能性が高そうです。
なお、現在、二郎ではカネシ醤油を使っていません。すでにカネシ醤油の利用を取りやめています。あくまで噂レベルなのですが、販売元のカネシ商事が二郎専用醤油を二郎インスパイア系にも卸していた事態が発覚し、2010年代のどこかの時期で、カネシ商事との契約は打ち切りになったとも言われています。
[匿名さん]