涙とまらん。
73年前の日本人の暮らし、生きざま、喜び、希望。
どこかの民族の婆達には死ぬまで理解できないだろうな。
[匿名さん]
玉音放送が終わったとたんに手の平返して朝鮮の国旗を掲げるチョンコ
[匿名さん]
大河ドラマが今週の放送回でタイトルパクってるよ
NHKも酷くなったね
[匿名さん]
武田鉄矢さんがラジオで絶賛してた
仕事帰りに借りて観てみようかな
[匿名さん]
昨日の夜観ました
構えてしまったせいか殆ど泣けなかった…
でも後からじわじわくると言うか
今日は一日中すずのことが頭から離れなかった
[匿名さん]
最近は、ヒットした映画をドラマでリメイクするのブームなのか?
しかも、各局普通にドラマ化された作品をパクるよね
TBSが一番酷い
他の局で放送されてたの平気でゴールデンで放送するから質がっ悪い
[匿名さん]
駅でポスターを見て、実写であのアニメの雰囲気を超えるのはまず無理だと無謀さを感じた
あのアニメの、悲惨な戦争の中にも普通の楽しかったりしみじみする日常生活があった感は神がかっていた。生きること、生を感じた。
普通戦争の映画というと、アクション映画同様に、悲惨なことが起きる状況だからとフィルターをかけて見てしまい、何が起きても驚かない。SF映画で宇宙船が反重力で飛んでも驚かず、ホラー映画で血が出ても当たり前と思うのと同じ。家畜が殺されて料理になっても驚かないのと同じ。戦争映画では兵器が出てきて人が大量に死ぬのが当たり前。
しかしそういう、戦争だからとか、家畜だからといった、成長過程で身につけたフィルターを取り、子供のような純粋な目で戦争で起きることを見せられた気がした。
ヒューマンドラマのように優しく鋭くした感性でホラーなBGMに乗せて殺戮描写を見せられるとトラウマものになる。たとえば映画「ソルジャー・ブルー」のように。
ところがこの映画ではヒューマンドラマ描写で心のフィルタをはずした目に対して、戦争の悲惨な場面を見せる時、音楽や描写が怖くない。絵本やおとぎ話のような雰囲気で美しいまでに、まるでそこが天国であるかのように詩情豊かに描く。(空襲の場面は普通に怖いけれども、ここはまだ戦争の本当の怖さを知る前、家族や日常を保っている状況なので、逆に爆弾が降ってくる状況のリアルさを感じさせているのだろう。後半、戦争がもたらしたとても受け入れられない現実に直面する登場人物たちの描写は優しい音楽で包み込む。戦災孤児の少女のシーンや、ヒロインが包帯の腕を見つめながらその腕でしてきたことを思い返すシーンの曲が絶妙)
[匿名さん]
戦争で人が死ぬのが当たり前ではないことを実感する。1940年代が、遠い昔のなにやら縁起の悪い怖い時代というものではなく、普通に生きる日常生活にふりかかるとんでもない異常事態であることを実感する。
どこまでも美しい人生(生、生命、いのち)と、どこまでも残酷な戦争が両立している不思議な空間。やさしくかわいらしい主人公たちを容赦なく襲う爆弾。ある意味サディスティックな変態的なまでに極限まで描ききり、直視させ、味わいつくさせる。
新潮文庫の原民喜「夏の花・心願の国」の昔の版のカバーイラストに、花火のようなシュルレアリスム的な絵があって、何やら言葉で表現できない理不尽で面妖な病的なまでの美しさのようなものを感じたけれども、あのもやもや感と似たような感覚を持ったクリエイターがいて、しっかり作品化してもらえたような気もする。
[匿名さん]
原爆の戦災孤児のシーンで、戦争で悲惨の極地にある状況なのに子守唄のような歌をバックに腕のもげた母親と歩き、母親にうじがわき、1人になった女の子の前にヒロイン夫婦のところから?ころがった手巻き寿司をひろうときおとぎの国のような雰囲気の音楽を流したりするセンスが神がかっていた。
時限爆弾で亡くなった少女が天国の花畑にいるシーンとか、ヒロインが腕を見ながらいろんな思いが交錯する描写のたたみかけるような思い出の数々の編集もやばかった。
そもそもこんなハードな展開になる話とは思わなかった。そもそも戦争の映画とも思わず、戦前の料理描写がおいしそうな家族団らんを描いた映画というイメージだった。
[匿名さん]
超空の要塞B29、1発で都市を消滅させるという新型爆弾…それは原子の火だった
アメリカの科学的で計画的で無差別な殺戮方法は、ある意味日本人にあっていたような気がする。
顔の見える兵士が上陸してきて虐殺やレイプをしていくような攻撃では日本人は降伏しなかったことだろう。文字通りの鬼畜米英なら。
あまりにも圧倒的なテクノロジーで天災のような空襲で全国を焼け野原にしたからこそ、
日本人のプライドを納得させて降伏に導くことができたのではという気もする。
空襲とか一方的に殺戮される内容の映画や文学の病的なまでに美しい描写。
マゾヒズムに昇華できるまでに、鬼畜米英がアメリカ崇拝へ切り替わるまでの圧倒的な戦力差。
無機的で無差別で顔が見えない攻撃だからこそ、怒りのぶつけようがなく、執念深い侍魂の日本人をもってしても、七生報国する対象が見えてこない。アメリカにされたことだとわかっていても、アメリカを憎めない戦後日本人の不思議。
911はある意味、戦争に負けたばかりの日本人からすれば悲願のようなグッジョブな事件だったかもしれない。実際、アルカイダは日本人はなぜ原爆を2発も落として国中を焼け野原にしたアメリカ人が好きなんだと不思議がる。それに対し日本人は、特攻とテロを一緒にしてもらっては困るとこだわりどころが違う。特攻は軍事目標に対してだけなされた。民間人を攻撃するテロとは違うと。しかし考えてみたら、原爆も空襲も民間人を狙ったもので、テロどころか人体実験の意味合いもあったし、戦後の対ソ連のパワーバランスを見据えた威信の演出でもあった。
しかし原民喜の耽美的な感じさえする文章は本来は原爆のことを書くためのものではなかったろうに。一方的にやられっぱなしの悲惨な情景を美しい文章で歌い上げるのが無念な気がした。書けば書くほど、マゾヒスティックに原爆とアメリカ人の科学力と無慈悲にそれを投下できる凄さを歌い上げているようで。落とされたものはもうどうしようもない現実。どう文学描写しても昇華できない。やられた事実は変えられない。世界平和のために、個人がなすべきことを学ぶいい経験だったとかではすまない。
[匿名さん]
以前もアニメ版がヒットする前に特別ドラマとしてドラマ化はされてる
北川景子主演だったらしいが、その時は単発2時間ドラマだしたいして注目されなかったみたいだが
いわいる終戦記念日前後のそれものドラマはそんなに見ないしね
[匿名さん]
最近暗いドラマが多いね
テレビ局のプロディーサーは病んでるのか?
[匿名さん]
遊郭のリン アニメではすずが道を訪ねただけだったが原作では周作と関係があった
ドラマではどうなるんだろう
[匿名さん]
能年、中身ヤンキーやから好き
真面目は何をしても上手いけど面白くない
[匿名さん]
あんだけ声だけで化けれる能年すげーわ
ベテラン声優圧倒してる
詐欺師も真っ青
野沢雅子はすず役はゼッテーやれねっぞ!!
[匿名さん]
道に落ちたオニギリを「食べんしゃい」と子供に言うすずはサド🍄🍄
[匿名さん]
キャラが浦沢直樹の画風に似てるな
パクったとはいいません
そう、リスペクト
[匿名さん]