いや最近よく見る
黒執事、マクロスF、ワールド・デストラクション、鉄腕バーディー…etc
[匿名さん]
歌もいける声優は最近は多くなってきたが
この人ほど違和感なくどちらもこなす人を知らない
えー、トップをねらえ2のラルク
劇場版エヴァの新キャラ。マイだかマリだか。
[匿名さん]
カネボウの何か歌ってるよ
何だっけ、『ひとりよりふたり』ってやつ。マーヤ当時8歳
[カヤサ]
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ(15歳)
声 - 坂本真綾
ロシア支部から赴任してきた新型ゴッドイーターの少女。使用神機は新型の可変式(ロングブレード/アサルト/バックラー)の「アヴェンジャー/レイジングロア/プリムストーン」。
当初は新型のプライド故か自意識過剰で気位が非常に高く、しばしば高慢で高圧的な態度で他人と接したり、旧型と言うだけで隊長格のリンドウですら見下す様な発言をする場面が見られ、コウタを代表格に極東支部全体を見下すような発言もしていた。
幼少時に目の前で両親をアラガミに殺された為、アラガミには深い憎しみを抱いている。その経験が重度のトラウマになっており、定期的に主治医のオオグルマによるメンタルケアを受けていたが、そこで「リンドウとサクヤを撃つ」ための"刷り込み"を施されていた。リンドウのサポート中にトラウマの元凶であるアラガミが現れ、情緒不安定となりリンドウへ銃口を向けるも、撃つ直前で我に返って銃口をそらしたが、天井を撃ち抜いたことでリンドウを閉じ込めてしまい、間接的に彼の死の原因となった。その事実を知った後は落胆し自分を責めるも主人公たちとの接する内に徐々に吹っ切れ、戦線復帰後は以前より柔軟な態度をとるようになり他人への評価なども改めるようになる。
エイジスに潜入したサクヤを追ってエイジスに進入。警備システムを破壊し、サクヤの窮地を救ったものの、以前からオオグルマに刷り込まれていた「サクヤを撃つ」という命令に従い、サクヤに銃口を向け弾丸を撃つが、それは回復弾を用いた演技であった。その直後、サクヤと共に逃走した。
両親を捕喰したアラガミであるディアウス・ピターをはじめとするヴァジュラ系のアラガミには苦手意識を持っており、ヴァジュラを相手にした時も精神が不安定となっていた時期があるが、現在は改善されている。
最近では戦闘技術や他部隊との連携が強化され、あらゆるミッションにおいてチームの軸となる働きを見せている。
アネットとフェデリコが極東支部に配属されてきた際には初めて後輩が出来ることに舞い上がっており、対して、自分の新人時代を黒歴史として封じたがっていた。
『the spiral fate』
ロシアに帰省していたが、しばらくして極東支部に戻ってきた。新型神機使い同士の感応現象でリョウの記憶喪失を知る。リョウに好意を抱いている節がある。
リョウの負傷後は、自ら進んで隊長代理を務める。極東支部に戻るまでリョウの負傷を知らなかった。ソーマ曰く「知らせたら、飛行機をハイジャックしてでも戻ってくる」。
[匿名さん]
韓国ドラマなら「華麗なる遺産」のコ・ウンソンがかわいかった
[匿名さん]
ツバサクロニクルともよちゃを(^-^)/
歌が大好き(^ω^)
[匿名さん]