|主人公:南 梨乃(15歳)
|主人公の友達:浅見 優(15歳)
2006年4月・・・。
私はN高校に入学しました。
〜*入学式から1週間くらいたったある日のこと・・・。*〜
梨乃「痛い!!!!!!!!」
登校中に派手に転んでしまった私・・・・。
梨乃(恥ずかしい。私って本当にドジ。)
「大丈夫ですか?」
梨乃「はぃ???」(誰???????)
誰か確認するために顔をあげた瞬間・・・・。
梨乃「!!!」(かっこいい。)
なんて思ってしまった私・・・・・。
そして・・・そのまま停止状態になってしまった私を見て、彼は・・・
彼「ホントに平気???意識ある???」
梨乃「へっ・・・・・。平気です!!」
彼「とりあえず病院いったほうがいいよ!!」
梨乃「はっ・・はい!!ありがとうございました!」
私は平気といいつつかなり平気じゃあなかった。
足が痛くって歩けず、その場に座ったままでいた。
彼「もしかして・・・・足痛くって歩けないの?」
梨乃(なっ!!何でわかんの!!すごっ!!)
梨乃「あぁ〜。はい。実は・・・・。歩けなかったりします。」
〜続く〜
*もし読んでくれてる人がいるなら、意味不明ですみません!!
|主人公の友達:浅見 優(15歳)
2006年4月・・・。
私はN高校に入学しました。
〜*入学式から1週間くらいたったある日のこと・・・。*〜
梨乃「痛い!!!!!!!!」
登校中に派手に転んでしまった私・・・・。
梨乃(恥ずかしい。私って本当にドジ。)
「大丈夫ですか?」
梨乃「はぃ???」(誰???????)
誰か確認するために顔をあげた瞬間・・・・。
梨乃「!!!」(かっこいい。)
なんて思ってしまった私・・・・・。
そして・・・そのまま停止状態になってしまった私を見て、彼は・・・
彼「ホントに平気???意識ある???」
梨乃「へっ・・・・・。平気です!!」
彼「とりあえず病院いったほうがいいよ!!」
梨乃「はっ・・はい!!ありがとうございました!」
私は平気といいつつかなり平気じゃあなかった。
足が痛くって歩けず、その場に座ったままでいた。
彼「もしかして・・・・足痛くって歩けないの?」
梨乃(なっ!!何でわかんの!!すごっ!!)
梨乃「あぁ〜。はい。実は・・・・。歩けなかったりします。」
〜続く〜
*もし読んでくれてる人がいるなら、意味不明ですみません!!