📖 創作･携帯小説

あやめは真っ先にあいとるいの居る場所を探す。
あやめ「もしかして・・・私の秘密の部屋に・・・」
秘密の部屋というのはあやめの両親が頼んで作った部屋である。
そこはあやめとあいとるいしかカギはもっていない。

ガラッ

あやめ「あい、るい・・・」
あやめが見たのは、あいとるいがあやめがいつも座っているいすにすわっていた。
あい「あら？無断で入ってくるなんて無礼な人ね」
るい「私を気絶させるなんて最低ね。。。こうなったら新しいターゲットにしようかしら？」

あやめ「あっあの・・・」
あやめは土下座していった。
「ごめんなさい、私間違っていたわ」
「私、あなたたちのこと考えてなかった・・・。友達じゃなくて「家来」ばっかりいって。。。リーダーシップをとりすぎたようだわ。」

あい「で・・・なにがいいたいの？あやまりたいの？」
あやめ「友達に・・・なってほしいの・・・」
るい「フッ・・・いいわよそのかわり・・・・」
あい「もうリーダーシップはやめて。それと敬語つかわせないであとお金もちぶらいないで。それと・・・」

るい「いじめはもうやめて。命令しないで」

あやめ「わかった・・・」
この時、あやめが学校の女王の座からきえた瞬間だった。

そして・・・後日。
あやめはまなのいる病院にいった。

あやめ「緊張するわ・・・あんな後だから・・・」
るい「元気だと思うけど・・・・」
あい「ココだね、まなのいる病室。」
るい・あい「いってきて、あやめ。ココからは１人だよ」
あやめはうなずき１人で病室に入った。

あやめ「まな・・・ごめんなさい」
まなは微笑む。
まな「いいよ・・あやめさんは仲直りできたんだから。」
まなはゆっくりとしゃべる。

あやめ「ありがとう、あなたのおかげで仲直りできたから・・」

まな「もう・・・逝っちゃうみたい・・・」
まなはあやめの手をにぎりしめる。

あやめ「そんなこといわないで！まなは生きていくのよ、これからもずっと」

まな「あやめが生きてて嬉しかった・・・いじめられててつらかったけど・・・幸せに死ねるよ」

あやめ「だめよ。死ぬなんて許さない!!」

まな「友達を大事にして・・・それと・・・」

まな「あやめさんはバスケの部長として皆をひっぱって・・・」

まな「さよなら・・・」

そしてまなの手がベットにおちる。

あやめは泣きながらなんかいもごめんなさいと訴え続けた。

その後あやめはバスケの大会で優勝した。

お　わ　り

「友達ごっこ」

宮崎ラン

佳奈

雄飛

ひな

いっぱいかくね

匿名さん＞ハイｗ

では小説かきます↓

ラン「おはよー！」
佳奈「おはよ、ラン」
雄飛・ひな「おはよぉ!!」

私のいつも絡んでる友達は佳奈と雄飛とひな。
佳奈は明るい女の子。
雄飛はちょっと気が強くて誰にでもズバズバいっちゃう系。
ひなは甘えてくる系。妹みたいで可愛い。

こんな私達は毎日一緒にいる仲間。
喧嘩もしたことなかったけど・・・
あの日あんなことが起きてしまった。
ラン「あー暇だなー」
雄飛「そうだなー、自習とかダルいわ」
佳奈「ほーんとツイてないよねっ自習とか。まあ誰も勉強なんてしてないけどねｗ」
そして気がつくとひながケータイをいじっていた。
ラン「ひな、何してるの？」
するとひなは答える。
ひな「実わね・・・ひなすっっごい面白いもの見つけたんだっ☆」
佳奈「なになに!?」
雄飛「暇つぶしできる？!!」
興味深々にきく。

ひな「もちろん♡実わね・・・」
するとひなのケータイにはこう写っていた。

☆東高校ウラサイト☆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・他校からも歓迎！
・喧嘩アリ
・いじめもアリ☆
・いじめてほしい奴がいたら是非コチラに☆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ラン「へぇーウラサイトなんてあったんだー！」
雄飛「ひなっそのサイト教えて」
雄飛と佳奈はケータイを出した

ラン「えっちょ、やめようよいじめなんてあったら。。。」
ひな「大丈夫だよ☆目立つことなんてしなけりゃ」
ラン「・・・・そうだね」

あたしは友達だったし、嫌われたくなかったから仕方なくサイトに接続してしまった。
そのせいであんなことがおきるなんて。。。

だがその後私は毎日のようにウラサイトを見ていた。
噂とか情報がいーっぱい入るし、嬉しかった。
書き込んでも、誰が書き込んだかわからないし、暇つぶしではなくなってきていた。
ひな「ラン〜今日遊べる？」
ラン「・・・」
ひな「ラーン!!!!」
私はハッとした。
ひな「ラン・・きいてた？」
ラン「ごめん・・・ぼーっとしてて・・・」
ウラサイトを見ているとあっというまに気を吸い取られてしまっていた。

そして次の日・・・
ラン「あっ、ひなおはよー」
するとひなは聞こえてるはずなのに振り向こうとしない。
ラン「？」
ランはひなに触れた。すると・・・
バシッ「さわらないで」
ひな「気安くさわらないでよ!!友達ごっこだったなんて・・・許さない」
ランはいってることの意味がわからなかった。
ラン「え・・・・？」
ひな「とぼけてもムダだよ!!だって・・・このサイトにかいてたじゃない!」
目の前にはこうかいている。

1023*匿名
−−−−−−−−−−−−−−−
２年１組の者なのですが、大矢ひなって奴がうざいんです!
ウラサイトをすすめてきて・・・やめたほうがいいって行ったらいろいろいってきて。。。たすけてください

ラン「なにこれ・・・これ、誰が!?」
ひな「嘘つきっ・・・これ、ランでしょ!!!!」
ランはあせりながら答えた
ラン「ちがうよ!!友達なのに・・・かくわけないじゃない・・・」
ランは本当のことを素直に答えた。だが・・・

ひな「ランなんて・・・しらないんだから。。」
ひなはなきながら走っていってしまった。

ラン「そんな・・・・・・・・・・・・・」

教室に入るとランの目の前に雄飛と佳奈が走ってきた
雄飛「ラン、これ、ランがかいたの？」
佳奈「帆等のこと、いったほうがいいよ」
ラン「・・・・」
なにもいえなかった。
確かにランはかいてない。
でも、書き込んでいる事情がランと同じなのだ。

雄飛「ね!!ラン、きいてるの？」
佳奈「ラン!!!!!!!」

ランはたちすくまってしまった

雄飛「やっぱり。。。ランなんだ、、？」
ランはちがうよと小声でいいながら泣いた。

気がつくと雄飛と佳奈はいなかった。
その日から無視がはじまった。

ひなと雄飛と佳奈からは無視されたが、他の友達からは無視されなかった。
なぜならば、そのおおくがウラサイトを知らなかったから。
ランは安心していたが、その友達の１人、玲奈が異変にきづいた

玲奈「ラン・・・どうかした？」
ランは「なにが？」と聞いた
玲奈「だって最近・・・ひなたちに無視されてるじゃない、？けんかでもした？」
ラン「う、うん・・・」
おもわず嘘をついてしまった
こんなことがあんなことになるなんて思いもしなかった

玲奈「ランさ、なんで喧嘩なんかしたの？・・・あたしが許してあげてって頼もうか？」
ランはビクッとした。
もう・・・バレてしまう・・・
ラン「いいよ、そんなの・・・」
玲奈はしゅんとした顔で「そっか・・・」と答えた

だが・・・次の日
ラン「玲奈おはよう」
玲奈「・・・・・」
ランは異変に気づいた
玲奈に・・・無視される!

玲奈「あのさ、もう声かけないでくれない？最低だよね・・・喧嘩したんじゃなくていじめられてたんだってね？そんな子と私・・・もう許さないから!!これからは１人で頑張れば？嘘つくなんて最低だよ」
といって走っていってしまった
ラン「そんな・・・」

ランは教室に入った。
すると・・・・ランが入るまでにぎやかだった教室は急に暗くなる

ラン「皆・・・どうしたの？」
ランはそこでも異変に気づく

皆がランをみながらこそこそと何か話しているのだ

ラン「え・・・」

それを見てひなは笑った
ランはそれに気づいた。

・・・もう居場所がなくなってしまった。

そしてそれが数日間続いた。

そのある日・・・
先生「今日は体育だからはやめに着替えておくように」
「はーーい」

ランは体操服をとりにいった。すると・・・
あれ？ない・・・・

ランは皆のほうをみた。すると・・・

「ｸｽｸｽ・・・」「見てあの顔」「当たり前だよねー」

ひな「トイレにいってみてみれば？きっとあるかもよー」

ランはトイレにいくとびしょびしょの体操服があった。
ランはないた「そんなあ。。。」

すると後ろに誰かがいた
ひな「ほんといい気味・・・」
ラン「え!?」

ひな「あのさあ・・・本当の真相がききたい？」

ラン「何なの・・・？」

ひな「ﾗﾝさ・・・本当はあんな書き込みしてないんでしょ？」

ラン「でも、、信じてくれないでしょ・・・」

ひな「信じるにきまってるじゃない・・・だって・・・」

「本当の犯人は、ランじゃなくて雄飛と佳奈なんだよ・・・？」

ランはそんなはずないとおもった。
だって・・・あの二人は友達だったから・・・

ひな「ね？だから私が皆にいっとくから・・・これからは雄飛と佳奈がどん底におちるんだから・・・ね？」

ランはもういじめられるなんてイヤだった。だからそれを信じて雄飛と佳奈をいじめた。

ひな「きゃははは!!!ほら、ランもやっちゃいなよっこんな奴ら消えればいいのにさ」
ランもいじめ放題だった。
ランが犯人じゃないとわかると、皆が優しくしてくれた。
幸せだった・・・だが

何回も謝れといっても雄飛と佳奈は謝らなかった

雄飛「私達じゃないよ!!!!!!!ラン、信じてょぉぉぉ!!!!!!!!」
佳奈「いじめたことは悪いから謝るっ!!でも書き込みなんてしてないよおおお!!!!!!」

そんなある日のことだった。
ひなとウラサイトに雄飛たちのことを書き込みしようと思っていたとき・・・

ラン「あれ？新しい機能があるよ!!」
ひな「どんなの？！」

ラン「えっと・・・」

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・新しい機能ができました!!なんと、今まで書き込みした自分の履歴がみれちゃいます☆

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ラン「ひなのはどんなの？ハイ、私の見て」

ひなはビクッとした。
ひな「やっ、やだなあランってば恥ずかしいよぉ」

ラン「いいからいいから」
すると画面には・・・・・・・・・

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２年１組の者なのですが、大矢ひなって奴がうざいんです!
ウラサイトをすすめてきて・・・やめたほうがいいって行ったらいろいろいってきて。。。たすけてください


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ラン「ひな・・・・なにこれ・・・・・・・・」

ひな「っ・・・・・・もうバレちゃったみたいだねこの書き込みしたのは私だよ!!」

ランは驚いた
ひなと・・・いつも笑ってたのに・・・・

「なんで・・・こんなコト・・・・・・・」

ひな「だって、、ランが乗り気じゃなかったもん・・・マジメなランが嫌いだったから・・・・」

ラン「・・・・ひどいよ雄飛と佳奈に謝って!!!!!」

ひな「なんで・・・？雄飛と佳奈にはいじめただけだよ・・・」
ラン「っっっ・・・・」

雄飛「やっぱりひなだったんだね」
ひな「ゆ、雄飛・・・・」

ひな「雄飛も佳奈もランもごめんなさい!!!いじめないで・・・お願い」

佳奈「いじめなんて、しない。謝るだけでいい」

ひな「・・・」

雄飛「でも許さないから。ひなが本当に反省するまで・・・まってるから・・・」

ラン「まさか友達ごっこだとは思わなかった。。はやくもどってきてね・・・」



い　つ　か　本　当　の　友　達　に　な　れ　る　ま　で
オワリ

面白かったです

匿名さん＞ありがとうございます♡
　　　　　またアドバイスお願いします＾＾

「転入生の悲劇」

世良
芽衣
さとみ
愛美

「世良ーそろそろ学校行きなさいよ〜」
私、上月世良。
今日から新しい学校に行くことになりました！

私がどうして転校するとになったか。
それは昔からお母さんに勉強だけはしろって言われて毎日ずーっと勉強してた。それだからかケータイもこの前まで買ってもらえなかった。
お母さんは理想の子供があるみたいで、それでお母さんを悲しませちゃいけないと思って私は勉強だけでも一番になろうと決意したんだ・・・

こうして中学生生活２年目で引っ越すことに・・・。

「いってきまーす」
私はこの後何が起こるのかちゃんとわかっていなかった・・・

学校に着いた。
私はまわりを見渡す。
すると、ほとんどの子が黒髪にメガネ。そしてスカートの丈が長い子だらけだった。

私はふとそこにあった鏡で自分を写す。
・・・みんなとは違い茶髪にコンタクト。そして・・・スカートはギリギリまでいってた。

こんなので友達ができるかな？と不安になった瞬間だった・・・

続く

あげ

っっt

1年ぶりの更新です。!
書きます(^-^)

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このスレすごい！！
おもしろいのばっかりです！！
いじめ系の話好きです。
書き込み待ってます！

イジメに負けて天国に旅立った

さっそく面白くない！
どうせ書くならまともなヤツ書いて、子供の作文か？
しかもアホの子供の

部長ならいじめられてる部員を助けろよ、ろくうでもないくずの健志