🀄 麻雀

最高位戦の土田プロ、麻将の忍田プロ

連盟の西川とか地味やけど実力は上位だよ

園田はドラフト1位で選ばれただけあるよ

多井はミスが少ない、人読みが上手い

コバゴーは理想的な現代麻雀を実践してる

近藤は場況がよく読めて、ノリにノッてる
上家に園田、多い、コバゴー辺りが来ると厳しいかも

勝又は先生って感じ、お手本のような麻雀、理由付けがしっかり出来てる

前原、瀬戸熊は古い麻雀
滅多に発動しないクマクマTIMEの遣い手

園田はMリーグプラス100くらいあったのかな？

森山マナー悪くて好きじゃないけど実力ならある。藤田社長も上手い

M会長とは絶対に同卓したくないよな

アトミックリーチ

マナー悪

協会の金太賢もしっかりうてる

u-nextに朝倉と入れ替えか

雷電は萩原を切るか、補充が必要

おそらく連盟からだと、二階堂瑠美、山田ヒロ
前田直哉、客野

仲田加南もそこそこ打てるが、TV的に大丈夫か？

梶本どこかとらねーかな

実力より知名度優先のＭリーグなんて見たくないよ。勉強にならなすぎる。そもそも初心者とかに広めたいんだろ？だったら麻雀プロなんて知らないから知名度なんて関係ないよね。萩原に関しては雀荘のメンバーレベルでしょ。プロって名乗るにはまだまだ。そもそも芸能人相手の麻雀対局で結果残してるだけでＭリーグでは全然だめじゃん。話変わるけど麻雀警察ってユーチューバー面白いからみんな見てみたら。

>>12
確かにあいつはおもしろい

他の選手や戦法に対して最低限のリスペクトが有れば､､､､､　多井を嫌わないんだが､､､､､､､　多井は業界の、特にファンを減らしかねない危険な存在

>>0
運任せレベル、赤ん坊レベルの奴しかいない

魚谷は実力が有るのか?!
ただ早いだけにしか見えないんだが

メンゼンよりになってるよな今は

小林のプレイスタイルは好きではないが、敵の高い手とはガチでやり合わないからスピード派の中ではハッキリ利口だとは思う。

紺野プロは出ないの？風貌にインパクトが有るけど、牌捌きは繊細で滑らか。A1リーガーらしい麻雀を打っているけど｡

人気でそうやな紺野

>>19遅咲きだな。数年前まではデタラメな打ち方でシロウト以下の腕だったけど、今は別人。

森山会長解説とかうざいし選手達の締め付け方とか嫌いだけど麻雀素直に上手いよな。

青森もそうだけど森山と山田も青森山田で

青森山田なんだ すごいな

個人的に思うけど、現代の麻雀ってスピード重視の鳴き麻雀化してて面白くないんだよね。満貫行ったらおおって感じでしょ。一枚目で鳴く人間多すぎてびっくりする。もっとどっしりした懐の深い麻雀が広がるとうれしい。

ネット麻雀は特に速さがいるよね

一昔前はデジタル派雀士VSメンゼン派雀士の対決構造だったけど、今は7対3くらいでデジタル派が多いだろうね。ネット麻雀や小林剛プロをはじめとした、デジタル派雀士の活躍が大きい。麻雀の潮流にも、時代の変遷を感じる。

>>27デジタル派から、連覇や多数戴冠の実績が無いのよね。それが何故かある程度の推測は立つ。

正直現代の早い仕掛けからの連ちゃん狙いのスピード麻雀は正直視聴側はおもしろくない人間がほとんど。
もっとどっしり高い手狙う昔のスタイルの方が見ていておもしろいし、そっちの方が麻雀の実力などが出る。
だから昔からのプロは現代のスピード麻雀にもすぐ対応できている。逆に現代麻雀の象徴とも言える小林剛とかが昔のスタイルで勝てるかと言ったら恐らく勝てないだろう。こういうので麻雀の上手さや経験値がでる。
今の現代麻雀だと視聴者にも運が実力より勝負に左右すると言われるのはそういうスピード重視の麻雀をしているからだ。
スピードに頼ると牌の良しあしで決まるケースがほとんど、一方高打点狙いの麻雀だと手組みの仕方が出て実力が問われやすくなる。
この違い分かるかな？

麻雀は半荘終わった時点での点数で勝負が決まる。
大物手が仕上がる可能性よりも、和了数重視は当然の流れ。
面白くはないが、それが競技麻雀。

個人的ランキング　ＴＯＰ３
第１位　多井　隆晴　渋谷アベマズ　圧倒的な経験値と引き出しの多さに驚かされました。まさに最速
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最強でＳＳＳランク認定でしょう。

第２位　園田　賢　　赤坂ドリブンズ　毎局自分の持っている引き出しを全て出すスタイルで麻雀上級者
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の人は是非参考にすると更なるレベルアップに繋がるでしょう。

第３位　近藤誠一　ＰＨＯＥＮＩＸ　　　　とても独特な手組をする打ち手でまさに魅せるプロで、ミスも多い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですが、完璧な上がりをミス以上に上がる打ち手です。

個人的ランキング　下位ＴＯＰ３
第１位　萩原　聖人　ＴＥＡＭ雷電　　意識を持って打つのは良い事ですが、勝負事の麻雀において、魅
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せる事を意識していてもはや全然魅せれてません。
第２位　岡田　紗佳　サクラナイツ　　正直こればかりは経験が少なすぎて、仕方ないと言うところです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番伸びしろがあるのでもっと打ちこむ事を願います。
第３位　二階堂　亜樹　風林火山　　知識実力は他の下位のプロよりあるはずなのですが、Ｍリーグに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おいてそれが発揮されておらずオリるケースが多すぎます。

個人的なランキングでした。あくまでＭリーグのみを見て判断しています。

みんなオメコ好きやろ

>>31近藤さんの[遠回り]をミスとか評してるけど、本当にアレがミスに見えるの？　目的の聴牌形以外は必要としない攻撃スタイル、アレをミスというなら、他のプロが不聴からバンバン振り込んでる局を、もっと先にもっと強くミスだと言うべきでは？

二階堂の麻雀はほんとつまらんな

>>33
近藤さんのミスは遠回りだと一言も言ってないのですが、それに私が近藤のミスと言うのは他者の手の進行を進める一打が多いというのと、何戦目だったか忘れたけど無駄な放縦が目立ったのがあったからミスと言っているだけです。それに近藤は僕個人的に３位に居るのに他者よりミスは少ないに決まってるじゃないですか、３位の近藤であの辛口な思想あるんだから他者はもっとひどいよ。

個人的ランキング　第２弾
自分がトップレベルの打ち手と思うＭリーガ−を挙げていきたいと思います。

４位　村上　淳　赤坂ドリブンズ　　リーチ超人の異名を持つ彼ですがまさにその通りで、我慢強く面前
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　派を代表するお手本のような選手で守備力も当然高いです。

５位　勝又　健志　風林火山　　　Ｍリーガーの中で唯一、欠点が見つからない全ての技術で平均以上
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で打てる打ち手ですね。

６位　藤崎　智　　格闘倶楽部　　競技麻雀界№１呼び声高い打ち手ですね。Ｍリーグのルールに対応
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できるか不安でしたがやはりトッププロだけあって安定感抜群ですね。

７位　小林　剛　　パイレーツ　　　現代麻雀のまさに先駆けとなった打ち手でスピード重視の麻雀のお
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手本とも言える選手です。ただ安定感がないのがやや不安です。

８位　松本　吉弘　渋谷アベマズ　若手プロの中では間違いなく№１でしょう。とても若手とは思えない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　難しい麻雀を打ちます。この選手もお手本とできる選手ですね。

９位　滝沢　和典　風林火山　　　高打点を狙う打ち手ですが、現代のスピード重視のスタイルに寄せて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　も力を発揮できる対応力からトッププロと呼べる打ち手の一人でしょう

１０位　鈴木　たろう　赤坂ドリブンズ　彼にしか打てないような難しい麻雀を打ちます。ゼウスの選択と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はまさに彼の麻雀に素晴らしい名前ですね。

以上の打ち手が私の中でトップレベルの麻雀プロですかね。参考は全てＭリーグのみで判断してます。
女流ではまだこの１０人に喰らいついていけるのは魚谷プロくらいですかね後の男性女性のプロはみんな平均的かなと思います。もちろんルールが変われば判断基準も変わるのですがＭリーグでは個人的にこんなランキングですかね。

熱く語ってもチンコは硬くならんぞw

>>35近藤は長期的な放銃率は相当低いぞ？

まあ面前派やからな

>>35
近藤ｻﾝがそこまでボロッカス言われるならＡ倉なんか公開対局に向いてないと思う　近藤ｻﾝは批判の話題にするに値するけどＡ倉のスタイルは話題にあげる価値すらない

ちゃんと集計したわけじゃないけど
プロとしての生涯放銃率
Ｍリーガーの中で一番優秀なのは近藤だろ

Mリーグだけで判断してるって書いてあるのに生涯放縦率って話変わるよね。

Ｍリーグ限定でもフッてる印象少ないが…

魚谷や小林は、不運が続いた時にどう打てるのかが気になる、ってか心配要素。スピード特化の戦法が主で火力重視の闘い方をほとんど見たことがないから。となるとチーム戦という形式には不向きな気もするし。小林はここまでは上手く点数を稼げているけど、細かいところを見ると叩きたい相手を叩けてはいないんだよね、もちろん狙い討ちなんてそうそう決まるもんじゃないけど、でもそれにしてもターゲットを誰かに絞る局が全く見られない、チーム戦に向いてるのか真価を見てみたい。

コバゴーはチームがガッタガタやからヤルしかない一打を打たされとるんに、そんでも大幅プラス、極雀では打たれ弱いイメージやったが今は全然違う。強いメンバーのチームでプラマイを目指す麻雀や極限での闘牌を見てみたいわ。今のチームのメンバーが闘えよらんすぎてコバゴーがまともに打てよらんのがまぁ残念やわ。

正直俺はチーム戦だからとかチーム状況がとかっていい訳に捉えてしまう。
自分らしく打てば強ければ１位や２位取れるでしょう。それを状況とかのせいで無理な打牌をして負けるってのがほとんどじゃない？それは状況がとか言い訳して無茶な打牌して通れば賞賛されて当たれば世間はチーム状況がとか言うけど個人戦のつもりで一人一人打てば勝つチームは増えると思う。
一応麻雀はあくまで個人戦。チームワークとか全く関係ない。ピンチに助けてくれるのも全て自分自身。
Ｍリーグはチーム戦というので盛り上げたいのが分かるが結局一番の味方は常に自分。
チームワークとか作戦とか全てＭリーグの為の演出

チーム状況は関係あるよな。落りてたらダメってチーム状況なら行くしかないし。滝沢とかいい例で普段なら切らない牌をバンバン切ってたし。

チーム戦だから、全ツ型のプロが地蔵になったり、地蔵型が玉砕覚悟でまえに出たり、自分のスタイルとは違う麻雀を打つとどうなるのか？興味深いサンプルや結果が見られて非常に学べるものが多い。失敗や批判される一打も見方を変えれば自分に置き換えて反省も出来る。
興行や番組としてのチーム戦も悪くないな、って思った(最初は興味なんてほとんど無かったのに、自分でも情けない位に手のひらを返して楽しんでる…)

チーム戦だから面白いね。
多井は成績を残せてるうえに闘い方も上手い、大嫌いだけどそれでもさすがだと思う。
その多井が同じチームの白鳥・松本・日向が揃ってドベが多いから、かなりハッパかけていそうで３人のプレイが萎縮気味にも見える。リーダーとして当然の行動ではあるんだろうけど。特に素点でも大叩きしてる松本が蘇生出来ないほどのプレッシャーを負わないように配慮してほしいというのがいち視聴者としての願い。
まあそんなこんなも含め、チーム戦は面白い。

松本は近いうちに絶対化けると思うんだけど
それまで業界なりチム戦の多井なり我慢出来るだろうか…