🕊️戦争と平和

で、IAEAの監視の目をくらませて兵器級プルトニウムは作れないと言ったね。
それ本当？

廃炉含めて500基かな。監視されてるの。
この500基は隠れて純度93%のプルト239を作ることが出来ないという結論でOK？君の考えでは。

259の書き込みでダイブ情報が抜かれたなww
こいつから得た知識はゼロ
煽ってこちらの情報を抜こうとしてるのか？

教えて下さいなら答えるけど、そんな態度ならもうこちらから無視するかな。

どうする君？

教えてほしいか？

>>260
最初から重水炉の話だったか？うーん、申し訳ない。このあたり間違ったかな？
軽水炉でもウラン燃料を燃やすことで原理的にはプルトニウム239が生成されるはずだが、短期間の燃焼でも240や241の比率が増え過ぎてしまうのかな？

重水炉の方が中性子の影響を抑えられる分プルトニウム239の生産には有利なわけだが、軽水炉でも何とかなるものと思っていたよ。
この辺はまた自分で調べてみるよ。
色々と失礼なことを書いて悪かったね。

教えて欲しいのはこれらとは別のことで、核爆弾に搭載したあとのプルトニウム239のリファブリッシュの周期のことかな。

米国あたりではこのリファブリッシュのインターバルを伸ばせるようになったらしいが、この理由を教えてもらえると助かるね。

今回の指摘を受けて、自分もまだまだだと痛感したよ。
ここは頭を下げて教えを請いたいね。
よろしくお願いしますよ。

最後にさ。ひとつ教えるよ。

軍需用のプルトニウム生産炉(プルト239を濃縮して純度93%以上にする特別な施設)はもう世界に10も無いけど
それらで今でも稼働しているものはおもに電力の供給だけだよ。
濃縮用には利用されてない。もう必要ないから。既に余るほど世界に備蓄されている。

新規に作ろうとしたであろう国はリビアとイランと北朝鮮。リビアは開発破棄したのでもう2つだけか。
そんで世界中からいろいろと制裁も受けている。

ここまでは解るか？

あと、アメリカが北朝鮮に原子炉の供給を提案した事がある。その時の原子炉が軽水炉だよ。
理由は核兵器用に利用されない原子炉だったから。
もう古い話だな。

それとIAEAが監視してるものはそれじゃない。間違った認識のようだからよくよく学び直した方が良い。

では素人の俺はもう関わりたくないので玄人であり知識のある君が持ってる溢れんばかりの原子力知識で
これからもネットで闊歩してくれ。期待する。ﾌﾟｯ

ゲッ！

>>263
<(_ _)>すみません。

その書き込みは見てませんでした。知識は伝えます。何なりと聞いて下さい。

>>264
まあ、そう言わずに(笑)
俺は自分を“玄人”なんて言ったことはないぜ。
それなりに勉強はしているが、軽水炉についての認識が足りなかったことが理解出来たよ。
その辺を気づかせてくれて嘘偽りなく感謝してるよ。
ありがとう！

>>265
いやいや、この件で間違ったのは俺のようだし、そちらから頭を下げられては恐縮だよ。
誰でも得意分野や苦手な分野はあるんだ。
解っているつもりでも間違っていたりもする。
今回の俺がそうだよ。

しかし、こういう掲示板で解らなかったことを知ることが出来るのは素晴らしいじゃないか。

今回の件で、俺は自分がもう少し謙虚にならんといかんと改めて確認出来たよ。
また色々教えてもらえると嬉しいね。

>教えて欲しいのはこれらとは別のことで、核爆弾に搭載したあとのプルトニウム239のリファブリッシュの周期のことかな。

素材としてのプルト239には必要ないよ。劣化まで何千年何万年も必要だしね。
あるとしたら3〜4か月周期の核弾頭とロケットのメンテくらいだろう。
ただ、その通りには進んでいないのが現状なので、ロスもあると思う。
いわゆる稼働率に組み込まれていない保有している核兵器の頭数というプレゼ(動く動かないは別)の効果はある。

中国の核兵器(ICBMの方)がいい例だよ。あれは核弾頭部分とロケット部分が別々に管理されていて即応性がまったく無い
しかも軍区違いで管理されているからもう"ICBMあるよ"というレベルで使い物にならない。
もう撃てるICBMは1発もないのと一緒。これは国民党では無い、共産党としての中国とアメリカとのある譲歩のための密約だけどね。
中距離弾道型はすぐにでもぶっ放せる即応性はあるのでこれはアメリカとの話し合いでそうなったのだろうと思う。
北朝鮮もそのあたりは中国の事例に乗っ取って同じ譲歩を貰おうとしているのだろう。
①核保有国としての認知
②体制確保
③ICBMは中国式で保有(持ってるけど、使えない)、ただし中距離核は使用可能状態で配備。

①はアメリカが譲歩しない。②は可能、③は心が揺れる。日本は一時諦めたが、アメリカが譲歩しなかった。日本涙目歓喜

②は可能

これね、北朝鮮の政権転覆やクーデター、暗殺とかアメリカは従来の方法を模索したんだろうけど、もうそれは不可能とアメリカは判っているようだ。

今まで日本を知らず、どんな世界なのか解らない状態でWW2を戦ってきて
いよいよという日本占領時にマッカーサーが見た日本の世界を初めて見知って思った事が
"天皇を戦犯として処断するのはアメリカの国益と今後の世界情勢に多大な負の根源を残す"と判断した
時と同じで
キムジョンウンは日本の天皇と同じく神と同じ存在になってると理解してることだと感じる。
日本では敗戦後、天皇陛下は自身の身の事よりも国民の安泰を願って占領軍に従ったので
その後も問題なく、占領政策が行える事が出来た。いろいろとイベントというか、陛下には神から人になって下さい
やら国政には関与できない、皇族解体やら天皇は今後象徴としての存在とか
などなどあって今に至るけど

それを踏まえて、、北朝鮮はまさに戦時の大日本帝國と同じ国体。アメリカは2度もそんな国を相手にしていることになる。

たまたま、北朝鮮の初等教育の現場や教科書の話を知る事が出来たけど、金正恩は神だとして子供達に洗脳教育していたよ。
毎回、神として崇められていて更に教科書では神話の物語のように書かれ
金正恩が突然、貧しい子の家に訪れて絵の描き方を優しく指導し元帥様の御指導通り
することを誓いますとその子は伝え、金正恩は微笑む。
その教科書に載っている少年(成人した)の家がピョンヤンにあり、元帥様の指導のお蔭で裕福で成功した生の姿で
小学6年生の生徒たちにそれを実地研修で見せる。

子供達は1年生の頃の教科書の人物が目の前に居て、元帥様の指導を受けた人の結果を目に焼き付かせる。
もう、ここまでやると洗脳された子供達は元帥様=生神としか思わないだろう。

そんな教育が金日成から3代も続いていたらアメリカ流の戦術で滅ぼした金王朝の
占領後の国民5000万は総玉砕でアメリカに対して永遠にテロる事だろう。
これでは暗殺も国内での北朝鮮同士でクーデターとしても神殺しをした人間との争いで
国内は混とんとするだろうし、そんな国が核を持っているかもしれない。何するか解らないから
もうどうしようもない。
その辺、どこの国も報道しないよね。重要な部分だとは思うけど、
なので体制保障は確約だろう。後はどこまで譲歩させるかだ。(ICBM保有で使用不能)が落としどころかな。

1956年（昭和31年）自民党元年で自民党鳩山一郎政権が国会で『原子力基本法』『原子力委員会設置法』『原子力設置に関する法律』のいわゆる原子力３法が可決されて以来、我が国日本は国の原子力政策として歩み始めた。さらに翌年に『原子力委員会』が設けられた。背景には1956年の原子力３法可決の前年に原子力の立案者として日本学術会議が動き始めたものからの国政の思惑がある。この年は自民党前身である日本民主党と自由党の動き。

内閣責務事項である「国を守る・国民を守る」を違反してる国政選挙の一票の格差と同じ意味の違反状態ですよね。国政の選挙で政権交代して是正しないと修復不可能になります。原発ゼロ基本法案の可決が急務。

>>268
すいません。昨日から研修でレスが遅れてしまったよ。

ひとまず解説ありがとう。
自分も調べたけが『Pt239の半減期は2万4000年』ってことで、劣化には長い時間が必要なようだね。よく理解できたよ。

以下、シナの核保有の現状や、北朝鮮が核武装化を急ぐ意義など書いてもらったけど、シナの現状認識については自分も同じだね。
米支の密約については“密約”である以上はその内容は断定出来ないが。

しかし中ソ対立の時代に米国がシナの核保有を追認し、その後米国が横田基地から核攻撃部隊を撤退させたこと。
そしてシナが米国に届くICBMの保有量を自制し、御指摘の通りあえて即応性に欠ける状況を維持していることを考えれば、両国間に何らかのバーターがあったと考えるのは自然だからね。

しかし昨今のシナの動向を見るに、この“密約”ではSLBMはカバーされていないようには見えるね。

あとは北朝鮮だが、米国の北に対する認識については自分の考えはちょっと違うね。
もちろん北がシナを手本に、核武装によって米国に体制保障を求めているってのはその通りだが。

米国も最近「北朝鮮問題とは結局のところシナ・・中共問題だ」ということに気づいたようだ。
北朝鮮は国としては“死に体”で、この延命装置が中共だからね。

オバマ時代まで北朝鮮問題についてはシナを窓口に交渉を試みたけど、シナがやったのは北の核武装の為の時間稼ぎに過ぎなかった。
今の米国はシナを通じた交渉では埒があかないと気づき、シナを排除して北との直接交渉をやりだしたからね。

(続く)

(続き①)
あと米国にすれば北朝鮮をかつての我が国のようには見ていないね。
そもそも米国から見ても“金王朝”の三代目の“権威”にどこまで実質があるのか疑問であって、その“権力”基盤が盤石とも考えていないからだ。

もちろん朝鮮戦争の頃の北は、自らの体制にそれなりの自信はあっただろう。
軍事力は言わずもがな、産業面でも南より優位なところが多々あったからね。

しかし現在は経済政策の失敗は隠しようもなく、体制不満も横溢し脱北者もあとをたたない。発展した南の情報も入ってくる。こんな状況で北の国民が現体制に信頼を置いていると考えるのは無理があるよ。

シナとの比較で言えば、シナも1960〜70年代には核武装で“対外的な体制保障”を求める必要があった。
内政も盤石ではなかったが、シナはかろうじて国民を食わせることは出来たし、エネルギー資源のアウタルキーも確保できた。
つまり現在の北ほどの情報統制や恐怖政治なしに内向きの問題に対応出来たんだ。

一方、現在の北朝鮮は対外的な体制保障に気を揉む以上に、内政問題を具体的に解決しなきゃならん状態だ。

もし彼らが核武装によって米国から体制保障のお墨付きを貰えたとしてもどうだろう。
経済を建て直すには、シナの改革解放路線のように外資の導入は避けられない。
欧米の投資や経済参入を躊躇していては産業や経済復興はないからね。資本主義の奔流に晒されることになる。

そうなった時、北の国民が自国の体制にどんな印象を持つかは考えてみてもいいんじゃないかな。
個人的にもたかが数十年の付焼刃的な建国神話なんぞ吹き飛んでしまうと思うね。

・・これじゃ終わらないや。
また明日、続きを書かせてもらいますね。
(さらに続く)

こっこれはいいな。。詠み人知らず氏。
そのお話、その判断、興味津々です。

なるほど、かなり勉強になります。

実は北の件ですが、神話的な存在について、ちょっと脱線しますが・・・私情で済みません
こないだ、天皇陛下の即位の儀があった折、保育園に通う孫娘が天皇陛下は神様なんだよ。と
万遍の笑顔でそう答えたんですよ。
えっ？
何で神様だと思ったの？と聞くと、天皇陛下は生きている神様で何でもできるんだよ。と回答されました。

誰から聞いたの？先生から？と聞き直したら、みんな(同学年)知ってるよ。と言われてしまいました。
先生に習ったの？と聞いても違うらしい。どうしてこんな情報が根付いたのだろうという少し不安な気がしました。
私が陶酔する陛下は昭和天皇だけです。その息子様やお孫さん(現天皇陛下は浩宮さまであって陛下とは思いがついていけなくて・・・)
は私にとっての陛下では無いんです・・・これは実に不敬ですね・・・

ただ、うちの孫が、こんな小さい子が神と崇める今上天皇陛下・・・どうしてこんな成り行きに・・正直、恐怖しました。

ふと、これを意図的に教育している北ならもっとすごい状態だろうなぁと身近な出来事からそう感じ取りました。

>シナの動向を見るに、この“密約”ではSLBMはカバーされていないようには見える

それは仰る通りです。

ただ、ネットには情報がない話で恐縮ですが、
中国の潜水艦が公海に出たら後ろには漏れなく米軍の潜水艦か無人潜水艦が追尾しています。逆もしかり。
毎回、中ロ米で鬼ごっこしてますよ。

報道されているかは不明ですが、その中国潜水艦を追尾していた無人艦が大捕り物で鹵獲されたようです。
これ、どうなるんでしょうね。

>もし彼らが核武装によって米国から体制保障のお墨付きを貰えたとしてもどうだろう。

元帥様に逆らったら核が来るという内部のプロパには有効な手段です。
実際、あるか無いか不明な兵器ですし。

アメリカも恐らくかなりの核心的情報は得ていると思います。
①核の存在が本当にあるのか、他国の核を自身の国生産と偽って爆発させただけなのか
②テポドン改良型ミサイルに詰める程の小型化に成功しているのかどうか。
③核ミサイルの大気圏再突入の技術がまったく確立してない事実。
④ALBMの潜水艦から発射するシーンが合成だった事、実際に潜水艦から発射した事実が無い事
⑤中国ですらSLBMが無いのにも関わらず、あると広報しながら実は持ってなかった。その8年後に実戦配備。北も実は・・・

人間同士の殺し合いである戦争、内戦、内乱も天罰の対象であることが世界各国の歴史で立証されてます。神さまからしてみれば、可愛い子どもたちである地球人類が憎しみあうことを良しとしないだろう。神さま（親）の立場になって、考えてみようではないか。

最近の北東アジア情勢は核兵器保持と保持の可能性を遺す考え方と軍需産業の維持と繁栄を守るための演出

☆世界の脱原発を決定してる国家☆

ヨーロッパのドイツ　2022年末までに
台湾（中華民国）　　2025年5月までに
ヨーロッパのスイス　2050年までに(国民投票)
　　〃　オーストリア計画中
　　〃　スウェーデン頓挫
　　〃　イタリア　　脱原発決定したが稼働
韓国（大韓民国）　　脱原発施行後に運転再開

日本もご承知のとおり、原発再稼働させています。民主党野田佳彦政権時代に再稼働に向けて国政の裏で動き出して、自公連立第二次安倍晋三政権で再稼働を施行してます。日本と韓国の事例の背景には対米の核密約の存在があります。

最近の我が国日本では災害が多発しております。早急に原発を廃止にする必要があります。国政選挙に行って、野党共闘連合擁立する候補に投票して、国会で原発ゼロ基本法案を賛成多数で可決しよう。災害で亡くなられた方にお悔やみを被災された方々にお見舞い申しあげます

日本で起きてる災害を動物のように肌で感じてください！人間は知能が発達し、いつの間にか鈍感になってしまった！手遅れになる前に行動を興そう！相手は人類が始まる前から生きていらっしゃる神様です！神様に従いましょう！

何となく大人に成ってはいけません！日頃の災害を見過ごすことなく、異常現象であることに理解しよう！

>>280訂正
スウェーデンは頓挫で間違いないが、オーストリアについては、1978年に国民投票により、脱原発を決定、イタリアにおいては、脱原発を決定で既に全廃しています。

異常現象は天罰であることが立証されており、一部は確証にさえ、なっております。今この時に国民が決断しないと、今後、原発の更なる大事故が発生しても日米核密約がある限り、原子力を維持して、将来において戦争の危機に陥った場合に核兵器を保有するだろう。そういう日米間における裏外交の秘密裏の約束事である。

つまり、核弾頭ミサイルは国家防衛にはならない。迎撃ミサイルシステム、迎撃ミサイルなどの迎撃用兵器で対応する他に手段はない！天罰の対象に核弾頭ミサイルがある訳ですからね。国民即ち、官民一体で取り組まないと手遅れになります。核兵器保有国みたいに天罰の規模と被害規模が大きくなり、核戦争の危機や核兵器保有の可能性の現実味が増せば増す程、天罰の回数も増えます。

>>198
★日清戦争★1894年（明治27年）8月1日〜1895年（明治28年）4月17日★日露戦争★1904年（明治37年）2月8日〜1905年（明治38年）9月5日★明治三陸地震津波＆大水害★1896年（明治29年）★関東大水害★1911年（明治43年）8月※戦争と災害（天罰）が連動しています！！

>>198
★日中戦争★1937年（昭和12年）7月7日〜1945年（昭和20年）9月9日★太平洋戦争★1941年（昭和16年）12月7日〜1945年（昭和20年）9月2日★枕崎台風★1945年（昭和22年）9月★昭和南海地震★1946年（昭和21年）12月21日★カスリーン台風★1947年（昭和22年）9月★昭和福井地震★1948年（昭和23年）6月28日★付則：新潟地震★1964年（昭和39年）6月16日★東京五輪★同1964年10月10日〜24日※戦争と災い（天罰）、災い（天罰）と五輪開催が連動しています！！

>>198
江戸時代の時期は、1603年（慶長8年）〜1867年（慶応3年）の２６５年間。この時代の災害は、台風・洪水・高潮などの風水害、風水害による大飢饉、山崩れ、地震と火山噴火。飢餓の原因として、千害（ひでり）・冷害・風水害がある。戦国時代までは、千害が最も恐れられて深刻な災害だった。その中で地震をご説明します。年月日は不詳。あいうえお順で、会津地震・安政江戸地震・安政地震・安政東海地震・安政南海地震・安政の大地震・安政八戸沖地震・伊賀上野地震・延宝石見地震・延宝房総沖地震・小田原地震・寛永江戸地震・寛政地震・寛文近江：若狭地震・象潟地震・京都地震・慶安川越地震・慶安川崎地震・慶長三陸地震・慶長地震・慶長19年10月25日の地震・元禄地震・相模トラフ巨大地震・佐渡小木地震・三条地震・信濃小谷地震・島原大変肥後迷惑・庄内沖地震・正保相模の地震・善光寺地震・高田地震・立川：所沢地震・外所地震・（江戸）南海地震・西津軽地震・能代地震・飛越地震・飛騨地震・文化神奈川地震・宝永地震・宝永富士宮地震・房総沖地震・豊予海峡地震・宮城県沖地震・八重山地震の４５の大地震が発生しています！！

次に火山噴火についてご説明します！★1640年（寛永17年）7月30日北海道駒ヶ岳★1662年（寛文2年）2月26日中岳★1663年（寛文3年）8月16日有珠山★1664年（寛文4年）硫黄鳥島★1694年月日不詳北海道駒ヶ岳★1707年（宝永地震の49日後・月日不詳）富士山→宝永山を形成★1716年（（月日不詳）霧島山系新燃岳★1721年（享保6年）6月22日浅間山★1739年（元文4年）7月北海道樽前山★1741年（寛保元年）8月29日北海道渡島大島★1764年（明和元年）7月恵山★1779年（安永8年）10月1日桜島★1781年（安永10年）3月18日桜島★1783年（天明3年）4月10日青ヶ島★同年（月日不詳）浅間山★1785年（天明5年）4月10日青ヶ島★1791年（寛政3年）12月雲仙岳★1792年（寛政4年）普賢岳★1801年（享和元年）8月鳥海山★1813年（文化年月日不詳）諏訪之瀬島★1816年（文化13年）7月阿蘇山★1822年（天保12年）5月23日口永良部島★1846年（弘化3年）11月18日恵山★1854年（安政元年）2月26日阿蘇山★1856年（安政3年）9月25日北海道駒ヶ岳の２５の火山噴火が発生しています！

すごい！　正に　爆砕ウキペディア！　(;O;)　　そして、勉強になり素晴らしいです。　

>>198
次に戦国時代の災害について、ご説明します。前に述べたように戦国時代までの大災害は干害（ひでり）ですね。戦国時代とは、15世紀末から16世紀末までの戦乱が頻発した時代。世情の不安定化によって、室町幕府の権威が低下したことに伴って、守護大名に代わって全国各地に戦国大名が台頭した。領土拡大のため、他の大名と戦闘を行うようになった。代表例に応仁の乱があります。こうした強固な領国支配体制を大名領国制と言います。この時代の災害は干害（ひでり）と地震と火山噴火、記録は遺されていないが、台風・洪水・高潮などの風水害、山崩れ（山津波）などがあります。地震の記録は1454年12月12日（享徳3年12月29日）会津で強震、奥州海岸で大津波の享徳地震・1474年（文明6年）終盤から1475年（文明7年）初頭にかけて京都で大地震・1495年9月3日（12日）と明応4年8月15日鎌倉大仏殿（現：高徳寺）が津波で破壊と明応4年9月20日明応地震は一つの地震か不詳・1498年6月30日（明応7年6月11日か8月25日）日向灘地震・1502年1月18日か28日（文亀元年12月10日）越後地震・1510年9月11日か21日（永正7年8月8日）摂津：河内地震・1520年3月25日か4月4日（永正17年3月7日）紀伊と京都の永正地震の８回または９回大地震が発生しています。月日は一部、複数になっているのは、複数の遺されている記録の月日が異なっているためである。火山噴火については、1471年（文明3年）9月12日と1476年（文明8年）9月12日の二回噴火した桜島文明大噴火。戦乱（内乱）とその他による対象の天罰ですね。

次に鎌倉時代の災害についてご説明します。1185年〜1333年、相模国鎌倉（現：神奈川県鎌倉市）に武家政権の幕府が置かれていた時代。「いい国つくろう鎌倉幕府」で知られる1192年に源頼朝が征夷大将軍に就任した説もあるが、現在の常識、見解では1185年、東国支配権の承認を得た、1183年説と1185年説である守護・地頭設置権を認められた方が有力になっています。この時代の災害は、干害（ひでり）と地震と山崩し（山津波）が記録に遺されています。1201年8月8日東国に大暴風雨（関東地方で船の転覆が相次ぐ。下総国葛西郡、現在の東京都江戸川区葛西付近の海岸部で津波に千余名が犠牲になった。1231年寛喜の大飢饉（前年秋の凶作とこの年の麦の減収によって、全国的に飢饉が拡がった。1293年4月13日鎌倉大地震の大きな災害で記録が遺されているのが、この三件であります。この天罰対象の事は戦乱（内乱）が主だとみられます！

いずれの時代においても記録が遺されて判明している災害について取り上げております。あらかじめご了承願います。

御親切なる国内の歴史的災害、天変地異など見やすく分かりやすく説明分析されて
誠にありがとうございます。　感謝申し上げます。

いつの時代にも天罰の対象の物事が存在しており、地球人類にとっては、看過できない現象である天罰について、予知連や研究所を立ちあげて予知研究を行い、根拠を明確にして気象情報のように特別警報・警報・注意報・注意情報を政府機関が発表を可能にすることができれば、行政機関は、必然的に住民に関する避難情報を発令出来るようになりますね。

>>198補足
日清戦争と日露戦争は明治時代に起きています。大正時代は1912年（大正元年）7月30日〜1926年（大正15年12月25日。この時代の日本（大日本帝国）は、世界第三位の軍事大国。第一次世界大戦1914年（大正3年7月28日〜1918年（大正7年）11月11日。日本の参戦日は、1914年（大正3年）8月23日ドイツに宣誓布告した日。1917年（大正6年）9月30日大正６年高潮災害・1923年（大正12年）9月1日関東大震災・1926年（大正15年）5月21日八戸大火・同年9月広島豪雨災害。その他、地震は五十音順に秋田仙北地震・茨城県沖地震２回・択捉島沖地震・大町地震・神奈川県東部地震・北但馬地震・桜島地震・十勝沖地震が発生しています！他にも災害については発生しています！

>>0
【天災（天罰）で滅びた古代国家】古代ローマ（現：イタリア）が支配した都市ネアポリス。かつて交易で栄えたネアポリスが、1600年前に津波で襲われ水没したという説は正しい。北アフリカの諸国チュニジア北東部沖の海底で、巨大な都市遺跡が発見された。古の昔に建立された古代ローマの都市ネアポリス。北アフリカの重要な交易拠点。ネアポリスの一部が1600年前に津波で破壊され、水没した。2017年8月31日、2010年から時間を掛けてネアポリスを探し続けてきたチュニジアとイタリアの合同考古学調査チームが発表した。ネアポリスは、ギリシャ語で新しい都市を意味する。紀元前５世紀に古代ギリシャ人の入植者の手で建設された。その後、カルタゴやローマ帝国による支配を経て、滅びゆくネアポリスに入植したアラブ人が建設したのが、現在のチュニジアにある地中海沿岸都市のナブール。今では、人気の観光名所として、チュニジアの陶芸中心地になっています。

【天災（天罰）で滅びた古代国家】ローマ帝国時代に現在のイタリア・ナポリ近郊にあった古代都市。イタリア南部カンパニア州にあるナポリ海近くの広大な遺跡になっている。ローマ帝国時代の時期は紀元前27年〜1453年5月29日。西暦79年のある昼過ぎに（月日は不詳）、ヴェスグィオ火山大噴火による火砕流によって、街は大量の火山灰と軽石で一夜にして地中に埋もれた。その遺跡はポンペイ・ヘルクラネウム及びトッレアンヌンツィアークの遺跡地域の主要部分として、ユネスコの世界遺産に登録された。

日本国と同盟・友好の国で安全保障条約・軍事協定・軍事同盟を締結してる世界のリーダー国であるアメリカ合衆国との裏外交での核密約がある限り、旧ソビエト連邦チェルノブイリ原発クラスの事故が、今後後世に駆けて発生しても原発を廃止にすること並びに核兵器保有の可能性を遺す考えを断念すること、天罰を防止することは不可能である。有権者が国政選挙で決断しなければならない。

>>0「安倍総理の核抑止論」について
安倍晋三内閣総理大臣は、2018年1月26日の通常国会参議院本会議での代表質問で「核ミサイルによる戦争の抑止力維持は必要不可欠」と議事録に残される公言である論説をされています。世界的な一般論だとしても、毎年開催されている広島と長崎での平和記念式典におけるスピーチと矛盾しています。安倍政権の日本政府は、国連での「核兵器禁止条約」にアメリカ政府の意向もあり、反対しています。

地震は天罰じゃないでしょ！
だって地殻変動だから天から降ってこないよ

ポンペイは神罰でしょ！

天国から神様が人類が創造した人工物を含めた、あらゆるものを制御できると言うことになりますね。

>>4訂正
①核密約　岸信介首相と共和党第一次リチャード・ニクソン大統領→共和党ドワイト・Ｄ・アイゼンハワー大統領政権のリチャード・ミルハウス・ニクソン副大統領が調印してます。リチャード・ミルハウス・ニクソンの任期は1969年1月20日〜1974年8月9日の一期。リチャード・ミルハウス・ニクソン氏は岸信介首相と副大統領時代からの友人関係にあります。この核密約の調印時の日米首脳会談は岸信介首相とドワイト・Ｄ・アイゼンハワー大統領。

【第二次安倍晋三政権からの主な日本での自然災害】第二次安倍晋三政権は2012年12月26日から現在に至ります。■2013年8月上旬〜中旬記録的猛暑高知県四万十市で当時、国内観測史上最高気温４１．０℃■2013年台風２６号伊豆大島で記録的な大雨で土石流■2014年記録的豪雪太平洋側でも大雪■2014年8月広島県安佐北区と安佐南区で土砂災害の豪雨■2014年9月27日御嶽山噴火■2016年4月14日と16日熊本地震■2016年4月16日大分県中部地震■2016年台風７号・１１号・９号・１０号&前線による大雨と暴風■2017年7月5日〜6日九州北部豪雨■2018年7月上旬西日本か豪雨■2018年6月18日大阪北部地震■2018年記録的猛暑埼玉県熊谷市で最高気温４１．１℃、岐阜県下呂市と美濃市で４１．０℃を観測■2018年9月6日北海道胆振東部地震■2019年8月九州北部集中豪雨■2019年9月台風１５号・１９号※他にも鳥取地震・島根地震・下越沖・山形県沖地震・今年2019年の台風２１号などあり

ご覧のように今の政権になってから、大きな災害が多発するようになりましたね。長期政権だから、多く感じるのではなく、民主党政権時代で核兵器保有の考えとその考えによる原子力による維持する政策を止めさせたかった故の８年前の未曾有災害と原発事故であったことを認識して国の原子力政策を廃策にするべきであります。　核兵器保有の考えを止めなかったから、今の災害多発になっています。

【第一次安倍晋三政権時代の主な日本の自然災害】任期2006年（平成18年）9月26日〜2007年（平成19年）8月27日■2006年9月台風14号小笠原諸島で被害■同年11月7日北海道常呂郡佐呂間町で竜巻被害■同年11月15日千島列島沖地震M８．３■2006年〜2007年台風上陸の当たり年■2007年1月13日千島列島沖地震M８．１■同年3月25日能登半島地震M６．９最大震度６強石川県穴水町・輪島市・七尾市■同年4月15日三重県西部地震M５．４最大震度５強三重県亀山市■同年7月16日中越沖地震M６．８最大震度６強新潟県柏崎市・長岡市・刈羽村■同年全国的な猛暑■同年10月1日神奈川県西部（小田原）地震M４．９最大震度５強神奈川県箱根町・県西部と伊豆地方で被害など

【原子力発電を国会で原子力研究開発予算とした時期と岸信介政権時代と佐藤栄作政権時代の日本の自然災害】◆日本国で原子力発電を国会で原子力研究開発予算として提出した時期1954年（昭和29年）3月■1954年9月26日洞爺丸台風襲来■1955年4月16日と17日安倍興業所佐世保炭鉱ボタ山崩落事故■1956年4月16日〜25日台風３号襲来■同年9月3日〜11日台風１２号襲来◆自民党岸信介政権の任期1957年2月25日〜1960年7月19日■1957年7月25日〜28日諫早豪雨■1958年九十九里平野北部・霞ヶ浦周辺など利根川下流の塩害■同年9月27日狩野川台風２２号襲来■同年阿蘇山噴火■同年11月7日択捉島沖地震Ｍ８．０■1959年1月31日弟子屈地震Ｍ６．３■同年9月26日伊勢湾台風１５号襲来■1960年5月22日チリ地震の大津波◆自民党佐藤栄作政権時代の任期1964年11月9日〜1972年7月7日■1964年6月16日新潟地震Ｍ７．５■同年9月24日台風２０号襲来■1965年松代群発地震■1966年7月17日下越水害■同年9月25日台風２４号と２６号襲来■1967年1月31日弟子屈地震Ｍ６．３■同年7月7日〜10日全国的な豪雨■同年7月9日北摂豪雨■1968年1月29日根室半島沖地震Ｍ７．２■同年2月21日えびの地震Ｍ６．１■同年4月1日日向灘地震Ｍ７．５■同年5月16日十勝沖地震Ｍ７．９■同年8月7日台風７号襲来■同年9月宮古島台風１６号襲来■1969年9月9日岐阜県中部地震Ｍ６．６■同日色丹島沖地震Ｍ７．８■1970年8月土佐湾台風１０号■1972年7月3日〜13日全国的な豪雨■同年7月5日繁藤土砂災害