🕌 宗教総合

>>799
線路、ご覧になられたのですね。
そう、あの線路が今の教会(三代はもちろん二代様を疑う)のターニングポイントであったことは間違いありません。
御守護神様が御造りになられた御神域に私物の子供の遊び場を作った。
御守護神様が天鏡之池のボートで御孫様方と遊ばれていたのとは訳が違います。
あの線路の存在が板橋教と言う離脱に拍車をかけ、今も尚、三代に、更には二代様に疑念を抱いてあゆみを止める人、離れる人が続々の原点だと思っています。

むしろ御神域近くの方が 天災が多いといった状況は御守護神様からの警告とも思えてしまいます

御由来館が落成する年の9月に同時多発テロが勃発しましたが、「人類救済が加速すると反動で大事件が起こる」という教会員の説明に疑問を感じた事を思い出します。思えばあの頃から 新聖神殿、プラザ館と建物が増えるにつれて教会の方向性も違ってきたのか………支部で 特に役員もしていない頃だったので、実際どうだったのか知りませんが、振り返ればそんな風に思えてきます。

>>797
御つながりしている自衛隊の人が御笹を投げたから原発があれだけで済んだって流れましたね。
私はある信者さんから方々にメールで流してくれと頼まれて、ハッキリと断ったら逆恨みされましたが…。
ちょっと勘違いしている役員が多いのも確かに今の霊波之光の問題でもあります。
また中途採用組の理事、K口氏のように「東日本大震災で多くの信者さんが亡くなった。あゆみが足りないからだ」等と平然と口にして、一般信者さんに恐怖心を持たせる地区担当もいる。
『御守護神様だったらどうすることが御喜びか？』なんて考えて行動する人達が本当にいなくなりました。
そう思ってあゆめる人達は三代の姿、また三代に何も言わずの二代様に幻滅して離れていきました。

>>798

野田市内の竜巻、ガス爆発、常総市水害と本部の周りで色々な事が起きていますね。
何年か前では本部参門横道路では交通事故が多発していました。信者さん同士の追突事故、
当て逃げ、理大生、信者絡みの事故、大分前には横転事故車がそのまま放置？してあったりと
異常でしたね。『御守護神様』が今の野田に本部をと御決めになられた際、「この場所はとても
因縁深い所でもあるから決めたんだよ。」との御言葉があったと勤務者から聞きました。
昔々？本部のある場所は屠殺場だったとの事。一番最初に『御守護神様』が足を踏み入れたのが
聖神之池に浮島の様にある「中之島」で御清めしてこの土地が浄化されて本部になったと。

これから先、近い将来、千葉沖の地震、東海などで大規模な地震が起こりえると言う専門家
がいます。これを聞いて昔から江戸川台の自宅（当時）に大きなアンテナを付けて海外情報を
取り入れ、高い塀で囲まれ、豪邸に住んでいたセレブ二代は何を思うのでしょうか。

>>799

今はどうでしょう、四代の為に業者や奉仕の信者を使って造らせた線路、もう飽きちゃったから
電車も走らせていないのでは？（笑）あっ！、四代の弟は使わないのかな？（笑）
少年部の子供達にも利用してね、とは言わない。完全三代一族の私物化。
ご丁寧に踏切までありますよ（笑）

>>802
>人類救済が加速すると反動で大事件が起こる。
全くもって馬鹿げた話しですね。お決まりの言葉、因縁が吹き出た！人間の罪、膿が出た！等と
話す勤務者や役員がいますね。本当に呆れ返ります。
>>803
>Ｋ口氏の「東日本大震災で多くの信者さんが亡くなった。あゆみが足りないからだ。」
この発言も大変無礼千万！失礼極まりない。不幸にして亡くなられた方々に対し、泥を投げつける
言葉です。許せませんね、即刻！辞めて頂きたい！

アメリカ同時多発テロ、青年部誘導では良い笑顔で張り切っていた神奈川支部の信者さん。
当時、銀行員としてツインタワーで働いていて事件に遭われ亡くなられた。未だに骨の一部も
ご両親の元に帰って来ていないと聞いています。この時も、因縁だの歩みが・・・と口にする
勤務者、役員、説教者（当時）が平気な顔で言っていました。当時の奉仕者更衣休息所前には
高額感謝金をした信者さんの名前をボードに貼り出していましたが、その中には亡くなられた
銀行員の信者さんのお父様の名前がそれでもあり、私は悲しく、居た堪れない気持ちでした。

>>805
先頭に立ってあゆんでいた人、多大な貢献をしていた人が亡くなると「あの人と和解出来なかったから」とか「◯◯の拘りが取れなかったから」と 針の穴のような欠点を探して、『だから宿命の道を辿った』と 結論づける。聖人君子のような人格でなければ救われないなら、霊波はあっても実際に救われるのはオリンピックでメダルを取るような難しい事という事になってしまう。
霊波之光の信仰って そんなに難しいものではない筈ですよね。

あの、生意気な河口は、まだ本部に居るのですか？

>>806
私が三代の運営による数々、また何も手立てをしない二代様への疑念の他に、信者の風習としてどうしても今の霊波之光の在り方が御守護神様の御望みの形ではないと思うことの一つに、仰せの通り、信者がさも御守護神様になった気になって人を判断したり結論づけることです。

とかく元神子のように御守護神様、二代様に近い人がアレコレと自分の主観で人を評価します。
人類救済に駆け抜けた人には特に陥れる傾向。
つまり足の引っ張りあいや妬みなんでしょうね。

本当に御守護神様のお側でお仕えしてきたならば、素晴らしいものを妬むのではなく素晴らしいと素直に認める広い心であるべき、また、さも自分が御守護神様になった気になって評価することが御守護神様が御喜びになることか？分かるはずなんですけれどもね。

>>808
私も同じように感じています。いや体感しています。
本当に嫌になるほど、表向きは立派な信仰者を装って裏で中傷を仕組んで陥れます。
そして精神的に追い込んで「心が変わらないからよ」とか「いい気になってるから」等と評価します。
ひどいケースは自分が被害者になった偽装までして悪い情報を流します。
それを古くからの役員だからとか元神子だからと言って見抜けない地区担当、結果ガセネタがまるで真実のように報告されて三代の耳に入る。即刻処分。
そんな光景を何度も目にして来ました。
御守護神様が御見通しならばと思って来ましたが、今の教会の体制そのものが、御守護神様とかけ離れ過ぎているから、こういうことが起きてしまうのでしょう。

>>806

私は、今まで数多くの亡くなられた信者さんを存じております。
青年部班長、青年部地区長、地区長、班長、後援会員とお役をされていた方々が多い様に感じます。大病から救われ、貸し出しビデオで体験談を語っていた青年副部長。
大病が再発、そのまま亡くなり、何時の間にかビデオも封印。また、青年部から歩まれ、奥さん、
小さいお子さんがいて、会社経営者、笑顔の素敵な班長の突然の死。一所懸命に歩まれていた女性班長の事故死。何故？亡くなられたのか？
多少なりとも知りたいのが人。だからと言ってその方の生き方を攻めるのではありません。
その方の死の「真実」を見つめ自分の生き様に教訓とする事だと私は考えます。
本部では「真実」に蓋をしてしまい、信者さんが迷うからと亡くなられた方の話しはしない様にと
指導が入ります。体験発表やビデオがあれば封印。

歩み方が間違っていた、御教えに沿っていない、因縁・・・それだけで人の人生を片づけるなんて
余りにも冷たすぎます。

人に惑わされてはいけない、『御守護神様』対自分自身の歩みなんだと言われます。
暖か味のある『御守護神様』の御眼、御言葉、時にはスイカや飲み物などの御心使い。
自転車に乗られ、信者さんの自宅までお見舞いに行かれる事も。
『御守護神様』の「暖かい心で包み込むのが信仰なんだよ。」の御言葉が胸に染みます。

それにしても三代目に何の天罰も無い所を見ると、神から許されているとか？
だから何をしても怖くないんじゃね。

>>807
いますよ、そいつ。信者にうけねらいばかりして言うことつまんねえの。
偽善者だな。

多くの方が現在の教会の姿に疑問や不信感を抱いておられる事がわかり、とりわけ 御守護神様の時代を知っている方には見るに堪えない状況なのだと改めて感じています。
話は変わりますが ここの所 毎日のように教会から役員に 『第1回申込の、御聖誕百年祭御下賜品（御肖像画）ですが、まだ、申し込んだ分が届いていない方は、教会の方へご連絡を下さい。班名、氏名、申込数などをお知らせ下さい。
お忙しい所申し訳ございませんが、信者さんへの確認を宜しくお願い致します。』というメールが来ます。
百年祭前から 発送が開始していて もう3カ月以上。 これが 「教会では送ったという記録になっているのに、本人が受けとっていないと言っている」ならば まだわかるんですが(家族が代理で受領して 本人に渡してない という行き違い等の可能性)、御下賜品が余ってるのに行き先が分からないというのは変ですよね。教会が発送したリストと運送業者の受領記録を照らし合わせれば分かる筈なのに…… 敬仁の悪影響で教会員が定着しない事の影響か、教会ではここ数年 事務処理の遅れや間違いが目だっています。
昨年は 冬に組長申請した手続が完了したのが半年後の秋だったり、役員申請の書類を教会が紛失したりと 同じ事が一般企業で起これば大事件 という事態が頻繁しています。 教会はその都度「体制が変わって混乱している」といった弁解をしていますが、あゆみだけでなく、事務の流れまでおかしくなってきているようですね

>>813
教会から毎日のように通達が来る。
それって先ず御司示(二代様又は三代)の内容ですね。
勤務者も本当単純だから御司示絡みだと血相変えて対応します。

事務処理の件は私が思うには内務勤務者も要するに特定奉仕と一緒で長く従事した方を昔を嫌いな敬仁が次々と葬る、全て新しい空気に入れ換えようとするのは組織の中で必要な時もあるが、じゃあ新しい方達だけで全てうまくいくのか？
結果として代々の内務勤務者や特定奉仕者のように責任を持って知恵を使って従事する人などおらず、全て面で質が落ちることとなった。

昔、御守護神様が「私は皆さんの努力を見ていてその努力の分は必ず上乗せしてあげますよ」とおっしゃった御言葉、つまり人智を尽くして天命を待つ、今の霊波之光には、勤務者の仕事も信者の奉仕も、そういう最善を尽くすと言うことが全く見えなくなった。
これじゃ御守護神様の霊波の上乗せも起きる訳ないですよね。

>>810
電波の光に関して

ウルトラマンから説明がされたように—

ムラタたちのワルサ つまり アケミやアキラの名前を使った ユミ ハルカ など チヅのワルサ、強盗のヒデオたち。

ビール腹…？
眼鏡と覗き？
声？あきらババアは二種類？ 欽ちゃんとやすよ、やすよを間違えてるようじゃあ、ダメダメよ〜チヅの子がやすよ。ナカヤマミネコが来てた。強盗のヒデオ。
よく平気でいられる裁きの確認が執られてる、病院内外、骨の形と数、一本〜折りながら埋め込むすりかえ型は す〜どう？しづか と整形医の仕業。学ぶ必要なしの学科と学校にキヅケ！

黒山の家系を 刑罰から逃亡してる気になっている！
刑罰から逃げられている換算が執られ中！

刑罰に早く行くように、確定はしてるのだから、ワルサをしないように！
性質は事情にはいつまでもならなし！

>>813

「体制が変わって混乱している」何て平然と言いますよね、呆れます。

自分達の仕事の出来ない無能さを自ら露呈してほんとお馬鹿ですね。
組織として上から下まで意思疎通が無く、個々でバラバラな気持ちなのでしょうか？
上（担当理事？）自体が仕事が出来ない、指示が出来ない、指導も下手、ベテランは愛想尽かして辞めてしまう。その場主義での仕事のやり方なのでしょう。

『御肖像画』申し込まれましたか？先ず、申し込みに確か？１０万円以上の感謝金、プラス
本体に１万５千円でしたよね？合計１１万５千円以上必要だと。
また三代のずる賢い錬金術ですね。『神様の御分神』の御方をお金儲けに利用している。
大好きバッチや『御肖像画』は真の三代信奉者を見極める為の踏み絵ですね。
今までの三代の言動、行状に、二代も何も言わず、『神様』からの裁きも無く・・・
許されているのでしょうかね？

余談ですが・・・。
古くから放送の奉仕に携わる信者さんが、こんな事を言いました。
「霊波継承された二代様が、どの様な事をされても、我々人間には何かを言う事は
許されない。何故なら、霊波継承者は神だからだと。」
では、二代様付きの神子さんにお手を出しても、信者を殴ろうとも、それ以上に犯罪を犯しても
ですか？と、仲間の信者さんが聞くと、それでも逆らえない、神様だからだと。
それでお墨付きのある三代は自由気ままの暴君なのでしょうか？
まさに、北の指導者と同じですね。その理屈、『御守護神様』は何と仰せになられるでしょうか。

>>813

『御聖跡』　『御肖像画』　何故か？大きくお金が動く時、『御守護神様』を利用しています。
本来ならば、信者が手にしてはならないと思います。それがお金の大小で簡単に手に入る。
新礼拝堂の補填の為、また新たな新築工事の為に、高額な金額で信者から理屈捏ねて
徴収している様にしか思えないのは私だけでしょうか？

>>818 >>819
10万円を目安に 1万円ずつ協力してましたが、記念品が御肖像画と発表されたのを機にやめました
仰る通り、本来 御肖像画や御写真は尊いもの。実践者センターにすら無いのに、10万円以上協力する人数を増やす為の道具にするなんて、冒涜も甚だしいと思います。
以前聞いた話で、ある老父婦が「老い先短く、受け継ぐ人間も居ないから 私達には必要無いので」と多額の感謝金を御守護神様に申し出た所『あなた達が要らないものは 私も要りませんよ。私が欲しいのは真心です』と言って御断りになられたと
そんな御守護神様の御心とはかけ離れた状態ですね

>>820

東日本大震災、御神域では西庭園の大きな灯篭の一部が落ちたり、瓦が落ちたり、
あちこちに亀裂が入る、体育館、御札を作る北館の天井が落ちる等の被害が出ました。
中でも、玉詩碑の大きな御影石の台座の上にある地球を模した丸い祈りの石玉、
これが震災当日に下に落ちてしまいました。急遽、勤務者がブルーシートで周りを覆い、
目隠ししてしまいました。確か勤務者や体験解説員から聞いた話しでは、玉詩碑が完成し、
『御守護神様』が御九字を切られ、台座に乗る石玉は何が起ころうとも決して動かないと
聞きましたが、見事に下に落ち、枠の石まで壊してしまいました。
新しく造り、補修をして元通りになったとは言え、信者の間では三代が『神様の教え』から
外れているからその御悟しでは？と言う方や、これからこれ以上の事が起こる事への警告では？
と言う信者さんもいました。

『御守護神様』の御心からかけ離れた状態があるからでしょうか？

実際、災害が増え続けています、本部周辺で。

私も玉碑については御守護神様がそのようにおっしゃったと聞いていたので東日本大震災の時の出来事は驚きました。ただその時点では三代とは結びつけなかったのですが、あまりにも次々と勤務者が辞めていくことや本部御神域の近くで天災や人災が起きていることに今の教会の姿に対する警告だと確信ました。
それでも疑うことは迷うことと自分に言い聞かせてあゆんで来ましたが、共に人類救済に真っ正直にあゆんでいた仲間が点数稼ぎの理事達や三代に不本意な処分をされ、あたかも本人の心が悪いとか心作りだとか片付けられてしまう現実に青ざめて、これは迷いではなく真実を明らかにするべきと思いました。
生涯、御守護神様、二代様にお仕えする覚悟でいながら退職された勤務者の方にもどんどん事実を語って欲しいです。
なぜなら御守護神様は本物だから。
そして御守護神様の苛酷な御聖行や御目的を無駄にしないために。

>>821 >>822
もはや 黙って現状を放置すれば、更に救われない状況が広がり、「霊波之光はインチキ」「体験は作り話」という世間の評価がますます進んでしまいます。 そうさせない為にも 私は現役信者として逐一教会の間違った事は 露わにしていきますし、内情に詳しいOBの方達にも どんどん協力して頂きたいです。 そして 本来の姿に戻ったら再び一緒に歩んで頂きたいと思っています

悪質霊波員による悪質な勧誘と詐欺行為に注意

※　御注意
10-12月に霊波之光に入信するとあなたは紹介者の信者から御神体御札の代金をだまし取られる可能性が大きいです。
霊波之光では御札の有効期限は12月31日までで、12月31日に入信しても1日限りしか有効にはならず、翌1月1日からまた新しい御神体御札が必要になるのです。
彼ら信者の一部にはあなたから集金した代金を自分のポケットにしまい、年末に御札交換と称して代金を集金してそれは教団に納めます。そして正月過ぎに御札がはじめてやって来るということです。
中には賛助会費30000円をまとめて騙し取る悪質な信者もおり、被害が報告されています。
賛助会も期限は12月31日までです。
賛助会に入ると経済的に守られるとウソをついて30000円を出させて自分のポケットに入れ、年末に再度来年度の賛助会費30000円を集金してこれは教団に入れ、
翌年度の賛助会の御札や証明書をあなたにわたすというやりかたで昨年度の会員証・御札は闇の中です。
インチキ教団霊波員による悪質な勧誘と詐欺行為に注意しましょう。

>>823
どこまで行っても霊波之光は邪で本来の姿こそ今の姿なのですよ。
あなたが考えていることは大阪に行こうとしているのに、国道4号を宇都宮方向に、あるいは国道6号を水戸方面に行こうとしているのと同じです。

私は「体験は作り話」とは思っていません。
どんな宗教でも最初入信して｢信仰の世界｣に目覚めた時､｢小さな利益」があるものなのです。それは「信仰することにより､今までの生活パターンが変わる」ために起こる現象なのであります。
即ち､過去を振り返ったり､自己反省をしたり､他人のために心を使う､というような働きが増えることによる現象なのです。

宗教に無智な人はこれを持って｢この教団には力がある｣と信じ込んでしまうのです。

信仰が深くなればなるほど少々疑問をもち始めていても､「イザという時に奇跡が起きる｣と信じてしまいます。
即ち教団の呪縛に陥ってしまっているということですね。
あなたの場合は心に鍵がかかっている状態です。1日も早く眼を覚まし、霊波之光を脱会しましょう。

>>824
そういう輩がいるのも事実。強引な勧誘、実績を作らんが為に何枚もの御札が家にある役員(架空信者)
今年初め 札幌支部では 地区担当という役職の教会員が1人クビになりました。詳細な理由は勿論 いつ辞めたのかさえ発表されず
ある日一部の者にだけ「Tさんは一般信者としてあゆむ事になりました」と伝えられたそうです。
その後の噂では 信者から本部への直接クレームで切られたと言われていますが、今の体制下では その可能性が高いと考えられます。 信者も教会側も問題が多いですね

>>825
ご心配ありがとうございます
私の詳細な経緯を書くと正体がバレるので控えますが（笑） これまで伝統ある宗教や新興宗教まで色々勉強したので、貴殿の仰ることは理解しています。以前も書き込んだ通り 私は盲目的信者ではないので、納得出来ない事はしないし、お金も寄付しません。
独自のスタンスで信仰しつつ、信仰の真心を利用して 己れの私利私欲を満たす三代(に就かせるつもりはありませが) 敬仁を糾弾していこうと考えています。

威嚇脅し憑き纏いは新興集団特有なんだろね

その最たる集団が創価学会なんだろうけども

>>822
>なぜなら『御守護神様』は本物だから。

そうですね、私も子供の頃より教えられ、学び、今まで来ました。今でも信じている、つもりです。私は長年、御奉仕させて頂く機会があり、勤務者の方々と親しくお話しをしたり、
仲間の信者さんが勤務者に上がったりと教会内のお話しもよく聞いておりました。
自分自身がこの眼で見た事、経験した事、三代の言動行動を間近で見聞きして思う事、
本当に悩みました。今まで歩んで来た事が、時間がお金が・・・それよりも信じて歩んで来た
家族、自分自身が情けなく・・・思う事が多くなりました。このまま三代に付いて行くつもりは
毛頭ありませんが、何も言わない言えない二代（様は付けません）にも失望です。
『御守護神様』と二代、三代。『御守護神様』を信じていても歩もうと思っても、継承者の二代三代を信じきる事が今の私には出来ません。矛盾、冒涜、そうかもしれません。

退職された勤務者の方々は何故？声を出して勇気を出して発言されないのでしょうか？
真実、事実を語れない、何かがあるのでしょうか？三代は退職される勤務者の携帯等を壊す
と伺いましたが、本当であればそれらも含めて三代には怒り心頭なのではないでしょうか？
退職された勤務者の方々の本音が聞きたい。

>>822

仲間の信者さんが勤務者として教会に上がり、そして誰にも言わず退職。
音信不通、携帯も解約。何があったのかも聞けず、家も引越し。
御奉仕担当の仲良くさせて頂いた勤務者も何も言わず何時の間にか退職。
最近、○○さん、見かけないですがどうしましたか？と他の勤務者に聞くと退職して
直ぐに田舎に帰りましたよと。何だよー！皆何も言わずに辞めるのかよーと・・・。
悲しいですね。覚悟を持って入教して三代に退職に追い込まれる。これでいいのか。

二代は『御守護神様』の御苦労も、仮本山、現本部も一諸に造り、学んで来られたはず。
宮本元代表や御内室様の御苦労も一番に分かっているはず。なのに、・・・忘れたのでしょうか？
二代継承者として三代に厳しく指導も出来ず、信者の不審、不安、離反も進み、
人類救済、世界平和は絵に書いた餅になるかもしれません。
私は一番！二代様に失望しています。

>>826
澤は数カ月内に切られる。
その準備が着々と進んでいる。

>>829 >>830
退職した勤務者があまり真実を語らない…… 語るのも嫌だ、もう一切関わりたくない と思っているのか？ もう一つ あくまで想像ですが、退職の際 真実を暴露するような事をしたら 本人ばかりか 家族も強制退会させて 信者として残る事を許さない といった圧力を三代がかけているか……携帯を破壊させる三代なら やりかねないと思いますし、不用意に語れば 点数稼ぎの三代の手下に告げ口されるそうで怖い そんな感じなのかと考えてしまいます
今の二代様に言いたいのは、御守護神様は「全て」を二代様に託されて 御光になられたのだから、三代だろうが理事、後援会だろうが、御自身が 御守護神様の御心に沿っていると思う道を突き進めばいい。 厳しく指導しても三代が改ないなら息子であっても排除すればいいのです。へソを曲げて 「じゃあ跡を継がない」なんて言われるのを恐れるようなチンケな心では 札幌支部の信者さえ二代様にはついて行かなくなりますよ！ そして もういい加減に瑠美子との関係を取り繕うのはやめにして下さい。夫婦関係が破綻している事は 誰の目から見ても明らかです。社会的体裁なんて小さな事に拘らず「人類救済の人生を全うする為に 瑠美子とは別の人生を歩む事にしました。跡取りの事も 一旦白紙に戻し、命ある限り信者と共に歩んで参ります」こう宣言すれば、一気に教会の空気が変わり、造反組と言われて去って行った人達も戻ってくるのでは？ 今のままでは霊波之光は破綻しますよ！

>>831
確かにここのところ着任時の勢いが無いような気がしますが
信者数が減少してるから？ 思いつきで色々指示して評判が悪いから？
それとも他に問題が起こったのでしょうか？

>>826-827
>>829-830
>>832-833
御守護神などインチキだと気付こうよ。
霊波之光は、教祖波瀬善雄が苦行の果てに「神の声が聞こえた」と言い出して創った、典型的な神懸かり教団である。
教祖に神示を垂れ、神通力（霊波）を与えたのは、「大宇宙神」と称する、宇宙創造の神であるが、では、その神は、一体、何から生じ、何によって神になることができたのか。1番肝心な、その神の出自・正体については何の説明もない。最初から存在していたということを前提にしているのである。
これは原因なくして結果があった、と言っているに等しく、そのような道理から外れた神など存在しない。
その神が存在しない以上、もし、本当に、波瀬善雄が神の声を聞いたのだとすれば、それは、無理な苦行を続けた結果、心神喪失状態に陥って起こった妄想か、あるいは、全くのデッチ上げだったかのいずれかである。
波瀬善雄は、当初、神仏に救いを求めて四国の山で坐禅を組んだ結果、神の声を聞いたそうだが、坐禅はいちおう仏教の修行である。その仏教では、因果を無視した教えを外道と称し、最も低級な教えとする。しかるに、何故、仏教の修行をしていた者が外道の神から神示を受けたりするのか。まったく辻褄が合わない。
教団では「大宇宙神」を根本の神としながら、実際に崇め、拝む対象は「御守護神様」と称する教祖の像である。
しかしその教祖・波瀬善雄は、病気直しを教団最高の売り物にしていたにも拘わらず、昭和59年3月19日午前5時10分心筋梗塞による発作で頓死している。
信者は、狂信的に神からの霊波を信じ、布教活動にも駆り立てられているが、教祖の頓死という事実をもって、霊波などは全くのまやかしである事に気づかなければならない。
一発逆転は絶対にない。脱会して新しい人生を模索しよう。

脱会者曰く
「御守護神様の奇跡はこの世の人間には立証不可能である。だから偉大な方なのだ」と思っていたが、
本当は「立証不可能なものをありがたいなどと考えている方が実はおかしい」のだということがよくわかりました。
1日も早く、沈みかけている霊波之光を脱会し、「真の常識人・社会人」の仲間入りをしたまえ。
宗教の中の人間関係をずっと続けていると「神経症」となり、まともな人間関係を築けなくなります。

神経症の人間関係
人は、どこかで自分を受け入れてくれる人を求める。
そういう場合はどうするか？

１．自分よりも、弱い相手に対しては、無理に従わせようとする。

２．自分よりも、強い相手に対しては、従属しようとする。

こういう二通りの手段に出る。
つまり、「対等」な関係ではない。対等な人間関係とは、お互いに自分のホンネを見せた上で、自在に「拒絶」したり「受容」したり出来る関係である。
しかし、自分が他人に従っているばかりなのも、ストレスが溜まる。
だから、神経症的人間は、自分よりも弱い立場の人間を見つけ、今度は、一方的に自分の欲求に付き合わせようとする。
こういう場合、付き合わされる相手も、神経症的傾向を持っている。
つまり、神経症同士の依存関係なのだ。
自分よりも弱者を支配下におく。そうすると、その弱者が、何でも自分の言う事を肯定してくれる。
それで、自分の葛藤が解消される。
逆に、神経症的人間が自分よりも強者の下に入ると、今度は、自分の意見を言わなくて済むから安心する。
神経症的人間同士が、支配者、被支配者の関係を築いている。

霊波之光の中の人間関係は「足元を見る、見られる」です。
1日も早く閉鎖社会から脱出して下さい。

>>834
他にも同じ内容の書込みしてる方ですよね？ 折伏とか言ってる日蓮正宗でしたっけ？
他の信者はわかりませんが、入信のきっかけが神様に救われたかったからでもなければ 霊波で奇跡の体験をしたという事もない私には お書きになられている事は どーでもいいんですよね。 敢えて申上げるなら 神の正体。宇宙はビッグバンで誕生したと言われていますが、では何故ビッグバンは起こったのか？ 地球上の生物は単細胞生物から次第に進化して人間が誕生したとされているが、何故進化したのか？そもそも何故人間はこういう形なのか？地球は24時間サイクルで自転しているが、何故同じ時間で回るのか？
こうした謎は科学の進歩と共に究明されても 更にその原因を追求してもまた次の謎 といった具合にキリがなくなりますよね。
霊波之光に限らず そうした「目に見えない力によって起こる事の元」を人類は「神」としてきて 霊波之光では「宇宙神」と呼んでいるのではないでしょうか？ 御守護神様の神通力の真偽は 未信者にとっては嘘に思えるかもしれませんし、それをどうこう言う気もありませんが、このスレに度々書かれている 古くからの(元？)信者さんのような方は 御守護神様の神通力よりも 御人柄に惚れ込んだのではないでしょうか？ もし御守護神様が「救ってほしければ 貢物持って 教会に来なさい」と言ってふんぞり返っているような方だったら、これほど多くの人が集まっては来なかったでしょう。信者と共に 泥だらけになって作業されたり、設立間もないお金の無い頃には 信者の乗るバスに自転車で付いて行って救いの手を差し延べる……神通力はともかく そういった行いをされた事は 当事者から聞いた事実です。だから余計に今のクズ三代は許せない という人が多いんですよ。

>>834
続きです
話がそれましたが、盲目的に信仰しているわけでもなければ、奉仕、感謝金、導きも 自分が納得しなければ「やだよ！」と言って平気で断るアウトロー信者の私には 無用なご心配です(笑)

>>830
正しく仰せの通りです。
私も数々の疑念を御教えに沿って前向きに捉えるように努力して来ました。もちろん二代様は絶対と思って信じて来ました。
でも私の周りで三代の体制によりひどい目に遭ってあゆなくなるばかりか、心身共に病んで教会を離れてしまう方が続き、あんなに頑張っていた人がたわいもない小さな事で処分されてしまうことに憤りを感じました。
そして行きたどり着いたのは三代でもなく点数稼ぎの理事達でもなく、二代様だったのです。
まるで御守護神様がこのままでは破滅するよと私に教えて下さっているのではないかと思うほどです。
私も長年お慕いして人生かけてあゆんできて…全ての問題は二代様だと思いました。

>>834

インチキ、デッチ上げ、昔、何処かの教祖が吠えていましたね、確か小菅拘置所住まいですね。
あなたのご解説、他でも何度も拝見致しました。日蓮宗の方ですか？

私は狂信的、盲目信者ではなく、至って冷静で公明正大な心で間違いは間違いと言い切る
普通の人間です。今では私自身、信者？信仰者？会員？何れに当たるのか判りませんが（笑）。

あなたは「十戒」と言う映画、ご覧になった感想は如何ですか？神の出自・正体、あなたには
明確な説明答えがあり、誰にでも分かりやすく説いて下さるのでしょうか?
あなたの信奉する鎌倉時代の仏僧、日蓮様はあの世、神、仏をどの様に説いておられますか？
原因なくして結果はない、確かにその通りです。ただ、それが言えるのはこの物理的な次元に
存在する人間だけです。科学を超越した事象、説明出来ない事柄が世界には数多く存在します。
私もあなたも同じ人間、説明出来ないからこそ人間この世。それこそ絶対などありません。

自然の過酷な環境での修行で精神障害、心神喪失、妄想などに陥り・・・それもあるやもしれません。こればかりは己が答えを出す以外ありません。
取り戻せない人生の貴重な時間、信じられないなら辞める、離れる、それだけです。

>>832

色々な方が私達を心配してアドバイス下さりますね（笑）有り難いですね。

仰る通りですね。信者には家族信仰、和、夫婦仲良くなんですよと説教してきた
二代は世間体、恥だと離婚を発表しないのですかね？男としても情けない。
まぁ、後援会の中には、二代は本当にお優しいから何て言いますが、只の優柔不断な男。
腹を括り、大英断の斧を振り下ろす事が出来るならば・・・もし！・・・いや！・・・。
今じゃ三代の家族（嫁に洗濯、食事）のお世話になっているのですから何も言えないか。

>>841
今現在、運営面全てを三代に任せて一切口を挟まなくなった二代様、それが明らかになるまで殆んどの信者が物理的な部分は三代であっても最終的な決断は二代様がなさると信じていた。だからあまりに理不尽なことがあると二代様に御手紙書いて事実をお伝えすると方々からそんな声があった。
また古くからの女子勤務者等、小声で御手紙書いたらと耳打ちしてくれる人達もいた。
今から３〜４年前くらいの話でしようか。
でもそのうちに二代様に御手紙書いても一切手を打たれないことが判った。
それって何があったか？いろんな憶測があります。
でも私は極めてシンプルに二代様夫婦の破綻なんだと思っています。
要するに家族信仰を貫けなかったことの弱み。
結局、三代はどんな暴走をしても夫婦家族仲良くだけは貫いてる。もちろん三代がいいと言ってないですよ。
三代があんなに暴れても尊子様と仲良し、子供も四人もいて二代様はその三代家族と一緒に生活をしている。
単にその負い目なんだと。
でもそんな家族単位のことで人類救済、世界平和の御目的が石になったらたまらないことですけれどもね。

>>842
確かに勤務者が離婚すると信仰の基本も貫けなかったと言って離婚理由によっては解雇したり処分するくらいの三代だから、その手前、二代様の離婚を発表出来ないのかも知れないですね。
でも今は子供達も小さくて親の言うことも良く聞く時期、果たして子供達が思春期、また成人して、例えば四代のお嫁さんと次男のお嫁さんが入ったら…。尊子様が子育て一段落して三代の横暴ぶりに我慢出来なくなったら…。
いくら今は家族仲良しでも先は判りません。
でも今の三代のやり方を見ている限り、家族さえ仲良くしていれば守られる霊波之光の信仰って打ち出されるのは間違いないですね。
御守護神様はそれを御望みなのか？疑問がよぎりますが…。

>>841
本当にありがたいですね(^ ^)
数年前の誕生祭講話で 二代様は「私の若さの秘訣 知りたいですか？」「人類救済こそ我が人生 だからです」と言われ大きな拍手を受けてましたが、残念ながら 現時点では「二代様は嘘つき」と言わざるを得ませんね
今の様子を見ていると『もし』は起こるのは想像し難いですが、いつの日か貴方のような方と「あの頃は大変でしたね」と御神域で話せる日が来る事を信じています

本日の暴露
これは全国的なのか札幌支部だけなのか わかりませんが、先日地区長会で妙なお達しが教会からあった。 「11月は全ての組で組会合を実施せよ」というもので、教会指定の用紙に日程を書き入れて提出しろとの事。とにかくそれが至上命令で 何よりも最優先。
大祭日の参拝や支部の行事より優先だそうで…… 役員の経験ある方なら ご存じでしょうが、元来 行事の優先順位は 教会(支部) >地区 >班 > 組 ですが 今回は逆。 まあ年末に未更新者を抑える為の思いつきなんでしょうが、組長といっても全体の3割位は名ばかりで活動実績無いのに その人達に組会合やれと言っても…… 場当たり的な方法で数字を維持しようとしている現在の教会の姿が現れている出来事でした

>>845
またきっと三代のデータ分析による司令は間違いないですね。
簡単に言えば組長全員に組会合をやらせて更新に繋げる作戦。三代が主導になってから組長の定年や主任の登用、また直近では賛助会の中身から立て替え信者の実態調査に至るまで様々な形で打ち出して、それに対して役員達は奔走されています。
中には三代の司令じゃなくて二代様からの御要望と信じてる役員も数多くいます。
信者が減るのは組会合を行っていないことの原因よりも、自分の言動への不信感、また自ら信者の気持ちに寄り添わない数々の出来事(直近では御神域列車等)に問題があるのに未だに気づかない三代。
彼の方針があまりに実態からかけ離れ過ぎて可哀想に思うくらいです。

>>842

私は３度も二代に手紙を書きましたが、どれも返答無しです。地区担当に直接渡し、二代専用の受け箱？があるので必ず届きますよと。しかし、内情を他の勤務者から聞くと、地区担当が先ず開封し、内容がクレームなど酷い場合は？？？そのままゴミ箱行きなのだそうです。感謝の手紙、
褒めちぎりの手紙と判れば封をし直して二代の元へ。そして二代は大喜びで誕生際で読み上げ。
二代の御心を汚したくないなどと言って、自分の為にマイナス的な手紙を見せず、ゴミ箱行きで解決させ無かった事にする不良勤務者。おまけに、「手紙に危険物、ナイフ、ガラス片が入っている事もあるので二代様にお渡しする前に、地区担当が開封する事になっています。」
と答える別の中堅勤務者。はぁ？・？・？そんな感じなんですね。何にもならない。

三代にも手紙を出す信者さんがいますが、以前、直接自分へのクレームの手紙を読んだ三代が
激怒し、２度と受け付けるな！と厳しく指示があったと奉仕で仲良くさせて頂いた実習生から
聞きました。だから三代には手紙を出さない様にと。勤務者の首が飛ぶからでしょうか？

ちょっと下世話な質問なんですが、二代や三代の年収、ご存知の方おりませんか？
それなりの資料を見れば判ると思いますが、教祖様のお財布事情を知りたい。
慎ましやかにしろ何て現代では言えませんが、『御守護神様』の御苦労を分かっているなら、
高級外車を次々乗り回し、教会経費で美食、支部視察と称しての旅行、カーレース？と
セレブ気取りの中身を知りたい。収益力を考えるよりも信者さん、これからの人々を思えば
倹約してしかりだと思います。
東武アーバンパークライン、（通称　野田線）におおたかの森駅がありますが、そこの隣接する
ショッピング施設で４〜５人の神子を連れた二代を度々、見かけた信者さんが言うには、二代は
周りの神子達とアイスを食べながら満面の笑顔で楽しんでいたと聞きました。
まぁ、神子の気晴らしに付き合うのか？集団デートなのか？その信者さん、暫く跡を付けたそうです。奥さんとは離婚しているから問題は無いか？？？

>>844

二代の若さの秘訣。何時も若い神子とデート、札幌など北海道への旅行（お鮨が大好きらしい）
それと札幌の主治医の検査でしょう。後、減塩醤油も（笑）

>>849
二代様が検査の為と札幌へ足しげく通っているのは、検査は口実で瑠美子様に会って何とか復縁できないものか？接点を持つことが本来の目的と思っていたのですが…。