🕌 宗教総合

>>749
>>750

皆さん、今月の月刊誌、もうご覧になりましたか？恒例の稲刈り、三代の姿は如何でしょうか（笑）

『御守護神様』の時代から歩まれていた信者さん、奉仕の方、その方々の背中を見て歩まれていた若い世代の方々。よくお見掛けする奉仕の方が突然、辞めてしまう、その様な事がここ何年もの間で増えていますね。植木の奉仕では責任者自ら何十人と引き連れて辞めた事がありました。
ここでも三代と奉仕者の意見が合わず、奉仕担当の勤務者Ｔ松氏もかばう訳でもなく、三代の方針に従わないなら奉仕責任者を降りて奉仕自体も辞めろとの指示。全く、聞く耳持たずの横暴さ。

何処の奉仕でも高齢化で出て来る人が減る、若い世代を育成しているのか？と思えばそれもしておらず。全体的に言える事ですが、「御奉仕に出れば御力が頂ける」との個人的な思いばかりが先に立ち、自分の後を託す、教える、育てるとか考えが及ばないのも事実。勤務者も先の事など考えておりません。奉仕者が減ればお金が貰える赤襷の業者が増えますが・・・。
三代には奉仕なんてどうでもいいのです。入教して一度も奉仕をした事がありませんし、どの様な作業をしているのか？何て知ろうともしません。『御守護神様』の御苦労を学ばせて頂こう何て気持ちも皆無。それだけで三代の考えが見えます。諸悪の根源は三代入教にあり。

>>750

「御滝行」は頂かれましたか？石壁オール強化プラスチックのはめ込み式。
以前の御滝場は本当に自然の御滝場の雰囲気がありました。
皆、天使閣の前でのお祈りは真剣そのものでした。特に冬場の御滝行は寒さとある意味怖さも
ありました。何よりも『御守護神様』が御造りになられ、お九字を切られ、最初に頂かれたとても
尊き御滝場でした。二代は潰してしまうのは残念と言いながら・・・。
温泉施設の打たせ湯に『御聖行の一端は学べません。』

「野田、三代温泉物語」でも始めたらいいのに（笑）

>>751
全くもって同感です。
そしてもう一つの問題点、植木担当の勤務者
Ｔ氏のように、三代の方にしか目が向いてない中途採用組の理事達、
人が減る末期的な状態を二代様は御存知ではないのでしょうか？

>>751
同感です。 敬仁からすれば なまじ教会の事に詳しいベテラン奉仕者より、黙って働く業者の方が使いやすい 位に思っているのでしょうが、このまま信者数減少が続けば 収入が減り 反面 無計画に建てた箱物の維持費は膨れるのだから 冗談ぬきで財政破綻に向かいますね。行き詰まった敬仁が「賛助会出来ないものは御札更新させない」なんて言う時期がくるかもしれませんね。改めて 敬仁追放の結合の祈りを！

>>752
札幌支部は1週間後の27日に頂きます。「張りぼて滝場」を観察しつつ 敬仁追放の結合の祈りを真剣にしようと思います。
とりあえず明日 函館地鎮祭なので 御儀に参列するかどうか分かりませんが、もし敬仁が来たら ますますだらし無くなった腹回りでも観察して ここで報告させて頂きます

敬仁はとにかく昔の話が嫌いです。
「御守護神様」の頃を知る人が嫌いです。
だから意図も簡単に長年の功労者を葬る。
そんなことをしてたら人が減っていくことなどわかりきっているのに。
今の御神域は全てが形だけの偽物に見えてしまいます。
いくら時代が変わっても「御守護神様を大事に思う部分」が無くなったら人類救済世界的平和の御目的は遠退いてしまうのに。
敬仁にはその恐怖感はないのでしょうか？

>>755
なぜ？敬仁は坊主頭なのでしょうか？なぜ？でぶで平気なのでしょうか？

私は10代の頃から御守護神様、二代様を信じて霊波之光の信仰に人生を注いで来ました。でも三代が入教して次々と方針が変わり、それでも二代様が継承されているのだからと自分に言い聞かせて来ました。
ところが実権は全て三代で二代様は何の口も挟まれないことを知り愕然としました。
「二代に付いていく者は救われる」と御守護神様の御言葉がありますが、三代のやりたい放題を容認している二代様にさえ疑念が浮かんでしまいます。
このレスにたどり着いて同じような気持ちの方が書き込みしていて安心しました。
霊波之光の実体を暴かなければ御守護神様の御聖行も御目的も皆無になってしまうと思っています。

>>757 >>758
今月の月刊誌を見ましたが………敬仁 ますますですね（笑） 首の無い胴体にバスケットボールが乗っかったような感じ
坊主の理由は分かりませんが、でぶは 健康管理よりも食い意地が勝ってるから そして宗教法人の後継という自覚が薄いからではないかと考えます。逮捕直前のサリン事件の教祖、シャクティーパッドのグル等 ブクブクと太った教主はイメージ悪いのに 今の体型を放置してるのだから あ もしかしたら 髭面で長髪にしたら 彼らにあまりにも似てるから 坊主にしてたりして（笑）
今日 函館礼拝所地鎮祭に行って来ました。敬仁は来てなかったので肥えたすがたを見る機会はありませんでした。
札幌支部は距離の関係もあり、敬仁の悪影響があまり無く 純粋な信者が多くて 二代様に御手を頂いて 感動の涙を流してる人が沢山いました。こうした人達の気持ちが踏みにじられる事が起きないように まずは少ない人数からでも 敬仁追放の結合の祈りをしていこうと考えています

>>759
誰が敬仁を、闇に葬れる人はいませんかね？
必殺仕置人みたいな方が居れば良いのですがね！

>>760
二代様は敬仁が自分で懲りないと気がつかないと思っていらっしゃる。
敬仁が入教したてはよく喧嘩もありましたが、結局、敬仁が耳を貸さないから口を挟まず失敗しないと気付かないと御判断されて全てを任せた。
でも逆効果でしたね。
敬仁は全く気付かないどころか益々やりたい放題になった。
結果、信者は減るばかり。
収入減。
さぁどうするでしょうか。
二代様が強く祈れば御守護神様が舞い降りて敬仁に悟して下さるでしょうか。
今、教会を離れずにじっと様子見をしている古参の信者さんが大勢います。その方達もいつか御守護神様が敬仁に解るよう気が付かせて下さると信じて祈っています。
そういう意味でもこういう場で真実を語ることも大切な要素なのかも知れませんね。

>>757

人間の体は神様が造られた通り、正直に出来ています。当然、カロリーオーバーの食事、
糖質脂質の美味いものばかり食べている三代は秋になり益々、「デブへの道」に
前進！されるでしょう。先ず、痩せないでしょうね（笑）有名なライザッ○に行っても堪え性が無いから挫折するでしょう。丸坊主、変ですよね。おにぎり君みたいで馬鹿っぽい。奥さんにでもバリカンで
やってもらっているのでしょう。四代も丸坊主かな。四代を前面に押し出しての陰に隠れての
行動。しかし、デブで丸坊主は目立つね（笑）何もしないのにデブで汗かきだから丸坊主、でしょう。

>>758

あなたの言う通りです。そのままです。二代、三代に疑念を抱く事は『御守護神様』を疑う、信じない事となってしまいます。その矛盾に苦しむ信者さんは数多いと思います。
しかしながら、間違いを間違いだと正直に言えない信仰に正義の道、『神への道』
があるでしょうか。『御守護神様』は御講話の中で、「正直者に馬鹿を見せないのがこの信仰である、必ず助けます」とお話し下さっておられます。また、二代は石川元理事と並んで布団で寝ていると、『御守護神様が（二代の）手を握って下さり、後の事をしっかり頼んだよ』と姿は無いが、確かにその様に感じた、夢ではないと話しています。それなら、御一諸に御神域を造ったのなら、
『御守護神様』の御造りになられた物を大切に後世に残し、二代教祖として誰に遠慮なく、信者、
世界の人類の為に堂々と統率力を示すべきです。気が付くまで待とう何て言っていたら、
何も残らない事になるかもしれません。

>>762
ありがとうございます。
同じ気持ちでいらっしゃる方がいて少し安堵しました。
私は間違っている物を正しいと言えない性格もあり、でも信仰だから間違っていることを信じきらなければいけないのか？とても葛藤がありました。
二代様が御体が御元気なうちに一大御決意をされることを期待しつつ祈りきるしかないですね。
ここに書くことで少しでも気づいて頂けるよう、更に御守護神様が正直者がバカをみる信仰でない…とおっしゃった御言葉を信じたいと思います。

>>763
同じ気持ちの人は沢山います
二代様直轄の要素が強く「おかえりなさい」と言って 二代様をお迎えする札幌支部でさえ、青年部中心に敬仁への不信感は強まっていて、このままの敬仁が 三代目になってしまえば一番打撃を受けるのは 札幌支部だと危機感を強めています。
御守護神様が 諭して、あるいは成敗して下さる事を祈りつつ 我々は人間として こういった形で おかしいと思った事を暴いていく事も 決して無駄では無いと思います

>>764
ありがとうございます。
本部は正直言って今の体制に疑問も持たずの方達が役員に多い気が致します。
私の見解で区別すると…
①代々班長をやっている家系や元神子等に多い我が家は特別と言う意識を持った方々。縁故も多いから仕方ないですが表向き家族信仰、一族信仰を装っていますが、気に入らない人がいると素知らぬ顔をしてターゲットにして裏工作でトコトン陥れます。勤務者同様に足の引っ張りあいをするプライドだけ高い役員。
②何が何だか分からないけれど、とりあえず言われたことをただこなすだけの役員。今、もしかしたら一番多い部類では？信者さんにきちんと御教えも意義も伝えないから点呼だけの奉仕者が出る始末、一日精一杯やらせて頂こうと言う心に御力が注がれることも伝えずに「人が足らないの！お願い、午前中だけでいいから」と拝み倒す役員さん。
③今の体制に疑問を持ちつつも何かを起こしても無理と諦めてひたすら祈りに変えてあゆんでる役員さん。
④今の体制がオカシイと言ってあゆまなくなったり、退会する役員さん。
私は①のような人達が大勢いることが一番致命傷だと思います。御守護神様はお見通しと言いながら裏では自分の損得で動き人を葬る、とても信仰者とは言えない人がまだまだ沢山います。その方々が三代を裸の王様にしているのも事実です。そして②のような何も深く考えない人が多いのも当たらず触らず関与しないと言う表面だけの付き合い、今の霊波之光の現状を招いていると思います。

>>765
自己満足や「こなし」で動いている役員 多いですね。①のタイプについては そうした連中の子供は往々にして 一般社会ではうだつが上がらず、『◯◯さんちの子』って事で 教会内ではチヤホヤされるものだから それでまた勘違いをしてしまい 益々社会的適応力が低下する そんなケースが少なくないようです。 これでは人類救済以前に社会への影響もマイナス要素の方が強くなってしまいます。 明日は 支部では今年最初の二代様御誕生祭ビデオ上映があるので、敬仁がどんな表情で来年開催地を発表してるのか 見てやろうと思います。

>>766
おっしゃらゃる通りで改めてやはりそういう世界なんだなと驚きました。
「家は代々班長をやっていました」「母親は御守護神様の天使閣付です」等と恥じることなく平気で言う20歳代がいます。自分は信仰を完全にマスターしていると言わんやばかり。「あなた自身の信仰でなく親のあゆみでしょ？」と言い返してあげたいくらい。可愛い顔して「私の母は班長で御大神後援会です」と言う女子も。
こんな若者が「立派にあゆんでいて素晴らしいわねぇ」なんてチヤホヤされている青年部も行く末を案じるばかりです。
結局、お役や後援会を一つのステイタスとしてる人達が多いから親の背中を見て子は育つのでしょうか？
命の親、御守護神様の御前では皆、平等であるのに。

>>767
平等であり、また信仰は親子 夫婦でも別と御書にも 書かれていますもんね。
信仰の中の生活 という心構えは大切ですが、現実には社会人としての日常があるわけで、そこをわきまえずに教会内でしか通用しない常識を基準にしている信者も多いように感じます。 敬仁のやり方を監視しつつ 常識人としての振る舞いもしっかりしていかねばと思います。

二代様の時代にはいつも底辺の信者さんの立場に立って決して無理をしない、何かある度に担当に事実確認をされて、現場の声を吸い上げて下さる、そんな要素が随所に感じられました。
三代が取り仕切るようになった今、事実確認もなくバッサリと人を切っていく。だから役員達は下手なことは出来ない、お世話する信者さんに寄り添うことすら出来ない。
こんな状態では人類救済世界平和の御目的は遠のくばかりです。
信者が救われた感謝、喜びの返上で人を導く、この連鎖が全くと言っていいほど無くなりました。
三代がいくらデータを集め分析しても、あゆまなくなる理由に着目しなければ人は減るばかりです。

>>766
お前は、ガタガタ言ってるならさっさと、退会すれば良いだろ！ 文句ばかり言って何が現役信者だよ！
俺は、こう言う性格な奴が一番嫌いだなぁ〜。

>>768
信じられないなら早く退会しろよ！
三代様に、不満ある奴は教会に来るな！

>>770 >>771
また出てきた怪しい敬仁擁護派の書込み
ここは君たちの来るとこじゃないよ あっち行けシッシッ

>>770 >>771
ってか 隣の「霊波之光の信者って」の#992と同一人物の暇人か（笑）

>>771
信者に不安感を植え付けたり気分で処分したり、そんな事をしている三代を擁護しても、あなた自身、明日は我が身ですよ。三代の言動が御守護神様の御実在や御教えとそぐわないばかりか、御目的がどんどん遠くなるから事実を公表しているまでです。何も言わず三代を表向きチヤホヤしていることが霊波之光の未来に繋がるでしょうか？御守護神様が本物の神様だからこそ事実を明らかにして改善すべき点を改めないと信者は減り続け人類救済世界平和は言葉だけで終わってしまいます。

>>774
ありがとうございます
引き続き信者として正常化を目指します

>>770
以前も書込みしてた#669と同じ人ですね
書く内容は自由ですが、攻撃口調で始まって 感想文のような終わり方、文章構成が変ですよ
句読点の使い方もおかしいし
君が中学生のY君かどうかは分かりませんが 教会事ばかりでなく、学校の勉強も頑張って下さい

四代がここを気にしていますねｗ

霊波の光ブログで洪水被災者になめた事書いてたから、コメント書いたら無視された
都合のいいコメントだけのせてやがる

なんにしても新興系教は止めておいた方がいい

自分達が入る墓や本堂の維持してくれてる旧制仏教でのお寺や旧制キリスト教の寺院での信仰よりも、新興系教のが遥かに金掛かる、数千円の月会費だけでなく教会へ行く度に、一人分は数百円でも行かない家族分の御布施とか、何処の新興教系にも存在してる会報の新聞や雑誌みたいな費用とかその他も言葉巧みに巻き上げようとする
年寄りなんかは近くの車がある信徒達が持ち回りで迎えに来るから２日〜３日に一回ほど教会へ行く、月の失費も総額にしたら数万円になる熱心に成る程金が掛かる、年間したら自分達の代わりに墓掃除してくれてる寺や寺院に掛かる費用よりも遥かに馬鹿みたい高いのが事実

その分を子供と話したり教育費にとかした方が良い、たまにユニセフに寄付した方がのがよっぽど仏教やキリスト教やその他の信仰で言う功徳に為る

>>779
金銭的な面はケースバイケースでは無いでしょうか？霊波之光では確かに年間100万円以上(年会費と各種寄付、行事への参加 合わせて)使うような御大神後援会という会員もいますが、私の受け持つ信者さんでは 基本の年会費(毎年更新する御札と 送料込の月刊誌代) 5,000円以外 全く払っていない人もいます。参拝時の交通費はどこの宗教でも条件は同じですよね。逆に 良し悪しは別として、霊波之光には葬儀や死後の世界の救いという概念が無いので 例えば私のように 自分が死んだら 家族葬と合葬墓で充分という人間は 葬儀で坊主にお布施だの要らぬ戒名だのを頼む必要無いから、一般的な仏教の檀家より死んで掛かる費用は安くなります。因みに私が現在 霊波之光の信仰で使ってる金額は 年会費5,000円、教会運営に寄付する賛助会費3万円、気が向いた時に寄付するお金を合わせても 総額年間5万円位です。千葉の本部に行く際は旅費がかかりますが、常に観光や仕事を絡めて行くので これは別枠。どうでしょう？従来からのお寺の檀家さんや神社の会員と比べても そんなに割高じゃないと思いますが？
但し、現在実権を握る三代目がこのまま暴走すれば 悪徳金儲け教団に向かってしまうので、これは阻止せねばと思っています。

>>776
三代様万歳＼(^-^)／

>>781
孝行息子万歳＼(^o^)／

板橋教と言う離脱の動きがあった時、二代様はもちろん、三代も御親族も元天使閣付でさえ、一般信者よりもかなり遅れて情報を耳にした。
そしてかなりの重鎮達(御大神後援会や当時説教者、地区長班長)が二代様の説得にも関わらず耳を貸さなかった。
これは三代には付いていけないよと言うメッセージでもあった。
そしてある一定の期間、三代は当時の子供達、たかちゃんと優美ちゃんを連れて早朝参拝、また御神域に姿を見せるようになった。各方面の奉仕者や役員には「率直な意見を聞かせてほしい」と地区担当が教会に対しての改善策や要望を聞いて報告する動きもあった。
これで少しは良くなると期待していたのだか。
結果は板橋教のような動きを二度と起こさない為に長年の功労者、人が芋づる式に付いていってしまうような慕われる人達を次々と葬った。
信者の気持ちを全く理解してない三代、そんな彼に果たして人は付いていくのだろうか？
上に立つ者としての器量、人の話に耳を貸す、また思いやる心があったなら板橋教の動きも真っ先に気づくはず。そして自らを省みるはず。
御守護神様の苛酷な御聖行に泥を塗るような行為、いくら三代であっても許されない。

>>781
>>782
四代のよしたかクン！パパの三代が大好きなのは分かるが、君のパパの横暴振りを
君はご存知か？もう中学生なんだから何が正しいのか考えようね。
初代の曾お爺ちゃんが創った霊波之光、曾お爺ちゃんは信者さんの為に働かれた。
しかし、君のでくの坊のでぶのパパはお金儲けの為に信者さんと曾お爺ちゃんを利用している。
そんなことを何時までもしていると、君が苦しむことになるよ。
でぶパパは人の意見を聞く人ではないから、君が曾お爺ちゃんの後を早急に継ぎなさい。

>>783
>>784
支部にいると見えない 聞こえない部分も多々あって、ここで新たに実態が分かり 驚く事もしばしばです。
先日 二代様御誕生祭のビデオを拝観していて思いました。今のままの敬仁が三代目教主になる事は あってはならない事ですが、仮になったとして……… 「三代様御誕生祭」なんてものが開催されたら、彼に「講話」って出来るんでしょうか？
パソコンを使ったり、イエスマンの教会員に命令を出す事は出来ても、信者相手に 心を打つ話は出来ないのでは？
二代様は御守護神様様と共に経験された事をふまえながら御教え等をお話されますが、御守護神様と歩んだ経験も信者とのふれあい、拡大の行動といった「キャリア」の無い敬仁が 何か話しても 薄っぺらな内容になる事は容易に想像出来ます。 誕生祭開催地の選定基準が「1番多く感謝金した地域」なんてなるかもしれない………そんなことを色々考えてながらのビデオ拝観でした。

>>784
あなたは何処の班ですか？
私の父はとても 思いやりがあり、いつもいつも信者さんの幸せを一番に考てえていますよ！ 皆様にいつも誤解ばかりされ可哀想です。

>>786
シャイな性格で心に思ってないことを口に出してしまったり、セッカチで結論を急いでしまう性分も分かっていますよ。更に取り巻きは点数稼ぎの勤務者しかおらず信者さんの実情や物事の背景等は一切考慮せずの判断、つまり真実の報告がいかない構図も判ります。
お気の毒と思う時も正直あります。
でも誤解と言うならば先ずはご自分の言動を振り返ってみてください。そして取り巻きの勤務者を見抜いてもう一歩踏み込んでください。
本来ならば勤務者が三代と信者の架け橋となって「三代様がこんな御心をかけて下さっているのですよ」と信者に広める役目を果たすべきを、皆、表向き点数稼ぎ、自分の損得しか考えないから悪い情報しか流れない、つまり三代と勤務者の信頼関係等ない訳です。
信者の幸せを一番に考えている、誤解と言うならば、もっとやるべき手立てがあるはずです。

>>787
おっしゃる通りだと思います
板橋教事件の際 被害が殆ど無かった札幌は 距離的要因もさる事ながら、若き日の二代様御自ら信者と共に 駆け回って下さったベースがあるからです。誤解と言う前に 人間同士としての信頼関係構築に努めるべきと思います。

>>787
分かりました。私から父に上手くお話してみます。
でも何人かの勤務者の方は、このサイトをご存知ですよ。
私は勤務者が、そ〜とお話してるのを聞きましたので知りました。

>>786
>>789
よしたかクン（仮）！よく聞きたまえ！私はハワイ１班カメハメハ組の青年部員です！
でぶパパに思いやりがあるのは君達子供らにだ。信者さんには無い！
三代でぶパパに誤解？そんなことは無い！君のパパの屑行動を見れば誰でも分かるぞ。
曾お爺ちゃんを肖像画として利用し、お金儲けのことしか頭にないぞ！
曾お爺ちゃんの霊波で理の裁きをくらう日も近いぞｗｗ

>>789
勤務者であろうと信者であろうと此処の事は誰でも知っているし
皆さん、読んでいるよ。書き込みしていいと親父の三代目やママは許しているの？

>>789
未年のきみの誕生日祝いに貰った羊、きみ、殺しちゃったの？

>>789
嘘つきは泥棒の始まり。作り話しもいい加減にしろ。

>>789
三代たかひと、益々、北のデブのジョンウンに似てきたな〜
１００キロ超えしてんだろよ。贅沢三昧しているんじゃねえよ！

御滝頂いてきました。さすがにコンコン叩く事は出来ませんでしたが、近づいて見ると、天然石ではないのが分かりますね。
以前に触れた、新礼拝堂の「御神像に背を向けてはいけない」というルールは既に無くなってました。あれは何だったんだろ？

>>795

「野田、三代温泉物語」の打たせ湯は冷たかったですか？そうですか、確認されましたか（笑）
側面は２×２の岩を模した強化プラスチックの板をはめ込み、叩くと軽い音がします（笑）
奉仕で参加されたら是非、御滝場の後ろに回って見て頂きたいですね、ちゃちな造りを。
おもいっきり蹴りでも入れたら穴があくかもしれませんね（笑）

新礼拝堂のルール、試しに最初だけの気まぐれですかね（笑）

今の日本、数多くの天変地異、天災が起こっています。阪神淡路大震災、東日本大震災
福島原発問題、広島大規模土砂災害、常総市水害、毎年の台風被害、頻繁に起こる地震。
何故でしょうか？自然の摂理だから仕方ない？
『御守護神様』が以前、お話し下さったと勤務者から聞いた話しの中で「支部を置く場所には意味がある。支部を置いた所の真下には活断層があり、支部がそれを鎮めていると。」
「支部がある県には台風が上陸したりと被害は無くなり、地震など災害が起こらなくなる。」
その様に『御守護神様』がお話し下さったと・・・。しかし、今、どうでしょうか？
益々、災害が増えています。何故なのでしょうか？大自然の摂理、神様にしか止められません。
仮に、神様の御力を継承する者に間違いがあるとしたら・・・それが災害を増やす原因だとしたら。
『御守護神様』が尊き霊波を送られても、中継地点に問題があれば、信者にも霊波は届かず、
後援会、役員も早死にする人が多くなる訳です。

三代の時代になれば・・・日本はどうなるのでしょうか？

東日本大震災、月刊誌に掲載されていた写真に災害現地で信者さんと共に祈る茶の作業服を着た二代、三代の姿があります。どこかの国の首相の様に茶色の作業服を着て、これ見よがしに
横転した車を背景に写真を撮る図太さ。作業もしないのに作業着を何故？着るのよ。と、
それを見て、ひねくれている私は当時、正直に素直に思いました。
おつながりしていたから助かった！福島の原発も御笹を投げ入れてくれた自衛隊員の信者が
いたからあの程度の被害で済んだ！とか・・・その様な事実も無いのに真実のように話す
馬鹿な信者や役員もいました。また、大震災の特集写真集なるものに、大好きバッチを付けて写真に載った少年がいて、だから助かったんだと利用し、写真集を買いましょうなんて言う馬鹿な役員もいましたね。

何かが起こってから、災害が起きてからなら誰でも何でも出来る。
信仰、宗教家、地球上で只お一人、霊波を継承されている御方が誰でも出来る事をしていてはいけないと思います。間違いのある次期、継承者に何も言えず、「自分達さえ良ければいい」と
思う信者が余りにも多すぎる、とお嘆きになった「月刊誌　ＡＹＵＭＩ」創刊号のご自分のお言葉を見返すといい。と言いたい。

私も御守護神様から支部に対して直接頂いた御言葉を勤務者や諸先輩方から伺って来ました。『支部を頂いた場所には必ず先々見越しての理由があること』『支部を置いたことで天災からも守られること』等々です。
札幌に続いて二番目に頂いた高知支部、昭和52年の建立からピタリと台風が上陸しなくなった。でも今から20年位前でしょうか？一昨年、三代に解雇された地区担当が高知支部長に赴任していた頃、支部建立以来、初めて台風が上陸して「人類救済が滞っているからだ」と支部長大目玉で大騒ぎだったことは記憶に鮮明に残っています。

私は東日本大震災もそうですが、一昨年、礼祭日にも関わらず野田市内を竜巻が駆け抜けた時にゾッとしました。その直後に体育館裏の工業団地で大きなガス爆発もありました。
そして今回の常総市の水害も教会から直ぐの場所です。
御守護神様の霊波をシャワーのように受け止めれる、そんな教会の姿、また人類救済のあゆみであったらこんな本部の近くで災害が起きないはずです。
そう思っている人が私の他にもいらっしゃって私も語る気持ちになりました。

滝行終わって 宝物殿前を通って ふと本部棟裏を見ると 本当にありました！乗用模型列車の線路！
さすがに御神域内にそんなものって 半信半疑でしたが(-｡-;
改めてびっくりです(−_−)

>>796
以前の御滝場の頃は厳粛な気持ちで 、頂いた後の感想も「怖かった」「ただ夢中だった」「一心に御守護神様と祈った」
といった感じでしたが、今は『気持ち良かった』『水、けっこう温かかった』と言うのが多くて やはり変わったなと思わざるを得ませんね。