🕌 宗教総合

悪徳役員がいるインチキ宗教集団地区…真岡班&焼き物の里…益子班。

霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。

この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。

また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。

信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。

[正義の味方］

霊波の最新情報が入りました！

荷台ことニヤケタハゲ、スケベハゲの誕生祭が今後、行われないとのことです！開催自体が中止、無しなのです（笑　世界中の人類にとりまして最高に！嬉しい！お知らせです！このような日が来ること、真の神様に感謝せずにはいられません！大変！嬉しい！喜ばしいことですね。今まではスケベハゲこと金の亡者である荷台の誕生祭には多くの信者を駆り出し、荷台に見せる為に0歳児の赤ちゃんから幼児、子供達に無理な踊りや荷台大好き！等と歌う歌を無理やり歌わせ、少年部員から飛翔部員には無理な踊り、アトラクションを強要し、信者には参加費として毎回、５,０００円を強制的に払わせ、会場では感謝金として強制的にお金をまきあげていました。後援会員からは1人数１０万から100万円を強制的に納めさせ高額なプレゼントも要求していました。今、荷台が乗るマイバッハは価格、数千万円、御大神後援会からの誕生プレゼントです。でも、信者の皆さんはその嫌な毎年の荷台誕生祭から解放されて良かったですね！どこからも借金せずに良いですね！霊波の荷台は神様の力がある継承者と言いながらコロナ感染が怖いので今年の誕生祭は早々と中止になりましたね。信者と握手も出来ない、ふれあいもしない荷台、素晴らしいですね。自分さえ良ければですね。
素晴らしいです。
さすがです。

[真実の神]

益子の後援会長も真岡と仲良しだったら、隠れ板橋教かもよ。

豚は今エクモに繋がれている

詐欺師ダッペ製作所…。

霊波動かどうかはしらないけど
日中に空を見上げたら
光の粒が行き交ってるのが見える

あれって日に照らされた埃が見えてるのかね？
それとも小さな虫？
風とは無関係に不規則に動くから
昔から気になってる

　＜白衣奉仕者、役員の心得、注意事項＞　　　　　　　　　　　　　　　　　（コピー可）　　



☆信者間の金銭貸借、物品販売等について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊波１０７年3月14日（日）


※この度、組長で青年部の役員さんが、信仰の立場を利用して、信者さんに物品の販売を行い利益を得ていたことが発覚しました。

このことは、霊波之光では禁止しております。

再三の話し合いにもかかわらず、全てのご奉仕、お役を退いても物品の販売を続けていきたいとのことで、大変残念なことですが、

全てのお役を退くようになりました。

そして班活動、青年部、婦人サークル、地区奉仕などの全ての活動はできなくなり、一信者として参拝のみの信仰となっています。

このように、信者間の金銭貸借や物品販売などで問題を起こさないよう十分注意して下さい。

物品販売の勧誘等を受けたことのある方、また今後も勧誘行為があった場合は、すぐに地区担当へご連絡をお願い致します。


●霊波から信者役員へ渡された3枚綴りの注意事項のペーパーです（一部分）原文のままです。信者同士の犯罪紛いのやり取りが日常茶飯事に起きています。これが霊波の真実です。

[正義の味方]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊波１０７年３月１４日

☆信者からの投資依頼による被害について

信者さんから誘われてお金を投資することにより、高配当でもうかるという話にのってしまい、投資したお金が返ってこないということ

が起こっています。これは投資することにより最初のうちは高配当を受けられた為、他の人にももうかる話として広がってしまい、多数

の被害を受けることになってしまいました。

投資はお金の単位が違い、被害も大きくなります。信者間の物品販売や金銭貸借については禁止しておりますが、投資の誘いも禁

止しておりますので、お互いに十分注意して下さい。

投資の誘いには、御大神後援会員や役員さん本人からだけでなく、その家族（例えば奥さん）からの場合も含まれます。

また、投資に関する説明会やセミナーに誘われて「あなただけに声を掛けたのよ。他の人には言わないでね」と言われたら要注意で

す。世の中、簡単にお金をもうけられるようなうまい話はありませんので、投資の誘い、それに関する情報を聞きましたら、事件や被

害が大きくならない為にも地区担当へすぐに知らせて下さい（信頼できる人、義理がある人から誘われても、断る勇気をもって下さ

い）。


●原文のままです。霊波ではこの様に詐欺、詐欺紛いの事が日常茶飯事、普通に起きています。真の神様、御守護人がどの様な事でも守ってくれる素晴らしい神様等と言っていますが、現実は守ってなどくれません。自分の身は自分で守るしかないのです。役員や後援会員がその立場を利用して一般信者を騙し、お金を取り上げ、金儲けの為に利用しているのです。信仰とは程遠い、現実なのです。霊波は信仰、宗教ではありません。霊波は詐欺団体、それに加担している団体なのは明白です。

[正義の味方]

霊波の最新情報が入りました！

荷台ことニヤケタハゲ、スケベハゲの誕生祭が今後、行われないとのことです！開催自体が中止、無しなのです（笑　世界中の人類にとりまして最高に！嬉しい！お知らせです！このような日が来ること、真の神様に感謝せずにはいられません！大変！嬉しい！喜ばしいことですね。今まではスケベハゲこと金の亡者である荷台の誕生祭には多くの信者を駆り出し、荷台に見せる為に0歳児の赤ちゃんから幼児、子供達に無理な踊りや荷台大好き！等と歌う歌を無理やり歌わせ、少年部員から飛翔部員には無理な踊り、アトラクションを強要し、信者には参加費として毎回、５,０００円を強制的に払わせ、会場では感謝金として強制的にお金をまきあげていました。後援会員からは1人数１０万から100万円を強制的に納めさせ高額なプレゼントも要求していました。今、荷台が乗るマイバッハは価格、数千万円、御大神後援会からの誕生プレゼントです。でも、信者の皆さんはその嫌な毎年の荷台誕生祭から解放されて良かったですね！どこからも借金せずに良いですね！霊波の荷台は神様の力がある継承者と言いながらコロナ感染が怖いので今年の誕生祭は早々と中止になりましたね。信者と握手も出来ない、ふれあいもしない荷台、素晴らしいですね。自分さえ良ければですね。
素晴らしいです。
さすがです。

[真実の神]

トチロク真岡&益子の信者さん方は、来年度は、他地区、他班に異動を考えましょう！真岡&益子のインチキ詐欺師集団に騙されないように！

恥さらしのトチロクデナシ真岡班長&益子班長。

トチロクデナシ地区の真岡と益子は板橋教である。

真岡は、おそらく板橋教または、霊波の信者であっても、やってる事は霊波の信者騙して金儲けを企む板橋教と同じ詐欺師である。信用度０である。

詐欺師役員を取りまとめる板橋教の総本山…。益子班。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。
ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。
中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。

この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。
また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。
善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。

また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。
教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。
人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。

信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。
また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。

[正義の味方］

もう10年ぐらい昔になりますか、
私が所属していた地区の女性役員が地区担当と不倫してましたね。
地区担当の方から不倫を持ち掛けたみたいですよ。

[匿名さん]
>>368
それ！名前を言っちゃいましょう！信者の手本、導くはずの地区担当が不倫をしていたなんて御教えから大きく逸脱するとんでもない行為でしょ。その人の名前を言っちゃいましょう！私が知っているのは神奈川出身の教会員、いしだ●君です。青年部員と・・・ですね。結婚しているのにね。古くは元青年部長のすず●さん。神奈川のおばちゃん役員と不倫。奥さんいたけどDVで離婚した。体験シリーズの題材になり本人も出演してた。

[これですか？]

霊波の最新情報が入りました！

荷台ことニヤケタハゲ、スケベハゲの誕生祭が今後、行われないとのことです！開催自体が中止、無しなのです（笑　世界中の人類にとりまして最高に！嬉しい！お知らせです！このような日が来ること、真の神様に感謝せずにはいられません！大変！嬉しい！喜ばしいことですね。今まではスケベハゲこと金の亡者である荷台の誕生祭には多くの信者を駆り出し、荷台に見せる為に0歳児の赤ちゃんから幼児、子供達に無理な踊りや荷台大好き！等と歌う歌を無理やり歌わせ、少年部員から飛翔部員には無理な踊り、アトラクションを強要し、信者には参加費として毎回、５,０００円を強制的に払わせ、会場では感謝金として強制的にお金をまきあげていました。後援会員からは1人数１０万から100万円を強制的に納めさせ高額なプレゼントも要求していました。今、荷台が乗るマイバッハは価格、数千万円、御大神後援会からの誕生プレゼントです。でも、信者の皆さんはその嫌な毎年の荷台誕生祭から解放されて良かったですね！どこからも借金せずに良いですね！霊波の荷台は神様の力がある継承者と言いながらコロナ感染が怖いので今年の誕生祭は早々と中止になりましたね。信者と握手も出来ない、ふれあいもしない荷台、素晴らしいですね。自分さえ良ければですね。
素晴らしいです。
さすがです。

[真実の神]

荷台さまことニヤケタはげの誕生祭は今後、永遠に行われません。何故なら、ハゲがコロナウイルス感染を恐れて信者と接したくないからです。自分の命が一番大切な霊波の神様なんですね、笑いますね、呆れますね。

誰もこないブラック会社であり、皆、逃げられてしまうトホホなブラック会社…ヤタベ。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

教祖一族及び関係者は、少なくとも教会に支払ったお金全額を

3つの奉仕をしても助け救われなかった、多くの元信者・遺族へ

即時返還して下さい

もう10年ぐらい昔になりますか、
私が所属していた地区の女性役員が地区担当と不倫してましたね。
地区担当の方から不倫を持ち掛けたみたいですよ。

[匿名さん]
>>368
それ！名前を言っちゃいましょう！信者の手本、導くはずの地区担当が不倫をしていたなんて御教えから大きく逸脱するとんでもない行為でしょ。その人の名前を言っちゃいましょう！私が知っているのは神奈川出身の教会員、いしだ●君です。青年部員と・・・ですね。結婚しているのにね。古くは元青年部長のすず●さん。神奈川のおばちゃん役員と不倫。奥さんいたけどDVで離婚した。体験シリーズの題材になり本人も出演してた。

[これですか？］

長い信者です。私は霊波之光は信者数の増加、お金儲けだけの宗教である事をはっきりと自覚しました。
今年から、更新のお金を７月頃から集め始めました。今までは、11月頃からです。理由は去年コロナの影響もありまして多くの脱会者を出してしまったらしく、今年からそのような事のないように、とうとうしてはならない事まで手を出してしまいました。知り合いのご老人の信者からすでに数万というお金を奪い、更新という形にしています。
まずは、二代目、三代目、幹部の給料になります。（教会員は年収推定600万ほどです）※ボーナス制度なし。
霊波、神通力、御力など存在しません。病気がよくなった人には「神様の御力を頂いて良かったですね。お礼に感謝金をさせて頂きましょう」などと言い洗脳します。その人の闘病（治療）、努力、運によって良くなったにも関わらず、無理に神様の御力に結び付け、簡単に洗脳してきます。治らずに亡くなった人には「仕方なかった」「求める心が少なかった」「神様が必要としていなかった」などといい簡単に片付けます。信者ではなく悪魔です。
霊波之光に入信すると初めのうちはいいのですが、次第に金銭問題（金の要求）、家庭不和（家庭崩壊）、精神病、犯罪者、自殺、このような恐ろしい事が待っています。
決して入信、更新してはなりません。
もし宜しかったら、長い信者ですので聞きたいことがあれば何でも回答出来ますので質問・相談して下さい。

大宇宙神の御分神、天と地をつなぐお方が御守護神様などと言っています。
何も証拠、立証などできない事をさも当たり前のように「御書」「信仰の本質」で説いています。
「自分の宗教以外は全て邪教」などと説いています。そして、そのような教団（教祖）は全て精神病、と言っています。
自分がそうなのでは？と私は思います。
神への道、御聖跡についても都合の良いように描かれており、何の証拠もないのに人々に信じ込ませようとしています。
嘘だらけ、作り話がほとんどだと思います。何故かと言いますと、側近の人の証言で辻褄が全く合っていないのです。
実は、二代目の側近が教会を辞め、霊波之光の裏側、二代目、三代目の本性を暴露しています。
これを読んだ、二代目、三代目は青ざめるでしょう。
これから、霊波之光の裏の本当の実態を事細かに暴露、報告していきます。
犯罪行為（犯罪者）ともいうべき内容になります。

霊波之光はいわば、北朝鮮と全く同じと考えて良いです。
北朝鮮では、「金正恩様、万歳（まんせい）」などと大勢の国民が金正恩氏に向かい一糸乱れぬ声援を挙げている映像を見ますね。
霊波之光も同じで、死去した教主にしても二代目にしても以前は天使閣において手を振り名前を叫んだり、「前進しよう、前進、前進！」などと手を大きく上げていたり、涙をこぼしていたりと、とても異様な光景でまさに北朝鮮の姿と全く一緒に思えて震えがきました。
洗脳というのは本当に恐ろしいもので、洗脳されている人は自分が洗脳されている事に気づいていません。
洗脳という言葉より分かりやすく言うと、「信じ込まさせる」「思い込まさせる」という事です。
これにかかってくれれば、霊波之光も安泰でいられるわけです。
「全て神様の御力のおかげ」という暗示を人々の脳に埋め込むわけです。
そしたら、お金、奉仕、布教と意のままに操る事が出来ます。
社会的な大きな問題は起こしませんが、やる手口はオウム〇理教となんら変わりません。
一度、洗脳されたらその呪縛から解くのが難しいのです。
ですので、更に付け込むわけです。そうやって今の信者数までもっていったのです。
「人類救済」「世界平和」どころか、このような宗教が存在すると「滅亡」の道をたどっていきます。
とにかく、霊波之光は「信者数」と「お金」だけだという事は断言致します。
信者が幸せになろうが不幸になろうが全く構わない、というのが実態の邪教なのです。

登記所をさかのぼり書類を発行してもい。献金時の領収は

霊波之光は公にはならないような事件は複数起こしております。
組長による年末更新の感謝金の着服事件は有名ですね。法によって裁かれたようです。
女児連れ去り事件も有名です。（要検索）
御大神後援会には多額の金銭を要求する事もあります。
御祈願にしても御神酒にしても、コストはごくわずかなのに、特別御祈願などは数千～数万円を平気で提示してきます。
今はコロナで輸送御祈願（現金書留）というのもありますが、巫女（神子）が浮流するなどするいっていますが、楽をして金儲けをする霊波之光では本当にそのようにやっているのかも疑わざる負えません。
信仰に尽力し、発病し、悪化し、亡くなった方が多いのですが、そこにはちっとも触れず、月刊誌では救われた（洗脳されているだけ）体験、いわゆる教団にとって良い事（利益なるもの）しか書いておらず、一方では救われなかった人は葬り去り、説明も、理由も回答する事が出来ないという、御力など全く存在しないことを証明するものであります。
うわべでは「暖かい心」「思いやり」などと言っていますが、信者間においても「あの人を導けば自分が御力を頂き幸せになれる」という気持ちで行動しているだけの事で、結局、人を利用して自分だけ幸せになればいい、と考えている信者がほとんどです。組長、班長代理、班長、地区長、地区担当など全ての偽善信者です。
いう事を利かないと「あなたは病気が再発しますよ。次に再発したら死に関わりますよ」など、とても恐ろしい脅しをかけてきます。
再発しようが、しまいが、その人の問題であり脅迫するものではありません。
ある意味、暴力団より恐ろしい教団です。

>>327

こんばんは、初めまして。

長い信者さん（現役信者さん）で宜しいのでしょうか？本当にお疲れ様です。あなたの仰る通り、全てその内容は事実です。書き込み本当に有難う御座います。私は元信者ですので最近の霊波の状態を知りませんが、漏れ聞こえる所に因ると、今後、長谷敬詞の誕生会は開催しないとの事らしいですね。ニヤケハゲが高齢の事もあり、またコロナ禍、この様な状況が暫く続きそうだと言う事でニヤケハゲ誕生会は死ぬまでやらないみたいですね（笑）ところで、あなたに質問なのですが、メタボ豚こと、長谷敬仁は御健在？なのでしょうか？ここ最近、2年程、霊波大祭に参加しない、ニヤケハゲの側近くに居らず、全く！見かけないとの事ですが、どうしたのでしょうか？後援会会合にも出席していない、見掛けない、とも聞きますが、あなたはご存知でしょうか？

皆さんしっかりした文章をかくのに、どうしてそのような所と関わりを持つ他の？

>>332

ご質問、ありがとうございます。私は現役信者です。本当は脱会したいのですが、母と姉が熱心な信者であり脱会となると色々な事情から、自分にとってマイナスな事が多いので仕方なく来年も更新という事になりました。姉も母も洗脳されていますので姉のほうに脱会の意思を伝えると「絶縁する」と言いますし、母のほうも「親子の縁を切る」と言われます。ね、分かったでしょ？家庭（家系）がめちゃくちゃ、崩壊すると書きましたでしょ？結局、こういう風になってしまうのが霊波之光の信仰なのです。私の家でだけではなく、そのような家庭はたくさんあると思います。離婚とか、縁切りとかですね。結局、このように不幸になってしまうのです。脱会さえしなければ何とかなりそうなので、とりあえずは脱会せず、何もその他は霊波之光の件は関わらないという形です。
まず、二代目は妻とうまくいっておらず、別居状態という噂がありますが、真相は分かりませんが、かなり有力な情報です。三代目は確かに仰る通り、消息不明で情報不足で何とも言えませんが二代目がまだ生きているので、三代目のメインで出る幕は今の所必要いと考えていると思います。月刊誌に前に出ていましたが・・・。あまり公に出るとこのようなネットで叩かれる、という事は承知済みだと思います。　
個人的に思いますのは、三代目は体系も顔も「金正恩」によく似ているな～と感じます。
四代目もすでに確保しているという家系に継承性は長谷一族の継承、繁栄のみが目的であり、信者からお金を頂き生活、生きていける事に、信者に心から感謝すべきだと考えております。土下座をして感謝すべきです。

一般信者での金銭（感謝金という言葉を使っている）がらみで、「これは酷い、明らかに金儲けだ！」と思った事があります。
それは、かなり前にはなりますが、「御聖跡」という写真集的なものが頒布されるという事を二代目が直々に講話しました。通常の「御聖跡」は確か３万くらいなのですが、「御聖跡」の中に‘聖神‘という革素材で作られたものがありまして、内容は「御聖跡」と全く同じなのですが、それを手にするには２～３０万円の感謝金が必要なのです。二代目の講話では「１回だけの頒布ですので、是非皆さんが頂いてもらい、家宝にしてほしい」と言ったのです。
洗脳されてしまった信者の方は、通常の「御聖跡」は当たり前とし、先祖代々の家宝と言われているので２～３０万円感謝金をしてまでも手にいれようとする人が続出しました。内容は「御聖跡」と全く同じで革製で桐の箱に入っているものです。
この際、莫大な金銭が教会に入った事は間違いないです。
巧みに人の心を利用し、洗脳し金を稼ぐ。詐欺師の人も尊敬するでしょう。
これから、本格的に更新の時期に入ります。
二代目、三代目、幹部はとにかく信者数と感謝金の額がまず第一に気になっているでしょう。
もし、共に減るような事の結果が出れば、来年になったら、また更に「導け！」「歩め！」「逃がすな！」が始まる事は間違いありません。

真の詐欺師班長は真岡である、

一般信者でも長く信仰（30年ほどなど）している方は、総額で2000万以上お金を差し出してしまった人は多くいます。本当の話です。

ヤフオクで「霊波」と検索すると複数、頒布品が出品されています。上手い事に商品説明を書いている方もいますが、所詮いらなくなっただけです。
正しい事をしていると思います。
少しでも金銭を返還してもらう為であって、このような人がたくさん増えれば良いな、と心から思っています。

頒布品をお持ちの皆さん、落札されるかは分かりませんが、とりあえず出品してみましょう。

必要なければ全て燃やすか、処分しましょう。

安心して下さい。一切バチ、不幸などありませんから。

何故かと言いますと、何もない空（から）の宗教であり（御力などはいっていない）、ただの物でしかないからです。

呆れ返る地区…トチロクデナシ真岡&益子。

霊波之光は全国に支部以外で礼拝所や集会所などを作り過ぎています。当然、建物資金、運営、維持費がかかります。
それらは全て信者から巻き上げたお金です。
そんなに全国、所々にそのような施設を作る必要があるのでしょうか？
大切な信者からのお金を無駄遣いしています。
大罪人のする事です。
ですので、信者が大幅に減り、金銭の収入が減り、これらの施設が運営・維持不可能により閉鎖に追い込まれれば、霊波之光が衰退していくわけですが、そうならない限り、信者さんやこの世に生きている人たちに希望の光が差しません。

ですので、教団の崩壊は無理にしても信者数、金銭において弱体化していくしか方法は無いのです。

現在、入信、更新で迷っている方は是非この世の為と思って、入信、更新、金銭面の奉仕はしないように協力して頂くことを心からお願い申し上げます。

夜警なんて気味が悪い！

霊波之光はおかしな教え（常識的ではない）が多く存在します。
前の方も書かれていますが、夜警というのは夜間の警備なのですが、警備会社を頼まず一般信者の男性（青年部以外も）に毎日交代でさせています。仕事を抱えている方や子供さんがいる方などにも無償でやらせています。何十年も現在も続けています。警備会社を頼めば良い事ですが、金を浮かす為です。やらされている方は可哀そうで仕方ありません。
神子（巫女）は男性と付き合っていてはいけない、経験をもった人ではいけません。いわゆる処〇ですね。以前は、神子の体を二代目や幹部がもてあそんでいたという情報もありましたが、定かではありません。
お笹やお札の御奉仕の際に女性は生理日では出来ない。これも誰が決めたのかは分かりませんが「不潔」という捉えかたであり、上記と同じく女性差別です。
組長は賛助会費（年３万円）でなければならない。確実に金銭を得る為です。
布教など「する前の人数」「した後の人数」を上の者に報告しなければならない。何故、ここまでする必要があるのか？
とにかく、導くためには「しつこく、粘り強く」警察沙汰になる寸前までは尽力しなければならない。
布教（お導き）が一番、霊波を頂けると洗脳されているので、皆、躍起だっている。哀れな姿です。
金銭、教会での奉仕、布教が３点セット。これらを守ることにより救われると教えている。
他にも、たくさん常識的ではない事がありますので、後日、整理してご報告します。

北斗晶さん夫婦が、霊波之光の信者ではないか？と噂されていますね。
噂も何も霊波之光のRHKホールという建物で、かなり前になりますが壇上に立ち、体験発表をしています。
映像にもきちんと残されております。
乳がんになり、克服された方です。今現在は元気にしていますね。
今の現在の北斗晶さんのお考えは「先祖は一番大切にしなければならない」と仰っております。
霊波之光への心はどうか分かりませんが、芸能人（有名人）という事もあり、公にはしたくないというのはあると思います。
それで良いと思います。
話しは変わって、「思い出の城」という教主が作詞した楽曲が存在するのですが、何十年も前の話になりますが、実はこの曲を当時、「美空ひばり」さんに歌っていただけないか、打診していたのです。
美空ひばりさんは、有名人という事もあり丁重に断り、他の女性が歌っております。
この際に出た信者間の話では「断ったから亡くなってしまった」と広まりました。
とても身勝手な勝手な判断だと私ははっきりと思いました。
情報は定かでありませんが、「石原裕次郎」氏も信者であったそうです。（ほぼ間違いない情報です）

そして、有名なのが亡くなられた「森光子」さんです。これは確定です。
大祭日にお花の献花がたくさんあるのですが、毎回、森光子氏の名前がありました。
「同姓同名では？」と上の者に聞いてみましたら、間違いなくご本人のようです。

高橋大輔氏、嵐の相葉君は有名ですが、入信していたからと言って心がある、歩んでいる（行動している）とは限りません。
ただ、お札を毎年更新しているだけかもしれませんし、いつ脱会するか分かりませんし、あえて取り沙汰する必要はないと思います。

大抵、いずれは脱会する方が多いのではないでしょうか。

いつも思うのですが立派な文章をかかれますね。ステキです。貴方は、アタマの良い人ですね。

入信から40年ほど経ちますので、教主が生存している頃から現在まで霊波之光の実態は細々と承知済みであります。
霊波之光の全容を書くとしましたら、こんなものではありません。
極端な表現で恐縮ですが、永遠に書き込むことが出来ます。

>>345
私は元霊波信者です。あなたと同じ様に霊波の事は何でも知っています、このスレで何でも暴露出来ます。

>>345ですが、私が霊波之光で不振に思うのは、確かに１番は金銭、感謝金と称される金儲けが主体の宗教であるという事です。
それと同じくらい不振に思いますのは、「霊波・神通力・御力」と言われるものです。
私は、御書、信仰の本質、体験を何度も繰り返し読んできました。実際に全力で信仰に打ち込んでいる時期も多くありました。
しかし、御書や信仰の本質に書かれている事と真逆なことばかりが起きてきたのです。病気になって入信された方が闘病し葛藤、努力し、最新の治療をお金をかけてし回復した。それを信者は「御力を頂いて良かったですね。やはり霊波之光はこの地球上にたった一つの真の神様でしたね」と言いました。
本人の闘病、葛藤、努力を何だと思っているのか？と腹が立ちました。闘病をされた方は、まず自分を褒めてあげるべきなのです。
全て、御力に結びつけてしまうやり方が、とても許せませんでした。
月刊誌、機関紙、毎日のように送られてくる地区担当からの体験談は、良い事（治った、救われた）しか載せていません。
しかし私は、それと同じ、いや、それ以上に救われなかった方を見てきているのです。
入信して重い病気が発症してしまった人や、全力で歩んでいる人が大病、大事故、そしてもがき苦しんで亡くなった人をたくさん見てきているわけです。
救われたほう（洗脳、作り話も含みます）は「良かったですね」なのですが、救われずに生き地獄になっている人や、もがき苦しんで亡くなったが数多くいるにも関わらず、「仕方なかった」「求める心が足りなかった」しまいには「神様が必要とされなかった」などという信者もいます。
私は、明らかにこの宗教には人を救う、守る、といった御力はないと確信しました。

大宇宙神の御分神、天と地を繋ぐお方と位置付けされていますが、これこそまさに真の神様を利用、冒涜している事です。

大宇宙神の大神様（真の神様）が本当に存在するのであるとしましたら、霊波之光を絶対に許さないでしょう。

>>340
札幌中央実践者センターだとかの近くに住んでいるけど
殆ど人がいる感じなし
w

>>348

必要以上に施設を作るという大誤算をしましたね。

いずれ、運営、維持が出来なくなり閉鎖に追い込まれるでしょう。

ただで食い下がるのが、霊波之光ではありません。経営全般（信者数、出席数、収益など）が悪い状況になった際の対策としまして幹部らがする事と言えば・・・
まず、上層部の会議は当然行われます。
霊波之光は完全な縦社会です。部長→地区担当→地区長→班長→班長代理（ブロック長）→組長→一般信者。
大体、このようになっております。
そこで、上層部からノルマを告げられるのです。そのノルマは容易に達成できるものではありません。簡単に言いますと「数字」です。
○○は各地区、各班、何十名以上とかの提示を、班長会で出されます。
勿論、班長、組長などは何も反論などせず、それに絶対服従し、ノルマ達成を目指します。警察沙汰にならなければ、多少、手荒い手段でもオーケーとされています。
そして、達成できれば「優秀実践班」となり班長は鼻高々、達成できなければ、ただの凡人の集まる班とし格付けされるわけです。
地区長から下の人達は給料（報酬）はどんなに行動しても一切もらえません。
貰えるのは、栄誉、名誉という名だけの称号です。そうやって、現在も生き残ろう、としています。

警察沙汰、犯罪、ニュースなどにならなければ、どういう手を使っても構わない、という悪徳な組織とも言えます。