🕌 宗教総合

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

長谷（ながたに）が、いや「ながたに」じゃ分からないですね。御守護神様の本名なんですけどね。
戦後がやっと終わってのんびりしはじめたころ、戦友だった長谷から手紙をもらいまして、『近頃アメリカで
出たばかりのラジコンというのが日本に入ってきた、蛍光燈というのも売り出されたけど知ってるか。
知ってたら、訪ねて来てくれ。』というものでした。

行ってみてびっくりしましたわ。あの、ちっちゃくて、細いくせに、勇気だけはすごくって支那人を何十人もやっつけて、天罰だかどうだか分からないですけど、えらい病気になって、内地に送還されたあいつがですよ。
霊波之光とかいう新興宗教の教祖様に納まっちまってるんですからね。まあ、ＧＨＱ（占領軍総司令部）のおかげで、信教の自由とかいう憲法が出来たせいか、あのころは新興宗教おおはやりでしたからね。
「もはや戦後ではない」、なんて言われても、まだまだ庶民の暮らしは戦後から抜け出せなくて、私だって通信兵の知識を生かして、やっと電気屋を始めたものの、アメリカ軍の払い下げのトースターだとか、電気洗濯機だとか、みんな中古ですわ。中古ったって日本じゃほとんど作られてないし、なんたって舶来の品は頑丈ですからね。飛ぶように売れましたわ。ほら、このスプーン見てくださいよ。Ｕ．Ｓ．と書いてあるでしょう。これは復員してきたときに、アメリカ兵からもらったものですけど、この時はとっくにステンレスだったんですわ。そのころの日本のスプーンなんて、ブリキを切ってプレスかけただけですから、カレーライスを食っても簡単に曲がってしまうような代物ですからね。これじゃあ戦争に負けるわけですわ。

電気屋を始めたって言っても、ガス無し、水道無し、電気まで無しですわ。ハハハ、紺屋の白袴って奴ですわな。
まあ、一般庶民の暮らしなんてそんなもので、だからこそ新興宗教、大流行ってわけだったんでしょうな。
長谷の奴も時流に乗ってうまくやったってわけで、馬橋の本山に行ってみると、結構立派な神社なんで大したもんだわなあと思いましたよ。長谷の奴と戦時中、支那人をやっつけた話で花が咲いてそれからです。

『今、あちこちに、新興宗教が沢山出来つつある。霊波之光もずいぶん信者が増えて、十分儲かるようになったが、安心していられない。他にもすごい勢いで伸びているところが多数ある。今のうちに霊波之光を大きくしておかないとやがて潰されて、しまうだろう。そういう訳で努力しているのだが、世の中には、箸にも棒にも引っかからない馬鹿な奴が多くて困っている。神は実在するといくら口を酸っぱくして説いても、それなら神様を見せろとか証拠を見せろとか言う様な馬鹿な輩ばかりなので、ほとほと手を焼いている。そこで仕方なく、神の実在を見せることにしたので協力してくれ。』

というものでした。そのころは蛍光灯なんて、聞いたことはあるけど見たことはないという人ばかりでしたからね。ラジコンにしても進駐軍が持ち込んだものを日本の会社が真似して出したばかりで、発明されたばかりのトランジスタがもう使われていました。今のラジコンとはえらく違うのが、サーボモーターなんてないですから、ゴム動力を使ったエスケープメントという奴で動かすんです。 送信機だってプロポなんてのは全く夢ですからそんなものは有りません。ただ、一個ボタンがついているだけで、それを一回押すと受信機の方が、一瞬ロックを外すわけですよ。すると、エスケープメントが働いて、ラジコン飛行機だったら舵を一つ進めるわけなんです。右舵・中立・左舵・中立・右舵という順番でぐるぐる進むんです。左舵からすぐ右舵にしたければ、ちょんちょんと素早く二回打ってやれば良いわけです。
さて、長谷から依頼されたラジコン装置は、私が回路図を書いて作りました。ラジコンの送信機と受信機・バッテリーのでかい奴、トラック用のを五個。直流モーターに交流発電機、トランス、安定化電源その他です。
今は、電池で点く蛍光灯なんてどこでも売ってるけど当時は直流を交流にするのは、直流モーターを回して交流発電機を回すしかなかったんですわ、交流じゃないと２０００ボルト出来ませんからね。蛍光灯は東京まで行って買ってきましたけど、足を棒のようにしましたよ。電気屋で蛍光灯って言っても、「何、それ。」ってな感じで、電気屋でも知らないとこが、ほとんどなので これはうまく行きそうだと思いましたね。

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。
あんまり高く吹っかけると 警察に行かれちゃうかもしれないので 常に大卒初任給の２倍を１ヶ月分として、
３ヶ月ごとに 耳を揃えて現金で支払う。一度でも支払いが滞れば、すぐに このラジコンと蛍光灯のことを
世間にばらす。そういうことでした。

長谷の奴は、しばらく考えた振りをして、「分かった。」と言って、すぐに金庫から最初の３ヶ月分を出して
現金でくれました。あれから３５年ぐらいになりますか。長谷が死んでも 一度も滞ることなく 支払われて
きました。今年は、大卒初任給が１９万７０００円でしたから、１年で４７０万ぐらいにしかなりませんが、
ないよりはずっと良いです。助かりますよ。まあ、息子の時代になっても 払ってもらえたのは幸いでした。

でも、息子の方は年収１０億は下らないって言うんですから、新興宗教ってのは儲かるんですね。どうしても誰かに話しておかないと、安心して地獄に行けない気がして、あなたに話したわけなんですけど。私が死んだら誰かに話してあげてもいいですよ。

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

>>505
この中に出てくる義雄とは霊波教祖の「御守護神様」こと本名、長谷義雄のことです。写真館とは東京都葛飾区金町で細々と経営していた写真館「長谷スタジオ」のことです。「教祖誕生」と言う本を読めば霊波の真実が分かります。著者は上之郷利昭さんです。アマゾンで購入出来ます。読んでみて下さい、大変面白いです。御守護人の本当の姿が分かります。ただの俗人であり商売人です。

霊波之光 株式会社の顧客の皆様方、今年の口座振替による更新は10月27日(水）でございます。5000円以上、入金されています事を御確認下さい。更に顧客の皆様方に良い情報が御座います。賛助会（年３万～）に入られますと、通常は御祈願が5000円の所、なんと70％OFFの1500円で受けられます。しかも、郵送御祈願も賛助会員のみという、2重のこの上ない喜びの特典が御座います。
これを機に、皆様方、ご入会されてはいかがでしょうか？

霊波之光 株式会社

なあなあ
結局、俺の目に見えてる光の粒子はなんなんかな？
霊波なのか？波動じゃないから霊子なのか？それとも霊素か？
答え知ってる奴希望

>>508
それはなあ～おまえの目に見えているのはキチ害の低級霊だよ、おまえは幻覚症状だよ

>>508
なあなあ～おまえは霊波で信者さんを大勢、苦しめて、お金を沢山！騙してぼろ儲けしたからご守護人ちゃまがあの世へ呼んでいるよ、早く逝きなさい！と

科学の本を読めば！粒子の光ね～。大変な重症！

霊波ね～。(笑)死人がお手手をつないでる！(笑)霊道は確かにあるよ。水のある所。納得しない団体！病は気から。想い込んで起きる。(笑)関わらん込んだ！(笑)

>>508
おまえは天理教に池。

金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはＥ− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。

[金町の地主]

18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか？
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか？
奥さんが資産家の娘だったのか？
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか？
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。

わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。

[現役役員]

「神への道」や「御聖跡」「大宇宙神からの教えを明け方まで聞く」
これらを、どう立証するのか？
嘘や作り話も数多い、と考えるのが自然でしょう。

この証拠を出せない、いわゆる立証出来ないもの（嘘や作り話も多数含む）を信じ込む（思い込む）か、全く信じないかのその人の捉え方によって、人生が真っ二つに分かれていくのです。

>>516
教祖、長谷義雄自ら神格化の為にストーリー（神への道とやら）を作り、当時の信者を信じ込ませていった、つまり、それなりの物語がなければ人は信じないし、定めの人、神になられる人だった、と言う筋書きは必要不可避だった。霊波は初めから長谷義雄の作り話がスタートの金儲け主体の宗教もどきに過ぎない。

↑
正解　科学的にも立証されている。★気の毒なものだ。有るかないか解らない事で、愚かな人間を惑わしていると永遠の地獄に落ちる。

>>378
>>383
>>412

>ですので私は人類は三代目、四代目まで人類が続くとは思っていません。二代目が亡くなり、それでも人類が続いていたら三代目>という事になりますが、世襲継承制ではなくても良いと思っていますので全く関係ないです。

これはどの様な意味ですか？

私は違う元信者です。私がお聞きしたいのは、貴方は二代目が亡くなったらこの世の人類も滅亡すると言いたいのですか？人類が生き続ける、生きているなら三代目が継承している。つまり、４７、８歳の三代が跡を継ぐ数年後には人類は滅亡？すると。教祖が言った通りになるのですか。それでは教祖が書いた御書の内容が実現して霊波は本当の神だと？日本での男性の寿命から言えば７５歳過ぎの二代目ももうじき死ぬでしょうが、そのタイミングで人類滅亡ですか。

[元]

これを書いた元です。貴方のお気持ちは分かりますが、霊波の真実を語るなら何があろうと真実を書き込み続けて下さい。現信者の妨害なんて今に始まった事ではありません。貴方の一連の書き込み内容は今までも元信者の皆様から寄せられた内容の物ばかりです。改めて、新しい内容の物をお願い致します。内部に霊波を崩壊させたい一派、テロ的なグループがいるとか？お金問題で暗部があるのか？教会員がひた隠しにする秘密があるのか？世間に公表されたら崩壊する内容があるのか？核心に迫る内容の書き込みをお願い致します。

家の中じゃ見えなくて
外だと曇りの日でも見えるんだよなぁ
薬はやってないし精神疾患的な何かも無いし
周囲に見えてる事は伝えてない
普通に生活してるよ
でも気になるじゃん
空をジーッと見てたら見えるんだ

>>520
天理教へ聞きに逝きましょう！

>>520
霊媒師の素質があるのぅ。

>>520
霊子＆霊素の二人のリリーズがおまえを迎えに来るよｗ　おまえは選ばれし者、宗教を開きなさい、教祖になりなさい。

>>520
それは恐らく、ＰＭ２，５でしょう。大気中の埃や塵、太陽光の屈折で見える物。それ以上に幽体や無機質な物を見るなら霊感体質じゃない？

>>520
それは霊波の今泉副理事の糞野郎に聞きましょう。

色々ありがとう！

ガチな話
自分でも霊的な物だとは信じていないんだよ
塵や埃とかだと思いたいしね
ただ塵や埃なら風である程度は移動の方向が定まると思うんだけど
不規則な動きをするんだよね
だからこの訳の分からない何かを知ってる人がいればと思ってさ

ちなみにオーラが見えるって言ってる人の9割は
ただの補色残像だと思ってる

馬鹿か！オーラ。とは、太陽誘電により南極に見える物だ！その人はあんたたちの妄想力をりよう！あんたらが思う事は自由だからな。

無宗教の進めになにかいて。お願いします。

もう何も書かないのですか?毎日、楽しみにしていました。勉強になります。続けて頂ければ、幸いです。

>>526
検索して霊能者に見てもらえば？また別な答えが見つかるんじゃない？

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

>>526
ブルーフィード内視現象じゃね？
チリでもホコリでもなく
自分の眼球内の血管を通る血液内の白血球が
その正体だとさ
良かったな疑問が晴れて

長谷（ながたに）が、いや「ながたに」じゃ分からないですね。御守護神様の本名なんですけどね。
戦後がやっと終わってのんびりしはじめたころ、戦友だった長谷から手紙をもらいまして、『近頃アメリカで
出たばかりのラジコンというのが日本に入ってきた、蛍光燈というのも売り出されたけど知ってるか。
知ってたら、訪ねて来てくれ。』というものでした。

行ってみてびっくりしましたわ。あの、ちっちゃくて、細いくせに、勇気だけはすごくって支那人を何十人もやっつけて、天罰だかどうだか分からないですけど、えらい病気になって、内地に送還されたあいつがですよ。
霊波之光とかいう新興宗教の教祖様に納まっちまってるんですからね。まあ、ＧＨＱ（占領軍総司令部）のおかげで、信教の自由とかいう憲法が出来たせいか、あのころは新興宗教おおはやりでしたからね。
「もはや戦後ではない」、なんて言われても、まだまだ庶民の暮らしは戦後から抜け出せなくて、私だって通信兵の知識を生かして、やっと電気屋を始めたものの、アメリカ軍の払い下げのトースターだとか、電気洗濯機だとか、みんな中古ですわ。中古ったって日本じゃほとんど作られてないし、なんたって舶来の品は頑丈ですからね。飛ぶように売れましたわ。ほら、このスプーン見てくださいよ。Ｕ．Ｓ．と書いてあるでしょう。これは復員してきたときに、アメリカ兵からもらったものですけど、この時はとっくにステンレスだったんですわ。そのころの日本のスプーンなんて、ブリキを切ってプレスかけただけですから、カレーライスを食っても簡単に曲がってしまうような代物ですからね。これじゃあ戦争に負けるわけですわ。

電気屋を始めたって言っても、ガス無し、水道無し、電気まで無しですわ。ハハハ、紺屋の白袴って奴ですわな。
まあ、一般庶民の暮らしなんてそんなもので、だからこそ新興宗教、大流行ってわけだったんでしょうな。
長谷の奴も時流に乗ってうまくやったってわけで、馬橋の本山に行ってみると、結構立派な神社なんで大したもんだわなあと思いましたよ。長谷の奴と戦時中、支那人をやっつけた話で花が咲いてそれからです。

×ブルーフィード→〇ブルーフィールド

『今、あちこちに、新興宗教が沢山出来つつある。霊波之光もずいぶん信者が増えて、十分儲かるようになったが、安心していられない。他にもすごい勢いで伸びているところが多数ある。今のうちに霊波之光を大きくしておかないとやがて潰されて、しまうだろう。そういう訳で努力しているのだが、世の中には、箸にも棒にも引っかからない馬鹿な奴が多くて困っている。神は実在するといくら口を酸っぱくして説いても、それなら神様を見せろとか証拠を見せろとか言う様な馬鹿な輩ばかりなので、ほとほと手を焼いている。そこで仕方なく、神の実在を見せることにしたので協力してくれ。』

というものでした。そのころは蛍光灯なんて、聞いたことはあるけど見たことはないという人ばかりでしたからね。ラジコンにしても進駐軍が持ち込んだものを日本の会社が真似して出したばかりで、発明されたばかりのトランジスタがもう使われていました。今のラジコンとはえらく違うのが、サーボモーターなんてないですから、ゴム動力を使ったエスケープメントという奴で動かすんです。 送信機だってプロポなんてのは全く夢ですからそんなものは有りません。ただ、一個ボタンがついているだけで、それを一回押すと受信機の方が、一瞬ロックを外すわけですよ。すると、エスケープメントが働いて、ラジコン飛行機だったら舵を一つ進めるわけなんです。右舵・中立・左舵・中立・右舵という順番でぐるぐる進むんです。左舵からすぐ右舵にしたければ、ちょんちょんと素早く二回打ってやれば良いわけです。
さて、長谷から依頼されたラジコン装置は、私が回路図を書いて作りました。ラジコンの送信機と受信機・バッテリーのでかい奴、トラック用のを五個。直流モーターに交流発電機、トランス、安定化電源その他です。
今は、電池で点く蛍光灯なんてどこでも売ってるけど当時は直流を交流にするのは、直流モーターを回して交流発電機を回すしかなかったんですわ、交流じゃないと２０００ボルト出来ませんからね。蛍光灯は東京まで行って買ってきましたけど、足を棒のようにしましたよ。電気屋で蛍光灯って言っても、「何、それ。」ってな感じで、電気屋でも知らないとこが、ほとんどなので これはうまく行きそうだと思いましたね。

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。
あんまり高く吹っかけると 警察に行かれちゃうかもしれないので 常に大卒初任給の２倍を１ヶ月分として、
３ヶ月ごとに 耳を揃えて現金で支払う。一度でも支払いが滞れば、すぐに このラジコンと蛍光灯のことを
世間にばらす。そういうことでした。

長谷の奴は、しばらく考えた振りをして、「分かった。」と言って、すぐに金庫から最初の３ヶ月分を出して
現金でくれました。あれから３５年ぐらいになりますか。長谷が死んでも 一度も滞ることなく 支払われて
きました。今年は、大卒初任給が１９万７０００円でしたから、１年で４７０万ぐらいにしかなりませんが、
ないよりはずっと良いです。助かりますよ。まあ、息子の時代になっても 払ってもらえたのは幸いでした。

でも、息子の方は年収１０億は下らないって言うんですから、新興宗教ってのは儲かるんですね。どうしても誰かに話しておかないと、安心して地獄に行けない気がして、あなたに話したわけなんですけど。私が死んだら誰かに話してあげてもいいですよ。

金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはＥ− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。

[金町の地主]

18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか？
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか？
奥さんが資産家の娘だったのか？
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか？
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。

わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。

[現役役員]

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

長谷（ながたに）が、いや「ながたに」じゃ分からないですね。御守護神様の本名なんですけどね。
戦後がやっと終わってのんびりしはじめたころ、戦友だった長谷から手紙をもらいまして、『近頃アメリカで
出たばかりのラジコンというのが日本に入ってきた、蛍光燈というのも売り出されたけど知ってるか。
知ってたら、訪ねて来てくれ。』というものでした。

行ってみてびっくりしましたわ。あの、ちっちゃくて、細いくせに、勇気だけはすごくって支那人を何十人もやっつけて、天罰だかどうだか分からないですけど、えらい病気になって、内地に送還されたあいつがですよ。
霊波之光とかいう新興宗教の教祖様に納まっちまってるんですからね。まあ、ＧＨＱ（占領軍総司令部）のおかげで、信教の自由とかいう憲法が出来たせいか、あのころは新興宗教おおはやりでしたからね。
「もはや戦後ではない」、なんて言われても、まだまだ庶民の暮らしは戦後から抜け出せなくて、私だって通信兵の知識を生かして、やっと電気屋を始めたものの、アメリカ軍の払い下げのトースターだとか、電気洗濯機だとか、みんな中古ですわ。中古ったって日本じゃほとんど作られてないし、なんたって舶来の品は頑丈ですからね。飛ぶように売れましたわ。ほら、このスプーン見てくださいよ。Ｕ．Ｓ．と書いてあるでしょう。これは復員してきたときに、アメリカ兵からもらったものですけど、この時はとっくにステンレスだったんですわ。そのころの日本のスプーンなんて、ブリキを切ってプレスかけただけですから、カレーライスを食っても簡単に曲がってしまうような代物ですからね。これじゃあ戦争に負けるわけですわ。

電気屋を始めたって言っても、ガス無し、水道無し、電気まで無しですわ。ハハハ、紺屋の白袴って奴ですわな。
まあ、一般庶民の暮らしなんてそんなもので、だからこそ新興宗教、大流行ってわけだったんでしょうな。
長谷の奴も時流に乗ってうまくやったってわけで、馬橋の本山に行ってみると、結構立派な神社なんで大したもんだわなあと思いましたよ。長谷の奴と戦時中、支那人をやっつけた話で花が咲いてそれからです。

『今、あちこちに、新興宗教が沢山出来つつある。霊波之光もずいぶん信者が増えて、十分儲かるようになったが、安心していられない。他にもすごい勢いで伸びているところが多数ある。今のうちに霊波之光を大きくしておかないとやがて潰されて、しまうだろう。そういう訳で努力しているのだが、世の中には、箸にも棒にも引っかからない馬鹿な奴が多くて困っている。神は実在するといくら口を酸っぱくして説いても、それなら神様を見せろとか証拠を見せろとか言う様な馬鹿な輩ばかりなので、ほとほと手を焼いている。そこで仕方なく、神の実在を見せることにしたので協力してくれ。』

というものでした。そのころは蛍光灯なんて、聞いたことはあるけど見たことはないという人ばかりでしたからね。ラジコンにしても進駐軍が持ち込んだものを日本の会社が真似して出したばかりで、発明されたばかりのトランジスタがもう使われていました。今のラジコンとはえらく違うのが、サーボモーターなんてないですから、ゴム動力を使ったエスケープメントという奴で動かすんです。 送信機だってプロポなんてのは全く夢ですからそんなものは有りません。ただ、一個ボタンがついているだけで、それを一回押すと受信機の方が、一瞬ロックを外すわけですよ。すると、エスケープメントが働いて、ラジコン飛行機だったら舵を一つ進めるわけなんです。右舵・中立・左舵・中立・右舵という順番でぐるぐる進むんです。左舵からすぐ右舵にしたければ、ちょんちょんと素早く二回打ってやれば良いわけです。
さて、長谷から依頼されたラジコン装置は、私が回路図を書いて作りました。ラジコンの送信機と受信機・バッテリーのでかい奴、トラック用のを五個。直流モーターに交流発電機、トランス、安定化電源その他です。
今は、電池で点く蛍光灯なんてどこでも売ってるけど当時は直流を交流にするのは、直流モーターを回して交流発電機を回すしかなかったんですわ、交流じゃないと２０００ボルト出来ませんからね。蛍光灯は東京まで行って買ってきましたけど、足を棒のようにしましたよ。電気屋で蛍光灯って言っても、「何、それ。」ってな感じで、電気屋でも知らないとこが、ほとんどなので これはうまく行きそうだと思いましたね。

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。
あんまり高く吹っかけると 警察に行かれちゃうかもしれないので 常に大卒初任給の２倍を１ヶ月分として、
３ヶ月ごとに 耳を揃えて現金で支払う。一度でも支払いが滞れば、すぐに このラジコンと蛍光灯のことを
世間にばらす。そういうことでした。

長谷の奴は、しばらく考えた振りをして、「分かった。」と言って、すぐに金庫から最初の３ヶ月分を出して
現金でくれました。あれから３５年ぐらいになりますか。長谷が死んでも 一度も滞ることなく 支払われて
きました。今年は、大卒初任給が１９万７０００円でしたから、１年で４７０万ぐらいにしかなりませんが、
ないよりはずっと良いです。助かりますよ。まあ、息子の時代になっても 払ってもらえたのは幸いでした。

でも、息子の方は年収１０億は下らないって言うんですから、新興宗教ってのは儲かるんですね。どうしても誰かに話しておかないと、安心して地獄に行けない気がして、あなたに話したわけなんですけど。私が死んだら誰かに話してあげてもいいですよ。

御神体お札にも、賛助会お札にも「大宇宙神」と刻印されています。「守護神」とも刻印されています。
詳しい事は分かりませんが、この「守護神」から「御守護神様」という名称が考えられたのではないか？と思います。
霊波之光の真髄とされる「御書」（信仰の本質なども）についてですが、長い期間、書かれている事が全て正しい、と思っていました。確かに、個人的な見解になりますが共感する事が多いからです。
しかし、気が付いたわけです。
これは、ご自分の事も含めて書かれているという事です。他宗教を批判したり、自分の宗教が「真の神様」と断言されているのですが、よくよく考えてみますと自分の事も含めて書かれているものと確信しました。分かりやすくいいますと、今の霊波之光が正しく批判している宗教の状態なのです。
真の信仰は、神通力と教え（教義）が両方あると豪語していますが、霊波之光も教えのみなのです。
断言するという事は、言った事（書いた事）に責任を持たなくてはなりません。
「御力」というのは初めから存在しない、という事も考えられますし、消えてしまった、とも考えられます。
神様は微塵のけがれもない神聖な存在、と説かれていますが今の霊波之光の金銭目的などの自由勝手、好き勝手なやり方のよって尊い御力というものが、完全に消え去ってしまった、という考え方もあります。
これは、賛否両論のご意見があると思います。
しかし、私は「大宇宙神」というのは存在するのではないか、と思います。神様という言葉ではなく膨大なエネルギーの事です。宇宙が狂いなく動いている事や、人間という生命体がある、そこにはエネルギー、力（パワー）が働いている為では？と思います。しかし、御守護神様が天と地を繋ぐ御分神である、と豪語するには無理があり過ぎます。
「真の神様」は特定の宗教団体では無いと思う次第です。

あんたら頭が良いね。
繰り返し繰り返し、、、、、。寒くなって来たな。風邪やコロナに気をつけなよ。ありがとう。

コピペや個人同士のやり合いなどを繰り返しているここには来ないほうが自分の為ですね。
私は、もう来る事を辞めにしたいと思います。
ここに来て書き込みをすると、負け犬になった気分になります。

>>543 >>544
このスレは現役信者の為のスレではありません。元信者が、霊波の真実を全て噓偽りなく話し、そして、霊波に勧誘され困り、どの様に対処したらいいのか？霊波の本当の真実を知りたい未信者、の方達の為のスレでもあります。未信者の方達が本当の霊波の姿、内情を知り、「霊波に入信しないように防止する為！のスレ！」です。繰り返し繰り返しにより、何時見ても一般の、霊波に付いて情報を知りたい方達の参考に、その為の繰り返しであります。


あなた方は霊波の現役信者でしょう、どうぞ！永遠に！このスレに来ないで下さいね。心より祈念致します。

わたしは現勤務者のミスターKです。
三代目の様子を知りたい方はいますか？

>>545

スレ主さんですか？スレ主さんが立ち上げた理由は、元信者のみの書き込み掲示板でしょうか？現役信者は書き込んではいけない、とする掲示板で、コピペなどを多用し繰り返し投稿する事をスレ主さんは望んでいる為の掲示板サイト、という理解で宜しいでしょうか？
「肯定派も否定派もどうぞ」という理由はどのようなものであるか教えて下さい。

↑この人の言う通りだと思うぜ。ただのお前の思い込みだろ！ならお気に入りから削除するだけだ！愚か者め！

肯定派も否定派もいるから
スレが活発化して
より多くの衆目に晒される事になるんだろ
否定派だけならとっくに終わってるわ(笑)

総合的な結論

霊波之光の勝ち、お前らの負け。

知恵者なら、この意味が理解できる！

こんな宗教に入る奴等は皆、社会不適合者！

あはははは！