🕌 宗教総合

金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはＥ− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。

[金町の地主]

18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか？
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか？
奥さんが資産家の娘だったのか？
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか？
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。

わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。

[現役役員]

[メタボ豚は死んだんか？ｗ]

霊波の最新情報が入りました！

荷台ことニヤケタハゲ、スケベハゲの誕生祭が今後、行われないとのことです！開催自体が中止、無しなのです（笑　世界中の人類にとりまして最高に！嬉しい！お知らせです！このような日が来ること、真の神様に感謝せずにはいられません！大変！嬉しい！喜ばしいことですね。今まではスケベハゲこと金の亡者である荷台の誕生祭には多くの信者を駆り出し、荷台に見せる為に0歳児の赤ちゃんから幼児、子供達に無理な踊りや荷台大好き！等と歌う歌を無理やり歌わせ、少年部員から飛翔部員には無理な踊り、アトラクションを強要し、信者には参加費として毎回、５,０００円を強制的に払わせ、会場では感謝金として強制的にお金をまきあげていました。後援会員からは1人数１０万から100万円を強制的に納めさせ高額なプレゼントも要求していました。今、荷台が乗るマイバッハは価格、数千万円、御大神後援会からの誕生プレゼントです。でも、信者の皆さんはその嫌な毎年の荷台誕生祭から解放されて良かったですね！どこからも借金せずに良いですね！霊波の荷台は神様の力がある継承者と言いながらコロナ感染が怖いので今年の誕生祭は早々と中止になりましたね。信者と握手も出来ない、ふれあいもしない荷台、素晴らしいですね。自分さえ良ければですね。
素晴らしいです。
さすがです。

[真実の神]

実は霊波之光は30年ほど前までは今の形態と比べ、酷くなかったのです。「お金」となってしまったのは、第一に建物ですね。
本部では、AYUMI館、御由来館、プラザ館などの建物建立辺りから狂い始めたのではないかと、思っています。
勿論、「信者の為」という事ですが、建物代、内装、御物など、とてもお金がかかりますし、維持費もかかります。いずれの改修工事もです。
宝物殿（改修も）、RHKホール、霊波門、新聖神殿、新礼拝所なども様変わりしました。
本部以外にも、支部も随分と増え、実践者センターなども全国の拠点に多く存在しています。
30年ほど前は、幕舎の売店→休息所になったのですが、その頃が一番良かったですね。
本当に建物（箱物）が多くなり、30年前の木々に囲まれた御神域が懐かしいです。
あの頃に戻りたいです。
本部にしても全国にしても、建物（施設など）を必要以上に作り過ぎてしまった、と思います。閑古鳥が鳴いている所もあるようです。
半分は、プロジェクトの失敗でしょうか。
このように、お金がかかる事を次々としてしまった為に、いつの間にか宗教法人としての主軸がなくなり、企業化していき、お金、金金の構図が出来上がってしまい、信者からどうやったらお金を得る事が出来るのかをほぼ議題とし色々な頒布品などを作り、売り、収益金を増やそうとまでなってしまったと考えています。
ですから、今の霊波之光は、30年前とは全く主軸が変わってしまい、信者数と感謝金（収益金）が主軸の宗教団体に変わってしまった、と捉えています。

先日、御大神後援会員、兼班長の方、組長の方、それぞれに自分（洗脳がとれかかっている）の見解、本音を時間をかけて話しをしました。
やはり、霊波之光しか見えていない、一直線で、狭い視野でしか捉える事しか出来ていないと確信しました。
思った事は、まず霊波之光の良い所（体験談、行事など）しか分かっていないという事や、反論、冒涜、暴言を吐くと法に触れ、再発、不幸、地獄になるという恐怖心、役員の方では特に上から打ち出された提示を素直に実行、絶対服従精神など、完全に教えや恐怖心、御力が脳に埋め込まれていると確信しました。
こうなると、３つのご奉仕でも会合なども教会の思いのままになるのでしょう。
洗脳されている方は、洗脳とは思っていないので解く事はかなり難しいですし、解く必要もないのではないかと思います。それによって、家庭が滅茶苦茶になっている場合は話が別ですが・・・。

一度かかってしまった洗脳、魔法（思い込まされ、信じ込まされ）は気が付かないまま、一生を終えるという事も多いと思います。

自分の被害を最小限にする事だけを、考えるべきです。

霊波之光光で、お給料を貰っている人達や、色々な取り決めや方針、提示をしている人たちにお聞きしたいのですが、貴方方は３つのご奉仕をされているのでしょうか？
勿論、していますよね？
教会員と言えども、それらをやらないと助け、救いはないはずです。

まさか、それらをやらなくても助け、救いがあると思ってはいないですよね？

一般信者の人の手本になるくらい、３つのご奉仕に励んでいますよね？

もし、そうではないとしたら、それは神様を冒涜している事になります。

>>854
続きですが、御大神後援会員、兼班長、その方とは違う組長さんは今年も数十万円の金銭の奉仕をするという事です。
まず、その金額の奉仕をしても私生活をしていく上でお金に困っていない事ですね。充分に貯え、収入があるという事です。
質問しました。
「それらを、美味しいものを食べたり自分の好きな趣味などに使うのはどうでしょうか？」
お二方とも同じような答えが返ってきました。
「今年１年無事に過ごす事が出来た感謝、そして教会の運営・維持の為に使って頂くので全く問題はありません」
というような答えです。
そして、私は、こうも聞いてみました。
「それは、分かります。しかし、それ以外に毎年ですし、それをやらないと不幸や災難が発生するなどの恐怖心はないのですか？減額とか辞める事が出来ない原因ではないでしょうか？安心感の為ではないでしょうか？本当の本音は奉納したくはない、出来る事なら自分で使いたいのではないでしょうか？」
と聞きましたら、黙ってしまいました。
勿論、正規に使って頂くと思って奉納するわけですが、それからの裏の事は分かりません。教会としては、いわばそれらをまとめてしまい数億円とかで数字で見て判断するわけで、後はいわば自由ですね。
例えば、自分が３万円の感謝金をしたとして、目の前で信者の為になるものを購入してもらい、信者の為になっている事を自分の目の前で見て、判断し、喜びとしたいものです。

私は、そうでなければ納得はしませんし、金銭の奉仕はしないのが常識人だと考えております。

私もそうだったのですが、例えば「盲目・盲信」してしまう原因の一つとして、生まれて初めて学ぶ教義、つまり宗教の誘いがあり同意して霊波之光では御書を学ぶわけですが、例えば、10ほどの宗教の教えや対応などを知った上で、「霊波之光が一番素晴らしい宗教」というのであれば、その違いが分かり、盲目・盲信ではなく自己判断、自己責任が強いのですが、初めて学ぶ方、そして２世など、違いを知ることなく、その宗教の教えを真理だと思い信じてしまう傾向が強いと思います。
で深くなってくると、自分の宗教だけが真理と思い込み、他宗教を全て邪教という事を言ってしまいます。
そのように説かれている宗教が多いですね。

ただ、どの宗教でも信者を増やす、お金、運営・維持というのは同じ仕組みなので、同じような事をやっていますね。
例えば、毎月などに送られてくるものや、新聞などですね。

やはり、そこには教団にとって有益な事、良い事しか書かれていませんが、必ず何の世界にも裏の世界があります。

そこを、信者さんは知らない人が多いです。実際都合の悪い事は教団は隠ぺいします。

いかに、自分が納得、信頼できる宗教を見つけられるかは、自分次第という事になります。

そういうのが、全て嫌でしたら、無宗教という道を選択し貫いた人生を送ることが最善かと思います。

「神様は、自分の心の中にある」

これは、とても深い意味を込めていますね。

無宗教と言われる方でも、神社に行ったりしてお守りくらいは購入する時もあると思いますね。
簡単にいいますと、「組織」に入りたくはない、という事ですね。
霊波之光では、「二つ心に救いなし」という教えがあって、霊波之光のお守りやお札以外は全て処分しないと救われない、という意味です。
霊波之光の教えを学んでいる人は、「あんなにお守り、お札なんか手にして不幸しか待っていない」なんて思っているわけです。
しかし、それは霊波之光の教えで説かれているだけであって、本当に不幸が来るとか断言なんて出来るわけないです。
結局は、その人の自由なのです。
それを言うなら、霊波之光のお肌守りも他の神社・仏閣のお守りとソックリです。

御書や信仰の本質（御書の発行前の教え）や役員方の言う事を、完全に真に受けている人の言動や思う事は、時として異常な光景も存在します。

一直線にならず、全体に視野を広げて物事を判断出来る人にならなければ、後で取り返しのつかない事にもなりかねません。

掲示板てあまり来ないほうがいいかもね。知らないうちに人の名誉を毀損してたり、侮辱してたりするから。
俺はもう掲示板に投稿は辞める。

スレ主様への質問

誹謗中傷などで法に触れ、発信者情報開示請求、告訴などに及ぶものと、批判、個人的な見解などの法に触れないもののラインはハッキリすべきだと思います。

やはり、それらは自分で検索などして良く調べ、「自己責任」という事でしょうか？

発信者情報開示請求があった場合、少なからず「サイト管理者（サイト・コンテンツプロバイダ）」に連絡がいくと思います。

メルアド登録制ではないので、「関係ない」「応じられない」という事になるかと思いますが、それら、どう思われているのかをお答え頂きますでしょうか？

自己責任だと思いますよ。この団体に関わらず、どんな宗教団体は、今は
営利目的です!。そんな所とに、入信する貴方が悪い。

金町に知り合いが数人居ますが、「霊波之光ってあれだろ、写真屋のオヤジがある日突然神様に出会ったとか言って作った新興宗教だろ」とか、「写真館ね。結構繁盛してたから貧しいなんてことはないはずだけど」とか、中高年の方は近所だから良く知ってますよ。だって普通の写真屋じゃなくて、信仰宗教団体の教祖様になったんだから地元では知らない人は居ないほど有名だったそうです。 それに、「修行なんて行ってねえよ。あのオヤジいつも店にいたもん」と言う人も居ますしね。昔は、入学とか入社とか 出征とか言った特別なときだけでなく、 特に何もなくてもたまに写真館に写真を撮りに行くのが習慣でしたから、御守護 神様に写真を撮ってもらった人も沢山居るわけですよ。 こういったことは、やはり第三者に尋ねるのが一番です。私は、最初のうちは教会で尋ねましたが理事も説教者も「作られた話し」を信じているのでそれに沿った答えしか返ってきませんでした。霊波之光のホームページが出来てからはＥ− すが、数回尋ねても絶対に返事が来ないんですよ。

[金町の地主]

18年の御聖行について。
昭和14年6月8日の旅立ちから昭和32年9月の霊波之光 宗教法人認証まで この間約18年 何らかの行はしていたのでしょうが、日数にして約6600日、この日数のうち どれ位の日数を行に当てていたのか？
この間に結婚し、4人の子供を作り(二代様が実子なら) 駅から3分の好立地の所に写真館を開業していますから、相当の時間をそれらに費やしているでしょう。
また 貧しい農家出身で特に収入源の無い御守護神様は 何処から開業資金を調達したのか？
奥さんが資産家の娘だったのか？
2人とも写真の技術を取得するような機会が無かった筈なのに いきなりプロの写真屋が 何故出来たのか？
「神への道」では 妻をめとれとお告げを受けて 次の 場面では もう写真館を営んでいる………
一般的に ○年間の修行というと 期間中はびっちり行に明け暮れるものですが 「神への道」は極めて異色であると言えますね。

わたしは別に霊波之光を批判をしたいわけではなくて、あまりに現実的ではない部分に疑問を感じているだけです。
これらの疑問を教会の人間に問いただしても納得する答えは得られませんでした。

[現役役員]

[メタボ豚は死んだんか？ｗ]

お気持ちは良く分かります。私も長い期間、霊波之光に尽力してきた身ですので。ただ明らかに「洗脳」されていた事は間違いありません。私も霊波之光の仲間を病気や交通事故で4～5人亡くしています。病気の方は、とても仲が良く毎日のように教会にご奉仕に来ていました。全力で歩んでいたのですが、病気が突如、再発し間もなく25歳という若さで亡くなりました。最後の姿を思い出すと今でも泣けてきます。ガリガリに衰弱していました。それでも、その方は最後まで御力を信じていたようですが、最後は哀れな姿でした。
交通事故で即死した18歳の当時先輩は、当時、少年部担当員として全力で歩んでいました。１週間後、交通事故で即死してしまいました。顔が誰だか分からないほど酷かったです。
大杉勝男さんは、お話しを何度かさせて頂きました。救われた喜びに満ち溢れていましたが、結局、亡くなりました。
亡くなられた理由が「どうしても許せない人がいたから」と言っていましたが、とんでもない話です。これが救われなかった人、亡くなった人への霊波之光の信者の実態なのです。
総体的に申し上げるならば、「霊波之光に人々を助け、守る御力などは一切存在しない」という事です。

「御書」では自分の宗教が真の神様で、他は邪教（精神病者）と説かれていますが、それは自分の事を言っている、という事です。

現役の信者さんが一番と言っていいほど恐れているのは、「罰（バチ）」「悟し」「守りから離れる」という事ですね。
確かに私も洗脳されている時は恐れていました。
暴言を吐いたり、冒涜したり、歯向かったり、反論したり、拒否したり、金銭の減額したり、役員を降りたり、退会したりです。
大抵の信者さんが、これらに支配されています。勿論、苦しみたくないし、不幸にもなりたくない。よく分かります。
しかし、上の者が絶対服従させる為や、ノルマ、信者確保の為にこのような手段を使ってくるようでしたら、ハッキリと抵抗しましょう。
まず人には言論の自由があるという事。そして、人は洗脳されやすい。恐怖心や不安感、脅迫をされると従わざる負えない気持ちになる。
霊波之光はこの手段を使ってきます。これから盛んに更新で役員が訪問などに訪れます。入信や更新を強く拒絶しますと、最終的にはこういう言葉を使ってきます。
ですが、実は霊波之光に入信してようが、してまいが人生において起こってきるものは起こってくるし、来ないものは来ません。その際に霊波之光の信者だから迷ってしまうのですが、一旦、そこから離れて考えてみる必要があります。
真の神様は脅迫、強制は致しません。

ですので、何を言われても「罰（バチ）」などはありませんので、自信を持って断るものは断って下さい。受け入れたいのであれば、それでも構いませんが、結局は全て何が起きても「自己責任」という事を覚悟して決断して下さい。

>>861
そういう事を聞いているのではない。それに、スレ主様に質問している。意味分かる？

他のサイト「宗教掲示板 ザ・霊波之光」のコピペを何度も繰り返している人もいる。
まさに、無法地帯だ。

スレ主はどう思っているのか？

何でもあり？

ここは、正しい言葉遣い（丁寧語、謙譲語など）をが出来ない人の多い集まりですね。

霊波信者に品格の欠片も無い。有るのは無能な頭だけ。恥知らずだ。

>>859
だからこの人が言っているように、こういう所にはこないほうがいいんだよ。
俺ももう一切こない。

全て我が我であらず、我が物であらず。
入信するアホウに金タカリバンチャ！
縁あって生じる
どうせアホ同士じゃたからなそんそん！

人間が見たことのない大宇宙。
全て法則が働いている。身近な家の中にも
心は見えないが、その心をも法則がある。
おやすみなさい。お姉さん頑張ってね。

初めてスレッドを自分で立ててみました。一言メッセージを、お願いします。。

>>872
黙って逝けｗ

こんな宗教の信者になる人間にも問題があるわな。

８７３馬鹿か！お前の様な人がいるから団体がきらわれる。馬鹿はタヒね！

そうだ！そうだ！馬鹿はしね！がらくたはいらない。

ガラクタ！ゴミ！生ゴミ！臭く汚い！来るな！

一応、歩みも心もない現役信者（深い事情がある）ですが、参台が健在ですね。月刊誌によると、荷台の講話で「総教司令」としてこれからは信者を導いていくようです。荷台は半分以上、引退宣言でしょうか？とうとう、世代交代が始まるようです。

講話の内容は一般的な霊波之光の内容です。ただ、遠回しにですが、感謝金の件になる度に「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」というふうに丁寧にお礼の言葉をしています。（おそらく最大限のプライドをここだけは捨てる）寒気がします。こういうのに皆さんが騙されてしまうのではないでしょうか？

よく「信者」という言葉を使うけど、霊波之光（神様）を信じる者、と捉えやすいけど、そうではないですね。義理でやむなく入っている人や全く信じていない人もいます。ただ１年間5000円を払って御神体というのを受け取り、毎月送られてくる月刊誌というものを受け取るだけね。無所属というのは許されず、どこかの組には所属させられる。ただ、熱心な信者と、そうでない毎年お札交換の人の割合は、2:8くらいかな？会合や奉仕、布教もいつも顔ぶれは同じ。信者というより、顧客といったほうがいいかもね。

現役信者（顧客）は残念と思う方もいるかと思いますが、逆の発想では、だからこそ霊波之光の真実・実態をリアルタイムに報告、書き込める、という事になります。
こういうのって、誰かがやらないとね。
教会員もこの掲示板を見ている人がいるなら、貴重な意見もあると思うね。
やって良い事と、そうではないラインというものをしっかりと学ぶ必要はある。
霊波之光がそれに気付かず、このまま突き進めば必ず、バブルが崩壊する時が来ます。

霊波之光は「人類救済」「世界平和」を目的としていますね。
因みに、「人類救済　宗教」と検索すると霊波之光が一番にヒットします。
「人類救済」という言葉は、人の心を引き付ける、引き寄せるワードですね。
霊波之光は信者数では中堅クラスなので、数十万人くらいです。
「世界平和」も目的としていまして、御書には「世界の人々が真の神にひざまつく時、世界平和が訪れる」
とありますが、現在の世界人口、約79億人の事でしょうか？

簡単に「人類救済」「世界平和」という言葉を使ってはいけない、と思っています。

こんな宗教の信者になる人間にも問題があるわな。

>>882
現役信者さん、戻って来たね。散大は健在なんですか？もう逝ったかと思っていましたが生きていますか？でも何故、表に出て来ないのでしょうか？あれだけ荷台のそばにいたデブなのに。

霊波に騙された人達もこのスレを見ています。

>>884
そうなんですよ。11月2日は毎年、新米奉上式というのがあって、大抵、講話を荷台がするんだけど、それが今月号の月刊誌に載っているんですよ。
そこで、最後辺りに確かに参台は「総教司令」として皆さんを導いていくと書かれている（講話で実際に荷台が口にした）ので間違いがないですね。
これから、多少、姿を現すようになるのではないでしょうか。

>>883
お気持ちは良く分かります。しかし、霊波之光の信者の勧誘は凄いのです。
特に病気などで苦しんでいる方の所に行かれ、「必ず良くなりますから」とか言って勧誘するのです。
何度か行っているうちに、本人も辛く、苦しいので「行くだけなら行ってみよう」とかになって、行ってからも口が上手いのでお繋がりとかさせちゃうんです。
人の弱みに付け込んでくるので、本人は分かっていても病気が少しでも良くなりたいので承諾してしまうケースは多いです。
その後、病気が治った場合であっても、そうでない場合であっても、どちらでも対応できる言葉を用意してあるのです。

>>887
おそらく、「総教司令」というのは「総教司令本部」の事ではなく、「総教司令官」という意味なのだと思いますけどね。
因みに、荷台は「荷台教主」という位置付けです。

私が、霊波之光はおかしい、と思い始めたのは、写真集（御聖跡、聖神）の講話辺りからです。まあ、相当前ですが。
何故、中身は同じ内容で、聖神の革製、桐箱、少しの金箔でこれほど感謝金が違うのだろうか？と。（数十万の違い）
そして、更新金が口座振替方式をとるようになった頃、経理がしやすい、という理由でこの方式がとられて随分と経ちます。
「これが、本当の神様がする事なのだろうか？ん？これは本当の神様がする事ではなく、あくまで教団が頭で考え、自分たちの都合のいいようにしているのではないか？」
と思い始めました。
そして、今年決定打を食らいました。更新金の前払い（７月頃～）
私は、ハッキリと分かりました。この教団は信者数と、お金が主軸だという事を。
人、信者の幸せなど願っていないと。
そして、ネットなどで信頼性のある書き込みだけを取り入れてみてハッキリとしたのです。
真の神様と、霊波之光は全く別のものという事で確定しました。
霊波之光を恨み、憎んでいる方はたくさんいますね。
お気持ち、良く分かります。

これから、霊波之光を監視役になっていきたいと思っております。

豚は生きていたのか？
残念！

>>890
私は、他のサイトでもそうですが、霊波之光に対して誹謗中傷などを書いているとは思っていません。
やはり、あくまで個人的な見解であり、事実を書くようにしています。
「リテラシー」「ガイドライン」は守っています。

これからも、そうです。

長く霊波之光の信者をやっていますと、何故、思い込みや信じ込みなどの洗脳的な事になってしまうのか、その呪縛から中々離れられず、いつまでも続けてしまうのか（続けるしかないのか）というメカニズムは熟知しております。
一言でいいますと、人の心を巧みに操作する凄い仕組み、メカニズムになっているのです。
順調にいっているうちはいいのですが、次第に人間関係の問題や、病気、事故、災難などが必ずといっていいほど起こってきます。
一生懸命歩んでいる人であっても起こってきます。
洗脳的な事になっていない人は辞めてしまう人が多いですが、洗脳的な事になっている人は「自分の心が間違っていた。神様、申し訳ございません。」といように更に歩みに力を入れる事になります。
この前者と後者では、まるっきり人生が変わってきます。
結果としては、辞めて幸せになった人もいますし、霊波之光に尽力し、それでも苦しんでいる人がいます。

私がよく思うのは、表面上では素晴らしい宗教に見えても、「偽善宗教」と感じてしまう所です。

霊波之光で役員以外の方に言いたいのは、まず、御力などというものは求めてはいけない事です。
心の安らぎ、安心感、前向きな考え、などだけを求めたいのなら、入信していればいいと思います。
そして、上の役員から提示される事を素直に聞く必要はなく、宗教に染まる事はお勧めしませんので、キッパリ断る所は断る。
「退会する」という言葉を出されると、役員は躊躇しますので、最終的にはその言葉を出し、金銭、労働、会合などしたくない場合はハッキリと断って下さい。

洗脳というのは、自分では気が付かない方向で少しずつ進んで行き、気が付かないまま染まり、日常を送るようになり、それが当たり前、普通になってしまうのです。

自分というものを、しっかりと持って日常生活を送っていって下さい。

この掲示板のどこかで発見したのですが、とても「なるほどな～」という事が書かれていました。
信者
信と者を合わせると儲　儲けるという感じになります。
スルーされていましたけどね。（笑）
要するに、自分の事を信じてもらえる者は、言葉は悪いですが、お金などの儲け事が出来るという事ですね。

どこの宗教でも同じだと思います。

会社と同じで一旦始めたものは倒産、崩壊させるわけにはいかないので、それを維持していくにはお金しかないのです。

なので、神教にしても仏道にしても真理というのは、特定の宗教団体ではないと私は捉えています。

何故、これほど思い込ませる、信じ込ませる、そのような目で見させる事を霊波之光の教えはするのでしょうか？
例えば、「御神水」
神棚にお上げして、2時間経つと「御神水」に変わり、尊い御力が注がれている、とされる。
何故、2時間という時間設定なのでしょう。1時間59分までは、ただの水なのでしょうか？
これを本気にしてしまう人は、完全に暗示・魔法にかけられた人です。
本当に人間というのは、すぐに洗脳（思い込み、信じ込み）されてしまう生き物だとつくづく思います。
そして、それと付けた後に何か良い事が起こると「神様の御力」とかいうのですから。付けた人全員に起きているわけではないのに。
稀に起きてくる事を大きく報じるのです。
それを見た多くの信者が信じてしまうわけです。

ある信者さんが、「御神水」を一気に飲み、その後、下痢で苦しんでいる姿を見て腹の中で笑いました。

皆さん、投稿しましょう。

掲示板というのは、ある程度、書き込みをしたら、キッパリと止めるのが良い事ですね。

それでは、失礼しました。<(_ _)>

>>887
>>889

こんにちは、長文信者さん（笑）復活されたのですね？良かったです（笑）

私も見ました（笑）月刊誌の部分コピーを（笑）退会したのに。。。大昔、教祖・長谷義雄が総教指令で、ニヤケハゲが総教司令（補）だった様な。現在はニヤケハゲが二代目教主？ですか？メタボ豚が「総教指令？」ですか？（笑）何が何だか？？？信者皆さんをこれから導いて行くのが総教指令のメタボ豚で、信者に教えを説いて行くのが二代目教主・・・。事務的な金関係はメタボ豚が担当するって事でしょうか？要は専門的に職分けするって事でしょうか？唯、今までと何も変わらない形ですよね、態々、信者に発表する必要が有るのか？？？何故？その発表の場にメタボ豚が居ないのか？？？豚の現在の姿を見ない限り、長谷敬詞が何を信者の前で話そうと可笑しな事、と思いますが。

>>890

今の、一連の書き込みは「現役・長文信者さん」で宜しいのですね？これからも現役霊波信者として「監視役」をされるのですね？是非！生情報！を宜しくお願い致します。

大昔、霊波はTBS「報道特集」で特集されました。その中で、若きプリンス！荷台・長谷敬詞がインタビューを城を背に受けているその答えの中で、「教祖・長谷義雄」ご守護人の言葉として「霊波は政治に関与してはならない、選挙に出さない、特定候補者を応援しない」と話し、禁止事項、「教会律」（勤務者が守る規則・規律・教会法）で「ご守護人の写真を販売してはならない」「必要以上の金銭を信者から受けない」とこの『３つを教会律』と定めていると大昔の理事、渡辺正二さんから直接、聞いた事がありました。板橋さんも同じ事を言っていました、が！現在はどうでしょうか？この約束事が守られているのでしょうか？？？
●方式や方法、作り方の問題ではなく、根本的な事、根幹が問題で、「長谷義雄の写真」を販売する事は絶対に禁止とするのは、神様の分神の御方の写真を「粗末」にする信者が出て来る。例えば踏んづけてしまったり、ゴミとして燃やしたり、その様な事が無き様にとの事。だが、実際には霊波・資金繰りに困り果て、金の為に一度だけの販売とは言え、その教会律、長谷義雄の言い付けを破っている（笑）確か？一般に販売している「さつき盆栽」の写真集の中では、長谷義雄がご自慢のさつき盆栽を前に登場しているのを熱烈な信者が買い込み、その部分を切り抜き、額に飾っていましたね（笑）だから、写真集を信者が望んでいるから出そうか？なのか？それにしても簡単に破ってしまうのですから（笑）呆れます、何処が神様の信仰なのでしょうか？選挙にしても破っていますね。野田市市議会議員の中に、霊波信者がいますね。その応援を野田市在住の多数の霊波信者があからさまに応援しています。男性立候補者（霊波信者）は霊波野田本部に応援を要請し、当選祈願（無いでしょ？？？）をしたとか（笑）そのお陰で見事！当選したとの事。長谷敬詞は知らん顔らしいですが、今泉やその他理事連中に感謝の参拝、御礼に来たとの事。呆れます。お金に付いても信者から建設協力金やら改修費やらで多額のお金を要求していますね。呆れます。その全てを破っています。