嫌や、そんなん出来んし
(あいてにぎゅっと抱きつき、不満そうにしながら言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
え、ちょっと、本当に抑えて下さいよ?
(強く抱きしめられては流石に少し焦ったように相手の腕の中で体をよじり)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…べ、別に…どっちでもないというか…よく分からないですね、自分でも。普段からそんなに欲も無いので…
(根本的な事を聞かれれば体の動きを止め。言っている間に相手に申し訳なくなったのか語尾も弱くなり)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
!だっ、だからって…先輩のことが好きじゃないとか、そういうことではないです…
(相手の前ではいつも以上に気持ちを上手く伝えられず、苦戦しながらも最後には耳まで赤くしながらも「先輩のことは…ちゃんと好きです」と告白し)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
花宮…おおきに!
(嬉しそうな笑顔で笑えば言い、軽くキスし)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
んっ…別に礼を言われることじゃ…
(ぴくんと肩を揺らし、そんな礼を述べられるようなことをしただろうかと恥ずかしそうに顔を赤らめ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
やって、花宮なりにゆうてくれたやん?
(嬉しそうに笑いながら言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ッ、うるせぇ……
(軽く舌打ちをして照れ隠しにそう言っては相手に背を向けて。布団を独り占めしたかと思えば真っ赤な顔や耳を隠すように頭からすっぽりと被り)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
花宮、照れるんはかわええけど、先輩いじめんなや
(言いながら、相手に抱きついて)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…俺がいついじめたって言うんですか
(いじめたなどと人聞きの悪いことを言われれば顔だけ布団から出して不満げな表情で振り返り)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…どーだか
(べぇと舌を出して悪戯にそう言っては、布団を頭から被ることはしないが再び顔を背け無防備にもうなじを晒し)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ほんま生意気やのぅ
(上記言えば、うなじをぺろりと舐め)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…っひゃあ…!?…な、何すんだよ…!
(本人のものと思えないような高い嬌声が上がり首筋まで僅かに赤く染まり。うなじに手を当てて振り返り羞恥を誤魔化すように声荒げ)
中:落ち。2:30くらいに帰宅
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…ったく…悪戯が過ぎますよ
(首筋を押さえたまま、声を上げてしまったことにまだ羞恥を感じつつむすりと口を曲げ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
花宮が可愛かったからついな
(あはは、と笑いながら言い、ちゅっ、と軽いキスし、そのまま舌を入れ、深く口付け)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
俺が可愛いって…っん…ン…!…ふ、ぁ…
(まだそんなことを言うかと文句を垂れようとするが丁度口を塞がれては最後まで言えず、逃げようにも男二人が乗ったベッドの上では少し体をよじる程度が限界で。深いキスに頭もついていかずされるがままで)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ん、はぅ…ふ…
(お互いの舌絡めながら、相手の自身に、ちょん、と触れてみて)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…はっ…ん、ぅ……っンン…!
(力が抜けたらたらと口の端から唾液を垂らし。同時に下にも触れられ体をビクつかせながら相手の肩を押して弱々しい抵抗を見せ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ん…花宮、大丈夫か?
(相手の弱々しい抵抗見れば、銀の糸を引きながらも口離すが、自身を弄ったままで)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ン、っはぁ…!…ん、あ…
(快感を知ってしまったが故無意識にも小さく腰を揺らしてしまい)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
((あの気持ちよさ知ってしもうたからな…腰揺れとるわ))
花宮、気持ちええん?
(言いながらズボンと下着の中に手を入れ、自身弄って)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…ッあ……ンぅ…
(認めたら負けとでも言うようにふるふると首を横に振り。相手の腕を掴んで服から引き抜き目で止めろと訴えて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
なんであかんねんな
別にええやん
(不満そうにしながら言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…嫌です。……体が熱くなって…自分が自分じゃいられなくなるような気がするので
(ふいっと背けた顔が赤いであろうことは後ろ姿からも丸分かりで)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
自分が自分じゃいられんことが嫌なん?
(ぎゅっと抱きしめながら聞いて)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…恥ずかしいんですよ。…特に、今吉先輩に見られるのが
(自分で言ったことで更に羞恥が増し布団で隠れた体をモジモジと動かし)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…ほんま自分かわええなぁ
(相手の言葉聞き、クスッと笑い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
だから可愛くないって何度も言ってるじゃないですか
(またかと不満げに眉を寄せ細めた目で相手を見つめ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
しゃーないやん
かわええんやもん
(相手の頭撫でながら)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
……ん…
(しょうがないことなのか?と疑問を抱きながらもこれ以上突っ込むのは諦め。相手の頬を撫でる優しい手つきに思わずうとうとし始め)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
(既に目を瞑ってはいるが、寝て過ごしてしまうのは何だか勿体ないような気がしてはそんなことはないと首を横に振り)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…そうか、まぁ眠かったら寝てええからな
(撫でながらくすっと笑って言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
(そのまま少しすれば流石に睡魔に負け、相手に寄り添うような形で寝てしまい)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…そんな眠かってんな
すまんの、無理させてしもうて
(撫でながら言えば、軽くキスして)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…んぅ……
(喉の奥の方で微かに甘い声を漏らし、相手の肩の上へ顔を寄せ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
幼い顔やな…
(顔が近くなれば、顔赤らめながら呟き)
光:今吉先輩(14)のアレがすごいことになってそうだ!と僕は思ったw←
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
(すぅ…と静かに寝息を立て、もぞりと動いたかと思えば下半身も密着させ)
中:それを知らずに甘える(?)まこたん←
4:15〜8:00位落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
((ちょっ!なんや?!花宮、わしらの下半身まで密着しとんやけど!ただでさえ勃ってんのに…))
(密着されれば動揺するも、ちょん、と相手の自身に触れてみて)
光:あらかわいい
そして、今吉は変態だ←
おっけ、大変だね
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
っん……
(ぴくんと腰が跳ね確かに反応を見せるが起きるまでには至らず)
中:Sだし変態だし…もう好きそういうの←
まぁでも嫁達が支えてくれるので←←
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
(布団の中に潜れば、ズボンと下着脱がし、自身咥え)
光:そうですねw
とか言ってる間に、どんどん変態なことしてますねw
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…ッ、ン……
(夢だと思っているのか起きる気配はまだ無いが寝ながらも感じてはいるようで)
中:寝込み襲いってヤツですね分かります
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
(相手の自身を軽く吸ったりしながら、相手の穴に指で触れてみて)
光:はい、寝込み襲いです
ひとつ確認なんだけど、キミは来なくならないよね??
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
んぁっ…ぁ、あ…?…ッ、ちょっ…!?何やってんだよ!
(漏れ出た自分の声と少し強まった刺激に目を覚まし、ふと隣を見れば相手がいない。慌てて上半身を起こし布団を捲ると声を荒げて相手を引き剥がそうとして)
中:いやーいいっすね。強姦並みに好きです(真顔)←
な、何だ急に。ネット環境と機械そのものが生きてる限り心配いらねーぜ(シャララ←
寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]