今のはただの予想や
てかその気持ち悪いゆーの、やめてくれんと流石に傷つくわー
(くすくすと笑いながら言い、しゃーない、自分の言うとおりわしは部屋に戻るわ、と言い、部屋に向かい)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
……変態
(相手が去った後不満をぶつけるようにボソリと呟き。先程のことを思い出し熱くなりかけた体を冷ますようにシャワーを頭から浴び、数度深呼吸をしてから浴室を出て)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
((なんや今日は色々あったなー…あかん、そないなこと考えたから眠なってきた…))
(部屋に着くと、ベッドに寝転がり、上記を考えていて、眠くなれば眼鏡外し、眠りにつき)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
____先輩、風呂と服ありが…って…寝てんのかよ…
(用意してもらった服に着替えタオルで髪を拭きながら部屋に戻ってきて。礼を述べようとするが横になっている相手の顔を覗き込むとすぐ寝ていることに気付き。肩にタオルをかけると起こさないようゆっくりとベッドに腰掛け)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…花宮…離れんといて…
(泣いてはいないが、寂しそうな声で言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
!…何だよ急に…らしくねぇ…
(寝言か?と首を捻りながら顔を覗き込みそのままジッと見つめて)
中:ちょっと久々に前と同じ時間に落ちます。午前と午後の二回ね
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
((……んだよ…腹立つくれぇ綺麗な顔しやがって…))
(この後どうするか等を話したいのは山々だが、寝ているのを起こしてしまうのも申し訳ないと思い後にして。キシ…と微かにベッドを軋ませ相手が寝ているのを再確認すると顔を近付けジッと見つめ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
((…!…な、何だよビビらせやがって…))
(まさか起きたのかと慌てて身を引くが大丈夫だと確認すれば再び近付き。退屈になったのか頭をもう一度拭いてからタオルを近くの椅子に掛け、相手が少し動いてできた隣のスペースに横になり)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
……は、なみ…や…
(ポツリと寝言で相手の名前呼び、起きているかのように、横になった相手にひっつき)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
((…っ!……?寝て…る、よな…?))
(唐突に名前を呼ばれては思わず声を上げそうになり、ふぅと息を吐いてから相手をチラリと見るが耳元にかかる吐息にくすぐったさを感じ顔を背け)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
(相手に引っ付いたまま眠っていて)
光:起こしたかったら起こしてくださいなw
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
……あの、先輩。今吉先輩
(あまりにも起きる気配が無いので軽く相手の体を揺さぶり名を呼びながら「起きて下さい」と声を掛け)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ん…?花宮…
(相手に起こされ、目覚まし、相手の名前呟き)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
やっと起きたかよ。……俺もう帰らなきゃいけねぇんじゃねーのか?
(うつ伏せになり頬杖をつきそれ見下ろす形で相手を見つめたかと思えばどこか寂しそうに目を逸らし)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
嫌や…まだおりたい…
(相手にぎゅっと抱きついて、甘え)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
!……別に…俺はいい、ですけど…
(相手の思わぬ発言に顔を赤らめ動揺を見せるが、目を逸らしながらも遠まわしに同意して)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ほんま?おおきに
(相手の頬に触れ、見えづらい中、軽くキスして)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…でもそんなに居て大丈夫なんですか?
(未だに頬へのキスで照れて顔を赤らめながら「ご家族とかは…」と顔色を伺い)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
帰り遅いんやて
花宮、わし…エッチ…したいねん…
(顔真っ赤にしながら言い、あかん?と聞き)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
へっ…?…さ、さっきのとは違うんですか…?
(家族の帰りが遅いと聞けば安心して肩の力を少し抜き数度頷いて。後の質問に対しては、その単語自体は知っているがそれをするということの意味がいまいち分からないようで首を傾げて)
中:今日も昨日と同じく落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
んー…ちょっとちゃうかな
(相手の問いに少し考えて)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ちょっ、と…?…変なことは嫌ですよ
(ちょっと違うとは何だと自分で聞いておきながら怪訝な表情で首を捻り。どこか警戒したように相手の目をジーッと見つめて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
大丈夫や、嫌やったらやめたるし
(言いながら、相手のズボンと下着の中に手入れ、穴に触れてみて)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ひっ、ちょっ…おい…!どこ触って…!
(あられもない場所に触れられ思わず変に高い声を上げてしまい慌てて相手の腕を掴み)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
な、何がですか…?
(近い距離に耐えきれず顔の前に手をやり目だけをチラリと覗かせて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
わしと…その、エッチするん…
(相手の手に口付け)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
っ…だ、だからそれ何なんだよ…
(くすぐったさに一瞬だが咄嗟に手を引っ込め。相手の肩を押し一旦離れようと試みて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…ここに、わしの入れるんや
(相手の中に、指を入れたり抜いたりを繰り返して)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ぅ…!?…っぁ…ぃ、や…!
……ちょっと…よく考えて下さいよ…俺も先輩も男で……そんなの、出来る訳無いでしょう…
(自分でも触れたことのないような場所に異物が出入りしたまらず瞳に涙を滲ませ抵抗し。相手の言っていることが性行為だと分かり怯えている様子だが、相手が嫌な訳ではなく自分の知らない初めてのことにどうしたらいいか分からずにいて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
男同士なんくらいわかるわ
胸もぺったんこやし、下も、ちゃんとあるしな
(笑いながら言い)
でもな、花宮、性行為に男同士、女同士やったら出来んって誰が決めたん?
(いきなり真剣な顔で言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
!……実際にどうやるんですか。ケツの穴になんか入りませんよ
(真剣な表情で何を言い出すかと思えば、そんなことを聞かれてもと困ったような表情をして)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
そないなこと言うたら他にどこ使うねんな
(言いながら、指を中に入れていき)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
だから無理っ…ひ…や、めて下さっ…お、れ…いいなんて一言も…
(手で相手の両肩を押しながら何とか逃れようと足をジタバタさせ)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…なら、いつやったらええの?
(不満そうにしながら言い)
ええ機会やと思ったのに
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
え…?…いつって言われても…大体俺も先輩もまだ…
(中学生、と続けようとしたもののここまで言わなくとも分かるかと思い止め「何をそんなに急いでいるんですか?」と眉を下げて問い)
中:12:30〜17:30まで落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
急いでるわけやないけど…絶好のチャンスやん?
やからなんやけど…中学生やからあかんの?
(相手の頬撫でながら言い)
光:おっけ
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ど、どこがですか…?
(こっちからしてみれば何一つ分からずお邪魔させていただいている立場であり、ハテナと首を傾げて)
いや、そうじゃなくて…俺の意見ですけど…まだ少し、早い気がします…
(別にいくつで事を済ませてもその人の勝手だが、もう少し時間を置きたいとは思う。それを目を逸らしながらも伝え)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
やって誰もおらんねんで?
なんも気にする必要ないやん
(お互いの額くっつけながら言い)
やったら、花宮はいつぐらいにやりたいん?
(相手の言いたいことがわかれば、んー、と考えてから上記言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
は、はぁ……
(そういうことかと納得してしまっている自分に羞恥を感じ顔を赤らめ)
っ、そんな明確なことは自分でも分からないですって…お互いのことをもっと知ってからというか…
(いくつと問われては返答に困り目を泳がせながら何とか答えを出し)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…嫌か?
(ちゅっ、とキスすれば聞いて)
そうか…
(落ち込んだようにシュンとし)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…ち、ちょっと、そんな顔しないで下さいよ。凄い罪悪感感じるので
(だからといって簡単にいいと言う訳にもいかず、複雑な表情をしながら相手の頬に触れて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
すまんの、花宮
わしが我慢できんくて
(シュンとしたまま言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…今吉先輩、理性とかはある方だと思ってました
(相手にシュンとされてしまうのも何だか慣れず、行為をしない代わりにとでもいうようにそっと寄り添い上目遣いに見つめ)
中:寝落ち。明日はいつもの(?)午前午後のあの時間帯に落ちます
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
そんなん言われても、わしはまだ中2やしな
理性保てるほどの大人やないで
(相手にギュッと抱きしめ)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
……今どんな感じですか?
(大人ではないという割にはそんな限界にも見えない、そう思い尋ねてみて。心臓の音(ね)を聞こうとそっと相手の胸に手を当てて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ちょっ、なんやねんな…
(顔赤らめ、鼓動は速くなっており)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
!…ん…じゃあ、俺が帰るまでの間頑張ってその理性を抑えて下さいね?
(相手の赤みを帯びた頬にちゅっと軽く口付けては、悪い笑みを浮かべ悪戯のつもりでそう言ってみて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]