🔞 チョットHな雑談

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
待機中です。

>>302
名前は？
連絡先は？

まだ待機中です。

>>304
女？

男の人は田中さん河合さん吉村さんで私達は山本さん八木さんと私の三人でした。ちょっと高級なお店で奥の座敷の間に通されました！行く前に山本さんから、「今日はごめんねー！知恵ちゃんもご指名だから・・・スケベおやじ達だから気を付けてね！変な事されたり言われたら私に言ってね・・・私と八木で対応するから」って言われてました！昔はセクハラ行為も当り前の時代で・・・お客様が強い時代でもありました！飲み会が始まり・・・何時もと変わらない感じで一時間が過ぎ！一時間半が過ぎ・・・何もなく終わると思ってた頃に・・・八木さんの声で「田中さん、駄目ですよ・・・飲み過ぎですよ！もぉー変な事聞いてこないでください・・・してません・・・主人も忙しいみたいで・・・そんな、こと無いです・・・駄目です・・・もぉー言わないで下さい」って・・・何やら怪しい雰囲気に！山本さんも河合さんと吉村さんに挟まれて・・・「今日は駄目です・・・そんな事ないです・・・後で・・・後にしましょう！ちょっと吉村さん聞いてますか・・・だから駄目です・・・もぉー河合さんまで」って・・・目の前で嫌がってる山本さんの胸に河合さんの手が・・・首筋を舐めてる吉村さん！私の隣で八木さんのお尻を触ってる田中さんの手・・・

田中さんの手！くさ〜い！めちゃくちゃ臭〜い！

八木さんのウンコが付いたのかな？

待機さん良かったね！

隣の二人の会話が丸聞こえで・・・「相変わらず旦那さんとしてないんだー旦那もきっと浮気してるな！知らない女のケツをこんな感じに触ってるよ！」って・・・「もぉー変な事言わないで下さい・・・田中さんと違ってマジメですから主人！してませんよ」って・・・耳を疑う会話が！「してるよ！男なら誰でもしてる事だよ・・・旦那さんも奥さんがお客と遊んでる、なんて思って無いだろ！今日は何て言ってきたの？ゆっくり出来るんだろ！」って・・・「前もそんな事言ってた・・・主人は違いますから！今日は会社の飲み会って言って来たの！」って・・・「マジメな旦那なのに・・・悪い奥さんだ！今日も旦那を裏切ってワシのチンポを触ってからに・・・ほんま悪い奥さんだ！」って・・・八木さんの手が田中さんの股間の上に！「違います！触ってるんじゃあ無く、田中さんに触らされてるだけです！」って・・・「正直に言えよ・・・触りたいですって・・・触らされてるって言ってる割に扱いてるがなー！この前は喜んで腰を振ってた奴が・・・欲求不満な身体なんだろ！」って・・・二人の関係を知ってしまった私！八木さんの胸を揉んでる田中さん・・・女の顔で股間を触ってる八木さんが・・・「知恵ちゃん・・・帰って・・・いいよ！今日は、ありがとね・・・」って・・・八木さんに気を取られてて山本さんを見ると！ピンク色のブラが目の前に・・・

正月早々、息子にお風呂でフェラして精子をごっくんしました。

>>312
詳しく話今日欲しいw

>>310
続きを待ちます。

ピンク色のブラに二つの手が・・・目を疑いました！山本さんと目が合うと・・・「智恵ちゃん・・ごめん・・帰っていいから！」って・・・山本さんのブラの中に手を滑り込ます河合さん！目のやり場も無くて席を立つと吉村さんから・・「智恵ちゃん帰るの？ワシの一番指名なのに・・・もぉー子供じゃあないから分かるよね！この事は秘密だからね」って・・「は・・はい！それじゃあ失礼します」って・・隣の八木さんを見ると・・スカートの中に手が伸びて耳を舐められてました！山本さんもスカートが肌蹴てピンクの下着を触ってる手が見えました！部屋を出ようとした時に吉村さんが「下まで送るよ」って・・・立ち上がり二人で部屋を出ました！部屋を出て最初の突き当たりで・・・「ビックリしたかな？あの二人とは随分前からの関係でねー智恵ちゃんも楽しんで行けばいいのに・・・あんなの見せられたら興奮したでしょ・・・山本も八木も好き者だから俺達の言う事は何でも聞くから！智恵ちゃんもね・・・興奮してるやろ！それとも彼氏がいるの？」って・・・後ろからお尻を触る手が・・・「やめて下さい・・・こんな事！彼氏も居ますし・・・帰ります」って・・・「帰って、このお尻に彼氏にぶち込んでもらうのかな？えーこのお尻に！」って・・・鷲掴みに！「んっ・・・帰ります！放してください・・帰ります」って・・・「帰るの？それにしても、いいケツしてるなー若いケツは堪らんなーあの二人のケツと比べて張りもあるし・・プリンプリンやなー！」って・・・少しずつ廊下の角に追い詰められ逃げれない体勢に！後ろから伸びてくる手が・・閉じてる脚の間に入れようとされてました！

必死に両脚に力を入れて抵抗してる私の耳に舌が・・・「あっ・・んんっ」って・・「可愛い耳してるなー彼氏は耳なんか舐めてくれるか！んんっ・・美味しい耳だ！」って・・・耳の中を舌で掻き回され・・・首筋に下りてくる舌！「やめて・・やめて下さい・・放して・・イヤ・・イヤだ・・やめて」って・・・「感じてるんだ智恵ちゃん・・・首筋も弱いのかな！可愛い子だ・・・ほら脚の力が抜けてきてるよ！おっと・・力を入れ直したな！じゃあココも触らして貰うよ・・・ちょうどいい大きさのチチや！」って・・・胸を揉んで来る吉村さん！お尻と胸を触る手が、やらしく動いて・・「んんっ・・やめて・・やめて・・・イヤです！放して下さい・・だめ・・だめ・・イヤ・・んっ・・そこは・・あっ」って・・力の抜けた脚の間に手が伸びて私の大事な場所に・・・「力尽きたか・・・それじゃあ触らして貰いますよ！あれれ濡れてませんかマンコ？パンストの上からでも分かりますよ・・・あんなの見せられたらねー誰だって興奮して濡れるから！もっと気持ち良くしてあげる・・・ゆっくり、ほぐして上げるから」って・・「イヤ・・イヤ・・やめて・・あんっ・・こんな所で・・誰か来たら・・んんっ・・イヤだ・・放して下さい」って・・・ブラウスのボタンを外されブラが丸見えに！「こっちに来い」って・・私の手を引っ張り隣の部屋に連れ込まれました！なぜか布団が一枚敷いてました！

「皆してる事だから…君も初めてじゃ無いだろ！ワシは、若い子が好きでねー君が来るって聞いて年甲斐もなく興奮してて…」って…布団の上に寝かされて！目の前に
ニヤニヤしながら気持ち悪い顔が！こんな、おじさんに脱がされてく私！

うんうん 続きを待ちます。

月曜日の始まりですね
待機中です。

>>321
何の待機中？

長文だな〜

「そんな不安そうな顔しなくても、おじさんは優しいから大丈夫だよ！今頃、あの二人も始めてる頃だし！手が邪魔で脱がせないよ・・・可愛いブラだね・・・ほら、腰を浮かせて・・・恥ずかしがらなくても大丈夫！これで、ブラとパンティーだけだよ！綺麗だ・・・想像以上に綺麗な身体をしている！」って・・・私は何をしてるの？何で帰らなかったの…帰ろうと思えば帰れたはずなのに！山本さんと八木さんの姿が目に焼き付いてた、からなの？自分の父親と変わらない歳の人に…こんな、姿を見られてる私でした！吉村さんの両手が私の顔を優しく撫でまわして…耳から首筋を撫でながら肩から両腕に・・・脇の下から胸に・・・指先だけで撫でまわす吉村さん！こんなにソフトタッチで触られた事が無い私は身体中がゾクゾクして・・・胸からお腹に！お臍の周りから腰のラインに沿ってお尻に…お尻から両脚に！太股から脚の先まで撫でられました！「スベスベの肌だね…触ってるだけで気持ち良いなー！付き合ってる人がいるって言ってたね・・・最近でセックスしたのは、いつ頃？正直に言いなさい！」って・・・何故か正直に「先週の土曜日に・・・」って・・・「彼とのセックスに満足してるのか？彼のチンポは大きいのか？何回して何回逝かされたの？正直に言いなさい」って・・・吉村さんの指先だけで身体がピクピク反応してる私！「は・はい！満足してます・・・彼のは普通の大きさだと思います・・・一回だけで私は逝ってません！」って・・・

「逝って無いのに満足してるって、おかしくない！こんなに身体が反応してるのに・・・本当は好きなんじゃあ無いのセックス！彼氏はＳなのＭなの？どんなセックスしてるの？」って・・・「嫌いとかは思いませんけど・・・ＳとかＭは分かりません・・・、ノーマルのエッチしか・・ないです！」って・・・私の片脚を持ち上げ指先を舐め始めた吉村さん！「あっ・・ダメっ・・汚いです！んっ…ダメ・・吉村さん・・やめて・・・汚いの」って・・・「ノーマルねー！どっからどこまでがノーマルか分らんけど君がＭって事は分かるよ！君の脚の臭いも堪らん・・・指の間まで舐めて上げるから！」って・・・ペロペロ・・チュパチュパと舐められ！「んんっ…ダメっ恥ずかしいの・・んっんんーやめて・・汚いから」って・・・舐め続ける吉村さん！ドンドン変な気分になる私！気持ち良いのか悪いのかも分からないのに身体はピクピク反応して・・・吉村さんの口の中に・・・汚い脚を咥えて涎を垂らしながら私を見てました・・「美味しいよ・・・塩加減も最高だし・・・臭いは消えたよ！脚を咥えられるのも気持ち良いだろ・・・パンティーの染みが広がってる！感じてるんだね・・・次は反対の脚だ」って・・・同じ様に舐められ咥えてる吉村さん！

「やめて・・こんなの・・イヤっ・・恥ずかしいだけです・・んっ・・やめて下さい」って・・・「何で・・・君は脚を咥えられて感じてるのに！何を恥ずかしがってるの？これから君の身体中を舐め回すのに・・・中年のセックスは初めてなのか？・・・コリャ楽しみだ！」って・・・私の両脚を舐められて！下着の部分を除いてお腹にお臍・・・両手の指先まで舐め続ける吉村さん！私の手を咥えられた時に私の腰がガクガクって・・・「もしかして、指を咥えられて逝ったのか！彼氏のチンポで逝かない君が・・・舐められただけで逝くなんて！君は変態なのかも知れないね・・・君は変態だ！変態だ！変態なんだ！」って・・・脇から首筋に・・・耳の穴を集中的に舐められてる私！「んっはぁーはぁー・・違い・・ます・・変態じゃあ・・ないです・・ああっ・・ダメっ・・やめて・・・やめて・・・これ・・以上は・・んっああっん・・・はぁーはぁーイヤだ・・・変になる・・・はぁーはぁー」って・・・吉村さんの舌が私の口の中に！こんな、おじさんとキスなんて・・・気持ち悪くて不快感に襲われてる私なのに・・・絡め合ってるお互いの舌！腰がピクピク動き出して・・・吉村さんに抱き着き・・・身体が反り返って二度目のエクスタシーに！

この妄想は何？読む気になりません。

「また、逝ったのか！まだ大事な所は何もしてないのに・・・ブラもパンティーも着けたままなのに！やっぱり君は変態だ・・・若いのに変態なんだね！」って・・・吉田さんの言葉に反応してる私！これ以上はダメって頭では分かってるのに・・・気持ち悪いのに舌を出して舐め合ってるの！クチュクチュと音を立てながら言われるがまま身体が反応して・・・身体を起こされブラを外されました！「綺麗だよ・・・素敵な胸だ！垂れても無い張りのありそうな胸・・・ピンっと立ってるピンクの乳首！この乳首に彼氏は吸い付いてきたのか？激しく揉まれ・・・乳首を舐め回されて感じたのか？」って・・・「・・・はい！少しだけ舐められて感じました・・・はぁーはぁー」って・・・「見られて興奮してるのか？息が荒いぞ・・・少ししか舐めて貰って無いのか・・・本当はもっと舐められたかったのか？揉んで貰いたかったのか？ワシに言ってみろ！どうして欲しいのか？」って・・・乳首に息を吹き掛けられ、それに反応する乳首・・・唇を舐めて乳首の前に出して蛇みたいに動かしてる舌！「はぁーはぁー・・・な・・舐めて・・舐めて下さい」って・・・「何を舐めるの？何を舐めて欲しいのか、ちゃんと言えよ！」って・・・「私の・・私の乳首を・・舐めて・・欲しいです」って・・・言った瞬間に乳首に吸い付かれ・・「ああっ・・・あっんっ・・イヤ・・気持ち良い・・あっ・・ダメ・・そんなに・・・ああっダメ・・・あーん・・なんで・・気持ち良いの・・・ダメ‥ダメっ・・イヤだ変になる」って・・・凄く気持ち良くて・・激しく揉まれながら乳首を舐められて！逝きそうに・・・「逝く・・逝く・・ダメ・・逝きそう」って・・私の胸から放れる吉村さん！「まだ逝かさないよ・・・二回も逝ってるから我慢できるだろ！こんなに硬くして・・・んーっ痛いか・・・もっと強く摘まんでやるよ・・・ほれ・・ほれ・・もっとか？」って・・・

「んんっ・・痛い‥痛いです・・あんっ・・痛い‥あっ‥痛いの」って・・・両方の乳首を摘ままれ！強弱を付けられながら・・・腰が勝手に動いて！それを見ながら調整して摘まんでくる吉村さん！頭が狂いそうで・・・「許して・・許してください・・・はぁーはぁー気が狂いそうで・・・イヤだイヤだ・・・逝きたいの！逝かして・・・はぁーはぁーもぉーダメ！お願いします！」って・・・「まだまだ、や！これからが楽しい時間帯やで！パンティーも、びしょ濡れや・・・凄いなー！綺麗なマン筋や・・・ぷっくら膨らんで・・・さー脱ぐか！」って・・・全て脱がされた私！この時は恥ずかしさも無くて・・・吉村さんに両脚を広げられてました！「ほぉーマンコも綺麗だねー！マン毛も薄いし・・・形も良い！触っても無いのに開いてるマンコ！マン汁でマン毛が濡れてるのがエロいねーこのマンコに彼氏のチンポで犯されてたのか！どれどれ、触診と行きますか」って・・・「ああああっ・・・ダメっ・・・あーんっ・・・ダメっ逝っちゃう・・・逝っちゃう」って・・・指を抜かれ・・ここで服を脱ぎだす吉村さん！長く垂れ下がったチンポが・・・勃起してない状態で彼氏のより大きくて！唾を飲み込んでる私が！「次はワシの番や・・・ワシが君にした事をして貰うか！全身を舐めて・・・君が欲しい時に跨ればいい！嫌なら帰ってもいいぞ・・・君次第だ！」って・・・

うんうん
待機中です。

そんな事を言ってる割に、私の股に手を伸ばして撫でてる吉村さん！頭の中では、帰らないと帰らないと・・・今なら浮気にもならないし・・・このまま続けたら枕営業に！いろんな噂は聞いたことがあるけど、まさか自分がって思いながら・・・目の前で裸の吉村さんを見ながら何度も唾を飲み込んでました！吉村さんの指先が敏感な場所に触れて・・・微妙なタッチをしながら私の顔を眺めてました！私の座ってる位置を少しずらして・・・吉村さんの手が私のマンコに届く位置に！ニヤリと笑う吉村さん・・・私の両手が吉村さんの胸の上に！彼氏より大きな乳首・・・浅黒い色で触ってるうちに硬くなってる乳首！頭の中では、何してるの・・・何で乳首を触ってるの・・・帰らないと・・・あーんダメ・・ダメよ・・それを舐めたら・・んんっ・・止めないと‥口から放さないと・・塩辛い味がして・・何で我慢して舐めてるの・・ダメ・・嫌だ・・止まらないの・・吉村さんの指が・・指がマンコの中を掻き混ぜるの！気が付くと・・・私は吉村さんの上に乗り首筋を舐めながら乳首を触ってました！「その調子だ・・・次は耳を舐めろ・・・そうだ気持ち良いぞ・・・舌を出せ！もっと・・もっと・・これが限界か！そのままワシの口に入れろ…んんっ・・堪らん・・美味しい・・美味しいぞ！」って・・・激しいディープキスを！

唇が離れて、息を整えてる私！ゆっくり振り返ると・・・少し起き上がってるチンポが！大きい・・・勃起してない状態で、この大きさ！彼氏のとは比べ物にならない大きさで・・・右手を伸ばし握ると、熱くて重たいチンポでした！「何も言ってないのに・・・いい子だ！そのまま扱いて…もっと強く握って・・・君の手の中で大きくなってるチンポの感触を覚えとけ・・・咥えろ！欲しいだろ・・・次は口の中で大きくしてくれ！」って・・・何の迷いもなく咥えてる私！少し匂いが・・・鼻に着く生臭い匂いで！それすら気にも留めずに喉奥まで咥えてました！口の中でドンドン大きくなるチンポ・・・彼氏のとは形も違う！少し反り返ってるみたいで・・・吉本さんが起き上がり！布団の上に倒され・・・脚の間に身体を入れ「よく我慢したなー欲しいか？ってワシの方が我慢できん！いくで・・んっ・・ううんっはぁーおぉーよく締まるマンコや・・・ほら・・もっと奥まで行くで・・ううっ・・気持ちええー！」って・・・「あああぁーダメっ・・すごい・・すごい・・あーんっダメっ・・・イヤだ・・イヤだ・・んんっ・・気持ち良い…大きい・・大きいのが‥奥まで・・奥まで届いてる・・・イヤだ・・逝く‥逝く！ああぁーん・・・だーめっ！逝く！」って・・・

続きを待ちます。

吉村さんのチンポで何回逝かされたのか憶えてません！お腹の上に大量の精子が・・・途中からの記憶が無くて！「君は最高だー！この身体全てが気に入った・・・ワシの女になれ！愛人契約だ、ひと月これでどうだ！」って・・・私に十何万渡され！返事もしない内からバックから挿入されました！「あーんっダメ・・・少し休ませて・・あっああっ・・んんっ…ダメっ気持ち良い・・あーんっ・・すごい・・すごいの・・壊れちゃう・・だめっ逝く・・・あーんっ・・とまらない・・・逝く・・・はぁーはぁー・・・ああああぁぁー」って・・・終わってみれば朝方に！吉村さんに渡されたお金を持って帰宅しました！家に帰って何であんなに乱れたのか・・・記憶が無くなるまでセックスしたのか不思議で・・・あれが大人のセックスだったのか？自分が怖くて仕方ありませんでした！夕方に山本さんから連絡が・・「昨日は、ごめんねー！今から逢える？」って・・・山本さんの家に呼ばれました！

「智恵ちゃん昨日の事は内緒でね・・・八木さんの事もね！あれから無事に帰ったの？吉村さんめんどくさい人だから・・・吉村さんも戻って来なかったから心配で！」って・・・「は・・はい！何もなく帰りました」って・・・嘘を付いてる私！「何もないなら良いけど・・・あの人、口が旨いから・・・流される人が多いから」って・・・流される人？今まで何人か流されたって事？「私は大丈夫ですよ！山本さんは、大丈夫でしたか？」って・・・なぜか分かりきった質問をしてしまい「大丈夫って言えば大丈夫だったけど・・・智恵ちゃんに見られた事がショックで・・・恥ずかしかったのよ！」って・・・「あっ・・すみません・・ワザとじゃ無いので」って・・・「嘘よ！・・・こんな、おばさんの胸なんか見たくも無いよねー！」って・・・「そ・・そんな事無いです・・・奇麗な胸だなーって思いました」って・・私、何言ってんだろ・？山本さんが私の腕を掴んで引き寄せられ「智恵ちゃんだけズルい・・・私にも見る権利が有るよねー！前から気になって他の」って・・胸を触ってくる山本さん！優しく触ってくる手に体が反応して・・・朝方まで犯されてた身体は熱が冷めきってないのか抵抗する力も・・・「あっ・・・山本さん・・やめて下さい・・・こんなの変です・・・山本さん・・・イヤっ・・やめて・・山本さん」って・・・「あーんっ可愛い！これだけで反応するなんて・・・張りのある胸が羨ましい！見せて」って・・・服を捲り上げられブラが！「ダメですって・・やめて下さい・・・恥ずかしいです！」って・・・「暴れないの…大人しくしてて・・・可愛いブラね・・・ちょっとブラが大きいのかな・・・上から乳首が見えてるよ！こーれっ・・・」って・・・「あっ・・んっああっ・・・山本さん・・ああっ」って・・・

続きを待ちます。

「智恵ちゃんって感じやすいんだー可愛い！昨日ね私・・・河合さんに抱かれてたのよ！あんな、おっさんに好きなようにされて・・・私の隣では、八木さんも同じように抱かれたの！月の一度か二度呼び出されて抱かれてるの・・・大口のお客さんで断れなくなって・・・最初は三人掛かりで襲われたの！あの部屋でお酒を飲まされて・・・当時の私は結婚してたのに！私だって抵抗したのよ・・・でも、男三人でしょ！私の両手を掴まれたらお終いで・・・三人に服を脱がされて裸に！身体中を三人で舐められたら・・・十分も経たない内に逝かされて…解放されたのが次の日の夕方！悔しかったけど・・身体が忘れられなくて三人の玩具になって行ったの！私ってバカでしょ・・・二年後には離婚！でも、止められなくてねー」って‥なんて言えばいいのか・・・昨日の私をダブらして聞いてました！山本さんの過去の話を聞いて・・・身体が熱くなるのを感じて・・・山本さんに身体を預けてました！お互い裸で抱き合い・・・熱いキスを！山本さんの柔らかい身体が気持ち良くて・・・久し振りのレズを！

レズビア〜ン♡

待機中です。

続きを待ちます。

この日を境に二人の関係が深まり・・・仕事中にキスを求められたり！身体に触れられる時も・・・二人で顧客回りに行くときは車の中で下着を脱がされノーパンでお客様の対応する日も！ドンドン無茶な事を言ってくる山本さん！仕事終わりは山本さんの家に呼ばれる日も多くなって・・・三か月が過ぎた頃に山本さんの家で・・「ねーねー智恵の彼氏呼ぼうよー！私にも紹介してよ・・・私達の関係は言わないから！ねー智恵、いいでしょ！三人で飲もうよー」って・・・私も彼氏と会いたい時期もあって！「いいですか呼んでも？連絡とってみます」って・・・一時間後に彼氏が到着して！山本さんに「彼氏の武志です・・・気が弱いのでイジメないで下さいね！」って・・・戸惑ってる武志に「こんばんはー山本です・・・どこでもいいから座ってね・・・せっかくだから、知恵と私の間に座れば！」って・・・二人の間に座る武志！三人で飲み直して…私と武志の昔話を聞き出そうとする山本さん！武志が困った顔で受け答えをしてました・・・三人とも、かなり飲んで・・・十時が回った頃にはお酒が無くなりました！「あのー僕がお酒買ってきます！近くにコンビニ在ったし・・・歩いて買ってきます」って・・・「じゃあー私と知恵で何か作ってるから・・・ごめんねーお願い」って・・・買い出しに行く武志！二人でキッチンに・・・パスタ程度の材料しかなくて！パスタを茹でてる時間に・・・触ってくる山本さん！「もぉー駄目ですよ・・・武志が帰ってくるから・・・駄目ですって・・・脱がさないで下さい・・・あっ・・・ちょっと・・山本さんやめて・・返して！」って・・・下着を脱がされた私！

「これは、私が預かってあげる・・・智恵・・・何で下着が濡れてるの？何を考えて飲んでたの・・この後、武志君に抱かれる事を考えてたなー！私が武志君のが直ぐに入るように、しといてあげる・・・智恵・・・なんで・・・すごく濡れてるよ・・・やらしい子ねー！私のも触って」って・・・「あーんっ・・言わないで・・んんっ・・・気持ち良くなるよー！山本さん・・山本さんも濡れてる・・・こんなに濡れてます」って・・・キスを交わしながら触ってると武志が帰って来ました！私はノーパンで武志の隣に！パスタも完成して飲み直し・・日にちが変わる頃に・・「智恵も武志君も泊れば？部屋も有るし・・・ねっそうしよー！それとも私がお邪魔かしら？」って・・・なんか帰るタイミングも無かったし「私は、いいけど武志は？」って・・・「僕が泊ってもいいの？」って・・・「平気平気・・・二人が帰ったら私が寂しくなるから泊っていき・・決まりね！」って・・・一時頃にお酒も無くなり私は睡魔と戦ってました！「智恵・・・私が先にシャワー浴びるね！後でいい？」って・・・私は眠くて眠くて「はい・・」ってだけ言うと眠りに落ちてました！「武志君は最後でいいかな？」って・・・「あっ・・はい！最後で大丈夫です‥お借りできるだけで有難いので！」って・・・「あれー智恵・・爆睡してるの？ちょっと長かったかなーごめんねー！武志君・・先に入ったら」って・・・「あっ・・じゃあ先に入ります」って・・・

うんうん
続きを待ちます。

お風呂場から・・「あのーすみません・・・タオルが無くて」って・・・私は智恵が寝てると予測して！武志君が先にお風呂に行くと思って最初からタオルを隠してました！「あっ・・・ごめんごめん！今、持ってくねー・・・武志君入るよ！」って・・・いきなりドアを開けると、慌てて前を隠してる武志君！「すみません・・・いきなりで・・・すみません！」って・・・「私こそ、いきなり開けたから・・ごめんね！お詫びに私が背中を拭いてあげる・・・こんな、おばさんで良ければ？」って・・・「えっ・・でも・・智恵が・・それに、おばさんなんて思ってません！」って・・・「智恵なら寝てるし・・・おばさんじゃあー背中も拭かしてくれないか！」って・・・「あっ・・お願いします・・拭いて下さい」って・・・若い男の背中が綺麗で！ゆっくり首の後ろからお尻まで拭きました！武志君が緊張してるのが伝わって来ました！お尻を拭くと後ろから胸を拭くと・・・「あっ・・前は自分で拭きますから・・後は大丈夫です！」って・・・「いいのよ・・・拭いてあげる！見られる分けでも無いし恥ずかしくも無いでしょ・・・大丈夫よ！」って・・・「あっ・・・でも・・・そこは！うっ・・山本さん・・・マズイです・・・うっ・・ちょっと・・駄目です！」って・・・「何が駄目なの・・・ココも、ちゃんと拭かないと・・・どうしたの、硬くなってるけど！おばさんに拭かれただけで・・・こんなに！直接触るよ・・・すごく硬くなってる！」って・・・

>>344
このあとは…電話で直接聞きたいな

「あっ・・駄目です・・そんなに・・されたら・・僕・・最近してなくて・・うっ・・山本さん」・・・「どうして欲しいの・・・言ってごらん」・・・「あっ・・でも、知恵が」・・・「智恵が、どうしたの・・・こんなに硬くして」・・・「あっ・・逝きそうです！あっ・・」・・・・「いいのよ・・・私の手の中に出しても！」・・・「うっ・・出る・・んんっう・・・あっ・・はぁーはぁーっ・・すみません・・はぁーはぁー」・・・「いっぱい出たねー！堪ってたのね・・・」って・・・私は精子を武志君のチンポに擦り付け扱いてる手を止めずに動かしてました！「あっ・・山本さん・・・もう大丈夫です！ありがとうございます・・・うっ・・ちょ・・ちょっと待って」って・・・「なんで・・・こんなに硬いよ・・・堪ってたんでしょ・・・こうやって後ろから扱かれると気持ち良いでしょ・・・智恵してくれる？もう一回お風呂場に入って・・・綺麗に流さないと！」って・・・武志君の前で服を脱いで一緒にお風呂場に！お風呂場で襲い掛かってくる武志君！荒々しく私の胸を揉んで・・・乳首に吸い付いてくる武志君！私のマンコに指を入れて・・・バックからチンポをマンコに挿れようと・・「武志君・・・貴方が入れたら智恵を裏切る事になるのよ・・・良いの？あっ・・武志君・・・いいの？んんっ・・・あーんっ素敵！気持ち良いよ」って・・・お風呂場で武志君とセックスをしました！

お風呂を出ると寝てる智恵の隣で武志君のチンポを咥えると・・「騒いだら智恵が起きるよ・・・どぉー彼女の前でフェラされてる気分は？興奮するでしょ・・・さっき抜いたばかりなのに、こんなに硬くして！智恵・・・武志君にお風呂場で犯されたのよ！このチンポで・・・若いから激しくて！武志君は智恵を裏切ったのよ・・・裏切って友達の私を犯したの！」って・・・寝てる智恵に言うと！「山本さん・・・やめて下さい！犯しただなんて・・起きますから！」って・・・「事実でしょ！言われたくなかったら私を智恵の隣で犯して・・・このチンポで同じように！」って・・・「分かりました・・・だから言わないで下さい！これが最後で」って・・・私のマンコに挿入してくる武志君！「凄いね・・・彼女の隣で犯すなんて！貴方も変態ね・・・乳首も感じるんでしょ・・・乳首も硬いね！彼女の隣で腰振って・・・乳首を摘ままれて興奮するなんて！キスして・・・早く！んんっ・・うっ・・んっあっ・・はぁー変態！興奮しすぎよ・・・」って・・・智恵の隣でセックスしました！

続きを待ちます。

待機中です。

朝一番に目を覚ました私！山本さんと彼氏は寝てて、汚れた部屋の掃除を始めました！えっ？何でこんなに…ゴミ箱に大量のティッシュの山が…まさか！武志と山本さんが…イヤな予感か…ティッシュをゴミ箱から取り出して匂いを嗅ごうとした時にお尻を触ってくる手が…「智恵、おはよー！片付けしてくれてたの？下着も穿かないままで！彼氏にバレちゃうよ…」って…起き上がると後ろから胸を触ってきました！