もう、始まっていますかね?このカード、82年夏荒木大輔さん(早稲田実業ー
ヤクルトほか)の時にもありましたね。
板倉賢司選手(のち大洋/現DeNA)の弾丸ライナーの本塁打が飛び出し、
6−3と早実の勝利でした。
この板倉選手の本塁打は、三塁手の頭上を越えた打球が加速をつけて伸び、
策越えしたものです。凄い本塁打でした。
さて、今回の結果はどう出ますか。また勝って勢いに乗ってもらいたいですね。
[匿名さん]
話題性だけで言えば、鳥羽vs早実のレジェンド決勝になればいいんだが。
[匿名さん]
早実ってハンカチで初優勝だった? 春は何回か優勝してたか? 優勝少ないね
[匿名さん]
斎藤時は八百長優勝。今回の清宮といい、マスコミが騒いでスターを作り上げ盛り上げようとしている。甲子園もマスコミ主催。
[匿名さん]
白ヘルがリトルみたい。
高野連も蛍光色以外認めたらいいのにな。
[匿名さん]
王→荒木→斎藤→清宮!
話題性抜群の系譜!
これで3年間は盛り上がる?
清宮が続けて出れたらの話!
[匿名さん]
また第1試合。なんかあるな。斎藤時のように八百長優勝かな。
[匿名さん]
早稲田実業のキャプテン「清宮幸太郎より怖い」とライバルも警戒
2015年8月16日 16時0分
ざっくり言うと
早稲田実業の清宮幸太郎が注目される中、警戒されている打者について解説
主将の加藤雅樹で、対戦相手から「清宮よりあいつの方が怖い」との声も
加藤は「後ろにつなぐ姿勢を自分から発信したい」と話している
[匿名さん]
まだ大した好投手とあたってないから
中京あたりとあたってたら負けてたろ
[匿名さん]
謙虚過ぎる早実・富田 2打席連発「自分が機能していなくて…」
デイリースポーツ/神戸新聞社: 4回早実・、右中間に2ランを放つ富田© 4回早実・、右中間に2ランを放つ富田 4回早実・、右中間に2ランを放つ富田
「高校野球・準々決勝、早実8−1九州国際大付」(17日、甲子園)
早実(西東京)が九州国際大付(福岡)を圧倒し、優勝した06年以来となる9年ぶりの準決勝進出を決めた。注目の清宮幸太郎内野手(1年)が2試合連続となる本塁打を放っただけではなく、「6番・二塁」の富田直希内野手(3年)は2打席連続本塁打で4打点の大活躍。甲子園で好調の打線が準々決勝でも機能した。
まずは二回1死、振り逃げで出塁した金子を一塁に置き、初球の直球をはじき返した。左翼のポールに直撃する先制2ランとなった。
四回、清宮に本塁打が出た後の1死二塁の場面では、3ボールからの4球目、高めの球を振り抜いた。右翼席に飛び込む2ランでチームをさらに勢いづけた。
試合後の取材では「少しは貢献できたかなとうれしく思います。(歓声は)とてもうれしかったです」と控えめに喜んだ富田。早実打線ではクリーンアップの清宮、加藤、金子の「トリプルK」が注目されているが、「彼らがつくってくれたチャンスをものにできるようにずっとやろうと思っていました」と主役に負けない存在感を示した。
富田は3回戦の東海大甲府戦こそ5打数無安打に終わったが、1回戦、2回戦と1本ずつ適時打を放っていた。それでも「西東京からつなぐ打線で来ていたんですけど、自分が機能していなくて…。今日は機能できて良かったです」と、どこまでも謙虚に勝利と活躍を喜んだ。
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[匿名さん]