🧢 高校野球全国

楽天の監督辞められた平石さんにPLの監督してもらいたいな

今江は？

こんな宗教団体どうでもいいだろ

パイプイス桜井にやってもらえ

桑田さんが教団側に硬式野球部復活を訴えてるようだ

桑田会長、頑張ってください

少し気が遠くなる話だが復活したとしてもすぐに以前の様な強いＰＬになるには相当時間がかかりそう… そりゃ復活したらＰＬで野球したい素質ある子はたくさんいるだろうが今の大阪桐蔭や履正社に勝てるチームになるには相当大変だ 指導者にもよるが… それでもあれだげ甲子園を沸かしたＰＬ学園復活は是非実現して貰いたい

野球部復部決定！
プロが研修うけて監督、コーチになってまた高校野球の盟主になってくれ！

復活したら、また全国から集めるのかな
ＰＬ学園は外人部隊の珍しい１９７０年代には、いち早く外人部隊になったし

自分は基本的に大阪のチームは地元のチーム[ちなみに愛媛です。]の次に応援しています。

ＰＬ学園が甲子園に出場したときは特に力が入っていました。

普通は強すぎる私学に対してはアンチが多いですがＰＬ学園に関してはそれがあまりないですよね。そんじょそこらのポット出の私学とはワケが違いますからね。[笑]

マジ名門復活をせつに願います。

ＰＬ学園＝ブランドの領域ネームバリューハンパない

せやな。

西谷涙目

地産地消

ＰＬのブラスバンドの曲を甲子園で聞きたい。アルプス席でのＰＬの人文字も復活してほしい。横浜との試合はずっと思い出に残っている。

悪の巣窟、大阪桐蔭を蹴散らしてくれるのはPL学園しかない。

ＰＬ学園はわれわれ高校野球ファンにとって昔も今も特別な存在。

ほとんど受験者もいない状態が何年も続いてますから学園の経営自体が既に危うくなってるのが現状です。

清原監督就任で、話が進行中！これは楽しみタトゥー背負った初の監督として、三年以内に甲子園デビュー

現役や元現役のプロ野球選手ＯＢらが長年母校や野球部への支援や協力をしてこなかったのもイジメやら不祥事が多かった一つの要因であると思います。大阪産業大学が運営する大阪桐蔭とは真逆ですよね、桐蔭はＯＢのプロ野球選手らがオフなどに必ず何人も母校野球部を訪問してグランドでトレーニングしたり後輩達を激励したり支援も協力もし続けてますし。こうしたことが後輩達への部員とさしての自覚やヤル気に繋がり不祥事が起きないんだと思います。

ＰＬの歴代の指導者らは浅はかなバカだったってこと。
桐蔭の西谷さんは野球の指導だけでなく社会に出てからのことも常に考えて野球の指導以上に人間教育もしっかりやってる。

もう要らないよ野球部は、役目はとっくに終わってる。

>>141
他校の人間にとってはＰＬ教団という宗教団体の広告塔だったという認識でしかないもんな

ＰL学園の野球部は終わった感がある。確かに昭和のＰLだったが、平成になると大阪桐蔭。
けど、今の大阪桐蔭があるのはＰL学園の存在があったからではないか？
全国的に少子化、ますます学校の存続が危れる時代！ＰLもその学校の一つ

ＰＬは永遠の学園ではなかったの

>>144
それは校歌だけかな？
永遠の学園なら、何らかに力を入れるよな！

２０１９年４月の時点でＰＬ学園中学校の生徒数が８７人、ＰＬ学園高校の生徒数が１５０人となっており、受験者が毎年激減し続けているので入学者も必然的に少なくなってるのが現状です。
現実的に考えて学園の運営自体がかなり苦しくなっていますので野球部の復部はありえないでしょうね。

T Vに出たりOB会長もやったりお金もあるんだから（桑田真澄）が指導者としてやれば良いのではないか？
ＰL野球部の存続を一番願ってるのも、桑田本人。
踏ん切りつけてやれば良いのでは？

２０１９年４月の時点でＰＬ学園中学校の生徒数が８７人、ＰＬ学園高校の生徒数が１５０人となっており、受験者が毎年激減し続けているので入学者も必然的に少なくなってるのが現状です。
現実的に考えて学園の運営自体がかなり苦しくなっていますので野球部の復部はありえないでしょうね。

KK世代の85年PLの夏優勝が得失点差8.40で圧倒的。2位大阪桐蔭7.00。春夏連覇の横浜や87年PLや大阪桐蔭より最強でした

桑田は息子がヤバイ

阪神引退濃厚な福留さんを新監督オファーでもしたら

野球部が復活して最初の監督は、
うち(津田学園)の佐川監督以外なら誰でも良い
　
まぁ暴力事件で解雇の藤原(佐久長聖)だけはまず無いだろうが
佐久長聖は、応援とかも完全にＰＬ学園のパクりになったし

もう宗教団体の広告塔としての役目は終わったんだよ

桑田監督誕生ならず

2025年、清原監督誕生へ！

復活してほしい

PL・福留新監督誕生へ

やっぱり甲子園であのユニフォームと校歌、応援又、みたいな〜涙

復活しても甲子園は遠いでしょうね、普通に。

>>140
それで中田みたいなの出んのか？🐧

>>160
2年半前の投稿に反応するウスノロ

>>161
悔しいのぅ💕 悔しいのぅ💕 悔しいのぅ💕

>>161
たまたま昨日PLの記事見て、気になったから最初から見ただけだが。

西田真二、吉村禎章、桑田真澄のころは
洗練されて本当に隙がなかったもんねぇ。

復活して大阪桐蔭を脅かす存在になってほしい。

昭和の永遠の高校野球学校、ＰＬ学園！本当に復活を期待していたが、もう少子化も有り復活は難しい！

逆転のＰＬ学園、本当に残念！甲子園でＰＬの文字も見れない。

橋本清（巨人）、野村弘樹（横浜ベイ）、岩崎充宏（青学大-日本製鉄東海ＲＥＸ）の
３投手を使い分けての戦術は先見性があったものなぁ。

今では当たり前になっているが・・当時はまだ一人で投げ抜く時代。
中村順司氏（当時の監督）はすごいと思った。

PL野球部復活へ光！　1年生1人に入部許可　今春から活動中と判明　カギは大阪府高野連への再加盟
2023/08/06 03:00

　春夏の甲子園大会で計7度の優勝を誇るPL学園野球部が復活へ動き出したことが5日、分かった。1年生の1人が入部を許可され、既に練習を開始。来春以降は入部希望者の新入生を受け入れる方向で、さらに部員が増える可能性がある。15年度から新入部員の募集を停止し、16年夏の大阪大会が最後の公式戦。17年春に大阪府高野連を脱退していた。

　休部状態になっていたPL学園野球部に復活の光が差した。1年生1人が今春から「部員」として学校グラウンドで練習に打ち込んでいることが分かった。

　学校を運営するPL教団の関係者によると、当該生徒は教団敷地内にある初代教祖の墓参りを重ね、「硬式野球部を復活をさせてほしい」と願っていたという。中学時代はバスケットボール部に所属した野球未経験者ながら、熱意をくみ取った教団幹部が活動を容認。教師に見守られながら、清原和博、桑田真澄（現・巨人ファーム総監督）の「KKコンビ」ら数多くの名選手が汗を流したグラウンドで、1人でノックを受けたり、打撃練習に励んでいる。

　近年の同校はPL教信者の家族、ゆかりのある生徒しか入学を受け入れておらず、現在の生徒数は1学年20人程度にとどまる。教団の体制が徐々に変わりつつあることで、早ければ来春以降に広く受験・入学ができるようになり、野球部入部を希望する中学生にも門戸が開かれる方向だ。

　ただし「完全復活」へのハードルは多い。16年夏の大阪大会を最後に17年3月には「部員募集再開のメドが立っていない」ことを理由に大阪府高野連を脱退した。現状では他校との合同チームとしても参加できず、再加盟には同高野連の審理を経なければならない。

ある高野連関係者は「申請には9人以上の部員がそろっていることが条件」との認識を示し、「1人部員」で承認される可能性は低い。少子化に伴う野球人口や加盟校減少を受けて「9人必須」の条件が今後緩和される可能性はあっても、公式戦参加については来春以降の入部希望者数にも左右される状況だ。加えて技術指導する監督もまだいない。

　春夏の甲子園大会に計37度出場し、プロ野球選手も数多く輩出した名門中の名門。13年に部内暴力が発覚してからは野球経験のない監督が就任するなど混迷の一途をたどっても、高校野球ファンの記憶の中では生き続ける存在だ。

　今年1月には野球部のOB総会が3年ぶりに開催され、桑田真澄会長が「全く前進がない。何とか復活してもらいたいというのがわれわれの思い。粘り強くサポートしたい」と願っていた。「PL」への憧れを持つ1人の高校生の熱意によって開かれた扉。くしくも、6日には夏の甲子園大会が開幕。“永遠（とわ）の学園”の校歌が再び聖地で響く日は訪れるか。

　▽PL学園硬式野球部　1956年4月創部。62年選抜に甲子園初出場して8強入り。78年夏に初優勝を飾った。81、82年選抜を連覇し桑田真澄、清原和博が在籍した83年夏からは5季連続で甲子園に出場し2度の優勝、2度の準優勝と黄金時代を築いた。87年には立浪和義らの活躍で史上4校目の春夏連覇。98年夏の準々決勝では横浜と延長17回に及ぶ名勝負を繰り広げた。甲子園春夏通算で37度出場し歴代3位の96勝（30敗）、優勝7回（春3、夏4）を誇る。

(スポニチアネックス)

既に廃部になってるから存続はしない出来ない必要ない