帝京が丸岡との接戦制す、履正社は奈良育英に6得点勝利/JYPSL
SOCCER KING 3月17日(火)21時5分配信
ジャパンユース プーマ スーパーリーグのグループリーグが3月14日、15日に各会場で開催された。
[匿名さん]
[総体]2年生FW藤生の後半ATヘッド弾で前橋商が帝京大可児を撃破
ゲキサカ-3時間前
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[匿名さん]
【選手権予選】7年ぶりの檜舞台まであと2勝。名門・帝京、復権への道
SOCCER DIGEST Web 10月16日(日)9時45分配信
そして、地道な反攻作戦がはじまった
帝京が好調だ。
10月15日、高校選手権・東京都予選Bブロックの準々決勝が行なわれ、帝京は今夏のインターハイに出場した強豪、東海大高輪台と対戦。後半6分にFW中瀬大夢(3年)が挙げた虎の子の1点を守り切り、ベスト4に駒を進めた。7年ぶりの悲願達成──選手権出場──まで、あと2勝だ。
「もう毎試合が決勝戦のようです。今日は内容がまるで良くなくて、負けてもおかしくなかった。でも次まで3週間(準決勝は11月6日)。もう一回やり直せるのはありがたいです。命拾いしました」
そう謙虚に語るのは、就任3年目の日比威監督だ。
個人的には久方ぶりの再会だった。以前は有名なマネジメント会社に勤務し、名波浩氏や三浦俊也氏など現役選手やサッカー解説者をサポートする立場。当然、サッカーメディアとの親交が深かった。業界で辣腕を発揮していた日比氏が一念発起したのが4年前。OBである帝京高校サッカー部が存亡の窮地に立たされていると聞き、奮い立ったのだ。荒谷守監督(現アドバイザー)の下でコーチを務め、2014年にはその座を引き継ぐ。名門復活への土壌を着々と積み上げてきた。
[匿名さん]
高校サッカー4強懸け5日激突
全国選手権
2017/1/4 16:45
サッカーの第95回全国高校選手権は5日、川崎市等々力陸上競技場などで東福岡—東海大仰星(大阪)、正智深谷(埼玉)—青森山田、滝川二(兵庫)—前橋育英(群馬)、佐野日大(栃木)—駒大高(東京A)の準々決勝4試合が行われる。
優勝経験があるのは2校で、中盤の高江、藤川とDF小田の存在感が光る東福岡は前回覇者だ。前線の山田、溝田らが好調な滝川二は第89回大会以来の頂点を狙う。前回4強の青森山田は2試合連続で5—0と大勝し、初優勝へ勢い十分。2回戦で全国高校総体覇者の市船橋(千葉)を退けた前橋育英は大塚主将を軸にまとまり、3大会連続で8強入りした。
[匿名さん]
帝京大可児、3発快勝も前半の決定機逃し反省
[2018年1月1日10時49分 紙面から]
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前半17分、先制ゴールを決める帝京大可児MF坂梨(撮影・野上伸悟)
前半17分、先制ゴールを決める帝京大可児MF坂梨(撮影・野上伸悟)
<全国高校サッカー選手権:帝京大可児3−0徳島北>◇1回戦◇12月31日◇駒沢
帝京大可児が前半から圧倒的に好機をつくり3−0で快勝した。
堀部監督は「もう少し前半の決定機を決めていれば、違う展開になった。そこは反省したい」と試合運びを分析。1−0の前半終盤にPKを得ながらFW久保がクロスバーに当てて外した。その久保が後半36分にゴールを奪っており、決定力が上位進出の鍵になりそうだ。
[匿名さん]
帝京第三高校は帝京北杜高校に改名すべき、帝京第五高校も帝京大洲高校に改名すること。
[匿名さん]
準優勝でなぜ廃部て発想になるのか不思議、浅はか過ぎる。
[匿名さん]
野球部とサッカーが狭い同じ校庭で練習してた時代のほうが両部ともに強かったね。
[匿名さん]
清瀬市にあったサッカー部の寮は現在は閉鎖されてますが今はどこに寮があるんでしょうか。
足立区の千住桜木にある帝京科学大学の隣に帝京大学グループ北千住グランドというのができてサッカー部もここで練習する時があるみたいですが。
[匿名さん]
野球部が寮ないんだからサッカー部もなくていいだろう
[匿名さん]
元監督の古沼のじいちゃん、高校時代、飲食店で喫煙したとんねるずのノリを激怒し殴ったんだよね。
[匿名さん]
別に弱くはないんだよね帝京は。去年の選手権の東京大会も決勝で事故みたいな2失点で2対1で惜敗で試合内容から見たら帝京のが良かったですしね。昔はいい選手は毎年たくさん帝京に入ってましたが、今はJクラブのジュニアユースかユースに昇格できなかった選手らを数多くの学校が集めて育成したり強豪校出身の指導者の多くが色んな学校のコーチや監督をしてますから選手がバラけるようになって昔は弱かった学校も強くなってきてるのが大きいですね。
[匿名さん]
決勝進出!
今年こそ全国大会出場なるか?
来週、強敵・國學院久我山
[匿名さん]
決勝の國學院久我山戦観に行きました!結果的に4対2で敗れましたが、内容全体からみると逆に帝京が4対2、5対2で勝てた試合内容でしたね。久我山キーパーのファインセーブも何度かあったり
決定機にポストやクロスバーに弾かれたりで惜しかったです。
前半の久我山のシュート2本で2得点、これも左サイドで相手に寄せていながら邪魔せずクロスを上げさせてしまいクリアしたこぼれ球を入れられたり、シュートがディフェンンダーに当たりコースが変わりゴールに入ったりと事前のプレーで厳しくプレスをかけていれば防げた2失点でした。昨年の選手権東京大会の決勝も似たような内容で敗れています。今年のインターハイ東京予選決勝はPK戦で9対8で敗れました。メンバーは努力してきたし懸命に戦ってましたのでどの試合も素晴らしい内容の試合でした。
必ず優勝してまた全国の舞台に必ず出れると思います!
[匿名さん]
過去5年の選手権東京大会出場の約350校の中でAブロック、Bブロック各決勝に進出したのは帝京4回、駒大高3回、国学院久我山3回、関東一2回、成立学園2回、東海大高輪台1回、国士舘1回、大成1回、堀越1回、実践学園1回、東久留米総合1回。
[匿名さん]
別に帝京高校サッカー部は全然ダメではないんですね。
昔は強豪が少なかったので頻繁に全国選手権やインターハイに出場できてましたが、今の時代は上記以外にも私立都立を含めて質の高い選手が数多くの学校に分散して進学してる影響もかなりあるため
地方の強豪校とは違い東京大会を勝ち抜くのはとても難しくなっているのが現実です。その中で選手権東京大会は2年連続で準優勝、
インターハイ東京予選も準優勝、善戦しながら惜しくも優勝は逃していますが帝京高校サッカー部は強いです。
[匿名さん]
高校サッカー界の超名門の帝京みたいな高校は、必ずテコ入れされて復活します。
再び、カナリヤ軍団が全国大会で躍動する。
[匿名さん]