こいつひどいよね
ラフプレーが
猪狩で自分を抑えられずラフプレーにはしる
なんでレアルにいんの?って思う
モウリーニョも躾できないの?
[匿名さん]
DFぺぺ、モウ監督に“造反”
2013年5月5日
サッカースペインリーグ、レアル・マドリードのDFペペが上司のモウリーニョ監督にキバを剥いた。5日のスペイン紙マルカによると、前日の会見でGKカシージャスに対し敵意にも似たコメントをした指揮官に対し反論した。ポルトガルつながりでモウリーニョ派の急先鋒とみられていたペペさえもすでに“心変わり”するほどモウリーニョの求心力が急降下していることをうかがわせている。
ぺぺは「モウリーニョの発言は最適なものではなかった。誰に対しても価値をおとしめるようなことはできない。クラブのシンボル、カシージャスであれはなおさら。イケル(カシージャス)が諸悪の根源みたいにするわけには僕らはいかない」とチームの意見を代表するように話した。
[匿名さん]
モウ監督“造反者”ペペを起用も…レアル無冠危機で
デイリースポーツ 5月12日(日)18時52分配信
「スペインリーグ、エスパニョール1‐1Rマドリード」(11日、バルセロナ)
レアル・マドリードのモウリーニョ監督が苦しい局面に立たされている。エスパニョール戦で引き分けバルセロナに優勝を決められただけでなく、この試合で守備陣の中核に成長したDFバランがひざを負傷。17日のスペイン国王杯決勝への出場が事実上不可能な状況になった。
シーズンを「無冠」で終えず、レアルでの最後のタイトルを飾るために勝利が必要だが、後がまの有力候補は監督を暗に批判したポルトガル代表DFペペ。12日のスペイン紙マルカ、アスによると、監督はぺぺについて「彼の取り巻く環境は変わった」と過去の選手とでも言いたげな発言をし、最近2試合連続でベンチ入りさえさせていない。
エスパニョール戦を終えたモウリーニョ監督は「(ペペが)プレーしていないのは私の判断。なぜなら監督は私なんだから。ペペの件で私の見解を軌道修正しなければならないことはない。我々には選手起用のオプションがある。ただ説明する必要はない」と話した。監督は同時にバルセロナの優勝については「今はチャンピオンを讃えるとき」とした。
[匿名さん]
ペぺ:「戦いを放棄してはならない」
GOAL 11月3日(日)10時45分配信
2日のリーガエスパニョーラ第12節、レアル・マドリーは敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦を3−2で制した。DFペペは試合後、ラージョの超攻撃サッカーを前に、チームが苦戦を強いられたとの見解を口にしている。
スペイン『アス』がポルトガル代表DFのコメントを伝えた。
「前半のチームはインテンシティーをしっかりと発揮し、積極的な動きも見せていた。しかし後半はラージョの方が力強く、強烈なプレッシングを仕掛けてきたね。本当に苦労を強いられた試合だった。ただ、3−0まで主導権を握っていながら、戦いを放棄することがあってはならない」
「ラージョは実質的に4人のストライカーとともにプレーし、中央、サイドと頻繁にポジションチェンジを繰り返した。監督は試合後、僕たちにインテンシティーが欠けていたことを伝えた。2試合連続でオープンな試合を演じてしまったが、今から理由を知らなければならない」
[匿名さん]
レアルのペペがC・ロナウド称賛「バロンドールに唯一ふさわしい」写真(SOCCER KING)14時32分
[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]
ペペは2週間離脱の見通し CL決勝に間に合うか?写真(GOAL)20時0分
[匿名さん]
サッカーは心技体いったい
技体は秀でていても
低脳ではダメ・・・の典型だな
[匿名さん]
ケイタが握手拒否のペペとの遺恨明かす
日刊スポーツ 7月31日(木)19時48分配信
現地時間29日に行われた国際チャンピオンズ杯のローマ−Rマドリード戦(1−0でローマの勝利)で、ローマの元マリ代表MFセイドゥ・ケイタ(34)が、ポルトガル代表DFペペ(31)との試合前の握手を拒否した。31日付のスペイン紙マルカが報じた。
試合前の握手交換で、握手をしようとペペの手をケイタが素通りした。この行為に腹を立てたペペが写真撮影時にケイタの顔に唾を吐き、お返しとばかりにケイタが水のペットボトルを投げ返し、両軍が小競り合いになっていた。
試合後、ケイタは「バルサ時代に『猿』と呼ばれた。人と見ない相手に握手をする必要はない」と、以前から遺恨があったことを明かした。
[匿名さん]
ペペ、移籍報道のディ・マリアへ感謝「多くのものを与えてくれた」
SOCCER KING 8月26日(火)9時23分配信
ペペ、移籍報道のディ・マリアへ感謝「多くのものを与えてくれた」
レアルDFペペがディ・マリアや新加入選手について語った [写真]=Real Madrid via Getty Images
2014−15シーズンのリーガ・エスパニョーラ開幕節が25日に行われ、レアル・マドリードとFWハーフナー・マイクの所属するコルドバが対戦。2−0でレアル・マドリードが快勝した。ハーフナーは先発し、67分に交代した。
試合後、レアル・マドリードのポルトガル代表DFペペが勝利を振り返った。スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。
ペペは、「スタジアムを埋め尽くして、サポートしてくれたファンに感謝したい。今シーズンも、彼らにタイトルをもたらせることを願っているよ。僕たちは試合をよくコントロールしていたけれど、観客がもっと多くの得点を望むのは普通のことだ」と、2点差での勝利を振り返った。
[匿名さん]
サッカー】レアル・マドリードのDFペペ「カシージャス批判? 観衆は正当性を持つ」
1 :Egg ★@転載は禁止:2014/09/14(日) 21:42:12.51 ID:???0
レアル・マドリーDFペペが、チームのキャプテンでGKイケル・カシージャスがファンからブーイングを受けたことに言及した。
カシージャスは13日のリーガエスパニョーラ第3節、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのアトレティコ・マドリー戦(1−2)で、
先制点を許した直後から一部ファンにブーイングを浴びせられた。
試合後にスペイン『カナル・プリュス』のインタビューに応じたペペは、カシージャスの「観衆には最大の権利がある」という言葉と同様、ファンに敬意を表している。
「ブーイングは聞いていなかった。もしイケルに指笛が吹かれたとして、観衆は常に正当性を持っているものだ」
「今後も戦い続け、次戦のことを考えなくてはね。僕たちはかつてない程にファンを必要としている」
試合については、次のように振り返っている。
「僕たちはボールをうまく回せていた。一方アトレティコはこれまでと同様、セットプレーなどで得点を決めた。ポジショニングを改善する必要がある」
「セットプレーの守備に関しては練習を繰り返しているが、十分に集中していなかった。チームはこれからも戦い続けなければならない。リーガは簡単な争いにはならないだろう」
GOAL 9月14日(日)21時0分配信
[匿名さん]
レアルDFペペ、批判浴びる指揮官を擁護「続投に疑いの余地はない」写真SOCCER KING19時13分
[匿名さん]
バルサ追走を諦めないペペ 「このユニフォームが最後まで戦うことを要求する」
GOAL 4月30日(木)16時0分配信
29日に行われたリーガエスパニョーラ第34節の試合で、レアル・マドリーはアルメリアにホームで3−0の勝利を収めた。DFペペはチームが一丸となって戦っていることを強調するとともに、シーズンの最後まで優勝を諦めない姿勢を見せている。
なかなかゴールを奪えなかったマドリーだが、前半終了間際にMFハメス・ロドリゲスの強烈なダイレクトボレーで先制。後半にも相手オウンゴールとDFアルバロ・アルベロアのゴールで2点を加え、クラシコ敗戦後の連勝を「6」に伸ばした。
メンバーをローテーションし、出場機会の少ない選手たちも起用しながらの勝利について、ペペは試合後に次のようにコメントしている。スペイン複数メディアが伝えた。
「こういう試合でプレーするためには、強いチームスピリットを持っていることが必要だ。ホームでの楽な試合だと思われていたけど、しっかりボールを持って良いリアクションができた。前半はボールが入らなかったけど、このまま続けていくべきだ」
「これからも重要な試合がやって来る。今日の僕らはチームとして戦って、監督が要求したことをやることができた。そして勝てたのが何よりも大事なことだ」
首位バルセロナも前日の試合でヘタフェを下したため、勝ち点2差は変わらず。残り4試合でバルサの取りこぼしを期待しなければならない。
「僕らは僕らの仕事をしていくべきだ。ほかのチームを見ることはないよ。最後までそうやって続けていく。このユニフォームが最後まで努力することを要求しているからね」
[匿名さん]