こんな糞ぼろいらんやろ。四国アイランドリーグ出身の堂上あたり使え。
[匿名さん]
細川いらんが人的補償で松中、小久保、斎藤を出したらものすごい補強。
[匿名さん]
ソフトバンクで決まりだから!
人的補償で松中放出すれば?
[匿名さん]
ホークスではキャッチャーマスクを進路上に置くようなプレイは止めてくれ。
[匿名さん]
城島を去年獲らなくて良かったな
あれは不良債権化しつつあるぞ
[匿名さん]
こんな攻撃力0に等しい奴いらない。もしかしてコイツんとこでDHか?
[匿名さん]
好きで西武入ったんにFAするチンカス君
きっとソフトバンクでも恩を仇で返すでしょう。
[匿名さん]
シーズン中に誰かに正捕手の座を奪われると思われる。
[匿名さん]
大丈夫! 球が当たって どうこういうツラじゃない。
[匿名さん]
日本シリーズでは中日の谷繁ばかり話題になってるけど
ホークスの細川のほうがリード、スローイングなどかなりいいと思う
[匿名さん]
派手さはないけど、肝心な時には良い仕事するな。相手の27番とは大きな差。
[匿名さん]
日本一王手でちびったか?何でそこでチェンジアップ??素人が見ても和田は変化球待ちだった。クソリード。ビビりすぎ。このあとちゃんと打てよ!
[匿名さん]
プロ野球の守備のベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が24日、発表された。
【セ・リーグ】
投手 浅尾拓也(中日)=初
捕手 谷繁元信(中日)=2年ぶり5回目
一塁手 栗原健太(広島)=2年ぶり3回目
二塁手 平野恵一(阪神)=2年連続2回目
三塁手 宮本慎也(ヤクルト)=3年連続3回目
遊撃手 鳥谷敬(阪神)=初
外野手 長野久義(巨人)=初
青木宣親(ヤクルト)=6年連続6回目
大島洋平(中日)=初
【パ・リーグ】
投手 田中将大(楽天)=初
捕手 細川亨(ソフトバンク)=3年ぶり2回目
一塁手 小久保裕紀(ソフトバンク)=2年連続2回目
二塁手 本多雄一(ソフトバンク)=初
三塁手 松田宣浩(ソフトバンク)=初
遊撃手 中島裕之(西武)=3年ぶり2回目
外野手 岡田幸文(ロッテ)=初
糸井嘉男(日本ハム)
=3年連続3回目
坂口智隆(オリックス)=4年連続4回目
全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当記者の投票によって決定。
提供:デイリースポーツ
[匿名さん]
【パ・リーグ】
2011ベストナイン表彰者
▽投手田中将大(楽天)▽捕手 細川亨(ソフトバンク)▽一塁 小久保裕紀▽二塁 本多雄一(ソフトバンク)▽三塁 中村剛也(西武)▽遊撃 中島裕之(西武)▽外野 糸井嘉男(日本ハム)、内川聖一(ソフトバンク)、栗山巧(西武)▽DH ホセ・フェルナンデス(西武)
提供:デイリースポーツ
[匿名さん]
昨年日本一に輝いたソフトバンクには意外なバント職人がいる。昨季、リーグ3位タイ(20犠打以上)の犠打成功率・921を誇ったのが細川亨捕手(31)だ。練習では右手だけでバットを握り、「押さず、引かず、受け止める」をテーマに打球を転がす。たかがバント、されどバント。いぶし銀のプレーを簡単に決められるのには、確かな理由があった。 細川のバント練習は独特だ。バットを握るのは右手だけ。左手はグリップにも触れない。その右手に神経の全てを集中させると、打球はうまい具合に転がっていく。
「試合でもバットは右手で持って、左手は添えるだけ。あとは打撃と一緒。投手の指先から放たれたボールに対してラインをつくる。そこにバットを出せばいい」
細川は昨季34犠打で成功率は・921。一見、簡単そうに見えるバントだが、実際はプロでも難しく、昨季のパ・リーグ全体の犠打成功率は・865だった。一塁手と三塁手が猛ダッシュしてくるシフトをかいくぐって成功させるには、打球を絶妙の強さで転がさなくてはならないからだ。
西武時代から細川を見てきた立花打撃コーチは「昔は下手だったが、コツを覚えてうまくなった。それは“押さない、引かない、(続く)
[匿名さん]
受け止める”だよ」と説明する。その微妙な調整をするのが右手。あえて左手を使わないことで不安定な状態をつくる。そうすればバットを押すことも引くこともできない。受け止めるしかないのだ。普段の練習でその感覚を養っている。
極意はもう一つある。「バットの先っぽにコツンと当てるだけ」と細川は表現した。バットには必ず芯がある。打撃はボールを芯で捉えることで、強烈な打球を生む。バントは逆で、転がらないように芯を外す。だから先っぽに当てる。
150キロを超える剛速球、どこまでも飛んでいくようなビッグアーチに目を奪われがちだが、地味ながら職人的要素の強いバント技術もチームの勝利に不可欠な要素といえる。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]