日本人相手に負けが少ない点から見ても馬場、鶴田は有力だね
[匿名さん]
初代タイガーマスク(81・4〜83・8)は反則負け(フェンスアウト)の1回しか負けていない
[覆面太郎]
厳密にはタイガーマスクは海外では数回フォール負けやギブアップがあるようです。
一例として
1983年6月12日 メキシコ市、エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス
WWF認定ジュニアヘビー級王座決定戦時間無制限3本勝負
タイガーマスク(2−1)フィッシュマン
①タイガー(11分6秒体固め)フィッシュマン
○②フィッシュマン(4分37秒体固め)タイガー●
③タイガー(7分5秒原爆固め)フィッシュマン
[プロレス通]
馬場だよ
権威あるPWFヘビーを長期間保持していたからな
[匿名さん]
マジで強い星野勘太郎さん
喧嘩最強
ヤクザがビビっ逃げ出したんだよ
[匿名さん]
後にも先にも前田日明❗❗分かるだろ(;‾Д‾)?
皆逃げた
正面から来た選手は平田ぐらい
あとリングスかな
[匿名さん]
やっぱりジャンボ鶴田だろうな〜!
顔面にパイプ椅子が飛んできたのにも関わらず、ハエを追い払うかのような動きには、ちょっとやそっとの打撃は効かないと思った。
[匿名さん]