アリは偉大な選手ではあるが、強さとなると他に上はいる。社会的影響力も含めての評価だし。
同じヘビー級だけを見てもレノックス・ルイス、タイソンあたりの方が強いと思う。
[匿名さん]
この手のオールタイムランキングは、現代の選手より昔の選手の方が評価が高くなる傾向はある。
昔の選手の支持者が必ずといっていいほど持ち出す理由が「昔は1団体で8階級しかなかった」というのがあるけど、これは個々の選手の実力とは無関係なんだよね。4団体17階級の現在とは世界タイトルの価値が違うのは認めるけど。
競技は日々進歩してるんだから、団体や階級の数を昔と今の選手の評価に考慮する意味はないと思う。
[匿名さん]
パッキャオがアジア人最高のボクサーであることは間違いない。
アジア初の世界ミドル級王者セフェリノ・ガルシア、8階級時代に実質3階級制覇のファイティング原田、事実上の統一王者渡辺二郎、カオサイ・ギャラクシー、具志堅用高、張正九、柳明佑、ウィラポン・ナコンルアンプロモーションといった長期防衛の王者を超越した。
パッキャオを超えるアジア人ボクサーは少なくともあと100年はでないだろう。
[匿名さん]
渡辺二郎のボケ!ヤクザになりやがって!先輩のジムでのフットワーク、足の裏にローラー付いてるぐらい最高に格好良かったのに。でも俺の中で世界一格好いいチャンプです。足、洗えや、ボケ!
[匿名さん]
お前の足の裏のローラーには汚い物が一杯つまって、死ぬまで動かんわな。動かんでもええよな。汚れたまま死ねばええんですか、先輩?
[匿名さん]
今は塀の中か?渡辺二郎がこんなサイト見てる訳ないし。あいつに近い人いたら見せてあげてよ。
[匿名さん]
現役PFPランキング
①マニー・パッキャオ
②ジョー・カルザゲ
③ミッケル・ケスラー
④ウラジミール・クリチコ
⑤ファン・マヌエル・マルケス
⑥バーナード・ホプキンス
⑦アントニオ・マルガリート
⑧リッキー・ハットン
⑨イバン・カルデロン
⑩ビック・ダルチニャン
[匿名さん]
日本歴代ランキング(現役除く)
①ファイティング原田
②渡辺二郎
③具志堅用高
④勇利アルバチャコフ
⑤柴田国明
⑥大場政夫
⑦徳山昌守
⑧輪島功一
⑨ガッツ石松
⑩川島郭志
[匿名さん]
メイウェザーは復帰してパッキャオに勝てば伝説になる。
ジョーンズはヘビー級を取った時点で引退していれば伝説になった。
ロペスは伝説確定。
[匿名さん]
観戦歴17年の俺が、リアルタイムで見てきた中で一番だと思うのはメイウェザー。特にSフェザー〜Sライト時代は圧巻。メイウェザーのベストファイトを挙げるならば、ディエゴ・コラレス戦、フィリップ・ヌドゥ戦、アルツロ・ガッティ戦。
他の選手だと、リカルド・ロペスを推したい。強過ぎて名勝負がないという、ある意味不運な選手だが、試合を見れば誰でもロペスの凄さがわかるだろう。
[匿名さん]
フロイド・メイウェザー
アトランタ五輪フェザー級銅メダリスト。プロキャリア2年でWBC世界Sフェザー級王座を獲得したのを皮切りに、クラスを上げながら世界王座を獲得。
07年5月にオスカー・デラ・ホーヤからWBC世界Sウェルター級王座を奪取し5階級制覇。
圧倒的なスピードが武器で、「打たせずに打つ」というボクシングの理想を体現した。
08年に入って間もなく引退を表明した。戦績は39戦全勝(29KO)。
叔父は元WBC世界Sライト級王者のロジャー・メイウェザー。
[匿名さん]
リカルド・ロペス
90年10月、東京で大橋秀行を倒しWBC世界ミニマム級王座を奪取。
以後、圧倒的な強さで勝ち続け、史上3位となる連続22度の防衛に成功。その間にWBO、WBAの同級王座も吸収。
その後Lフライ級に上げ、IBF王座を獲得。2度防衛後に無敗のまま引退した。戦績は51戦50勝(37KO)1分。
的確な攻撃術と鉄壁の防御を併せ持ち、キャリア全般を通してピンチに陥ったことはほとんどなかった。
[匿名さん]
ユーリ アルバチャコフ
一発KOできる必殺の右クロスは絶品でした
タイで行われた試合で日本ジム所属選手が初めて勝ったのもこの人
ロシア人初の世界王者
[匿名さん]