そうだな、圧倒的にデュラン!
ウィテカーは、うまい早い安い、まさに牛丼チャンピオン。
[匿名さん]
お前らデュラン、デュランって生でみたこと無いんだろwww
[匿名さん]
来年または再来年に内山がライト級に上がって最強のライトと呼ばれる
[匿名さん]
チャベスはJr.ウエルター
レナードはウエルター
ハグラーはミドル
[匿名さん]
チャベスvs ウィテカーもう一度見てみ
ウィテカー普通に勝ってるから
[匿名さん]
チャべスもライトでは強かったね〜
ウィテカーも、よくやってたとは思うけど、あんまりインパクトないな〜
とびきり上手いけど。
[匿名さん]
ライト級意外と名チャンプの宝庫 その中でダントツがロベルト・デュランでしょう!
名だたる名チャンプをフルボッコ。その一人がガッツ石松。
スピード、パワー、破壊力申し分なしの最恐王者。次がパッキャオかな?
二人とも大物食いで有名なので、もし対戦すれば最高の試合になったはず。
時代が違うのが残念!
[匿名さん]
やはりライト級時代のデュランが最強でしょう。コスタリカで、高山将孝を100秒で一蹴した頃の強さは、凄まじいものでした。空振りでしたが、3度目のダウンを奪う直前の右アッパーの速いこと。高山が試合後、あんなパンチが世の中にあるなんてと語っていました。また、右も強いが、左はもっと強烈だとも。
[匿名さん]
やっぱりロベルト・デュランでしょう。時代を越えてその強さは今でも通用します。
[匿名さん]
↑その後ウェルター上げたのが汚点だった、というより余計な挑戦だったよ。ライトだけで止めておけばいいのにな、ファイトマネーに目が眩んだか?それにしてもライトでは最強で【石の拳】には誰も勝てません!!
[匿名さん]
ライト級に限らずだけど、現代の選手と昔の選手と比較すると、技術やスピード、戦い方は今の方が圧倒的に強いんだろうけど、昔の選手の方が好きだな。80年代後半ぐらいから、何かつまらなくなったように感じる。12Rに短縮され、グローブも大きくなり過度にショーアップされたセレモニー、そして何より今はチャンピオンが多すぎる!昔は世界タイトルに権威があったし、タイトルマッチも果たし合いのような、殺伐とした雰囲気があった。それと、蛇足だけど女子のボクシングは要りません。
[匿名さん]
全く同感。当方ファン歴40年超だけど、世界タイトルマッチ2〜3日前からそわそわして、当日なんて試合前からドキドキしてた。今はあのときめきは無いなあ。海外の怪物選手の情報も断片的にしか分からなくて、妄想を膨らませたものです。
[匿名さん]
けど女子ボクシングはレベル低いとしかいいようがない。
[匿名さん]