また、技能賞はスーパーフェザー級3位の杉田聖(26)=奈良=が同球4位の東上剛司(36)=ドリーム=との壮絶な打ち合いを判定で制して獲得。敢闘賞はライトフライ級1位の久田哲也(31)=ハラダ=が同級2位の山口隼人(27)=TEAM 10COUNT=を7回2分30秒TKOで下して獲得。それぞれ賞金10万円を手にした。
[匿名さん]
久我勇作、完敗で王座陥落「和気さんが上だった」
7/27(金) 23:23配信
日刊スポーツ
久我勇作、完敗で王座陥落「和気さんが上だった」
和気慎吾に敗れて日本スーパーバンタム級王座から陥落した久我勇作は悔しそうな表情(撮影・藤中栄二)
<プロボクシング:日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦>◇27日◇東京・後楽園ホール
【写真】和気慎吾が新王者 最終10回36秒にTKO勝利
同級1位の挑戦者和気慎吾(31=FLARE山上)に10回TKOで敗れた王者久我勇作(27=ワタナベ)は完敗を認めた。
序盤から攻めていく作戦が、2回にダウンを奪われてプランが狂ったという。5回までの公開採点で最大4ポイント差をつけられ、劣勢での後半となって終盤は前に出るしかなかった。最終回36秒でのTKO負けに「前半から流れができずに『やってしまった』と思いました。前半にポイントを取るつもりだった」と無念の表情を浮かべた。
和気がボディーブローを嫌がっていたことは分かっていたものの「先にダウンを許して焦って、上(顔)ばかりになりましたね」と反省した久我は「自分の位置が分かる試合でした。和気さんが上だった、今日のところは。もし和気さんが世界王座を取ったら、自分の挑戦を受けてほしいですね」と口にしていた。
[匿名さん]
久我勇作 初防衛に自信「圧倒して勝ちたい」
9/21(土) 5:30配信スポニチアネックス
久我勇作 初防衛に自信「圧倒して勝ちたい」
<日本スーパーバンタム級タイトルマッチ>前日計量をクリアした王者・久我勇作(右)と挑戦者の藤原陽介
ボクシング日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦(21日、後楽園ホール)の前日計量が行われ、王者・久我勇作(ワタナベ)は55・2キロ、挑戦者で同級3位の藤原陽介(ドリーム)は55・1キロでクリアした。
今年5月に王座に返り咲いた久我は「さらに上へ行くためのステップ。圧倒して勝ちたい」と初防衛に自信を示した。
[匿名さん]
あいつあのままいったら名古屋のみたいになってたんだよね。たださ、名古屋の方向とかしょうがないってなってたんだっけ?
あいつも怪しいってなってたよね。
あれ?最近何に狂信的になってるんだっけ?
[匿名さん]