世界ジュニアに続きヤオ点
回転不足もエッヂエラーも見逃し盛り盛り点
ルッツのコンビネーションも跳べないくせに
[匿名さん]
坂本がSP首位、真凜2位
フィギュア全日本ジュニア
2016/11/19 21:51
女子SPで演技する坂本花織=札幌市月寒体育館
フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権第2日は19日、札幌市月寒体育館で行われ、女子ショートプログラム(SP)は坂本花織(神戸FSC)が非公認ながら自己ベストを上回る67.45点で首位に立った。
世界ジュニア女王の本田真凜(大阪・関大中)は64.86点で2位。白岩優奈(関大KFSC)が3位につけ、紀平梨花(関大KFSC)は58.86点で4位と出遅れた。
男子SPは昨年2位の友野一希(大阪・浪速高)が71.77点で首位に立ち、66.19点の2位に島田高志郎(岡山・就実中)がつけた。
アイスダンスは深瀬理香子(大東大)立野在(法大)組が3連覇した。
[匿名さん]
坂本、初舞台も堂々=フィギュアGPファイナル
時事通信 12/9(金) 8:32配信
全日本ジュニア女王の坂本は堂々とSPを滑り切った。得点の増す演技後半に組み込んだフリップ—トーループの連続3回転を含め、ほぼ完璧な演技で2位につけ「最後まで勢いが落ちず、アピールできた」。初挑戦の舞台を楽しんだ。
64点台で自己ベストにはわずかに届かず「もう少し出したかった」と得点には満足できなかったが、目標の表彰台を視界に捉えた。「ミスのない演技で表彰台に立ちたい」と、早くも9日(日本時間10日未明)のフリーを心待ちにしていた。
[匿名さん]
坂本がSP2位 ジュニアGPファイナル
2016年12月9日06時58分
【マルセイユ(フランス)共同】フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは8日、フランスのマルセイユで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で全日本ジュニア女王の坂本花織(神戸FSC)が64・48点で2位につけた。
アリーナ・ザギトワ(ロシア)が70・92点で首位に立ち、紀平梨花(関大KFSC)は54・78点で5位と出遅れた。
昨年大会3位で世界ジュニア女王の本田真凜(大阪・関大中)はインフルエンザへの感染が判明し、棄権した。男子の日本勢は出場していない。(共同)
[匿名さん]
ジュニア女子・坂本、不完全燃焼3位に涙
スポーツ報知 12/11(日) 5:34配信
◆フィギュアスケート GPファイナル第2日(9日、フランス・マルセイユ)
【マルセイユ(フランス)9日=高木恵】ジュニア女子はショートプログラム(SP)2位の坂本花織(16)=神戸ク=がフリー4位の111・85点、合計176・33点で3位に入った。日本勢の表彰台は3年連続。
笑顔で話していた坂本の目から、涙がポロポロとあふれ出した。「今日一日ドキドキして。すごい体がフワフワして。自分を出せなかった」。全日本ジュニア女王は3連続ジャンプの最初のフリップで転倒するなど精彩を欠き、不完全燃焼の3位に終わった。
[匿名さん]