オカズは第1、第2グループだな、最終グループは食い散らかされてるよな?😀
[匿名さん]
4回転飛ばないと世界に通用しないよ
世界て紀平氏がロシア勢に割り込めるかどうか微妙な位置
14点差を付けられてるのはぶっちゃけ厳しい
[匿名さん]
何かと紀平さんの4回転ばかりが注目されますが
4回転もトリプルアクセルもなしでフリー150点以上出すかおりん凄くね!?
[匿名さん]
成年女子優勝おめでと!
終わってみれば成年男子より得点上ってか?!
[匿名さん]
坂本6位、紀平7位で北京五輪出場枠「3」確保!シェルバコワが初優勝
3/27(土) 5:56配信
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スポニチアネックス
<世界フィギュア第3日>女子フリー、演技をする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
フィギュアスケートの世界選手権は26日、スウェーデンのストックホルムで第3日を行ない、女子フリーでSP(ショートプログラム)6位の坂本花織(20=シスメックス)は137.42点、合計207.80点で6位、2位の紀平梨花(18=トヨタ自動車)は126.62点、合計205.70点で7位となり、上位2人の順位の合計が「13位以内」 を満たしたため、来年2月の北京冬季五輪の出場枠「3」を確保した。
【写真】トルソワ、4回転サルコーと4回転ルッツで転倒
優勝はSP首位のアンナ・シェルバコワ(16=ロシア連盟)で、冒頭の4回転フリップで転倒し苦しいスタートになったものの152.17点、合計233.17点で初優勝を果たした。
6年ぶりの世界選手権となったSP3位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(24=ロシア連盟)は、ミスはあったもののトリプルアクセルを2本組み込む構成で141.60点、合計220.46点とし2位に入った。SP12位のアレクサンドラ・トルソワ(16=ロシア連盟)は5本の4回転ジャンプを組み込む驚異のプログラムで、転倒もあったが152.38点、合計217.20点で3位と、ロシア勢が表彰台を独占した。
SP16位の宮原知子(関大)はジャンプが振るわず112・31点、合計を172・30点。この日が23歳の誕生日だったが、5度目の出場で自身最低の19位と、厳しい結果に終わった。
日本は荒川静香が金メダルを獲得した06年トリノ五輪以降3大会連続で最大の3枠を確保してきたが、18年平昌五輪では、前年に行われた世界選手権で三原舞依が5位、樋口新葉が11位となり、上位2人の順位合計が「16」となり、五輪出場枠は二つにとどまったため「3」枠奪回となった。
[匿名さん]
花織ちゃん、おじさんのおちんちん欲しいんだね?いいよ挿れてあげる
[匿名さん]
リンクの縁でコーチから背中を押される時の表情がいいね。
[匿名さん]
花織タンの売りは極太モモな!
あの極太モモでチン玉挟まれシゴかれたら秒殺だべよ!!笑
[匿名さん]
あの太モモ舐め舐めしたい。
したら🌀🌀コ汁ジワ~って出てくるもんね。
[匿名さん]
昨日の五輪後の初の大会で即優勝の花織タン。
極太モモはもとより乳も大きくなりはって、一層チンコがそそり起って我慢汁が止まりませ~ん!
[匿名さん]
それなら一刻も早くソープへ駆け込めや、一滴残らず抜いてくれること請け合いよ!笑
[匿名さん]
も少し顔が小さければ完璧な。
体は迫力抜群でしよ!
[匿名さん]
最近年ごとに色っぽくなってきたよな。
見る度にチン玉おっ起ってくるもんな!
[匿名さん]
いいなあこの娘の下半身。
腰と尻回りの張りもいいし何といっても、あの太ももは絶品でっせチンコ起ち放題です!笑
[匿名さん]
日本人らしくてええやないか!
体は外人さんに負けへんで!!笑
[匿名さん]
スタミナありそうやし一晩中絡んでもいけるやろ!笑www
[匿名さん]
坂本がSP首位、河辺2位
フィギュア近畿選手権
2021/10/9 22:32 (JST)
© 一般社団法人共同通信社
女子SPで演技する坂本花織=木下アカデミー京都アイスアリーナ(代表撮影)
フィギュアスケートの近畿選手権は9日、京都府宇治市の木下アカデミー京都アイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は2018年平昌冬季五輪代表の坂本花織(シスメックス)が72.02点で首位に立った。河辺愛菜(木下アカデミー)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、65.16点で2位。
17年四大陸選手権女王の三原舞依(シスメックス)は北京五輪テスト大会を兼ねたアジアンオープントロフィー(14~16日・北京)出場が決まったために棄権した。
男子SPは友野一希(セントラルスポーツ)が75.90点でトップ。
[匿名さん]
宇野昌磨、坂本花織らが最終調整 フィギュアGP、23日開幕
カテゴリ:オリンピック2021.10.22
【ラスベガス(米ネバダ州)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは22日(日本時間23日)に開幕する。21日はネバダ州ラスベガスで公式練習が行われ、2018年平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)は「練習してきたものを少しでも見せられたら」と意気込みを語った。
女子の坂本花織(シスメックス)や宮原知子(木下グループ)も最終調整。男子で17歳の佐藤駿(フジ・コーポレーション)は左肩を痛めて途中で切り上げたが、大会は出場する見込み。
男女ともシリーズ上位6人がGPファイナル(12月9~11日・大阪)に進出する。(共同)
[匿名さん]
鬼門のフリーを攻略 坂本「やっとジャンプがはまった」
2021/10/25 16:55産経新聞
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカで、2018年平昌五輪女子代表の坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)4位、フリー3位となり、合計215・93点で4位に入った。
◇
難度が高く、苦戦続きだった新しいプログラム。女性歌手の力強い楽曲に乗り、坂本が7つのジャンプを全て着氷した。フリー3位の144・77点を記録し、「やっとジャンプが全部はまったのでうれしい」。鬼門のフリーを大きなミスなくまとめ、頰を緩めた。
演技前半の4つのジャンプがカギを握っていた。「いかに力を抜いて、かつ迫力あるように見せるかが大事」。余力を残し、基礎点が1・1倍になる演技後半につなげた。今季はこれまで組み込めていなかった2回転半からの3連続ジャンプも跳び、成功させた。演技後は、「やったー」と中野園子コーチに駆け寄り喜び合った。
[匿名さん]