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地震に関した予知の事件、ニュース
【緊急】今夜の「スーパームーン」は大地震・世界滅亡の前兆の可能性!
【緊急】今夜の「スーパームーン」は大地震・世界滅亡の前兆の可能性! 2〜3日以内に発生か、黙示録の獣と関連も!
2017.12.04
12月4日はスーパームーン、つまり今年最大の大きさの満月を見られる日である。だが、スーパームーンは世界滅亡の前触れだというショッキングな主張が飛び込んできた。英「EXPRESS」が立て続けに報じている。
■スーパームーンとは
スーパームーンは月が地球に最も近づいた満月のことをいう。月の軌道は楕円形を描いており、地心距離(地球の中心と月の中心の間の距離)は約35万6千〜40万6千kmの間で変化している。
12月4日の満月は今年最も地球に近い満月であり、最も遠い満月だった6月9日の満月と比べ、見かけの大きさは14%大、明るさも30%増しに見えるという。スーパームーンの輝く美しい夜空を楽しみにする人々は多い。
■スーパームーンは破滅の前兆?
だが、陰謀論者たちは今回のスーパームーンが世界滅亡の前兆であると主張している。
「Amen Ra Has Returned」というアカウントがYouTubeに投稿した動画によれば、今回のスーパームーンは古代エジプトで崇拝された太陽神ラーが地球に帰還した証であり、地球が滅亡する前触れだというのである。
動画によるとスーパームーンは天国からの三度目のサインで、8月に南北アメリカで起きた日食と11月に米フロリダのセントピーターズバーグの浜辺に大量の巻貝が現れたことに続くラー降臨の三つ目の印なのだという。