🩺 病気・医療総合

>>85
大阪市内じゃなく
北大阪には鍼専門で
良い先生がおられます。
ここに載せれないのが残念です。すみませんm(__)m

>>86
トリガーポイント神経ブロックをやってますね！それに関してはまぁ的を得ていますが、神経圧迫により痺れや痛みが起きないとの理論は全く以て無茶苦茶ですな(笑)私自身、頚椎椎間板ヘルニア（神経根症)と胸郭出口症候群を発症し、MRIと3DACTで神経圧迫の所見を確認し、脳神経外科で神経減圧手術を行いましたが、神経圧迫を解除したら術前の痺れや痛みや筋力低下が回復しました。
この先生の理論では、神経圧迫による痛みや痺れは出ないはずなのに、何故でしょうか？(笑)痛みや痺れが神経症状でなければ、なぜ神経減圧手術を行ったら回復したのでしょうか？(笑)まさに、論理矛盾ですよ！
まぁ、そんなもんです！

ステロイドの長期使用、副作用後遺症による腰痛の治し方知りませんか？４年位腰痛に悩んでます。現在潰瘍性大腸炎治療薬とメイラックス、サインバルタ服用中です。是非お力お貸しくださいませ。

>>89
ステロイドの長期使用とは、どの部位に長期使用したんですか？
また、メイラックスとサインバルタの服用目的は何ですか？

>>90
直腸です。プレドニン、プレドロニゾン、リンデロン座薬、ステロネマ注腸を使いました。ステロイド長期使用で、精神症状がおかしくなり、現在ステロイド服用してませが、精神科通院中です。デパス、マイスリも以前使ってましたが、薬物中毒が怖いので、２年位かけてやめました。今はメイラックス少量とサインバルタ１０ミリ飲んでます。サインバルタは腰痛にも適用となったので、精神科でもらってます。

>>91
サインバンタに10mgカプセルは存在しませんけど…

>>92
サインバルタの間違いです(^_^;)

寝る時に樹液シートなるものを足裏踵に貼ってたら、翌朝シートはベタベタに数日間続けたら、足の痺れと腰痛消えた事があります。
ただ、相方は足裏がカチカチなせいか、ほとんどベタベタせず腰の痛みも何ら変わらなかったみたい。

>>93
サインバルタは、日本では２０ミリと３０ミリカプセルしかありませんが、２０ミリカプセルを脱カプセルして、薬局でカプセルを買って、自分で２つに分けてます。正確に１０ミリとはいきませんが。海外では一日の服用量は、１２０ミリまでです。日本ではMAX６０ミリです。サインバルタの離脱禁断症状が、パキシルと同じシャンビリがあるので、怖くて１０ミリ今現在飲んでます。

>>95
腰痛の原因は、具体的に探られましたか？何かしらの神経痛を伴う物であれば、ステロイド使用による脊柱（骨)への影響なども考えられる為、脳神経外科の脊髄専門医若しくは指導医の診断を受けた方が宜しいかと思います。
また、ステロイド製剤を長期使用されると免疫障害も起きますので免疫機能をきちんと確認された方が宜しいかと思います。
現在の精神症状はステロイド精神病かと思われますので、精神科での投薬による対処療法ではなく内科できちんと全身検査を行い、免疫機能や血液検査など異常が無いか根本的な原因を探し出してから適正な治療をされる事をお勧めします。
現在私もメイラックスは2mg×１日で飲んでおりますが、たまに常用離脱になりますので気を付けて下さいね。
また、サインバルタは慢性腰痛症の適応はありますが私の感覚では10mg程度ではあまり効果は期待出来ないと思いますので、炎症を伴わない慢性腰痛であればトラムセットやリリカの方が効果が高い様に感じます。

>>96
脳外科は３ヶ月に一回通ってます。ＣＴ、ＭＲＩ異常ありませんでしたが、脳波に異常あり、てんかんのけがあるみたいです。てんかんと腰痛の直接的な因果関係はないと思います。確かにサインバルタ１０ミリでは、効果は期待できませんね。服用したとき少し楽になりますが、作用時間が短いので直ぐ痛みがぶりかえします。メイラックスは、一ミリの八分の１まで減薬することができましたが、断薬までいたっておりません。近いうちに整形外科へ受診してみようかと思ってます。色々ありがとうございましたm(__)m

>>97
脳神経外科での受診は、胸椎や腰椎のMRI撮影はされましたか？MRIの結果で腰椎に異常が無ければ、整形外科では鎮痛剤の投与と湿布程度、腰の牽引等のリハビリで終わりますよ…残念ながら、画像検査で異常が見られない慢性疼痛であれば整形外科には行くだけ無駄な場合が非常に多いです…
脳神経外科でも脊髄専門医が居ますので、通ってる脳神経外科に脊髄外科学会の専門医等の腰椎が診察出来る医師が居るのであれば、整形外科は受診不要ですよ。一度、脳神経外科の先生に聞いてみて下さい。
ちなみに、私は脳神経外科の脊髄外科学会の指導医に頚椎椎間板ヘルニアと末梢神経の手術を受けております。

脳神経外科医が所属する日本脊髄外科学会の指導医・認定医の一覧ページ
（*をhに入れ替えて下さい)
*ttp://square.umin.ac.jp/jsss-hp/system/list.html

>>98
３年くらい前に、頸椎ＭＲＩとりました。今すぐではないが、頸椎７番目にヘルニアの所見があると医師から言われたことあります。それが原因であるかもしれません？色々調べてもらった方がいいですね？ありがとうございましたm(__)m

>>100
そうなんですね。腰痛とあと気になることがありまして、足の先の脱力もあるんです。力が入らず足先の感覚がおかしいんです。これもステロイド長期服用使用して、副腎不全になってからずっとです。

>>101
腰痛・脱力・感覚麻痺などがある場合、やはり神経障害だと思われますね…末梢神経障害の可能性もありますので、胸椎から腰椎までの脊髄MRI検査・神経内科で筋電図や神経伝導検査等を行った方が宜しいかと思います。
整形外科では一般的に末梢神経はあまり扱わないので、全身の神経を扱う脳神経外科（脳外科ではありませんよ！)を基点に多方面から検査してみるのもいいでしょう。
どちらにお住まいですか？

腰痛浄化療法で治します
興味ある方はメールください

>>98手術されたのですか？痛みは取れましたか？

>>102
前の主治医は、ステロイドミオパチーだと言いました。でも、ステロイドをやめても一向に回復しないんです。やっぱり神経系統なんでしょうか？神経なら整形外科ではだめですね。行くなら神経内科です。

>>104
頚椎椎間板ヘルニアに関してＣ５〜Ｃ６の神経根症でMRIで確定診断し、キーホール手術（頚椎をボルトや人工骨などで固定しない頚椎前方減圧手術)で行い、完治しております。手術時間は２時間程度で、翌日から歩行＆食事ＯＫで２週間程度の入院です。
末梢神経障害に関しては左側の胸郭出口症候群で、約４年の経過観察と薬物治療と運動療法を経て症状が悪化し日常生活に支障が出た為に3DACTにて左鎖骨下動脈の圧迫所見を確認して確定診断し、１回目は手術時間４時間半で鎖骨上から入り前・中斜角筋と第一肋骨切除術を行い、翌日から歩行＆食事ＯＫで２週間程度の入院でした。術後は神経症状はほぼ消えて経過観察中でしたが、昨年9月に信号停止中に追突事故に遭って再発し、再度3DACTにて左鎖骨下動脈の圧迫所見があったので、今年2月に再手術を行いました。再手術である為に術部に強い癒着等があり手術時間は５時半で前回同様に鎖骨上から入り第一肋骨の再切除と第二肋骨の部分切除と神経剥離を行い、前回同様に翌日から歩行＆食事ＯＫでしたが、症状が回復しない為１ヶ月半の入院となりました。再手術でもありリスクの高い手術であった為、神経症状は一部残っており今月から職場復帰をしますが、後遺障害認定を申請する予定です。
私の場合、５年間で３度同じ主治医の手術を受けましたよ(笑)

>>105
ステロイドミオパチーなら、基本的には神経内科の領域となるでしょうね！何かしらの手術が必要になれば、脳神経外科での手術となるでしょうね…
ステロイドミオパチーも確定診断の方法は確立されていない様ですが、以下のページがありましたのでご存知かもしれませんが参考までに！

*ttps://clinicalsup.jp/contentlist/sp/115.html

>>103
怪しいから、スルー(笑)

>>107
何時もありがとうございますm(__)m参考にさせて頂きます。

>>108
怪しくないよ
絶対治る療法です

>>110
世の中に、絶対など存在しませんからね〜(笑)
具体的に、あなたの提唱される治療法に関しての医学的な根拠などは存在しますか？もしあれば、客観的にお示し頂きたいものです(笑)

>111
ttps://twitter.com/yukky_hide
どうぞ

>>112
医学的な根拠は？？？？？
客観的な治療実績は？？？？
臨床に関する実績は？？？？
法的根拠は？？？？

>>113
根拠を学理や法にしてる時点で間違いなので
こ
根本的に考え改めてみてください

>>114
詐欺師だわ(笑)

私は今の痛みが治癒するなら いいのです 気功だろうが 針だろうが 催眠術だろうと かまいません

>>116
浄化療法興味あったらメールください

>>117
信念があるんだろうからそれを勧めるのは構わないが、レスに削パスつけてる時点で誰も信用しないと思う。
いざとなったらレス消してドロンでしょ？
この手のレスでは削パス＝無責任が定番だから説得力はないね。

>>118
その通り(笑)

昔ぎっくり腰やって医者に行ったら、「もうダメです」と言われたが一週間仕事を休んで、その後仕事復帰。１ヶ月後には痛みが無くなり完治した。レントゲン自分も見た時は絶句したけどね。

山梨県にある藤原整骨院に行ってみたら!!

脊柱間狭窄症とMRIでわかり 痛みの為 トラムセットを１日二錠を二回飲んでますが 薬が切れると起き上がれない位 ヘロヘロに 副作用だと思いますが 飲まないと仕事に行けず 仕方なく続けてます 他に方法はないのでしょうか？

>>122
神経障害性疼痛の場合、飲み薬ならリリカ・トラムセット・サインバルタの３種類が基本になりますが、トラムセットと同じオピオイド系の鎮痛剤でパッチで肌に貼る「ノルスパンテープ」というのがあります。一週間持続的に作用するので、主治医に相談してみてはどうでしょうか？しかしながら、鎮痛剤はあくまでも対処療法なので、オピオイド系鎮痛剤を常時使用する状態ならば、手術も検討した方が宜しいかと思います。
ちなみに、私は頚椎椎間板ヘルニアの手術経験者ですので、鎮痛剤はあるだけ全て試しました！トラムセットはあまり効果なく、体質的にリリカが基本でした。
トラムセットはアセトアミノフェンが含有されている為、長期使用の場合は肝臓に負担を掛けますので、定期的な肝機能検査をお勧めします。

ノルスパンテープは1週間貼りぱなしはキツイ4日目ぐらいで限界 皮膚が弱く痒くなって剥がすと真っ赤にかぶれてしまう1ヶ月間は試してみたが慣れず先生と相談してやめた今は、リリカ、トラムセット、サインバルタ、その他もろもろ飲んでますがあまり改善されずにいます。

>>124
そこまで薬物治療されているのなら、主治医と相談してですが手術適応になると思いますよ。
整形外科か脳神経外科のどちらに通院されているのか分かりませんが、手術を回避して薬物治療ならペインクリニックに受診されてはどうですか？
ちなみに、私の場合はリリカ＆リオレサール＆リボトリールで日常生活を送れない状態になり、脳神経外科で手術を受けました。

>>125手術の結果はどうでしたか？腰の手術は難しいらしく 病院や医者の選び方が難しいとか？脳神経外科はどちらで手術受けられましたか？

>>125
＃１２４です日常はなんとか生活できているので手術は最悪になってからかな
今は薬でコントロールしながら頑張ってます

>>126
>>43にて詳しく書きましたので、ご覧下さい。
腰部脊柱管狭窄症の手術であれば、脳神経外科の脊髄専門医で水野順一先生が名医です。低侵襲手術の脊髄内視鏡手術の専門医です。名前で検索すれば色々と出てきますよ。一度、自分で調べてみて下さい。ちなみに、日本脊髄外科学会の脊髄内視鏡下手術技術認定医です。

>>128有り難うございます 手術となった場合 参考にさせて頂きます

年に1、2回は、外出出来ないほど腰が痛い
治療不可能と言われたのでペインクリニックに行ったら、
痛み止めの薬を出されるだけ

腰というより臀部の上が痛む、神経痛？

>>130
ペインクリニック（麻酔科）は投薬や神経ブロックを駆使して疼痛コントロールをする専門医なんで、それが普通ですよ。

>>130
何で治療不可能なんですか？

神経性疼痛かも
お医者さんに相談しよう
保険証を忘れずに

若くて美人なマッサージ師さんにチンポを犯されたいな

胆嚢ポリープが1センチ以上のが2つ見つかった、検査時先生がちょっと大きいけどエコー画像と血液とか他の臓器からみて今のところ大丈夫だからまー様子を見ましょうって飄々と言ったし、送られてきた診断結果みてびっくりしたけど、調べたらちょっとヤバそうでめっちゃ不安！右腰が中心に痛むのはこれが原因か!?