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「尻職人」の愛称で知られるグラビアアイドルの倉持由香（27）が、自身のInstagramでSM風の拘束セクシーショットを連発。

その大胆なグラビアで男心を刺激し、ファンから熱い視線を浴びている。

倉持は11日付の投稿で「#FRIDAY」「#撮り下ろし」「#SM」「#拘束」などといったハッシュタグを添えながら、目隠しされた状態で黒ランジェリー姿をまとっている2枚のグラビアショットを披露。

両手は革の手枷で拘束されており、かなり本格的なSM衣装となっている。

倉持は今夏に写真週刊誌「FRIDAY」（講談社）で拘束衣装でのグラビアに挑戦しており、その際に撮影されたカットのようだ。

一枚は寝転がった状態で美乳の谷間をあらわにし、乱れた髪と艶のある唇が興奮を掻き立てるカット。

もう一枚は腰を突き出すかのように椅子に腰かけた官能ショットとなっており、こちらは否が応でも際どい局部に目を奪われてしまう構図だ。

普段のグラビアよりも生々しさが感じられ、艶めかしい独特の色気を醸し出している。

これにネット上の男性たちからは「いやらし過ぎる！」「めっちゃエロいな」「もっちー攻めすぎ！」「白い肌に黒の拘束具、紅い唇…そそるな」「たまりません！」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。

その一方で「路線変更してるやん！ビックリ！」「ちょっとやり過ぎ」「これはアカンやつや」といった戸惑い気味の声もあり、一部のファンが困惑するほどの過激さを発揮してしまったようだ。

倉持といえば、ネット上では自慢の100センチヒップを押し出した自撮りグラビアでおなじみ。

フェティッシュなグラビアを披露することもあるが、ここまで官能的なエロスを見せつけているグラビアは珍しく、普段のキャラクターとのギャップもあって男性ファンを大いに刺激したといえる。

今回のグラビアショットでは「唇」に魅力を感じた男性ファンも多く、代名詞ともいえるド迫力のヒップや「適乳」と呼ばれる美バスト以外でもエロスを表現できるようになったのは大きな成長といえそうだ。

倉持はネットバラエティ番組で亀甲縛り姿を披露したこともあり、この際にも男性視聴者たちが大興奮。

普段のイメージとは違うという意見もあるが、実は官能的なSM系衣装が似合うタイプなのかもしれない。

年齢的にも「女の旬」の時期に差し掛かっているだけに、今後は大人セクシーなグラビアの展開も期待できそうである。

かつては長い下済みで苦しんだ時期もあった倉持だが、100センチヒップを武器に「尻職人」としてブレイクしたことをきっかけに念願の「タワーマンションに自分のお金で住む」という夢を達成。

「収入の大半を家賃につぎ込んでいる」と告白し、今後も攻めの姿勢を続けていく意思を明かしている。

グラビア業界では、仕事量と不釣り合いな高級タワマンに住んでいるグラドルも少なからず存在し、それが業界に対する偏見につながっている。

SNSでつまびらかに情報発信することで誰もが納得できる倉持のサクセスストーリーは、そういった声を払拭する意味でも大きな価値があるといえそうだ。

圧巻の巨尻と絶大なネット人気によってグラビアで大活躍してきた倉持だが、官能的な大人の色気を身につけたことでさらなる進化を見せてくれそうな気配。

人気は高まる一方となっており、来年も「尻職人」の快進撃は続きそうだ。