👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室

>>450
それ、いい感じの叔父さんだね
叔父と言っても父方か母方ではまたニュアンス違うけど

>>445
その感覚わかる
爺ちゃんだとワンクッション置いてあまり恥ずかしくない
基本優しい存在だから
親父だとちょっと説教臭いんだよね
まあ、それが父親の役割であったりするけど

>>445
ドンマイ❗️
お爺ちゃんもきっと君の成長ぶりを喜んでいると思う❗️
何も凹むことないよ

中坊の夏休みに1週間くらい田舎の爺ちゃん家に行った時に、よく爺ちゃんと風呂入ってたなあ。
爺ちゃん家が遠くて、夏休みと正月の時しか田舎に行けなかったから、爺ちゃんが嬉しさのあまりかスキンシップが過剰だったわ。
風呂でも爺ちゃんのチンチン握ると爺ちゃんも握り返してきて、悪ふざけしてる子供の兄弟みたいにキャッキャ言いながら二人でふざけてた。
俺が勃起しちゃっても爺ちゃんわざと握るのやめてくれなくて、一回風呂の中で射精しちゃった時はさすがに爺ちゃんも慌てて俺に謝ってた。

>>454
爺ちゃんにイカされちゃったの！？
いいなぁ。羨ましい！

じいちゃんの前でよくパンツを下げてチンチン見せてました。
じいちゃんはいつも、おぉ小さいチンチンだのぉじいちゃんが食べる前にやよぉしまえ！とニコっと笑ってチンチンを触ってくれました。

>>454
> 悪ふざけしてる子供の兄弟みたいに
俺も夏休みとか冬休みに爺ちゃんちに泊まりに行くと、爺ちゃんが抱きしめてきたり、頬擦りしてきたり、風呂でもそんな感じだったなぁ。
年に2回しか会えないから、嬉しくって爺ちゃんも孫の可愛がり方がリミッター外れちゃってる感じ。
俺が中学生になってチンポもそれなりに成長始まってても爺ちゃんお構いなしに、一緒に風呂入らんねって。

>>454
すごっ！
もしかしたら爺ちゃん、ほんの少しホモッ気あったのかな？
プラス孫への愛情がミックスで

>>457
いいね👍
風呂場で全裸で抱きしめられたり頬擦りされたりされたら
俺ならフル勃起してしまう自信ある（笑）
ましてや中学生以上になったら我慢できないかも❗️

>>456
「食べる前に」って表現がいいねww
じいちゃん、もしかしたらパクッと味見したかったんじゃない？

爺ちゃんのふれあいはホッコリいい感じですね

淫乱じいちゃん、孫を食べるの巻きですか。

俺はじいさんが36の時の孫だからそんなにおじいさんという感じでもなかった
山を持っていたので高校まで木の伐採とか炭作りを手伝った後は一緒に風呂に入ってた
じいさん、自然に鍛えた筋肉でカッコよかった
やっぱり俺には優しかったし風呂では毎回全身洗ってくれた
勃起したチンポもしっかりと（笑）
上にも誰か書いているけどちょいホモッ気あったのかもなー
俺ももう目覚めていたし
じいさんもめっさ、元気だった（笑）色々教えてもらった

意外と桶専の方が多いようですね。

>>463
いいな
林業している人、結構いい男が多い
（個人の感想です）

じいちゃんネタで思い出しました。
子供の頃、田舎に行った時にじいちゃんと風呂に入ってました。
じいちゃんは浴槽に胡座をかいて座り私がそこに脚を前に出して座る形でよく湯に浸かってました。
ちょうど私の尻がじいちゃんのチンチンに当たってその感触が気持ちよく私は座りながら尻をクネクネ動かしてました。
尻を動かしてるとじいちゃんのチンチンが膨らんで硬い感触に変わって行きました。
今思うとじいちゃん気持ち良かったのかなぁ。

>>466
違いないね
なかなかのお孫さんだw

私は今喜寿孫は19才、21才の男の子です、大学に二人同時に合格、兄の方浪人生で晴れて大学生のお祝いに、一泊旅行いった。
孫が産まれて毎日夜風呂に入れていた、2才位の時浴槽に抱いて入り膝の前に乗せてたら、お尻チクチクして痛いと（笑）
柔らかいお尻に毛が（笑）
その事旅行先の風呂で男3人入った時、笑い話しながら入った、孫二人とも立派なチンポで、爺ちゃんお前の膝の上に乗せてくれるかと笑いながら話してると、そんなことしたら僕の。。。と笑いながらチンポ隠してる、可愛い孫でも立派なムケチンで安心した。

>>463
簡単な計算で行くと、18歳でおじいちゃんパパになり、18歳で君のパパになったと言うことかな？
それぞれ17歳位の時に子供仕込んだことになるよね

>>466
私も田舎のおじいさんの家に行った時に、一緒に風呂に入る時はその態勢で湯船に浸かってました。
ちょうど胡坐をかいたおじいさんの膝上で、後ろから抱きかかえられるような感じですよね。
尻におじいさんの大きなフニャチンがあたって気持ち良かった。

皆は都内の駒込ケンコーか浅草24、それか大阪の英都にいくような人たちかな？

親父を通り越して爺の話題になってる。

まだゲイへの目覚めすらなかった中学生の時、当時は女子と付き合っていた。
親がいない時を狙って彼女を家に呼んで、最初はちゃんと宿題を一緒にやってだけど、いい雰囲気になってイチャイチャしてキスからいよいよって時に親が帰って来て、声を掛けながらいきなりドアを開けられた。まだ行為には至ってはなかったが、彼女が帰ったあと俺のキスマーク見て、早すぎるだろと言われた。

>>472
いい思い出だね^ ^

>>472
中学ならまだ早くないような。。
早いのかな❓

>>471
大阪行ったことないけど英都ってそんなところなんだね。。。
将来の楽しみの一つにしたいな❗️

>>469
そうなんです！
その計算通り
ど田舎で早婚の家なので。。。

>>476
36歳のおばあちゃんは、聞いた事あるけど、おじいちゃんは、初だな！
おばあちゃん、お母さんが年上なのかなぁ？
貴方は、今何歳に？

>>473
>>474
中2の時でした。彼女とはその後に彼女の親がいない時に初体験を済ませました。
両親は晩婚だったからか？堅物な人間ですから早すぎるだろと言ったのか？。

>>478
おそらくご両親は、しくじった時の事を考えて、責任取れないだろうから、忠告してるんだよ

>>470
466です。
そうです、その態勢です。

>>463うちの母方の祖父は､１８でおふくろの父親になり、おふくろが２７で私を産んだので、４５でおじいちゃんになりましたが、それでも若いおじいちゃんって言われたみたいです。

このスレ最初から見たけど、40、50、60才台が好きな俺にはたまらんスレだな！

俺の田舎、17、18で父親母親結構いた
高校行かなくて家業に入る子が多かったり
早々に固まる家同士とか
独特の慣習があったりとかね
俺はそういうの合わなくて東京に来たけど

>>482
同じ
長年経験を重ねた男のチンポ、たまらない❗️

>>479
うちの親の性格から、単に周りを気にしたり、自分の立場を優先したんだと感じます。

親父の事が大嫌いだったから、家では避けてました。部屋には自分で鍵を取り付けて入らせませんでした。
勝手に入られてアレコレ言われたくなかったから、オナニーも外でして帰ってました。
中学の時に外でのオナニーにはまり、ちょっと露出も楽しむようになってた時に、親父ではなく近所にオヤジに見られました。

>>485
普通はそんなもんだよ
俺から見たら微笑ましい
優しく諭したぶん、いい親父さんだと思うよ

>>486
皆、家はそれぞれなんだな。。。
また後から関係性が変わったりもするからね
亡くなってから気づくこととか
いい親もいれば良くない親もいると思います
当事者じゃなければわからないこともあるし

>>482
俺も最近60代ってかっこいい人多いな、と気づいた
昔はお爺さんというイメージだったけど

>>483
それは平成の話？どのくらい前？

>>490
俺が高校出て東京来たのが10年前だからそのくらいの話です
周りがそんなだから親が村から俺を出して寮がある市内の高校に入れました
ちなみに九州です

>>488
父親は亡くなりました。
大嫌いだったが最後まで看取ってやりましたが、最後の最後でありがとうの一言もありませんでした。
亡くなって２年、親父の借金、医療品をやっと返した。
もういない人、やっと憎む必要から解放されました。

寝てる時、さわられた🫣

>>493
誰に❓

>>494
親父だよ。

>>492
そうですか。。。
大変でしたね　でも偉いなぁ　ちゃんと責任果たして
大変だったぷん、あなたの人生を謳歌できることを
お祈りしています

>>494
なんでかな

実の子には手は出さないよ

正確には手は出せないな。父より

>>494
きになるの？

もう40年以上も前の話だけど、親父のやってるのを見たことある。
実家は田舎の農村で酪農やってて、牛に食べさせたり地面に敷いたりする藁を入れておく小屋が牛舎の並びにあった。
学校から帰ってくると、長い藁を裁断したりそれを牛にやったりする手伝いをたまにして小遣い貰ってたんだけど、その日は手伝いするふりして藁小屋でサボって漫画本読んでた。
そうしたら親父が小屋に入ってきて、サボってるのがバレる！と、とっさに物陰に隠れたら、親父は妙にあたりを警戒しながら小屋のドアを閉めて内側から鍵をかけた。

物音を立てないように息をひそめて隠れてたら、親父が作業着を脱いでシャツとパンツ姿になって、エロ本を床に置き、チンポ揉んでオナニーをし始めた。
この頃は実家に親父の両親（爺ちゃんと婆ちゃん）もいたし、お袋もほぼずっと家にいたので、家の中ではオナニーできなくて、こうして藁小屋とかで隠れてオナニーしてたんだと思う。
親父はそのうちバンツだけ脱いで下半身丸出しにして、勃起をしごき出した。
その時親父の勃起を初めて見たが、見たことも無い太さと大きさで、俺はもうセックスの仕組みも知ってたので、親父のあんな太くて大きなものがお袋の股に入ったのかと、女のマンコっていったいどんなもんなんだと不思議でしょうがなかった。

親父は床のエロ本のページをめくりながら、竿を扱いたり、ギチギチに膨らんだ亀頭を手の平でこねくり回したりして、最後は自分の手をマンコに見立ててか、握ったまま手は動かさず腰を振って荒い息を立てながら射精した。
飛び散った精液はそのへんにある裁断した藁の残りカスで拭き取って、素早く作業着を着るとあっという間に小屋から出て行った。

たぶん5分くらいの間の出来事だったと思うけど、俺にはとんでもない長さの時間が過ぎたような感じがして、過呼吸のように息がものすごく苦しかった。
親父は数年前に他界したが、俺はこの日のことが脳裏にこびりついてしまい、親父が亡くなった今でも「親父も隠れてオナニーして射精する、性欲のある男だったんだ」と、男なら当たり前のことなのに、親父に対して変な感覚を持ってしまう一件だった。