👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室

>>341
子供の頃から可愛がってきた孫にチンチンの毛が生えたことに最初に気づいたおじいさんは、きっとすごい喜んだと思いますよ！
いつまでも一緒に風呂に入って慕ってくれる孫の成長を、体の変化が始まるところまで見届けられたんだから、おじいさんは一緒のお風呂を拒否されるようになっても、寂しいとは思っても嫌われたふうには決して思っていなかったと私は思います。

>>308
こんなふうに緊急時にも慌てずすぐに対処できるお父さんは、きっと普段からも偉大な方だったんでしょうね。
痛みの場所が場所なだけに、しかも成長期で恥ずかしさも伴う部位ですから、お父さんの落ち着いた対処は子供心にとてもやさしく響くものだったんじゃないでしょうか。
素晴らしいお父さんとの、思春期に他にはない思い出があって本当にうらやましいです。

オナホにローションいっぱい付けて、くちゅくちゅシコってたら、「何しての？」ってパパにガン見されて、「えっ？」みたいな笑。

>>348
俺もお爺ちゃん子だったからわかります
高校の時祖父は亡くなったけど父親がいないぶんよく可愛がってくれた
俺も祖父の仕事を一緒によく手伝いました
沖縄出身の人で毛深くてね風呂場でモフモフした胸毛やチン毛を触るのが好きでしたw
毎日ではないですが一緒に風呂に入っていましたよ

俺が中学になっても剥けないから同じように風呂場で剥いてくれました
祖父は50歳前後だったと思います
祖父のやり方はお湯に溶かしたグリセリンを使いました
汚い話ですが長年の恥垢もそれで綺麗に落とせました
ただヌルヌルした感触が気持ち良すぎで（笑）

それからしばらくは祖父と一緒に溶かした湯で洗いました
勃っても祖父は温かい目で見守ってくれました
でも祖父も俺と一緒に洗いながらたまに勃っていましたよ
>>348さんのお爺さんのように短いけど太い陰茎で憧れの存在に見えました

１回剥けると成長は早いですね
高校の時には平常時でもほぼ剥けるようになり祖父も喜んでいました
長くなってすみません

>>354
優しくエロいお爺さん、いいね❗️👍

このスレ読むと、父親と違ってお爺ちゃんは男同士でもソフトな優しさが加わっているような気がする
役割、立場の違いというのもあるのだろうけど

>>354
優しいお爺さんだったんですね。父親代わりというより、もう父親以上の頼れる存在だったのではないでしょうか。
お湯にグリセリンを溶かしてそれで皮剥きして中を洗ってくれるなんて、お爺さんも大好きな孫の成長した男の部分をとても大事に扱ってくれたことが感じられます。
354さんの勃起したモノを洗いながらお爺さんも勃起しちゃったなんてほほえましいですね。もしかするとお爺さんも354さんに単なる孫以上に深い愛情を秘めていたのかもしれませんね。

>>354

>>348です。爺ちゃんとの風呂の思い出のある爺ちゃん子だった人がいて俺も嬉しいです。
爺ちゃんにチンポの皮剥きしてもらえたなんて羨ましい。俺もチンポが成長してからも爺ちゃんと風呂に入ってればよかったな。
俺の爺ちゃんは70歳前後くらいだったから、一緒に風呂入って爺ちゃんの勃起見たことないけど、長くなかったけど太かったからきっと爺ちゃんが勃起したらすごかったと思う。
爺ちゃんのチン毛フサフサで風呂の中で水草触ってるみたいで気持ち良かった。爺ちゃんのチンポを握るとふわっと柔らかくて、爺ちゃんも怒らないで嬉しそうに触らせてくれたから、爺ちゃんも気持ちよかったのかもなあ。

軽い気持ちで爺ちゃんとの思い出書いただけで、こんなに爺ちゃん子の人がいたことが分かって嬉しいです。

若い人の成長期の話が中心だと思いますが。
私は50代になり父親の介護で親父と裸の付き合いを
した5年感が正に心の付き合いになった話をします。
父42歳の子どもだったので、高校生ぐらいまでは父と
登山にいったり、キャンプに行って、風呂にも入ってましたが、大学生の頃からは生活も自分中心の暮らしになり、父とは風呂に入る事もなくなりました。
其れが、父の大病をきっかけに介護が必要になり、風呂は母や姉が介助していましたが。女の力ではどうしようも無くなり、私が仕事を早く終えて風呂に入れる事になりました。最初は何故か自分はパンツを履いた儘で介助していましたが、男同士だし、と真裸で介助する事にしました。その時親父は初めて俺の身体をマジマジとみて、立派になったな、と微笑んでくれました。息子に尻やチンポを洗わせる事に抵抗感があった父の気持ちが、フッと溶けた一瞬でした。其れ以後2人で入る風呂は和やかな会話の時間になり、親父が俺のチンポを触って、お前のもデカイな、とチンポ談議をした事もあり、亡くなるまでの父との暖かい関係が続きました。親子でも互いに裸の付き合いが大切なんだと思いました。長い文章で失礼。

>>359
思春期の、父親や祖父との思い出話で心温まるエピソードが読めるのでしばしばこの掲示板を見ていますが、父親の介護の時期になっての話は、今まさにこれから自分が経験するであろう体験談なので、読ませていただいて大変勉強になりました。
まさに裸の付き合いで、男同士での親子でしかできない介護の話ですね。
介護する側がパンツを穿いたままだと、父親も恥ずかしさがあるでしょうが、息子も全裸で何も隠さずに入浴の介助をしてくれるなら、父親も自分だけ性器を晒すことの恥ずかしさや心苦しさもかなり軽減されるでしょう。
成長期の子供が父親に性器を診てもらうのに、父親も全裸で性器を見せてくれたら恥ずかしさが軽減するのの、まさに逆のパターンですね。

私の父はまだ元気ですが、あと10年もしないできっとこうした介護の問題に直面すると思います。
359さんのエピソードを見て、先の心配事が少しだけ解消されたような気がしました。
素晴らしい体験談を披露して下さり、本当にありがとうございます。

>>359
俺も亡くなった親父のことを思い出しました。
いい触れ合いの中の介護だったのですね。
介護って大変だけど、お父さんにとって親子水入らずの貴重な時間だったのだと思います。
お話してくださってありがとうございました。

>>358
いい思い出の中で爺ちゃんの逞しいチンポや陰毛の描写、ちょっと反応してしまいました^_^
好きなように触らしてくれるおおらかな爺ちゃん、きっと触られて心地よかったのだと思いますよ！

親父と息子、祖父と孫、心が和み暖かくなる昔話がいろいろありますね。
歪んだ親子関係で親が子を死なせてしまったり、酷いニュースも多い中で、成長期の息子や孫を優しく見守って愛情を注ぐ親父や祖父の存在もあることに、正直安心感すら覚えます。
他人が読むとちょっとエロティックさもあるエピソードも、当の本人たちにとっては大事な思い出だったりするのは、やはりその時の親父や祖父の行動が息子と孫を一番に大切に思って、男として大事な部分を守ってやるという親の愛情が滲み出ているからでしょうね。

素敵なエピソードを披露して下さる方々に感謝です。

>>359
私もそのうちに父親の介護をするような年代になってきたので、このようなお話が聞けてとても参考になりました。
（チンポの場面は勃起で反応してしまいましたが）
正直、父親の介護なんて事務的に、仕方なくやらなくちゃならないものだと思っていて、父親の気持ちに立って考えたことなんて全くありませんでした。
おかげで、もし介護する時が来たら、父親の気持ちになって入浴の介助とかしてあげられそうです。

リビング、みんな寝たし誰も来ないかと思って真っ裸になって大越健介様の静止画、テレビで見てオナニーしてたら、親父がトイレに起きて来て、服着るの間に合わず、完全に見られたよ。トホホ、、、

>>365
好みが親父さんにバレちゃったかw
ドンマイ

>>354ですが肯定的な感想もらって嬉しいです
あまり友達にも話せないことだから
ありがとうございます
お爺さんにお世話になった人も多くそれも嬉しい
皆、それぞれの思いがあることをこのスレで知りました

>>356
親父にとっては「息子」、爺さんにとっては「孫」だから、可愛がり方や愛情のかけ方がかなり変わってくるかもね。
俺の爺さんは、おふくろや婆さんとかからは「気難しいジジイ」って扱いだったけど、爺さんは孫の俺には甘々でめっちゃかわいがってくれたから大好きだった。
このスレに昔話にもあるように、子供の頃から爺さんと風呂にもしょっちゅう入ってた。

自分の性癖を見られた、ならば親父(お袋)を犯せばヨシ！親子丼の完成だろうが、なにが問題あるんだい？？
卵が先か親が先か？
関係ないから～、関係ないから～💕💕💕

>>360
『成長期の子供が父親に性器を診てもらうのに、父親も全裸で性器を見せてくれたら恥ずかしさが軽減する』
まさにそのとおりでうちの親父がそうでした
山本五十六の名言「やってみせ」ってありますよね
まずは自分がお手本を見せてそのやり方を丁寧に説明する
心も体も精気溢れていた頃の親父を思い出しました

近年稀に見る良スレ

>>370
いい親父さんだな〜
勝手に色々想像してしまった^ ^

親父の車で掲示板で知り合ったおじさんカーセックスしたらドライブレコーダーに室内の画像録画されていて数日後親父に呼ばれ画像見せられた

>>373
どうなった？

日曜日ビデオボックスで、気持ちよく抜いて、部屋出るとき御成の部屋から出てきたの、なんと親父だった、バツ悪くて🤣

>>374
どうも無いけど気まずい時間だけでした

>>374
親父に車で同じことしてやると言われ、犯されました

>>378
いや、それは冗談でしょう。

>>359
介護の話が出ていたので、私もちょっと昔話を。
義理の父が60代の時に脳梗塞で倒れ、足が麻痺してしまったので自宅で介護をしていました。
義父はリハビリもしていましたが、改善の変化がなかったため車椅子生活で、やはり入浴は妻の力では介助するのが難しいので風呂は私が介助し、私が不在になる時はヘルパーさんをお願いしていました。
最初は私もパンツを穿いたまま義父の介助をしていたのですが、体を洗ってシャワーを浴びせて、抱き上げて湯船に入れて支えて・・・とやっていると、結局全身濡れてしまうので、義父に「ついでなので私も一緒にお風呂入るような感じで裸になってもいいですか」と聞くと、ちょっと驚いた様子でしたが了承してくれました。

不思議なものでパンツを穿いていると介助という作業感だったのが、全裸になってみると義父とお風呂に入って背中を流してあげるというような男同士の裸のコミュニケーションに感覚が変わって、作業感がなくなりました。

義父も私が裸で介助を始めると、風呂での口数が増え始めて、それまでは風呂に入れてもらう作業が終わるまでじっと黙ってたのが、いろいろ会話が弾むまでに変わりました。

ある時義父が、私に風呂に入れてもらうのが一日の終わりの楽しみだと言ってくれて、本当は最初は他人に風呂に入れてもらうのは死にたいほど恥ずかしくて嫌だったけど、私が裸になってくれたことで自分だけ恥部を晒す恥ずかしさが払拭されたので本当に嬉しかったと、さらっと話してくれました。
ヘルパーさんの時と違って、柔らかく優しく体を洗ってくれて、恥部も気を遣って扱ってくれるから私が体を洗ってくれる時はともて気持ちいいと、どちらかというと厳格なイメージだった義父が弱々しく自分の気持ちを吐露し出して、この時は私も非常にびっくりしましたが、思い切って介助の時に裸になって本当によかったと思った瞬間でした。

義父とは風呂でいろいろ話すことができて、男の快感の交換みたいなこともちょっとしましたが、私がパンツ1枚を取り払ったことで、義父と私の関係や信頼感が全く変わったので、お互いが全裸になって一方の恥ずかしさを取り払ってあげることで、介護を受ける者が生き生きと変われることもあるのだなということを実感できた出来事でした。

つい長いこと書き綴ってしまい、失礼しました。

こちらも昔話
強面で体格の良い義父は一見暴力団。
滅多に着ないスーツを着るとカタギの人には
見えない人でした。
まだ子供がいない頃、夫婦で妻の実家に行き
自分だけする事もなくて、車で3時間ほどの
混浴の露天風呂で有名な温泉に行こうとしたら
義父が一緒に行くと言い出して、みんなが賛成。
気を使いながらでしたが、お互いに隠すことも
なく裸の付き合いができました。笑

>>380
快感の交換て？

とても良い話、伺えました！
爆サイ内だけでは勿体無いようなお話しです
プロフお伺いするのは失礼になってしまうので
差し支えなければご本人はお幾つの時に介護を
されていたのですか？

>>380
長文でも素敵な話は大歓迎！

>>382
>>383
>>384
反応して下さりありがとうございます。自分の昔話についてコメントを返してもらえるというのは嬉しいですね。
義父は60代後半で、私は50代になってすぐくらいの頃です。
正直なところ、突然に自分たちのところで介護者を抱えることになったので大変は大変でした。
義父は完全に半身不随ではなく、足が歩行困難で左腕も軽い麻痺が残ったので、右手でご飯を食べたり字を書いたり、トイレも移動だけ手伝ってあげれば自分で力を入れて用を足すことは出来たので、完全に寝たきりの人を介護するほどの大変さではなかったのが、義父には失礼ですが助かりました。

義父は旅行好きだったので、定年退職して老後を自由気ままに好きなところへ旅行に行くぞと思ってた矢先に脳梗塞だったので、自分の思い描いていた老後の楽しみが全てできなくなって、大変ショックだったと思います。
私も旅行に行くのは好きだったので、海外旅行は無理でしたが、義父の車椅子を押して義父の行きたい所へお供して、できる限り義父に老後を楽しんでもらえるようにしました。
介護者と付き添い者は電車賃が安くなるので、義父は「足が動かなくなって自由が無くなったのは悔しいが、健常者より安い交通費で旅行できて、君と一緒に風呂に入れるようになったのが足の自由を失った分の役得だな」なんて冗談めかして言ってくれました。

きっと一緒に風呂に入っていろいろなことを話して義父の心の内を知らなければ、ここまで義父と寄り添うことはなかったと思います。
変な書き方ではありますが、あの時パンツ一枚を思い切って脱いだことで本当にいろいろなことが良い方へと変わりました。

>>380
また感動のイイ話が見れて嬉しい！
心が温まる話が出ると、私もこんな経験談が・・とまたイイ話が連鎖して出てくるのがこのスレのいいところですね。
こういう流れが続くといいな～。
介護の事って、たくさんの人が直面する問題だからね。
快感の交換ってサラっと書いてあるけど、たぶん読んでる人みんなここが気になってる！

>>385
爆サイでなければお知り合いになって色々なお話したいですw

>>385
義理のお父様もきっと385さんに感謝していると思います。
旅行も連れて行ってあげたんですね。
2人で旅行に行って、車椅子の不自由さはあっても、2人で見た景色や食べた美味しいものの感動を385さんと分かち合えたのですから義理のお父様は満足されたんじゃないでしょうか。
私も快感の交換が気になります！もしよかったらどんなエピソードがあったのか教えてください！

>>388
後は素敵なお話をそれぞれで咀嚼して想像してみてはw
　　　　　　　　　　　 　383&387

>>386
>>387
>>388
>>389
ありがとうございます。義父も冗談めかして、足の自由を無くしたけど、その代わりに私と旅行に行ったりすることができたと言ってくれましたが、昼間私がいない時に義父は妻に旅行の時の写真を見せたり話をしたり嬉しそうだったと聞いたので、きっと喜んでくれていたと思います。

この掲示板を見てる方々には、そっちのほうが気になりますよね。介護の話で書いたので余計な話はいいかなと省きました。
ここの掲示板に書くと作り話だろうとか書かれたりしそうなので省きましたが、関心を寄せて下さる方々がいるので書きます。
義父と旅行に行った時に、できるだけ車椅子でも過ごしやすいバリヤフリーの部屋のホテルや旅館に泊まっていました。
自宅の風呂とは比べ物にならないくらいバスルームが広いので、義父も広いバスルームで上半身を動かしやすいこともあって、ある時に、動かせる右腕を使って私の体を洗ってくれると言ってくれました。ぎこちない動きでしたが、義父が一生懸命に私の体を洗ってくれました。
ここの掲示板に書き込んでいる私ですから、私の中には当然ゲイの一面である部分がありました。
義父が私を洗い流しながら、手が私の体に触れるたびに、自宅で義父を風呂に入れている時には感じなかった性感のようなこみ上げてきて、しかし義父にバレるわけにはいきませんから懸命に我慢したんですが、男である部分は半勃起に反応してしまいました。

義父は何も言わずに半分まで立ち上がった私のモノをスポンジで泡立てて優しく洗ってくれ、シャワーに持ち替えて私の体の泡を流してくれましたが、そのあとにシャワーを放して、私の小刻みに動く勃起に右手を添え、気持ち良かったなら私も嬉しいと言ってくれました。
私は申し訳ありませんというのが精いっぱいだったと思います。恥ずかしさと義父に勃起を見られているどうしようもない感情と妻への申し訳なさで混乱していました。

義父は右手でゆっくりと私の勃起をしごき出し、気持ちいいならそれでいい、何も考えなくていい、もし嫌なら私の手をどかしなさいと言いましたが、私の頭の中はもう真っ白で、義父に扱かれているという奇妙な快感に動けず、義父の手に全て委ねる状態でした。

一度に書き込めないようなので続けて書きます。

私も腕を伸ばして義父の男の部分を優しく握り返すと、義父は拒否することも無く「気持ちいい。こういうのは久しぶりだ」と私のモノをしごきながら気持ち様さそうな表情を浮かべました。
義父が足が不随になって勃起に影響していたのかは分かりませんが、その時は義父は少なくとも私の手の中でモノを柔らかい状態に比べるとかなり硬い状態にまでさせていました。

私はもういよいよ射精を抑えられなくなって、義父にもうダメです出ますと握っている右手を放そうとしましたが、義父は腕に力を入れて私が手を払いのけるのを拒否したので、そこで私は義父が自分の手で私を射精させる気なのだと悟り、そのまま義父の手の中で射精に至りました。

その後義父と何か会話したのですが、目の前で起きたことがもうなんだか現実感が無くて、何をか言わしたのかよく覚えていません。
義父が申し訳ないとか恩返しみたいなことを言ってましたが、私は義父がここまでしてくれたことになんだか泣きそうになって、座ったままの義父を軽く抱きしめて、嬉しかったとか変なことしか答えられなかったです。

義父を家の風呂で介助をする時はこういうことはしませんでしたが、旅行で外に泊まる際の風呂では、外に出たという開放感と、私には妻であり自身には娘である存在がいないこともあってか、時折義父はこんなかたちで私の事を労わってくれました。
（たった一度だけ、たまらなくなって旅行中に義父に添い寝をしてほしいと頼み、義父が裸で寄り添って寝てくれたことがありましたが、ここまですると自宅に帰った時の妻への罪悪感が半端ないものだったので、その時限りでした）

義父が本当に感謝の気持ちだけで私の男の部分を労わってくれたものなのか、私自身の中にあるゲイの部分が義父にバレていなかったのか、いまはもう分かりません。ただ、義父の介護が私の人生の中でもとても大きな出来事だったことは、当時のことを鮮明に思い出せるほどなので間違いないことだと思っています。

また長い書き込みになってしまいました。ありがとうございました。

>>391
なにこれ小説投稿コーナー？

>>392
スレから外れてますがたまにはH話の合間に
いい話があっても、、、。　スルーしてください
直ぐにいつものようになりますw

>>391
何があったのか気になってた(エロいことを期待してました)ので、書いてくれてありがとうございます。
義理のお父様の心からの感謝だったんじゃないでしょうか？半ダチになったところでお父様も察してくれたのではと私は思いますよ。
義理の親子関係とはいえ、何も言わなくていい、考えずに私に身を委ねなさいなんてなかなか、いや滅多なことではできないことです。
それだけ391様がお父様に尽くして、お父様もそれを391様が思っていた以上に感謝に感じていたのだと思います。
介護の場面でも相手を思いやる心はとても大事なことだと学ばせていただきました。
すてきな(そしてちょっとエッチな)昔話を書いてくださりありがとうございます。

>>391
本当に素晴らしい
ありがとうございました
これは年齢を重ねたもの同士がわかる営みだと思います
温かい気持ちになりました

暇なおっさんだな

>>391
よい思い出話を披露して下さり、ありがとうございます。
義理のお父様があなたの中にゲイの部分があるともし気づいていたとしても、一緒に何度も旅行に行って、これだけのことをしてくれたのですから、もうそんなことは関係なく、本当にあなたといることが嬉しく楽しく、そして感謝の気持ちでいっぱいだったのだと私は思います。

お父様とあなたの間にあった秘密の関係、エロティックながらも、愛情を感じさせるものですね！

介護の感動話もいいけど、父親と息子のエロい話をもっと聞きたい！

>>391
めちゃくちゃいい話です。
理解ある義父で良かったですね。

#380から読んでみましたか