そーかー学会のLRADテロ
新宮市では被害者多数
自殺や精神疾患に追い込んで
「呪いや」とほざいている
おまけに警察は知らぬ顔
人間のクズ
[匿名さん]
〇紅で売られているLRAD
こいつを少し弄ると、音声送信や人体共振が可能
糞カルトが寝室に向けて、夜な夜なLRADで攻撃
睡眠妨害を仕掛けてくる
俺の家に場合は部屋4つに全てLRADが向けられている
完全なキ〇〇イ
LRADを規制するか
LRADの悪用に懲役や罰金をつけるかしないと
日本人はどんどん殺されます
[匿名さん]
あいやー
削除が、多いね
不都合な真実は、うやむやにされるのですね?
[匿名さん]
医療でも、警察でも
調べるすへ、つまり術はないのでは
ないですか?
[匿名さん]
関西テレビNEWS
ホテルから約2800枚のビラをまき…従業員の業務を妨害した疑い 宿泊客の31歳男を逮捕
12月12日 18:56
大阪・梅田のホテルから大量のビラを撒き、従業員の業務を妨害した疑いで男が逮捕されました。
31歳の男は11月19日、大阪・梅田の新阪急ホテルの客室から大量のビラを撒きホテルの従業員に回収作業をさせるなど業務を妨害した疑いが持たれています。
ビラには「集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪を知って下さい」と書かれていて、ホテルの従業員などが20分程かけて約2800枚を回収しました。
男はホテルの宿泊客で、調べに対し「以前、テクノロジー犯罪を行っており、それを辞めた後、集団ストーカーを受けました。そのような犯罪があることを伝えるために紙を撒きました」と、容疑を認めています。
[匿名さん]
岸田首相 国会での議論加速訴え 憲法改正の国民投票実施へ意欲
憲法記念日の3日、改憲派・護憲派がそれぞれ集会を開き、岸田首相は、憲法改正の国民投票の実施に向けた国会での議論が「政治の責任だ」と強調した。
岸田首相は、東京都内で開かれた改憲派の集会にビデオメッセージを寄せ、憲法改正に向けた議論の加速を呼びかけた。
岸田首相「(憲法は)時代にそぐわない部分、不足している部分については、果断に見直しを行っていかなければなりません。国会の発議を見据えた議論をしていかなければ、いつまでも憲法改正を実現することはできません」
岸田首相はさらに、「憲法改正が、先送りのできない重要な課題となる中、国民に選択肢を示すことが政治の責任だ」と述べ、憲法改正を問う国民投票の実施に意欲を示した。
また、派閥の政治資金問題で政治不信を招いたことについて、「自民党総裁として、心からおわび申し上げる」と付け加えた。
一方、都内では護憲派の集会も開かれ、参加した立憲民主党の逢坂代表代行は、国会での憲法の審議に関し、いわゆる裏金問題で、政治資金規正法に違反した疑いがある自民党議員の資質に疑問を呈した。
立憲・逢坂代表代行「裏金議員、法律を犯しているかもしれない裏金議員。憲法に縛られる側の人間が法律を犯しているかもしれない。だけれども憲法改正を叫ぶ。わたしは異常な姿だと思います」
[匿名さん]
暴徒鎮圧用の音響兵器(LRAD)
この兵器を寝ている人間に向けて攻撃するという世界一の鬼畜
警察、政府、野放し状態
そろそろ国民は気が付くべき
この国はキチガイ
[匿名さん]
新宮市の人殺し学会
GWも休まず人殺し
人間のクズ
[匿名さん]
老害の教えたがり何とかしろ
何の役にも立たない負け組思考の押し付け
[匿名さん]
理論物理学者 未来を予測
ミチオ•カク教授が語る
脳と機械がつながる未来
Q この技術によって人間の能力をどこまで強化できるのでしょうか?
A これは科学技術の革命です。
考えるだけでエアコンやラジオをオンにしたり音楽を聴いたりメールを送ったり、将来危険な宇宙に進出したときも考えるだけでロボットを動かすことができます。
病気が治るだけではなく人間の能力が強化され、私たちは「スーパーヒューマン」になれるのです。
Q 大きな可能性がある一方でこの技術をどのように扱えばいいのでしょうか?
A 機械と脳をつなぐこの技術はもろ刃の剣です。例えば独裁者は脳とつながる機械を使って人々の心をコントロールし意のままに操れる兵士を作るかもしれません。さらに社会が分断される危険性もあります。能力を強化された人間と、そうでない人間の間で格差が生まれてしまいかねません。実用化される前に倫理的な規制を議論するのが理想的です。技術の進歩は早く予測不可能です。鍵は民主主義的なプロセスです。この技術がどのようなものか可能性と規制のあり方を共有していくべきです。
クロ現+
脳+テクノロジーにどう向き合う
可能性は?課題は?
[匿名さん]
ホセ・デルガード(Jose Delgado、1915年 - 2011年9月15日)は、スペイン・ロンダ出身の脳科学者。スティモシーバーを発明した医学者である。スペイン語でのフルネームはホセ・マヌエル・ロドリゲス・デルガード(Jose Manuel Rodriguez Delgado)。アメリカではホセ・デルガードの名前で呼ばれていた。
経歴
1915年、スペインのロンダで生まれた。1930年代にはマドリード大学で医学を学びながら、共和国軍の医療部隊で働いていた。1946年にアメリカに渡り、1950年にイェール大学の生理学科の研究員となった。
1970年代初め、脳に埋め込むチップであるスティモシーバーを発明した。1974年にはアメリカ国内で激しい批判にあい、追放同然にスペインへ帰国、マドリード自治大学医学部の教授となった。1980年代には、装置を脳に埋め込まず外部から電磁気パルスを送ることでスティモシーバーと同様の機能を持つ装置を発明した。1990年には研究から引退した。
事件
デルガードの発明は人間を洗脳して操る装置として何度も批判や訴訟の対象になってきた。
1970年に「脳にスティモシーバーを埋め込まれた」という人物が現れエール大学とデルガードを訴えた。この訴えは完全な妄想に過ぎなかったが、同様の訴えを誘発することになり一大事件になった。
逆に、暴行で刑務所に入っていた娘が大人しくなる様にスティモシーバーを埋め込んでくれと懇願され、これを拒否している。
1980年にはBBC放送のドキュメンタリー番組でデルガードの発明を根拠として、ソ連が人の思考を遠隔操作する研究をしているという報道をして大騒ぎになった。
1980年代のマドリード自治大学での研究では多数の人体実験を行っており、被験者の中には実の娘も含まれている、そのため一部のマスコミからは悪魔の科学者との批判を受けている。ただし、この当時に行われた実験の大半は人体を侵躙しない方式であり死亡したり廃人になった被験者は1人も出ていない。
[匿名さん]