🍹 愛知外国人パブ・クラブ

俺は大鴨に成りたい小鴨です。

先月50万使った

私も🦆です♬

50万円を見てみたい

50万ももったいない。

50万てチロルチョコ何個買えるんだ？って事よ。冷静になろうぜ。

50万も使うならソープいった方が良い。8〜10回くらいはいける。

50万なんて少ない少ない5千万円あげないと

牛丼食べ切れない

毎回　同伴の時は　お買い物、エッチは結婚まで　ダメ
これって　鴨？だよね

間違いなく鴨🦆。

>>10
貴方は鴨を超越してもはやマシーンです

>>10
ATMだね。

ありがとうございました😊
毎日　電話かかってくるし　Lineもマメにくるんで、信じてました…

お店に毎日来てと言われるのは
俺の事が好きで会いたいからですよね

お米持っていきなさい

>>15
金稼ぎですよ。

>>15
お店で会ってるうちは、なんて言われようがただのお客さんだと思いますよ。
外で会えるようになってから色々考えましょう。

外で会うようになったら、女はシメシメだと思いますよ。簡単に身体を許す訳がなくて、こちらが甘い顔を見せたりしたら完全にアウトです（笑）

店外で会うのも大変そうですね。俺は鴨の身分にしときます。

>>20
それが一番ですよ。
割りきりが大切です。

>>19
一生鴨でいなさい。

>>22
はーい🙋♂
そうしましょう笑

男なら　黙って騙される　これが一番

騙されたフリしてます。

鴨と鴨じゃない人の違いって、やっぱHの有無ですか？なんか定義が曖昧なんですよね。どなたか明確な定義づけをお願いします。

やってても店に呼ばれるのは鴨でしょう。
外でだけ会って店には呼ばれない、やっと鴨卒業かな(^^;

>>27
正解⭕　

鴨は羽がある

>>26
大鴨さま。
金品を要求されるだけでなく、家族のいろいろなトラブルを解決し一族全員の面倒を一生見続ける方
中鴨さま。
金品売上げの要求をされ、「ヤサシー」と言われて実力以上に貢ぐ方
小鴨さま。
「オイデ、タマゴ、サビシイ」コールに応えて頑張る方

呼ばれてもないのに、いやむしろ「お願いだから来るな」と言われてるにもかかわらず、店に行ってしまう俺はどのカテゴリーでしょうか？

>>31
馬か、鹿。両方か。

>>31
合鴨さまではないでしょうか。
放し飼いですものね。

Hしてても、結婚してもずっと鴨

>>34
テクニックを披露してくださいませ。
一回でメロメロにさせる秘技あります。

秘技も最初ダケ　すぐ飽きます

ルーティンを逆回転させるのよ。
途中から、左回転、右回転、さらに逆回転で飽きは
来ない。

もうすぐ鴨、2年生。卒業したい。どんな家に住んでるか見に部屋には来ましたが、まだやれてない。生活用品を買うくらいの要求はありますが綱引きが続く。綱引きで勝つ自信はなく、慈悲に甘えるのみです。とほほ。

2年か。。。たぶん無理っぽいね。普通に考えて。

今までいくら投資したとか、時間を使ったなんて考えたらダメかもね。損切り出来なくなるから。もしくはいっそ仲の良い女友達だと思うようにするのもアリかも。

>>40
あり‼

>>40
今まで投資したことを考えると、暗澹たる思いでしたが、もうお客さんに戻り貴重なお金をムダにしたくないので、とりあえず、バイバイメールしました。暖房がいる季節なのか熱っぼくメンタルダウンです。しばらく休み、違う女の鴨一ヶ月からリスタートです。

鴨1.5で判断すべきだった。(｡>﹏<｡)

まあ難しいトコですよね。男って一旦、頭の中で「ヤル」と決めたら引けないトコもあるし。

そんなもん鴨でもいいやんか
楽しかったらさ
違う店行ってもつまらんと思う
まあ色々やけどな
ワシなんかもう3年鴨や
フィリピンまで行ったわ
金使うだけやった
そろそろ押さえつけて乳首から舐めくりまわす予定
ロープで吊るしてローソク垂らして写メ写メや

なーんて殺されるわ

やっぱり鴨続ける。サブりの葉酸、ファンケルで買ってて、たばこもやめたー！！言っててどうしたの？思ってたが、妊娠する気らしい。女友達の話によると。鴨も小鴨授かるかもだし。

考えようによっては
3年通える女が見つかっただけでも幸せなこと

同伴せずとも会えば会うほど金は飛んでいく・・。
シャネルのクリーム、約束でしょとか欲しがるので、二万はいくと考え「日本製のにしましょ」といったら、聞き分けよく「Ｉｉ　ｄｅｓｕｙｏ．　ｋｕｓｕｒｉｙａｓａｎ　ｄｅ」というので行ってみます。店くる？といちおう言うので無理と。もう開き直って交渉します。生活が破たんしそうになるなら、メールも返さないで怖い顔のスタンプします。

どうなるかわかりません。わたしのことはおしまいで、次の話題にいきましょう！なんだっけ？ひとつまえは？

体位ですか。やってないので忘れたビンゴ。
蟹ポーズはいい。どんな女も足を高くあげれば行くと覚えたもの。