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2133編成が「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」となり出場

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3月10日、京急2100形2133編成が更新工事を終え
京急ファインテック久里浜事業所から出場し
久里浜工場〜金沢文庫間を1往復する試運転を行ないました。

なお、今回の更新でシーメンス社製のいわゆる
「ドレミファインバーター」を備えた2100形は消滅しました。

これで京急のドレミファインバータは全滅ですか？

「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」運行10周年記念乗車券発売

2015年3月12日 21:33　　



　京浜急行電鉄は、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として運行していた2100形2157編成が車輌更新により元の赤い色に戻ることになり、代わって2015（平成27）年3月16日（月）から2133編成が「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として運行を引き継ぐことを記念して、同日より5月31日（日）まで品川駅で「KEIKYU BLUE SKY TRAIN 運行10周年記念乗車券〜2100形継承記念〜」（1セット1,500円、限定2,000部）を発売する。
　この記念乗車券は、専用の台紙にD型硬券が3枚セットになったもの。また、記念乗車券についている専用応募はがきを送った人の中から抽選で8名に、実際に2000形2157編成で使用していた吊手と形式・自重・定員が記載された標記板をプレゼントする

2100形の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」。このほど2157号編成（右）が赤色塗装に戻されることが決まり、新たに2133号編成（左）が青色に塗り替えられた。

京成には絶対出来ない類いの車両だお

2100形もLED照明だな。
より快適だ!!

京急フラッグシップトレイン

その名は2100形!!

京浜急行電鉄は、同社のキャラクター「けいきゅん」の誕生日を記念して、「けいきゅん号」を運転。運転期間は、2018年10月21日（日）〜2019年1月12日（土）。2100形8両編成1本「ブルースカイトレイン」を対象に、車体にけいきゅんをラッピングのほか、車内各所にけいきゅんをデザイン。ヘッドマークを掲出して運転。

三浦海岸や城ヶ島で初日の出をむかえるならば、京急「初日号」。

2020年1月1日の元日早朝、都営浅草線 浅草橋駅から三崎口へむかう特急「初日号」初日1号は、京急2100形で運転。

2100形で運転する初日1号のおもな停車駅と時刻は、浅草橋4：00発、日本橋4：06、新橋4：12、品川4：25、京急川崎4：39、横浜4：48、三浦海岸5：35、三崎口5：38着。

初日2号は、品川5：00発、京急川崎5：13、横浜5：22、三浦海岸6：14、三崎口6：17着。

いつか京急の2100快特が押上か青砥まで来るのかなあ

いつかスカイライナーが羽田空港来ないかな

マグロ電車

京浜急行電鉄（京急）の快特や京急ウィング号で走る2ドア全クロスシート車2100形は、空調装置に加え、排気扇も併用して2〜3分で車内空気を入れ替える。

ドア数が少ない2100形の特長。ルーフ部にある空調装置の両サイドから外気を取り込み、ラインデリアから外気を入れる。

車内空気は、空調中央部にある排気扇とドアなどから出していく。

それ以外の一般車は、空調装置から外気を取り込むことで5〜6分で空気を入れ替える。

また、全形式とも、車庫線で全ドア開放による車内換気を実施。

車両内の手すり・つり革、駅の自動券売機・自動改札機・待合室・階段手すり・旅客トイレ・エスカレーター手すり・エレベーター押しボタンなどは、ウイルス抗菌剤によるコーティング・消毒液による清掃を施す。

京浜急行電鉄は、座席指定サービス「ウィング・シート」の運用を再開。再開日は、2020年7月18日（土）。ウィング・シートは、2100形8両編成中、2号車に設定。対象列車は、泉岳寺駅9:55発〜15:15発の下り9本、三崎口駅11:16発〜15:56発の上り8本。同日、車内での座席指定券の発売を開始。車内発売分は現金のみで、発売額は500円。