魔法使いの嫁 星待つひと:前篇
8/13〜限定上映
[匿名さん]
魔法使いの嫁 −The Ancient Magus Bride− TV Animation
原作 ヤマザキコレ 監督 長沼範裕
アニメ制作 WIT STUDIO
2017年10月7日放送開始
キャスト
羽鳥チセ CV種崎敦美
エリアス・エインズワース CV竹内良太
ルツ CV内山昂輝
シルキー CV遠藤 綾
アンジェリカ・バーレイ CV甲斐田裕子
サイモン・カラム CV森川智之
セス・ノエル CV諏訪部順一
リンデル CV浪川大輔
ミハエル・レンフレッド CV日野 聡
アリス CV田村睦心
ティターニア CV大原さやか
オベロン CV山口勝平
[匿名さん]
TOKYO MX: 10/7(土) 25:30〜
MBS: 10/7(土) 27:38〜
AT-X: 10/8(日) 21:00〜
テレビ愛知: 10/9(月) 26:05〜
テレ玉: 10/11(水) 23:00〜
チバテレビ: 10/11(水) 23:00〜
北海道放送: 10/11(水) 26:26〜
BS11: 10/11(水) 25:00〜
[匿名さん]
この優しく、 残酷で、 でも愛おしい世界は私たちのすぐそばにも息づいている。
人間とヒトならざるものたちの交流。息を呑む幻想的な光景。
ときに残酷さを突き付けつつも、どこか温かみのある世界と、そこに生きる者たちの心の機微。
[匿名さん]
#1 「April showers bring May flowers.」
[匿名さん]
チセの声質 俺妹2-14話の黒猫〈花澤〉に
かなり近いなぁ…
[匿名さん]
魔法使いのおっさんのアレって素顔?
たまに崩れたりするけど。
あれほど現実離れした設定を説明無しに解らせる脚本や演出は凄いな。
[匿名さん]
#2 「One today is worth two tomorrows.」
[匿名さん]
ところで…彼らは何語で話してるの?チセは英語ペラペラなの?
[匿名さん]
他人に疎まれるのは分かるけど
守ってくれるはずの家族もバラバラになって
おまけに母親が目の前で投身自殺すれば自暴自棄になるわな
[匿名さん]
#3 「The balance distinguishes not between gold and lead.」
[匿名さん]
#4 「Everything must have a beginning.」
[匿名さん]
何か怖い話かと思ってたら見てるうちに何となく浄化されて行く。
[匿名さん]
毎回毎回、寓話的エピソードが綺麗にまとまってて良い
[匿名さん]
微妙に怖い話が混じって出てくる所なんざグリム童話に似てるな。
[匿名さん]
浄化して送ってあげるとは・・・
チセの優しさが現れていて良かった
[匿名さん]
ちせ、自暴自棄のメンヘラかと思ってたが、いい子じゃないか。
魔術師が言ってた事が気になるけど…
[匿名さん]
チセ一人に対しての呼び名(渾名、愛称)が複数あって
魔法使い、魔術師は夜の愛し仔(スレイ・ベガ)と呼び
妖精たちは蜂蜜酒(ハニーミード)、愛し仔で(ロビン)と呼んでいるのを観て
指輪物語を思い出した
噂や報告からチセの存在を知っていたとしても
妖精の王や女王が直接会いに来るのだから
際限なく膨大な魔力の生産と吸収を繰り返す体質が如何に凄いかが分かる
「その眼の開かれる時こそ、俺たちの愛し仔は美しい」
妖精の王オベロンのセリフがとても印象的だった
[匿名さん]
#7 「Talk of devil,and he is sure to appear.」
[匿名さん]
オベロンとティタニアか…
シェイクスピアからの引用とは懐が深い。
[匿名さん]
呪いで不死にされただけあって
相変わらずカルタフィルスの化物さが際立ってる
[匿名さん]
#8 「Let sleeping dogs lie.」
[匿名さん]