🐶 犬・猫

ラブリーOLさん久し振り
ところでウギンタマさんはどうなりました？

>>782
寄生虫が陰嚢に感染してウギンタマになったそうです
合掌…

ウギンタマって久し振りに聞いたけどwww
象皮症を起こすフィラリアって寄生虫が陰嚢に感染して肥大化する病気だよ
葛飾北斎の絵にも肥大化した陰嚢をもっこに乗せてる絵があった

西郷隆盛も感染してウギンタマになった
介錯された首なしの西郷隆盛の遺体はこれが本人決定の証拠になったんだよ

皆様にお知らせ♡
20数歳の私にも彼氏が出来ました♪
目黒寄生虫館の話題で意気投合♡
30になるまでに結婚するぞ〜♪

>>786
浮かれてHN忘れてました
ラブリーOLです

シックスナイン最高だよね

>>786
目黒寄生虫館の話題で盛り上がるカップルって一体…

俺も寄生虫の知識を集めて女の子をナンパしてみる

>>787 やる時は腰を上手く使うんだよ。
ちなみにサナダムシはすごく長いが体長の90%以上は生殖器。

多頭飼育ババアは、まだここに出入りしてるのかよ
殺処分賛成なんだよ

>>790
看護士関係を探したら？
一般人を求めたらほぼ確実に彼女は出来ない

久し振りに見たら猫耳マニアが姉貴と結婚してた
あと、ラブリーOLに彼氏が出来てた
未だに彼女なしの俺…

>>794
涙拭けよ
生きてさえいたら良いことあるさ(超無責任な言動)

シックスナインしたいので女性を募集します

ヒラカタ君に彼女を紹介してあげて

>>767
続き
役人は結局、誰だかわからず「まっ、なんかあったら又言ってくるだろう」と考え、次の苦情が来るまで待つことにすることにした。
また、これまでの利権を守りつつ、本来やるべき業務をやらなくて済む現体制を維持するため、上司から、部下にこれまで通り引取り拒否や善良な市民の申し出を拒否するように指示していた。
この時、少年Eらの高校受験〜大学受験等も重なってしまったことから、長期間放置されてしまった。
少年らは、中学時代のころでは想像できない大学に進学し、少年Eは、難関国立大学の法学部に合格した。
大学合格の知らせを噂で聞いたとなり街の町内会長がEのところを訪ねてきた。
町内会長：E君大学合格おめでとう
少年E：あっ、ありがとうございます
町内会長：法学部だって？いいところに入れたね。
　　　　　　　ところで、君に助けてもらいたいことがあるんだけど、
少年E：えっ、なんですか？
町内会長：実は、地域猫とやらを始めたのはいいんだけど
　　　　　　　減ったのは最初だけで、徐々に新しい猫が増えてね
　　　　　　　去勢避妊手術しているはずなんだけど、なぜか増えてしまう
　　　　　　　ボランティアの人は、誰かが猫棄てに来るのが原因だと言っていたけど
少年E：お話は分かりました。
　　　　僕だけでは難しいかもしれないので、仲間にも助けてもらいます
町内会長：頼むよ。
続く

>>798
少年Eは、少年Aに相談しに行った。
少年A：話は分かったけど、現状が分からないと対処できないんじゃない
少年E：そうだね、どういう状況なのか知ったからじゃないと
少年Eは、町内会長のところに行き、その現状を確認することにした
この町内につくと、猫の糞尿のにおいが漂っていた。
とそこに１匹の茶トラがふらふらと歩み寄ってきた。
その茶トラは、皮膚病を患っているのかところどころ毛が抜け落ちていた
少年E：うわー酷いなころ
町内会長：町内に猫をたくさん飼っている家があって放し飼いをはじめてね。
　　　　　　役所に相談したら、保健所の人とよそから来た猫ボランティアと言う人たちが
　　　　　　「地域猫活動をしたら野良猫問題がなくなる」と言ってきたんだ
　　　　　保健所の人が言うからと信じたら、この有様だ。
　　　　　苦情を言っても、町内で決めたことだからと言って門前払いだよ
少年E：それは分かりました。
　　　　で、誰が地域猫の責任者となっているんですか？
町内会長：保健所や猫ボランティアの人から町内でやるように言われたから、町内だよ
少年E：そうすると猫の被害を訴えても、町内会がそれを保証すると言う立場になりますよね
　　　　　まずは、町内会が地域猫を止める必要があります。
町内会長：しかし、猫がいる状態でどうやってやめるのか
少年E：書類等を出していますか
町内会長：保健所の人から町内でやれば補助金を出すと言われたから、出してしまった。
少年E：補助金？
町内会長：去勢避妊手術すれば、補助金が下りると言われて
　　　　　　　ボランティアの人から、名前を書けば後は手続きすると言われてな
少年E：わかりました。
　　　　一度仲間と相談します。
続く

豚汁に油揚げ入れないでね！

>>799
続き
少年Eは、昔のアジト（少年Aの家）に行き、みんなを集めた
そこには、懐かしい顔ぶれであった
少年A：みんな卒業おめでとう。BとCは医学部、Dは教育学部、Eは法学部、Fは情報学部に行くんだってな
少年B：そういうAは大学進学しながら芸能活動だろう
少年A：へへへ、売れればね
K美：A君いいな。私研究生のままだし
少年B、C、D：えっ？
少年A：K美は、オーデション受かって、これから人気が出るかもしれないアイドルグループの研究生
少年B：お前みたいなちび暴力女でもアイドルなれるんだ
　　　　　昔変態（ヒラカタこのと）を木刀でぼこぼこにしていたもんな
K美：うるさい。変態退治しただけだろう
C子：まぁまぁ、しかしみんな大人になったね
と言う感じで、しばらく昔話に興じていた。
この時少年Aが、例の地域猫のことを話し出した。
少年A：そういえば〇町の地域猫かなりひどいことになっているらしくて、
　　　　　そこの町内会長がEに相談してきた。
　　　　　そこで社会貢献のために地域猫とやらを街から追い出そうと思う
少年たち：社会貢献か…よしやろう
こうして、再び少年らは役所や愛誤BBAらと戦うことになる
続く

流石、愛猫家
地域猫を無視して繁殖を繰り返させて多頭飼育ババアを造り上げている
自分の躾がなってないから猫を水死させられるんだよ
水死させたら夜中に川にポイ捨てするのが基本なんだよ、それが本当の躾なんだよ

>>801
続き
このころ、愛誤ＢＢＡの保護猫商売は超順調だった
ＳＮＳで保護猫を飼うことは動物保護と宣伝、1匹あたり3万円以上で譲渡したと見せかけるレンタル契約（ＢＢＡの都合でいつでも返却に応じる規約付き）、月3千円の寄付の義務化だけでなく、その猫が新た時も指定されたペット葬儀業者で葬儀をさせていた。
こうしているうちの組織化され、愛誤ＢＢＡはヤクザ顔負けの環境保護団体の代表に祭り上げられていた。
借金だらけのＢＢＡが、今や高級住宅に住み、高級車を乗り回しながら動物の保護を訴えているのである。ＢＢＡはこれに飽き足らず貧者を助けろ等とパヨク活動も再開させていた。
少年らは愛誤ＢＢＡの組織の大きさに驚いた。
少年Ｅ：例のまちの猫ボラ調べてみたけど、例のＢＢＡあの環境保護団体の代表になっていた。
　　　　ちょっと厄介だな
少年Ａ：えっ、あの団体、そいつプロデューサーから聞いたことがある
少年Ｅ：しかし、こういうやつをのさばらせるのはよくない
　　　　まずは法律違反を探して
少年Ａ：よしＥ、頼んだぞ
続く

精神科に行く事をお勧めします。

>>803
続き
少年Ｅは、地域猫活動の助成制度について調べた。
するとその地域猫は、保健所経由で愛護センターに持ち込めば無料で去勢避妊手術してくれることが分かった。
少年Ｅは更にその手続きについて調べたところ、町内が野良猫と認めた猫のみで、町内会長のサインが必須と言うことが分かった。
そこで、愛誤ＢＢＡの団体のブログを見たところ、町内で許可してもらって、自分で金を出して去勢避妊手術したという書き込みが頻繁にされていた。
少年Ｅ：無料でできるはずなのになんで、金を払うんだろう
　　　　おかしいな
少年Ｅはこのブログを更に遡ってみていたところ、寄付金の用途を公表しているものの完全な形でに事や、道路上で負傷猫を見つけた。病気の猫を保護した治療費が足りないから寄付してという書き込みを頻繁に見かけた。
少年Ｅは、動物愛護管理法やその関連法の条文を読みなおした。
少年Ｅ：やっぱりそうだ。路上等で見つけた負傷動物は、飼い主か行政が治療することになっている
早速、少年Ｅはアジトに少年Ａを呼んだ。
少年Ａ：確かに、保健所とべったりなあのくそＢＢＡがこれを知らないはずはない
　　　　　Ｅやっぱお前は目の付け所が違うな。
　　　　　みんなを集めて、あいつらをつぶそうぜ
そういうとＡは仲間を呼び出した
続く

続き
少年Ａはみんなを集めた。
少年Ａ：おいみんな、あのＢＢＡを追い出すために協力してくれや
少年たち：よし、やろうぜ
少年Ａ：ＢとＣは、例の町内の健康被害調査をして
　　　　Ｆはネットで情報収集、Ｅは役所関係の調査
　　　　Ｋ美は動物に詳しい奴を探してくれ
　　　　おれはＢＢＡの動きを確認する
Ｋ美：Ａ君は有名だし、顔バレするからおとなしくしていなさい。
　　　そのことは爺さんに頼んでくる。
少年Ａ：俺、何すればいいの
Ｋ美：みんなのリーダーをすればいいの
少年Ｂ：なんかお前がリーダーみたいだな。
Ｋ美：うるさいＢ，そういえばＣ子が動物看護士の学校に通っている
少年Ａ：それ本当か
Ｋ美：もともとＣ子は動物好きだから
少年Ａ：猫だけ愛誤だとあちら側につく可能性が…
Ｋ美：その辺は大丈夫だよ。Ｃ子小鳥やハムスターとかが大好きだし、猫に危険な放し飼いしている連中のことをひどく嫌っているから
少年Ａ：動物の知識がある奴がいると心強い
　　　　　じゃ、Ｋ美とＣ子でＢＢＡの周辺を調査してくれ
こうして少年らが調査しているうち面白いことが発覚した。
愛誤ＢＢＡが、病院に猫を連れていく形跡がないことや、保健所だけでなく県の幹部職員と頻繁に会食していることだけでなく、ブログに載せている猫が、他の保護団体の猫である可能性が出てきた。
更に、証拠として見せた通帳の写真が不自然なことも見つけた。
少年Ａ：よし、今から次の段階に移るぞ
　　　　Ｋ美とＣ子はＢＢＡのところに潜り込んで、様子を見て
　　　　Ｅは情報公開請求をして、去勢避妊手術歴や負傷動物搬入歴を取って
　　　　Ｆは、画像の出所を特定して
　　　　ＢとＣはＫ美たちを手伝って
いよいよ少年らによる猫愛誤つぶしが始動した。
第１６章　苦情　終わり

第17章　偽装工作

少年たちがとなり街の野良猫の調査をしている時、ふと不思議なものを目にした。
そう、耳カットされているのに妊娠している猫の姿だ。
C子：あれ？あのこ耳カットしてあるに妊娠している
K美：あの耳って去勢避妊手術した後の印だよね
C子：耳カットはオスとメスが分かるように左右分けているんだけど、あのこは逆、あり得ない
K美：なら、あのBBAが補助金目当てに偽装したかもしれないね
C子：許せない。耳カットだけするって虐待
K美：そのために、みんなであのBBAのことを調べるんじゃないの
そうなだめながら、K美とC子は町内会長のところに行った。
町内会長：おやおや、今日は二人でどうしたんだい
K美：E君から頼まれてきました。
　　　この地区の地域猫の頭数とか特徴とか分かりますか？
町内会長：う〜んそういうのは取っていない…
　　　　　　そういえば保健所に手術の申請用紙があったな
　　　　　　それなら、猫の写真も付けてある
K美：それ、お借りできますか
町内会長：コピーをしてあげるから、それを持っていくといいよ
　　　　　　実はまだ、支払いが済んでいないのがあって、全部は渡せないんだ
K美：こちらこそ、無理言ってすみません
町内会長：そういえば、最近太って顔にやけどの跡がある変な変質者が出ているから
　　　　　　　気を付けてね
C子：K美はこう見えて強いから
K美：ハハハ‥…
町内会長：地域猫やると町内のコミュニティがよくなったり、子供の情操教育に良いなんて言われたけど
　　　　　　始めたら、住民同士の言い争いがあったり、変質者が出てきて情操教育どころじゃない
　　　　　　でも、君たちのような若者が来たという話をしたら、少しづつまとまるようになってきた
　　　　　　E君によろしく。あとA君だったかな
　　　　　　娘がファンだから、サイン頂戴とお願いしてもらえる
K美：わかりました。

>>807
底辺さんは、新型肺炎でダウンしたのかな？
大好きな風俗に行く為にパチンコ屋に入浸りしてるからでしょうね。
生きていても何の役にも立たない底辺の人間なをんだから、死んだ方が世のため人ため（笑）
早く死んでね底辺派遣労働者さん（笑）

>>807の底辺労働者さんは、不衛生な生活から新型肺炎に感染して、病院に行くお金が無く治療も出来なく死亡した様子。

よって、変態ファンタジー小説は終了致しました。

>>809
今度は姉貴ネタの変態小説家がくる予感

>>807
続き
一方愛護BBAたち地域猫活動家の幹部たちは、とある場所に集められた。
そこには、リサ、ミサの兄弟やC国の諜報活動部隊が集まっていた
愛護BBAたちは、ボディチェックを受けた後、会場に入った。
C国幹部：皆さん。いつも協力ありがとう。
　　　　　　動物の命大事と言って、Aに屈した小国を私たちの手で取り戻しましょう
　　　　　　さて、これまで皆さんに猫ちゃん大事という運動をしてもらい、全国的に放し飼いの猫
　　　　　　が増えてきました。
愛護BBA：あれ、猫は金づるだけじゃないの
C国幹部：まさしくその通り。皆さんは都市部を中心に地域猫やら町猫と称して野良猫だらけに
　　　　　　してもらって、集まった寄付金を自由に使ってもらっています。
　　　　　　しかし、私たちはもっと金持ちになるべきなのです
地域猫活動家：寄付金も頭打ちだし、保護猫もらってくれる人少なくなったから、もう大変
C国幹部：そこで、私たちは、この国に猫を使って経済的に大打撃を与えます。
　　　　　　そして安い値段で大企業等を買い、我々の者にします。
　　　　　　皆さんは、その時管理する立場についてもらいます。
　　　　　　これまで通り、頑張って外にいる猫をふやしてください。
愛護BBA：どうやって経済的に打撃を与えるの
C国幹部：まぁまぁ、それは秘密です。真似されたら困るから
地域猫を利用した悪だくみが秘密裏に進行していくのであった。
もちろん少年らはこのことを知らない
続く

続き
C国では世界征服計画が出されていた
経済的に優位に立ったC国は貧困国に金を高利で貸しインフラを独占するという手法などを制約された今、別の方法を模索するしかなかった。
そこで、考えだされたのは、貧者の武器生物兵器である。
比較的感染しやすいウイルスを用いて、パンデミックを起こせば早いが、強毒なものであれば、奴隷を作り出すことは不可能
体の弱く奴隷に向かない者を殺しつつ、社会不安を与えるウイルスを作る研究を推し進めていた。
これと同時にウイルスキャリアをどうするかという研究も推し進められていた。
このころ最も敵視するA国では、TNR等の活動がはじまっていたことから、猫キャリアとする研究が推し進められていた。
情報収集能力が高いA国は、諜報機関を使いこれをいち早く察知、TNRや地域猫の効果を学者に徹底研究させ、効果なしという結果を導き出し、これらの活動を終息に向かわせた。
一方、愛誤の攻撃に日ごろから悩ませられていた保健所職員は、C国の息がかかった愛誤から地域猫活動により殺処分目標が達成できるや裏で天下り先を作れるという話を聞き、これを信じ活動を広めることにした。
住民みんなで面倒を見よう。餌やりは限られた人だけ。という愛誤にとって都合のいいシステムは、すぐに広まっていったが、これが猫をキャリアとして利用したいC国の思惑だとは、この時誰も予想していなかった。
その後、大きなイベント開催が決まり、その開催日が徐々に近づいてきた。
少年たちは、成人し大学生活も後半に差し掛かっていた
続く

続き
この間、少年Eは学業の合間を見ながら情報公開請求を継続していた。
すると、不可解なことが分かった。
相談に来たG町内の地域猫の去勢避妊手術助成が行われた数は、実際にいる地域猫の3分の1より少なかった。
EはK美と共に町内会長のところに行った。
少年E：会長、地域猫のことでお話したいことが
町内会長：ああいいよ、役所も住民で決めたことと言って何もしてくれない。
　　　　　　頼れるのはK美ちゃんたちだけだ
少年Eは、情報公開請求で手に入れた書面を町内会長に見せた。
少年E：会長、あなたは何も考えずにこんなに去勢避妊手術の申請を出していたのですか？
　　　　その前に、所有者の判明しない猫として保健所に持っていく等しないのですか？
　　　　これじゃ、いつまでたってもいなくなりませんよ
町内会長：えっ？確か今年3匹ほどのはずだが・・・・
　　　　　　あれ、これ、書いた覚えがない、これも、これも
少年E：でも申請書の書面は会長の字ですよね
町内会長：猫ボラから、去勢避妊手術するために前もって書いてほしいと言われて
　　　　　　何枚か名前だけ書いておいたのがあったのだが…
　　　　　　そういえば、こんな猫見たことも聞いたこともないな
少年E：会長、場合によっては虚偽申請で罪に問われる場合がありますけど
町内会長：いや、私は地域猫の去勢避妊手術に必要、数が把握できないから
　　　　　　前もって書いてとボランティアの人に言われて名前だけ書いた。
少年E：ということは、このボランティアが不正行為をしていたと言うことですか？
町内会長：あぁそうだ。まさか裏でこんなことをしているとは・・・・・
少年E：とりあえず、刑事罰を受けないように身の潔白を証明する必要があります。
　　　　それは、今言ったことを記録化しておくだけです。
町内会長：冷や汗書いたよ
少年E：こいつらを追い出せば、猫はいなくなります。
　　　　協力してくれますか
町内会長：頼むよ
続く

続き
少年Eが情報公開請求したことを保健所職員は愛護BBAに伝えた
保健所職員：あそこの町内会長は適当な人だから気づかないと思いますが念のため
愛護BBA：そもそもあんたらが出さなきゃよかったんでしょう
保健所職員：そういわれましても税金がかかっていますので、出さなかったら、こっちがやばいです
愛護BBA：キーッ許せない。訳の分からないガキはつぶしておいた方がよさそうだね
保健所の職員は、少年Eらのグループの情報をべらべらと喋り捲った
保健所の職員：私が話したことは口外しないでください。
愛護BBA：わかったわ。
愛護BBAが思いついたのは、リーダー格である少年Aへの凸攻撃だった。
パヨク仲間に連絡し、少年Aの情報を集めていたところ、芸能活動していることが分かった
愛護仲間W：このガキどうします
愛護BBA：とりあえず仕事できないようにしてやりましょう
愛護BBAはパヨク仲間を介してプロヂューサーに連絡した。
すると少年Aはテレビ等で活動できなくなってしまった。
この動きを少年Fが察知していた。
少年F：A君大変だよ。あのBBAが
少年A：あぁ、なんとなく察しがついていた
　　　　おれ、音楽活動よりもっとやりたいことがあって、そのための芸能界入りだったけど
　　　　変な思想に染まった奴がたくさんいるから、そろそろ潮時かなって思っていた
　　　　それより、お前たち仲間の方が大事だし
少年E：A君の夢ってあれだね。
　　　　ところで、例の愛護BBAのところが、偽装野良猫で県の助成を受けていたことが分かったんだ
少年A：本当か
少年E：町内会長の言質も取った。
　　　　文書偽造に該当すると思うけど、もっとダメージを与えたい。
　　　　でも内部のことが分からない以上・・・
少年A：内部か・・・・
　　　　そういえば、あのBBAのところ大学生のボラ募集しているけど、集めているの女だけだし
　　　　そうだ、K美とC子に潜り込ませよう
少年E：大丈夫かな
少年D：まぁ念のためDを潜り込ませるか
続く

続き
少年Dは、愛護BBAにその素性がバレていなかった。
大学の保護猫サークルを偽り、愛護BBAのところに潜入したが男はいらないと追い返された。
そこでK美とC子が潜入したところ、すんなり受け入れられた。
愛護BBA：あなたたち若いのに感心ね。
K美：いえ猫好きですから
愛護BBAは、そういいながらやさしく声をかけ、お茶を出したりするなどまさに客扱いだった
K美たちが帰った後、悪だくみが始まっていた
愛護BBA：ねぇあのK美ってかわいくない？アイドルみたい（一応アイドル研究生）
愛護仲間W：また風俗に売り飛ばすの？
愛護BBA：あの子ちょっと頭弱そうだし、猫ちゃんを助けると言えば
愛護仲間W：ああいう男に持てそうな女は地獄に落とさないと
　　　　　　　もう一人はどうするの？
愛護BBA：あぁあれ、若いうちは売れるんじゃない。
　　　　　　そっちは、いつものホスト嵌めで
そういう悪だくみを働いていた。
そしてひそかに撮影した顔写真を配下の風俗店店長に送信したところ、なんと、間もなく入店と勝手に宣伝してしまったのだ。
そして、翌日、愛護BBAのところに手付金として１００万が支払われた。
愛護BBA：さて後は嵌めるだけね
しかし、これをネット担当少年Fは見逃さなかった。
少年F：A君ちょっとこれ見て
少年A：何々、これK美とC子じゃん。なんでデリヘル勤務しているんだ
　　　　　あいつら何考えているんだ
とちょうどK美が来た。
少年A：おいお前、いつから風俗務めしているんだ
K美：へ？何バカなこと言っているの
少年A：これ見ろ
K美は画面をのぞき込んだ。その写真は愛護BBAとお茶を飲んでいる時の写真とすぐわかった。
少年A:おいK美お前危ないからもう行くな
K美：あのくそBBA、私なりに仕返ししてやる
続く

続き
K美は、C子と話し合いをし愛護BBAを嵌めることにし、何食わぬ顔をして愛護BBAのところに行った。
もちろん護衛としてDがいた。
K美とC子は、愛護BBAのところで何食わぬ顔をして、猫の世話をしていたところ、愛護BBAが話しかけてきた。
愛護BBA：ねぇ、K美ちゃん。あなたたちに猫の現状を見てほしいの
そういうと愛護BBAは、元気な猫がいる場所と別室に案内した。
愛護BBA：この子たち、ケガや病気で引き取り手がないの
　　　　　　この子なんか、この間交通事故にあって、足を骨折とやけどしたの
　　　　　　この子なんか、虐待にあって、1週間くらい保護しているの
K美：かわいそう・・・・
この時、K美はC子の異変に気付いたが、前もって話をしていた「耐えろ」の合図をした。
愛護BBAから見たら、ただ単に2人が可哀そうでお互いに胸を貸している状態でしかない
愛護BBAは、これを見てK美を風俗に売り飛ばせると確信した。
K美：この子たちを助けるため、SNSで拡散していいですか
愛護BBA：お願い。お金があるとたくさん助けられるのに
K美：そうですね（心の声：そういいながらお前贅沢しまくっているだろう）
愛護BBAはアイドル活動の傍ら、役者修行していたK美の心の声を察することは、できずその演技にすっかり騙されていた。
K美とC子は愛護BBAの元から去った後、C子からとんでもないことを聞いた
C子：交通事故に遭ったと言うけどやけどなんかしない。
　　　あのやけどの猫は、たばこくらいの大きさのものでやけどさせた跡
　　　交通事故であんなやけどはあり得ない。
K美：やっぱりね。あの手の人って自作自演するんだよね
C子：ほかにも、不自然なケガや過密飼育で皮膚病が蔓延している猫がいる
　　　私、もう耐えられない。
K美：あのBBAなんか企んでいそうだから、次は私一人で行くね
C子：そんなことしたら危ないよ。
K美：大丈夫、近くにDを呼ぶから。
このころ愛護BBAは風俗店店長と話し合い、翌月入店させる話を進めていた。
続く

続き
Ｋ美は、翌日一人で愛護BBAのところに行った。
もちろん近くには少年Dと少年BとC、それにCの叔父（5番）もいた
5番：お前ら、なかなかいいシノギの話もって来たな。
少年D：K美はBBAを陥れたいだけだから
5番：まぁ、ルール違反は金を払えと言うのが業界のルールだし、あの店ウチのライバルだから
　　　つぶさないとな
何も知らないBBAは、K美に風俗勤めを勧めるため話をする機会をうかがっていた。
この日、すぐに、病気やケガをした猫を放置している秘密の部屋に連れ込んだ。
愛護BBA：どんどん、お金が無くなっていく。もうこの子助からない
　　　　　　誰か、寄付してくれないかな。K美ちゃん少しでもいいから寄付を、いやお金貸して
　　　　　　この子を助けたいから。
K美は、愛護BBAの腐った演技を見破りながらも、同調するふりをし
K美：でも、私そんなにお金ないし、お金の稼げる仕事でもあれば頑張りたいな。
この話を聞き、愛護BBAは、
愛護BBA：K美ちゃん。男の人としゃべるだけでお金がたくさん稼げる仕事があるの
　　　　　　若い子しか無理だから、私は出来ないけど、そういう人に紹介してもいいよ。
　　　　　　K美ちゃんがその気なら
この話を聞き、
K美：本当。そんなにお金稼げる仕事あるなら、この子たちたくさん助けられるね
愛護BBAは、これを聞きうまくいったと思ったが、K美は一言もその仕事をするとは言っていない。
もちろんこのやりとりは、携帯電話で録音していた。
愛護BBA：K美ちゃん。明日から働けるように手配してあげる
と言って、風俗店店長に明日から働くと、勝手に契約をした。
すると、面接をすると言うことで、愛護BBAのところに風俗店店長が来た。
風俗店店長：君かい。うちで働きたいと言う子は
K美；えっ？ええっっ？
愛護BBA：K美ちゃん。さっき話したお金がたくさん稼げる仕事の社長だよ
　　　　　　安心して話を聞いて
風俗店店長：お嬢ちゃん俺を呼んだんだから、面汚しのようなことをしてはいけないよ。
Ｋ美：はっ、はい・・・・・
続く

続き
風俗店長は、Ｋ美が押しに弱いと思い、ぐいぐい押していった。
風俗店店長：今日からうちの店で働いて売れたら100万あげる。
　　　　　　　　でも、断ったら50万円今すぐ払ってね。
Ｋ美：そんなにお金持っていないし・・・・
Ｋ美は、そういいながら、窓際に行き、窓に手を当てた。
風俗店店長：いろいろ仕事あるよ。この場合100万円は上げられないし、あんまり稼げないけどキャバ
　　　　　　　　お金を稼ぎたかったら他にもあるけど、まず、こっちから始めたら
　　　　　　　　お金欲しいんでしょう。だったらちょっと恥ずかしいけど、ヘルスの仕事とか、顔バレいやだ
　　　　　　　　ったらデリとかね。君なら月２００はいけるよ
Ｋ美：えー
風俗店店長：じゃ、ヘルスで決まりだね
と言った瞬間5番と若い衆のふりをしたＤが、愛護ＢＢＡのところに押しかけた。
5番：おいＫ美、お前、さぼって何やってるんだ
風俗店店長：へっ？
　　　　　　　いやいや、この子うちで今採用したばかりの子だよ
5番：はぁ？、アッお前、ヘルス●▼の店長だな
　　　Ｋ美はうちの子だ
　　　そうだろう、Ｋ美
Ｋ美：そうだよ。だから働くとも言っていないのに、このＢＢＡとこの男が勝手に話を進めて、いまこういう風
風俗店店長：いや、採用していないよ。ちょっとかわいい子だから声をかけただけ、引き抜きなんて・・
Ｋ美：あっ、録音しっぱなしだった。
5番：おい、これ再生しても、お前そう言い切るつもりか？
風俗店店長：ごめんなさい。知らなかったから・・・
5番：言い訳はいい。引き抜きはご法度だったな
　　　で、その補償はどうしてくれる
風俗店店長：１００で、
5番：あぁっっ、お前この子上玉だぞ、おまえのところのバックのところに行くぞ
風俗店店長：じゃ２００いや５００で
5番：まぁいいだろう。今すぐもってこい。
5番は、風俗店店長から、500万円を受け取ると、Ｋ美たちを連れて外に出た。
そして、Ｋ美たちを車に乗せた。
少年Ｄ：Ｋ美風俗嬢じゃないけど、嘘を言ったと言われない
5番：俺はうちの子、うちのフロントがＫ美が所属する事務所のスポンサーでな。
　　　だヵら、Ｋ美はうちの子、風俗嬢じゃけどな。アイドルを風俗に引き抜いても同じこと
　　　場合によっては、この録音を証拠としてポリ公に垂れ込めばいい
少年Ｄ：スゲー
続く

続き
風俗店長は、悔しくて引き下がれなかった。
そこで、5番が経営する風俗店の情報を集めた。
もちろんＫ美が在籍していることはない。
そこで、上部組織の愛護ＢＢＡとパヨク系８９３の幹部に相談したところ、5番から、１０倍返しの詫びをとることにして、5番のところに押しかけた。
風俗店店長：おいお前、ブラフこきやがって、お前の店にはいないじゃないか
愛護ＢＢＡ：私も、この人が店の女の子と言っているの聞いた。あんた嘘ついて警察呼ぶよ
パヨク８９３：まぁまぁ、悪いことは言わん。金で片付けようや、なぁおっさん。
5番：はぁ？お前脳みそ腐ってるんか？
　　　あの娘は、フロントのアイドルだ。風俗なんかいったら終わりだぞ。
　　　それに、おれがいつ、風俗嬢だと言ったのか？
パヨク８９３：うっ…、でもお前が金取ったの恐喝だよな
愛護ＢＢＡ：そうだ、そうだ
5番：兄ちゃん、意気がいいけど、社会常識ってもんを知った方がいいぞ
　　　おい、あれを聞かせてやれ
5番は、配下にそういうと、Ｋ美がひそかに記録していた録音データを聞かせた
5番：なぁ、俺一言も、Ｋ美のことを風俗嬢と言ってねぇぞ
その後、Ｋ美のプロフを見せて
5番：ほら、アイドルだろううちの。それを風俗に落とそうとしたなんて、引き抜き以上だよな
　　　堅気と思って500だったけど、組だったら、あれだよな
　　　ぎゃはは、お前んとこに分がないから、みんなの笑われもんだなこれ
パヨク８９３：うっ…、すみません。私が勝手に思い込んで
5番：お前んとこのオジキに行ってやるわ
　　　この世界なめられたら終わりだけど、自分から舐められに来るバカを始めてみたわ
パヨク８９３：5番さん。何とか収めていただけませんか
5番：こんな面白い話、広めた方がいいと思わんか？
　　　どうせケジメとっても知れてるしなぁ
若中：ヘイ
5番：さぁ客人がお帰りだ。
　　　お前んとこのオジキによろしくな。あっ、俺金品請求していないから、よろしく
パヨク８９３、愛護ＢＢＡ、風俗店店長は事務所から追い返された
続く

続き
このころ、新婚生活を送っていた姉貴は、となり街の町内会に入会させられた。
そこの町内は、愛護ＢＢＡの息がかかった町内会で、すでに地域猫活動が始められていた。
その町内では清掃活動が度々行われており、半ば半強制的に姉貴は参加させられた。
愛護町内会長：新入りさん。あなたはあそこの草抜きをして
姉貴：わかりました。
姉貴は町内会のＢＢＡに良いようにこき使われていた。
こういうことを繰り返しながらも、姉貴は懐妊した。
それをＫ美やＣ子が知った
Ｋ美：おめでとう。男の子？女の子？名前どうするの
姉貴：うーんわかんない
Ｃ子：生まれる前から分かる訳ないじゃない
Ｋ美：ブー
姉貴：私は、どっちでもいい。でも楽しみ
　　　旦那ちゃんと子供と、ピクニックしたり、海水浴したり、ショッピングとか
とこの時である、姉貴に激しい腹痛が…
慌てたＫ美たちは救急車を呼んだ。
Ｋ美：大丈夫。落ちついて
姉貴は救急車により少年Ｂの父親が医院長の病院に搬送された。
看護婦：先生急患です
Ｂの父：すぐにＣＴ、オペの準備。麻酔医を呼べ、後血液検査も
Ｂの父は血液検査の結果を見て、ある症状を見破った
そう「トキソプラズマ症」だ。
ＣＴの検査結果から、胎児は水頭症で死亡していた。
その結果は姉貴に伝えられたが、少年Ｂもそのことを知った。
少年Ｂは、姉貴の町内についてＦに調べさせたところ、愛護ＢＢＡの息がかかった地域猫活動が行われていた。
姉貴の血液やその後の治療で取り出したトキソプラズマとその町内で採取した猫の糞に交じっていた卵の遺伝子検査したところ、地域猫によりり患した可能性が極めて高いことが分かった。
少年たちのグループは怒りが頂点に達していた。
続く

猫は虐待する為に存在している
猫カフェにも密かに毒餌を仕込んでやる
喜んで食い付きが違う
やはり里親に会う前にあの世に送ってやるのがせめてもの情けだ

>>820
続き
姉貴は、流産をし精神的に弱り切っていた。
が、しかし少年たちに対し、怒りに任せた行動をしないようにたしなめた。
少年Ａ：一番の被害者の姉貴を悲しませてはいけない
　　　　ところでＣお前のところのおじさんはどう？
少年Ｃ：たしか、あの店を経営している〇セン８９３と手打ちの話している
　　　　　まぁ店長はカニの餌になるかもね。でもあのＢＢＡ、結構上の方で・・・
少年Ａ：おいＥ、何かいい方法ある？
少年Ｅ：あのＢＢＡと風俗店店長の関係が立証できればいいんだけど
　　　　今のところ、店長が勝手にやったと言われればそれでおわってしまう。
少年Ａ：あのＢＢＡに痛手を負わせる方法はないのか
少年Ｆ：あるよ。
　　　　あのＢＢＡが動物虐待していると広めればいい
　　　　Ｋ美たちの写真があるし
少年Ｅ：下手にやると、こっちがやられるよ、名誉棄損とかで
少年Ｂ：トキソプラズマの同一性はどうだ
少年Ｅ：り患していたのを知らなかったと言われれば、それでおしまい
Ｋ美：だったら、あのＢＢＡから猫を取り上げてしまえばいい
少年Ｅ：それは、そうだけど保健所という永遠の供給源がある限り無理と思う
少年Ａ：でも、あのＢＢＡ許せないな。何もできないと言うのはおかしい。
少年Ｄ：保健所とあのＢＢＡを引き離せば猫居なくなるんじゃない？
少年Ａ：それが出来ればなぁ・・・・・
少年Ｅ：あっ、あった。
　　　　　あのＢＢＡが偽造した申請書
少年Ａ：それ、警察にもっていってあのＢＢＡを逮捕させよう
少年Ｅ：被害者の保健所とタッグを組まれれば、処分保留になる可能性が高い。
　　　　　僕に考えがあるから、任せてくれない？
続く

続き
少年ＥはＡと今後のことについて話し合った。
この時、試験前の時期であったＢとＣは、早々に医師資格をとり姉貴の支援に回ってもらうことに専念してもらうことにした。
そして、少年Ｅはその考えを披露した。
少年Ａ：う〜ん。いいと思うけど。なんかこれまでの証拠を消されそうな？
Ｋ美：もう少し、調べた方が・・・
少年Ｆ：あまりゆっくりしているとデータとか消えるよ
少年Ｅ：それじゃＡと僕で役所に行って、Ｆはその証拠をＳＮＳでさらすと言うのはどうかな
　　　　その後、Ａは〇先生のところに行って相談してきて
少年Ａ：なるほど、そうするか
少年ＡとＥは一緒に役所の管理部門のところに行った。
そこで、保健所に愛護ＢＢＡ達が偽装文書で助成を受けていたことを話した
役人Ａ：お話の内容は分かりましたが、そもそも保健所でお話しすべきでは
少年Ｅ：お前、脳みそ腐ってるの？保健所が堂々と不正を受け付けているんだぞ。
　　　　　職員の管理部門はそちらの部署ですよね。
役人Ａ：たしかに、職員の管理はうちですが、なんともなりません。
少年Ｅ：えっと、今職務中ですよね。
役人Ａ：まぁそうですが…
少年Ｅ：刑事訴訟法239条2項の規定をして知っていますよね。
　　　　　あなたの行為は、この規定に反し、職喰懈怠ではないですか？
　　　　　ならないなら、その理由を答えてください。
役人Ａ：えーっと、調査しないとは言っていません。
　　　　　調査するので、こちらにお任せください
少年Ｅ：もちろん調査結果を回答してくれるんですよね
役人Ａ：個人情報の絡みがあるので、現時点ではお答えできません。
少年Ａ：なんでもいいから、きちんと仕事しろ、税金泥棒
役人Ａ：わかりました。
役所で、そう話した後、ＡとＥは警察署に行った。
すると、汚職事件の担当ではなくなぜか暴力担当の刑事が出てきた。
暴力刑事Ｘ：なんかいい話があるんだって？
少年ＡとＥはその風貌に驚いた。
続く

続き
少年Ａは、その風貌から汚職事件担当ではないと確信し
少年Ａ：あの…失礼ですがどちらの課の方ですか？
暴力刑事Ｘ：暴力団担当ですけど
少年Ａ：あの…不正助成の件で相談に…
暴力刑事Ｘ：あぁ、これは失礼した。
　　　　　　　でも、その不正助成って愛護ＢＢＡのことだろう
少年Ａ：なんでそれを
暴力刑事Ｘ：実はパヨク８９３の面白そうなネタがあると噂があってな。
少年Ｅ：えらい情報早いですね。
暴力刑事Ｘ：まぁな。俺たちはパヨク８９３をつぶすためにひそかに情報収集していたんだけど
　　　　　　　そこにお前たちが、ウロチョロしているのを見つけ、少し調べさせてもらった。
　　　　　　　まぁ、初対面だから心配するのは仕方ないが、パヨク８９３をつぶす情報が欲しい
　　　　　　　心配なら、汚職担当も呼ぶけど。
少年Ｅ：僕たちもいろんな人に話を聞きたいと思っています。
暴力刑事Ｘ：そうか‥まぁ専門がいた方がいいかもな
そういうと、Ｘは2人連れてきた。
一人は、汚職担当と名乗る刑事Ｙ、もう一人はＲと名乗る女性だった。
少年Ｅは、刑事Ｙに事のいきさつを話した。
その間、Ｒはメモをしていた。
刑事Ｙ：なるほど、確かに君の言う通り文書偽造だ
　　　　まぁここからは、俺たちが調べるから、無理に接触しないでね。
少年Ｅ：ハイ分かりました。
　　　　どのように調べるんですか。
刑事Ｙ：まぁそこは捜査の秘密だから
暴力刑事Ｘ：まぁ心配するな。
　　　　　　　俺たちがきっちり仕事するから。
少年Ｅは、暴力刑事Ｘがニコニコ笑いながら対応していることに不安を覚えた。
その後、暴力刑事Ｘのことを少年Ｃに話したところ、
少年Ｃ：あぁＸ？オジキから聞いた話だと、あの人食らいついたら放さない人だから
　　　　狙われたら最後、徹底してやられるみたい。
その数日後、少年ＡのところにＲが訪れた。
続く

続き
Ｒは、少年たちに対し、愛護ＢＢＡと保健所の関係、パヨク８９３とのつながりを聞いた後、どこかに去ってしまった。
少年Ｅ：この程度だったら、前に来た時に聞けばよかったのに
Ｒの仕事を知らない少年Ｅはそう思っていた。
しかしＲの正体は刑事ではなく公安で、刑事Ｙも公安出身者だった。
少年Ｅ達が警察に愛護ＢＢＡの悪事の捜査を求めた時、パヨク８９３を懲らしめたい刑事Ｘだけでなく、Ｃ国の工作員の愛護ＢＢＡをマークしていた公安が共に動き出すことになった。
そして、少年たちは愛誤ＢＢＡのところに近寄ることはなくなった。
愛護ＢＢＡは、地域猫を表立って反対する者がいなくなり、〇ゾンの欲しいものリストを活用した寄付やクラファン等を利用して寄付を募りまくっていた。
愛護ＢＢＡ：けがをしたり病気の猫をあげるとたくさんおかねがはいるわ〜
愛護仲間：本当♡、寄付金だと、いろいろ見せろとうるさい奴がいるけど
　　　　　　ギフトカー〇とか、クラファンなら、見せなくてもいいし、お金も返す必要なし
愛護ＢＢＡ：そういえば、金主からもっと猫増やせといわれた。
　　　　　　　10匹増やしたら10万円もらえるんだって
愛護仲間：なにそれ、そこらへんで孕ませるだけでお金が儲かる〇金さんは
　　　　　　　太っ腹だね
愛護ＢＢＡ：なんか、猫を使って不景気を起こすらしいの
　　　　　　　そして、その企業を安く買い取って
　　　　　　　たくさん猫増やした人は社長になれるんだって
愛護仲間：そんな夢のような‥でも金主さんは金持ちだし嘘をついたことが無いから
　　　　　　　本当かもね
愛護ＢＢＡ：そのために、保健所の小役人にお菓子を喰わせてやっているんじゃない。
　　　　　　　そして、たまにお酒を飲ませて‥
愛護仲間：それだったら安いものね〜私のお金が減る訳じゃないし
こうしている間、Ｃ国の計画は着々と進んでいた。

第17章　偽装工作　終わり

第18章　大流行　に続く

スレタイと関係ないことカキコしてる>>825は陰嚢にサナダムシ感染してウギンタマになれ〜♡
私は年下彼氏とLOVELOVEしてま〜す♡

姉貴は、トキソプラズマ症の為治療中
続き
第18章　大流行

愛護ＢＢＡやそのグループは、金主であるＣ国の意図に沿って子ｇａｔｏをふやしまくった。
もちろん耳カット偽装をしていたので、妊娠している地域猫もよく見かけるようになった。
子ｇａｔｏは、愛護ＢＢＡ達にとって大好物
そして金の生る木、
愛護ＢＢＡは子ｇａｔｏでの金儲けに勤しむと共に、猫の有料引きとりを強化した。
おかげで、地域猫は活動開始前の10倍に膨れ上がった。
近隣は糞尿の臭い等で地獄絵図だった。
そのころ、Ｃ国では、例のウイルスが出来上がりつつあった。
Ｃ国研究員Ａ：これもうすぐ完成ね
Ｃ国研究員Ｂ：あとワクチンだけアル
これを察知したＡ国は、研究員の1人を買収、ウイルスのキャリアとなった猫を逃がした。
Ｃ国研究員Ａ：アイヤー、ウイルス入り猫逃げたある
Ｃ国研究員Ｂ：まぁその辺で野垂れ死ぬから心配ないね
そのキャリアの猫は、野生動物を喰いながらなんとか生きながらえていたが、Ｃ国のジビエ料理家に拾われた。
ジビエ料理家：この猫なんかおかしい。病気なんだね
　　　　　　　　　死んだら料理にするアルネ
こういいながら、猫をかごの中に入れた。
その、数週間後キャリアの猫が死ぬと共に、ジビエ料理家の体に赤いできものがあらわれると共に強い倦怠感がでるようになった。
それでも、ジビエ料理家は野生動物の調理を続け、客にふるまっていた。
このような症状が数日間続いた後、ジビエ料理家の病気は快復したが、同じような症状が客の間に広まっていった。
続く

続き
客に症状が広まったものの、ほとんどが、ウイルスの力が弱いのか人間は軽症、しかし、gatoにだけは死傷させていた。
そこで、C国の研究員は愛護BBAの仲間の活動ポイントでバ〇ボハンドと言う作戦を実行した。
すると、次から次にgatoは謎のレインボー
これを見た愛護BBAは
愛護BBA：ムキー、虐待魔が毒薬を撒いたー許せないSNSで拡散だー
愛護仲間：ムキー、許せないオナジメニー
そういいながら、保健所の職員と同時に警察に虐待だと通報、原因究明を求めた。
しかし、現場を見た
警官T：あのBBA毒がと言っているけど、全然そう見えないんだけど
警官S：おい、BBAの仲間に聞かれたら、抗議に来るぞ
　　　　めったなことを言うんじゃない
　　　　くそー、保健所のバカもこっちに丸投げしやがって
その後、薬物等の反応はなく、単なる病死と分かった。
警察署長は、保健所長を呼びつけ
警察署長：保健所さん。職員さん能力ないんじゃやいの
　　　　　　どう見ても病死なのに、あんたらが毒殺と言うから
　　　　　　本当に無駄な仕事させて、どう責任取るおつもりですか？
保健所長：いや、その、今後このようなことが起きないようしっかり指導していきます。
警察署長：おまえら、いつもそういうだけで、ちゃんとやったためしないじゃないか
　　　　　　市民が猫保護しても、警察に届けろと言ってこっちに丸投げ
　　　　　　餌やりも、警察に通報しろと丸投げ
保健所長：いや、もめごとは警察の・・・
警察署長：いい加減にしてほしいですな
　　　　　　保健所さんの仕事をこちらでやれと言うなら、お前ら泥棒や詐欺を捕まえてこい
保健所長：‥‥
保健所長は警察署長にたっぷり絞られた。
保健所長がいくら指導をしても、愛護BBAの息がかかった役人を正すことは出来なかった。
その後、この件は病死であると発表され、大々的にSNSで毒殺と拡散していた愛護BBAの仲間組織は黒ムツ以上の大量虐殺と揶揄されるようになった

続く

70代女性のオマンコは美味

続き
黒ムツに大笑いされた愛護BBAのところには、連日批判の書き込みが続いた。
愛護BBA：ムキー、許せない。絶対黒ムツが毒殺した
愛護BBAは、検査結果が納得できず保健所に文句を言いに行った
愛護BBA：あんたらきちんと警察に虐待で調べさせたの
保健所職員：ちゃんと言いました。私も病死を疑っていたんですが…
愛護BBA：うるさい。あんたも警察に虐待だと言っていたでしょう
　　　　　　獣医師のあんたが毒殺と言い切ればそれでいいの
保健所職員：そんな無茶を言わないでください。
　　　　　　　　私がうその通報をしたことになります
愛護BBA：このままじゃ、寄付金が集まらなくなる
保健所長：しばらくSNSを止めて沈静化を図ったら如何でしょう
　　　　　　私たちもいろいろ困りますんで
　　　　　　もちろんこれまで通り助成申請はフリーパスにします。
愛護BBA：そうね。そうしましょう
愛護BBAと保健所長の話し合いは終わった。
愛護BBAのSNSの更新を止めていると、黒ムツの揶揄は徐々に少なくなっていった。
愛護BBA：ふー、一時はどうなるかと思った。
愛護仲間：バ〇ボって怖いね。
愛護BBA：あんた。その言葉を二度と口にしたらいけないよ
　　　　　　カニの餌にするよ
愛護仲間：はっ、はい。
このころ、C国では、代表自ら研究所に来て檄を飛ばした
C国代表：あれじゃ意味ない。もっと強いの作れ
研究員：しかし、研究費が
C国代表：君粛清しちゃうアルよ
研究員：頑張ります
C国代表：そう、あと1か月で結果出せ
こうして、研究員たちは寝る間を惜しんで、研究に研究を重ね。人から人、人からgatoに感染する人獣共通感染症ウイルスを作り上げた。

続く

続き
Ｃ国の研究員はウイルスを作り上げたが、Ａ国に買収された研究員が勝手にサンプルを持ち去った。
その研究員は途中で、下水に落としてしまった。
そのウイルスが運悪くネズミに感染、ネズミを餌とする猫に感染してしまった。
そして、その猫を触った人が感染した。
Ｃ国民Ｗ：なんか息苦しいある
Ｃ国民Ｒ：病院行くある
病院にいったところ、そこの医師はすぐにパンデミックを起こしそうな病気を疑い、行政機関に報告したが相手にされなかった。
そこでＳＮＳで拡散したところ、世間を混乱させた罪で投獄されてしまった。
その間にもウイルスが原因の謎の病が瞬く間に広がっていった。
Ｃ国代表：これまずいある
Ｃ国幹部：どうしましょう
Ｃ国代表：とりあえず保健機関に工作をしろ
　　　　　　あと、染ったやつは、燃やして処分しろ、元気な奴は〇に行って猫触らせて来い
　　　　　　終息したら、会社買い占めるある
こうして、国に総出の隠蔽工作をしたが、ウイルスはどんどん拡散していった。
Ｃ国幹部：もうまずいです。
　　　　　　このままでは、私たちも死んでしまいます。
Ｃ国代表：Ｂ地区を封さしろ！誰も出すな！
　　　　　　Ｂ地区の住民を見つけ出して隔離しろ
Ｃ国幹部：わかりました。
ウイルスは、Ｂ地区の封鎖により、いったん収まったように見えた。
しかし保菌者が、あちこちに行き、世界中に拡散されてしまった。
保健機関も、Ｃ国をかばっていたが、大流行の兆しが見えると同時に大流行を宣言せざるを得なくなった。
この時、Ｂ地区の市民が猫に風邪のような症状の猫を触ったり、野良猫に餌やりしている人の感染率が高いと疑った。
そして、野良猫駆除が始まり、野良猫の数が減るとその感染者数も徐々に減っていった。
しかし、これに危機感を感じたＣ国の息がかかった保護団体が、猫からり患した証拠は見つかっていない等と火消しにかかった。
続く