子孫を残すためなら、
子供もいる既婚女ジーナをジョセフスミスの妻にする必要はありません
しかしジョセフは結婚する前のジーナに言い寄り断られたのですが、
既婚になったジーナにしつこく多妻婚は神の命令と言い続け、
ジーナとも多妻婚をしたのです。
[匿名さん]
ジーナはヘンリーの妻でした。
ジョセフスミスの求婚を断りヘンリーと結婚したのです。
しかしジョセフスミスはジーナをあきらめず、
ヘンリーを僻地へ伝道に送り出し、
ジーナと多妻婚しました。
ジーナは多妻婚で心を痛め、
結局ヘンリーと離婚しました。
[匿名さん]
聖書を読めば、
５千年以上前に多妻婚が失敗だったとわかります。
神がいるなら、
ジョセフスミスに
多妻婚をやるように命じることはありません。
ジョセフスミスは妻子にも多妻婚のことを秘密にしていました。
多妻婚は現在のモルモン教では行われていませんが、
ジョセフスミスの時代、アメリカで多妻婚は認められなかったのです。
[匿名さん]
妻エマと息子はジョセフスミスの死後、
ジョセフスミスが多妻婚をやっていた証拠の、
結婚の誓いの証書などが明らかになりました。
エマは多妻婚のことを薄々気付いていましたが、
証拠が出されショックだったのでしょう。
モルモン教を引き継がず、
新しい宗派を作っています。
日本では、それは成城学園前にあります
[匿名さん]
１８５７年９月にアーカンソーからカリフォルニアへ向かう幌馬車隊の一行が、
ユタ州メドウ山を通りかかりました。
しかし、地元のモルモンたちは彼らに食料を売ることを拒んだ為、争いが起きました。
幌馬車隊を包囲したモルモンたちは、白旗を立てて敵を油断させ、
出てきたところを襲って虐殺しました。こ
れをインディアンたちにも手伝わせ、全てを彼らのせいにしました。
生き残ったのは幼い子供たちだけでした。
これはマウントメドーの虐殺のことです。
[匿名さん]
虐殺の先頭に立ったのはジョン・D・リー兄弟で、
彼はブリガムから攻撃を命令された、と最後まで主張していました。
教会は、彼と地元の信者が勝手にやったことで、教会としては罪がない、
と主張しています。
数年後、この事件の責任を負わされてジョン・D・リーは死刑にされますが、
最後まで自分は予言者の命令に従っただけだ、無実だ、と主張しています。
[匿名さん]
ジョセフスミスはイエスキリストから銀行を建てろ、と命令されたそうです。
それで多くの人々から投資を募りましたが倒産、
ものすごく多くの人たちが全財産を失いました
そして多くの子供たちが餓死したのです。
[匿名さん]
モルモン書はフィクション！！
ニーファイは架空の人物！
モルモン書には戦車が何度も出てきますが、
古代アメリカの遺跡から戦車の車輪さえも出てきませんし、
戦車を引く馬も古代アメリカにはいません
[匿名さん]
メソアメリカと呼ばれる中南米で繁栄したアステカ、マヤ、インカといった古代文明では
車輪が発明され実用化された痕跡は見つかっていません
アメリカには15世紀に入るまで車輪は存在しなかったのです
[匿名さん]
古代アメリカの歴史を書いたことになってるモルモン書ですが、
歴史的考察から架空の作り話とわかります。
[匿名さん]
古代アメリカ文明の特徴
・とうもろこし栽培を中心とする農業が発達した。馬や牛などの大型動物はいない。
・高度な石造技術をもつ。
・金銀が豊富である。
・青銅器文明（鉄器は持たない）。
・車輪を使用しない。
[匿名さん]
DNAの研究の結果、
ネイティブ・アメリカンの祖先はモンゴロイドであることが明らかになりました。
したがって現在のネイティブ・アメリカンの先祖が
ヘブル人である（若しくはヘブル人と原住民との混血）
とするジョセフ・スミスの当時の発言は
科学的・人類学的に否定されているのです
[匿名さん]
末日聖徒イエス・キリスト教会（モルモン教）のもう一つの名前は、
「LDSコーポレーション」です。
貧しい信者から集めたお金で、
ホテルや本屋、保険会社、鉄道会社などを経営しています
ビジネス界の雑誌でもこれについてたたかれていました。
他の宗教よりも信者からお布施を多くとるくせに、
それを福祉に１パーセントも使っていないのです。
[匿名さん]
１２使徒たちが各会社の株主になっています。
他の人たちにビジネスを任せるならともかく、
なぜ、イエスの弟子が、ビジネスに関わるのでしょう？
[匿名さん]
シティ・クリークモール,は
教会がソルトレークシティに建てた豪華ななショッピングモールのことです。
[匿名さん]
教会として雇用を生み出すためなら、孤児院や病院を建てるべきです。
イエスキリストなら、
もっと困っている人の為になる施設を貧しい国に建てよ、
というでしょう。
[匿名さん]
１０分の１の献金で豪華な神殿やショッピングモールを建てるべきでしょうか？
それより井戸を掘ったり学校を建て、
この世で貧しくて辛い思いをしている人のために使うべきではないのでしょうか？
[匿名さん]
豚チャン（腸）が最近いけるとたいね
牛マルチョウは脂が重かけんね
[匿名さん]
長年、モルモン教は多妻婚は無かったと隠蔽していました。
CNNなどで多妻婚が明らかになった後には、
未亡人を救うため、
今は子孫を残すため、
と見苦しい言い訳を繰り広げています。
[匿名さん]
教祖ジョセフスミスは40人以上やブリガムヤングは５０人以上と多妻婚。
未亡人や既婚女や十代の少女を神の命令と騙して多妻婚していました。
[匿名さん]
子孫を残すためなら、
子供もいる既婚女ジーナをジョセフスミスの妻にする必要はありません
しかしジョセフは結婚する前のジーナに言い寄り断られたのですが、
既婚になったジーナにしつこく多妻婚は神の命令と言い続け、
ジーナとも多妻婚したのです
[匿名さん]
ジーナはヘンリーの妻でした。
ジョセフスミスの求婚を断りヘンリーと結婚したのです。
しかしジョセフスミスはジーナをあきらめず、
ヘンリーを僻地へ伝道に送り出し、
ジーナと多妻婚しました。
ジーナは多妻婚で心を痛め、
結局ヘンリーと離婚しました。
[匿名さん]
聖書を読めば、
５千年以上前に多妻婚が失敗だったとわかります。
神がいるなら、
ジョセフスミスに
多妻婚をやるように命じることはありません。
ジョセフスミスは妻子にも多妻婚のことを秘密にしていました。
多妻婚は現在のモルモン教では行われていませんが、
ジョセフスミスの時代、アメリカで多妻婚は認められていなかったのです。
[匿名さん]
妻エマと息子はジョセフスミスの死後、
ジョセフスミスが多妻婚をやっていた証拠の、
結婚の誓いの証書などが明らかになりました。
エマは多妻婚のことを薄々気付いていましたが、
証拠が出されショックだったのでしょう。
妻子はジョセフスミスのモルモン教を引き継がず、
新しい宗派を作っています。
日本では、それは成城学園前にあります
[匿名さん]
１８５７年９月にアーカンソーからカリフォルニアへ向かう幌馬車隊の一行が、
ユタ州メドウ山を通りかかりました。
しかし、地元のモルモンたちは彼らに食料を売ることを拒んだ為、争いが起きました。
幌馬車隊を包囲したモルモンたちは、白旗を立てて敵を油断させ、
出てきたところを襲って虐殺しました。こ
れをインディアンたちにも手伝わせ、全てを彼らのせいにしました。
生き残ったのは幼い子供たちだけでした。
これはマウントメドーの虐殺のことです。
[匿名さん]
虐殺の先頭に立ったのはジョン・D・リー兄弟で、
彼はブリガムから攻撃を命令された、と最後まで主張していました。
教会は、彼と地元の信者が勝手にやったことで、教会としては罪がない、
と主張しています。
数年後、この事件の責任を負わされてジョン・D・リーは死刑にされますが、
最後まで自分は予言者の命令に従っただけだ、無実だ、と主張しています。
[匿名さん]
ジョセフスミスはイエスキリストから銀行を建てろ、と命令されたそうです。
それで多くの人々から投資を募りましたが倒産、
ものすごく多くの人たちが全財産を失いました
そして多くの子供たちが餓死したのです。
[匿名さん]
モルモン書はフィクション！！
ニーファイは架空の人物！
モルモン書には戦車が何度も出てきますが、
古代アメリカの遺跡から戦車の車輪さえも出てきませんし、
戦車を引く馬も古代アメリカにはいません
[匿名さん]
メソアメリカと呼ばれる中南米で繁栄したアステカ、マヤ、インカといった古代文明では
車輪が発明され実用化された痕跡は見つかっていません
アメリカには15世紀に入るまで車輪は存在しなかったのです
[匿名さん]
古代アメリカの歴史を書いたことになってるモルモン書ですが、
歴史的考察から架空の作り話とわかります。
[匿名さん]
古代アメリカ文明の特徴
・とうもろこし栽培を中心とする農業が発達した。馬や牛などの大型動物はいない。
・高度な石造技術をもつ。
・金銀が豊富である。
・青銅器文明（鉄器は持たない）。
・車輪を使用しない。
[匿名さん]
DNAの研究の結果、
ネイティブ・アメリカンの祖先はモンゴロイドであることが明らかになりました。
したがって現在のネイティブ・アメリカンの先祖が
ヘブル人である（若しくはヘブル人と原住民との混血）
とするジョセフ・スミスの当時の発言は
科学的・人類学的に否定されているのです
[匿名さん]
末日聖徒イエス・キリスト教会（モルモン教）のもう一つの名前は、
「LDSコーポレーション」です。
貧しい信者から集めたお金で、
ホテルや本屋、保険会社、鉄道会社などを経営しています
ビジネス界の雑誌でもこれについてたたかれていました。
他の宗教よりも信者からお布施を多くとるくせに、
それを福祉に１パーセントも使っていないのです。
[匿名さん]
１２使徒たちが各会社の株主になっています。
他の人たちにビジネスを任せるならともかく、
なぜ、イエスの弟子が、ビジネスに関わるのでしょう？
[匿名さん]
シティ・クリークモール,は
教会がソルトレークシティに建てた豪華ななショッピングモールのことです。
[匿名さん]
教会として雇用を生み出すためなら、孤児院や病院を建てるべきです。
イエスキリストなら、
もっと困っている人の為になる施設を貧しい国に建てよ、
というでしょう。
[匿名さん]
１０分の１の献金で豪華な神殿やショッピングモールを建てるべきでしょうか？
それより井戸を掘ったり学校を建て、
この世で貧しくて辛い思いをしている人のために使うべきではないのでしょうか？
[匿名さん]
モルモン教は表面だけのパフォーマンスです.
献金目当ての宗教ビジネスと言った方が適切かもしれませんね。
実際はすべて個人の判断にまかされているのです。
それならわざわざキリスト教異端のモルモン教をやる必要はありません。
[匿名さん]
宗教を信じなくても、
誠実で人に親切にし愚痴をこぼさず前向きに生きていけば、
神がいるなら天国へ行けるでしょう
[匿名さん]
爆サイに居るごたっとが天国に行かるっと思うなよダラが♬
[匿名さん]
友人知人親類縁者がモルモン教に入信またはこれから入信、
そういう場合、
このスレに書いてある真実を教えてください。
モルモン教で無駄な時間と金を費やさないために
[匿名さん]
モルモン教は表面だけのパフォーマンスです.
献金目当ての宗教ビジネスと言った方が適切かもしれませんね。
実際はすべて個人の判断にまかされているのです。
それならわざわざキリスト教異端のモルモン教をやる必要はありません。
[匿名さん]
宗教を信じなくても、
誠実で人に親切にし愚痴をこぼさず前向きに生きていけば、
神がいるなら天国へ行けるでしょう
[匿名さん]
友人知人親類縁者がモルモン教に入信またはこれから入信、
そういう場合、
このスレに書いてある真実を教えてください。
モルモン教で無駄な時間と金を費やさないために
[匿名さん]
ポスト
