カミノ 蔵へ 汝ノ収入ノ十分ノ一ヲ タズサヘナサイ
[匿名さん]
創立者ジョセフ・スミスがユダヤからのアメリカ移民の末裔モロナイから託されたとされる書物が第3の聖書と呼ばれるモルモン書。
金板に書かれた原書は現存していない。
[匿名さん]
神や仏が居ること信じてる奴いるの?
困ったとき位しか行かないくせして仏や神が何を出来るのかな!生きてく上で必要なのは
自分を信じて努力することでしょ
[匿名さん]
神仏を信じるのは、
過信したり高慢になったりして、
自滅するのを防ぐため。
[匿名さん]
#8 自滅する奴は神仏にでも拝んでれば良いんじゃ無いの
それだけ、弱いって事でしょうワン U^ェ^U ワン
[匿名さん]
おお、悪しき者のあの狡猾な策謀よ。おお、人の虚栄と意志の弱さと愚かしさよ。
人は学識があると自分は賢いと思い、神の勧告に聞き従わない。
そして自分独りで分かると思って神の勧告を無視するので、彼らの知恵は愚かであって役に立たない。
そして彼らは滅びるのである。
しかし、神の勧告に聞き従うならば、学識のあるのはよいことである。
[匿名さん]
アーメン。
☆すべて神から生まれた者は、世に勝つからである。
そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。
世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。(第一ヨハネ 5-4〜5)
[匿名さん]
宣教はM教徒にとって特別な思いがあるらしくほとんどの宣教師は大学を休学して
3か月ほど赴任地の言語を特訓しその後2年間各地で宣教活動をする。
その間、教会本部から手当てが出ることはなく住居費を除き予め貯蓄した金で生活する。
(故に宣教師は極貧の生活である)
また、行動は常に24時間、決められた同性パートナーと2人一組で一緒に行動しなければならない。
そして、数か月に一度地域(支部)内で移動がありパートナーも変わる。
ターミナル駅ごとにマンションやオフィスビルの1室を教会として本部が賃借し
そのいくつかが男性宣教師の宿泊場所を兼ねていた。
女性宣教師は教会本部が専用の寮を用意している。
[匿名さん]
ヘルメットかぶって自転車に乗ってる2人組の外国人の方ですよね?
[匿名さん]
彼らの熱心さやひたむきさには感心するがやはりアダム・スミスの捏造的聖書としか言えない。
それを承知で信仰するなら健康にも人格形成にも好結果を生み出すだろうな。
[匿名さん]
ブリガム・ヤング自身がJ・スミスを継いでモルモンを支えた人。
ニーファイ人なのかレーマン人なのかは知らないが。
現在の人類はすべてレーマンの末裔とか言ってたな。
ちなみにあの宣教師は「長老」という地位です。
elderを直訳した言葉だそうです。
[匿名さん]
処女好きならモルモンになったフリしておとせばオッケー
[匿名さん]
モルモンの処女に洗礼と称して教会でナマ挿入してやった♪
[匿名さん]
モルモンの女はセックス経験無いから挿入したときの反応がカワイイ♪
容赦なく突きまくると段々感じてきて、快感に喜ぶ顔におもいっきり顔射して精液飲ませてやった♪
モルモンサイコー☆
[匿名さん]
↑もっとバカ!
モルモンなんてすぐヤリマンに早変わりや
[匿名さん]
モルモン教はエホバの証人と同じ間違った教えを信じている
モルモン教は末日聖徒イエス・キリスト教会
[匿名さん]
モルモン教の創始者ジョセフ・スミス(19世紀)は聖書の他に「モルモン教」と呼ばれる新しい経典を
つくり、それを自分たちの信仰の土台として揚げた。
奇妙な教説に満ちたこの教派を信じる信者の大部分はアメリカにいるが、現在日本にも多くの
宣教師がやってきて、宣教活動を行っている。
聖書の教えを反している。
[匿名さん]
モルモン書はイエスが米大陸にも現れたという内容。
アメリカ先住民まるごとユダヤからの移民という設定でモンゴロイドを否定。
ある種の小説だとしか思えない内容。
[匿名さん]
モルモンは結婚するまで処女でいなきゃいけないらしく、40才のババアで処女とかキモイのがいっぱいいる!
[匿名さん]
モルモンの処女膜ぶちやぶってやった!もだえてたが構わずピストンして肉奴隷にしてやった!
[匿名さん]
モルモンの女もナマ挿入してマンコえぐってやれば喜んで腰振ってきたぞ♪
モルモン女は性のモルモット♪
[匿名さん]
宗教自身が狂ってると言うよりもキリスト教及び、そこからの派生物としての思想なり宗教が狂ってるんだな
[匿名さん]
問題は宗教じゃなくて一元論にあるとおもう
キリスト教及びユダヤ教イスラム教は唯一絶対の神を信仰する一神教で
他宗教に対して非常に非寛容で排他的である。
この非寛容な宗教が世界中に様々な害悪をもたらしてきたのだ
他の神々の争いは、お互いに損失がでかくなるとキリの良いとこでやめてしまうが、一神教は互いに憎しみ会うと自分たちが信じているところの教義や正義が絶対的に正しいと信じて疑わず
一歩も退かないから、キリのない血みどろの紛争になる。
今にして思うと二度の世界大戦もキリスト教内戦であった
一神教問題をどのようにして克服していくのか、これからの大きな課題である。
[匿名さん]