興南の宮城投手や、大船渡の佐々木投手を楽しみにしてたのにな…
[匿名さん]
宮城が今治西あたりに奪三振記録作ってほしかったw
愛媛は松山聖陵かな
[匿名さん]
弱いから負けたんだよ。大阪桐蔭?横浜?元々今年は弱いぢやんか。勝ったチームが強いんだよ?わかった?
[匿名さん]
山梨学院の菅野が一番すげーよ、スカウトの方、要注意っすよ
[匿名さん]
今は甲子園に出たくない、価値がない、それよりドラフト候補をケガなくプロに高値で売り付けたいと言うのが主流らしいからな。
自分はプロは嫌いだから残念だけど。
[匿名さん]
地元民のチームが出てそれを応援できない時代の象徴やな
個人や外人部隊集めて華のあるチームを応援するような時代
[匿名さん]
大阪桐蔭、横浜不在の夏! ビッグ4も3人消え、甲子園への道険し
森本栄浩 | 毎日放送アナウンサー
7/27(土) 18:04
波乱の地方大会は、終盤に入ってさらにヒートアップしている。25日には横浜が、神奈川大会準々決勝で公立の相模原に逆転負け。26日は、近畿で大波乱が起きた。大阪桐蔭が大阪大会準々決勝で、金光大阪にタイブレークの末、逆転サヨナラ負けし、春に続いて甲子園を逃した。さらに龍谷大平安(京都)、天理(奈良)という古豪も決勝に進むことなく、涙をのんだ。また、高校ビッグ4も、大船渡(岩手)の佐々木朗希(3年)が決勝に出場することなく敗退。横浜の及川雅貴(3年)に続き、27日には西純矢(3年)の創志学園(岡山)も敗れ、2年連続の甲子園を逃した。
■苦戦予想された今年の大阪桐蔭
昨年、史上初の2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭(タイトル写真は昨年の履正社戦)は、秋の大阪大会こそ履正社に次ぐ2位で近畿大会に進んだが、センバツ当落線上の試合内容で8強止まり。結果的には選に漏れ、補欠校に甘んじた。強豪との練習試合でも敗戦が多く、春の大阪大会では5回戦で近大付に完敗した。大阪はシード制を採用しておらず、比較的恵まれた抽選運かと思われたこの夏も、初戦の東淀川には先制を許すなど7−3の辛勝で、ある程度の苦戦は予想されていた。その後は打線が復調して、投手陣の不振をカバーできるかと思われたが、準々決勝の金光大阪戦では、打線が沈黙した。試合は両校譲らず、13回からはタイブレークに突入。14回に2点を奪って勝機をつかんだかに見えたが、頼みのエース・中田惟斗(3年)が踏ん張り切れなかった。
[匿名さん]
高校生はどんどん卒業して行きますからね、プロみたいに
ずっと同じメンバーでやれないし、仕方ないあるよ
[匿名さん]
2019夏甲子園 あとは8月22日の決勝戦をお楽しみに
[匿名さん]
やる価値があろうが無かろうがお前には関係ないし、なんなの?
いい加減にしとけや
[匿名さん]