2月9日の福祉大相撲が荒磯親方の国技館での仕事始めになる
[匿名さん]
当面は田子ノ浦部屋付き親方として後進の指導にあたる。
[匿名さん]
で白鵬が夢見るのは
銀座にガラス張りの『白鵬部屋』だ
アキバに『荒磯部屋』と双璧を成すな
[匿名さん]
ふと思った
そのうち名跡交換で『鳴戸』…琴欧州も悪くないが、稀勢の里に…
ないか今さら
[匿名さん]
無理ですな。蒙古勢にあって日本人にないもの。ズバリ肝っ玉
[匿名さん]
芝田山のどや顔。吉葉山以来の不運の横綱、北海の白熊。けっして稀勢の里のことはいえない。
[匿名さん]
それは早くないか?まずは振分、鳴戸親方みたく人気親方になろう
ゲスト解説もよさげだね
[匿名さん]
まず結婚しなきゃ。
将来部屋を持った時、女将さんがいないと困る。
[匿名さん]
横綱の皆勤負け越しは大乃国、今は理事だぞ芝田山親方
問題ないね、寛大なんだよ角界は
[匿名さん]
次の理事改選で理事へ特進
次の次で、審判部長か巡業部長
次の次の次で、理事長
北の湖の最年少理事長更新するのは既定事実の人徳
[匿名さん]
元稀勢の里「現代風」指導デビュー 高安を横綱に!
[2019年2月5日5時0分]
稽古後、上がり座敷に座る荒磯親方。木札は「横綱 稀勢の里」から「年寄 荒磯」に変更されていた。右は高安
稽古後、上がり座敷に座る荒磯親方。木札は「横綱 稀勢の里」から「年寄 荒磯」に変更されていた。
自ら体を鍛えながら指導した荒磯親方(左端)。木札は「横綱 稀勢の里」から「年寄 荒磯」に変更されていた。左から3人目は高安 田子ノ浦部屋の木札は「横綱 稀勢の里」から「年寄 荒磯」に変更されていた
1月の大相撲初場所4日目で引退した、元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が、部屋付き親方として指導者デビューした。所属する田子ノ浦部屋が4日、都内の部屋で稽古を再開。
現役時代と同じ白い稽古まわし姿で稽古場に下り、若い衆にアドバイスを送った。自らも四股などで体を鍛え、春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)に向け、弟弟子の大関高安の稽古相手に名乗りを上げた。
この日から使い始めた真新しい稽古まわしで、荒磯親方は稽古場にいた。木札も「横綱 稀勢の里」から「年寄 荒磯」へと変更。現役時代は稽古中に声を掛けることはなかった、16歳の序ノ口力士に「何度もやっていれば形になってくるから」と、ぶつかり稽古の押し方から胸の出し方まで優しく教えた。序二段力士には身ぶり手ぶりを交えて助言。慣れない行動を随所に織り交ぜ、初々しい部屋付き親方デビューだった。
[匿名さん]
稽古後は、これまた公の場では見せたことのなかったジーンズ姿で報道陣に対応した。「みんな強くなってほしい。少しでも、やる気が出るように後押ししたい」と、笑顔を交えて意気込みを語った。自身は元鳴戸親方(元横綱隆の里)の厳しい稽古で強くなった。だが「現代っ子だから現代風にやるしかない」と笑い、スタイル踏襲よりも臨機応変に対応する考えだ。
若い衆への指導と並行して自身の体も鍛えていた。四股で下半身、器具を使って上半身を強化。「大関がいるから。体をつくらないとケガしちゃうから」と、高安の稽古相手に名乗り。これには高安も「ありがたいこと。しっかり準備します」と歓迎した。引退時の188センチ、177キロの体は変わらず貫禄十分。9月29日の引退相撲まで「維持していこうかな」と語った。
現在、高安に次ぐ番付の力士は、三段目と開きがある。高安を横綱にしたいか問われると「もちろん、そうですし、各力士を1つずつ上げていきたい。幕下がいると部屋が活気づく」と力説。十両や幕下が1人もいない現状打破にも意欲的だった。【高田文太】
[匿名さん]
親方になったら偉そうに
解説してやがる
口下手かと思いきや
しっかりしゃべるやんけ
最弱元横綱野郎ー
[匿名さん]
荒磯親方が本場所での初仕事「なかなか慣れない」
3/10(日) 19:46配信
日刊スポーツ
荒磯親方が本場所での初仕事「なかなか慣れない」
幕内後半、西の花道の警備をする荒磯親方(右)(撮影・鈴木正人)
<大相撲春場所>◇初日◇10日◇エディオンアリーナ大阪
元横綱稀勢の里の荒磯親方が、引退後初の本場所での仕事をこなした。幕内後半に西の花道で場内警備にあたった際は、ファンから求められた握手にも快く応じた。
【写真】場内を警備する荒磯親方
「なかなか慣れない。(現役時代と)全然違う」と話す一方、会場内で着る紺色のジャンパーには「着心地はいい」と笑顔。会場内の等身大パネル横には、ファンから多数のメッセージが書き込まれ「ありがたいこと」と感謝した。
[匿名さん]
当たって前に出るしかできないヤツが人に教えられるのかな?不器用な弟子ができそう。
[匿名さん]
白鵬3連勝 スーツ姿荒磯親方に「似合っているね」
[2019年3月12日19時42分]
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白鵬(左)と握手する荒磯親方(撮影・鈴木正人)
白鵬(左)と握手する荒磯親方(撮影・鈴木正人)
大相撲大阪場所 魁聖を押し倒しで破る白鵬(右)(撮影・白石智彦)
<大相撲春場所>◇3日目◇12日◇エディオンアリーナ大阪
横綱白鵬(34=宮城野)が、3連勝を飾った。東前頭筆頭の魁聖との立ち合いで左上手を取ると、主導権を握った。
差していた右を前まわしに持ち替えると前に出て、最後は204キロの巨体を寄り倒した。「踏み込みよりも、途中の流れがよかった」と自己分析し、前まわしを取ってからの攻めについては「ああなったら出るしかないからね」と、納得の様子で振り返った。
帰り際には、1月の初場所中に引退した、元横綱稀勢の里の荒磯親方と顔を合わせ、握手を交わした。白鵬が、スーツ姿の荒磯親方に「似合っているね」と声を掛けると、同親方からは「ありがとうございます」と返され、笑顔を見せたまま車に乗り込んで引き揚げていった。
[匿名さん]
似合ってるスーツ姿で、ファンとの写真撮影に応じる。
[匿名さん]